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    【142】2005年度のF1開幕! IR@管理人 05/3/4(金) 19:54

    【207】Rd.08 カナダGP IR@管理人 05/6/11(土) 19:43
    【208】二日目 IR@管理人 05/6/12(日) 3:40
    【211】結果 IR@管理人 05/6/13(月) 22:19

    【207】Rd.08 カナダGP
     IR@管理人  - 05/6/11(土) 19:43 -

    引用なし
       ★ここ2週間での目立ったネタ★
    ルノーF1チームのボスであるフラビオ・ブリアトーレ代表が吼えまくり
    以前から続けていたフェラーリ挑発に続き、前レースの棚ボタ勝利で
    完全に優位となったルノーチームの現状を踏まえての余裕をかましまくり、、

    彼の代表は、フェラーリが独走し、チームメイト同士の戦いすら起きない
    退屈だった昨シーズンを激しく批判していた人でもあるので
    現在のルノーが独走していて、興味の持続が微妙な時期に
    敢えて悪役を演じ、人の敵意を引き受けつつも、F1への関心を
    維持させる為の努力を行う姿勢ってのはすごいな、、と
    フェラーリ監督のジャン・トッド代表は、そういった配慮を
    まったくせず、スポーツF1としての義務を放棄していたのとは対照的
    これを日本の例で言うと、巨人の渡辺恒雄オーナーもそんな感じで
    ところ構わずいい加減な事を言っている様で、発言の時期を調べると
    実は結構計算しているし、嫌悪感を持たれる事も覚悟して!?
    野球への関心を集めて持って行くって形をやってましたな。


    ★カナダGP★
    ハイスピード&ハードブレーキングが必要な箇所が多く
    特にブレーキに厳しい事で知られるカナダGPのサーキット
    前戦に続いて気温がかなり暑い状態になりそうな上に
    路面も再舗装されたと言うし、タイヤは大丈夫なのかな?
    前戦のヨーロッパGPでは、キミ・ライコネン選手の
    あわや大惨事に、、と言う、大クラッシュもあった事だし
    タイヤ関連が原因での悲惨な事故が起きなきゃいいけど、、


    ★マクラーレン★
    相変わらず、一歩抜きん出ている感が今回も強いマクラーレンチーム
    ファンバプロ・モントーヤ選手もヨーロッパ大陸から地元のコロンビアに近い
    北米大陸でのレースと言う事が効いているのか!?なんか復活傾向にあります。
    キミ・ライコネン選手、3rdドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサ選手の3人共
    ずば抜けて速く、ここでは2人のレギュラードライバーが勝てそうだし
    ワン・ツーフィニッシュを決められれば、チャンピオンシップポイント的に
    面白くなりそうだし、今後の流れがマクラーレンに来る切っ掛けにもなる!?


    ★ルノー★
    フェルナンド・アロンソ選手が現在最強!?のマクラーレンチームを相手に
    腕と勢いで、マクラーレンレギュラードライバー達のタイムを上回るすごさ!
    セッティングを仕上げる早さと路面の変化を感じ取る能力がずば抜けているのは
    ここでも健在でして、ベテランのジャンカルロ・フィジケラ選手をもってしても
    アロンソ選手を上回る事は適わず、、ルノーのマシンもエンジンも頑丈そうだし
    マシンの総合力はマクラーレンに劣るけど、ポイント獲得は確実?みたいな。
    希望としては、雨の状態でのアロンソ選手が見てみたいので、決勝は雨希望!


    ★フェラーリ★
    ミハエル・シューマッハ選手がとてつもなく不調な感じ、、
    前向きに解釈すると、雨を予想しての賭けをしているのかな?
    一方のルーベンス・バリチェロ選手はそこそこ好調を維持していて
    前戦もそうだったけど、バリチェロ選手の方がブリヂストンの
    新しいタイヤを使いこなしているのかな?とか思う次第です。
    好みとしては、ミハエル選手がオーバーステア傾向を好み
    バリチェロ選手がニュートラルからアンダーステア傾向との話だから
    ブリヂストンの新タイヤは、アンダーステア傾向が強いのかな?とか。


    ★BAR HONDA★
    ジェンソン・バトン選手が積極的に勝ちを狙っているのか!?
    決勝時と路面が似ている!?金曜日のフリー走行2回目で早くから
    ロングランを試していたのが印象的で、このカナダから投入されたらしい
    パワーアップした新しいHONDAエンジンとタイヤにやさしいと言われている
    ナチュラルドライビングのバトン選手の組み合わせで面白い事が起きるかも!?
    佐藤琢磨選手の方は、新エンジンと改良されたマシンによって一発の速さで
    昨年以来のシングルグリッド常連状態に復活していたので、見ていて楽しいし
    ロングランでもバトン選手同様になかなかのタイムだったので、レースでも期待!
    ひさしぶりに、BAR HONDAに期待出来るレースが戻って来ました!ってな感じ


    ★TOYOTA★
    空タンクでアタックした3rdドライバーのリカルド・ゾンタ選手が出すタイムは
    かなり速く、マクラーレン勢とも肩を並べる程なのですが、通常モードになると
    マクラーレン勢に見劣りしてしまうのが、ちょっと気になるところ、、
    去年も一発の予選は速かったけど、レースではそれが活かせなかったのもあるし
    マシンのポテンシャルは高いけど、なかなかそれを引き出せない状態なのかな?
    それと、空タンクアタックの予選一回目があったルールが急遽変更されたのも
    空タンクでのスピードが高かったTOYOTAには痛いルール変更だったんだな、、と。
    ただ、モナコGPで見せたレース期間中でのマシンの仕上げ直しが期待出来る為
    土曜日の予選や日曜日の決勝には、上位を走れる競争力を取り戻せるかも!?


    ★ウイリアムズ BMW★
    2戦連続で好調維持もチームとエンジン供給側のBMWとの関係が怪しい雲行き、、
    競争力を取り戻しつつあるBAR HONDAとコースとの相性の良いザウバーに
    ここ数戦同じ位置にいたTOYOTAに挟まれ、順位が少し下がってしまっている状態
    カナダでの状況を見ると、両ドライバー共に初日からトラブルフリーと言うのが
    ひさびさな感じで好材料だから、二日目以降の立て直しが期待出来そうなので
    ベテランチームがどこまで立て直してくるのか?が楽しみな所でもあります。
    決勝は、BMWとの関係が冷えているのもあり(エンジンの方のシステムが問題故)
    トロトロ発信のスタートシステムが直ってなさそうな事が気がかり、、


    ★その他★
    ミナルディがジョーダンを脅かす力をここカナダでも見せているのが興味深く
    今回の初日もミナ、ジョ、ミナ、ジョの笑ってしまう様な順位にプチ興奮!
    レッドブルと同じレベルのコスワースエンジンを積んだらと思うと、、!?
    レッドブルは、復活したクリスチャン・クリエン選手がちょっといまいちな感じ
    ヴィンタントニオ・リウッツィ選手を含め、若手パワーを見せるはずだったのが
    ベテランのディビッド・クルサード選手との差がますます離れて行っているし
    クルサード選手は、落ち目ではなく、円熟期に入っていた事が鮮明になりましたな。
    後半もこのまま行くと、来年のレッドブルレギュラードライバーの座が
    クリエン選手&リウッツィ選手の若手コンビではなくなる可能性高し!


    ★まとめ★
    カナダGPのサーキットの一部は、普段公道として使われている為に激しく荒れていて
    それに路面の再舗装も加わり、未知数の部分が大きいグランプリになりそうです。
    抜き所は、1コーナー部分や中盤の8、9コーナーとその後のヘアピンコーナー部分
    バックストレート後のシケインは、右側の路面が荒れているので、ブレーキングで
    マシンを止めきれないのと、シケインの出口部分が非常に壁に近い為、不可能っぽい
    +
    天気予報では、決勝に当たる日曜日にかなりの確率での雨模様との話も出ているので
    晴れても雨でも、どちらでも楽しみを見出せるレースになりそうな状況であります。
    (晴れはBAR HONDAに期待! 雨はフェラーリとミナルディに期待!!みたいな?)


    ★ヴィルヌーブ先生★
    今回は地元で大注目のジャック・ヴィルヌーブ先生なのですが
    終焉が近いのか!?なんか背水の陣である事は間違いない雰囲気、、orz
    ただ、今回も土壇場で運が回って来る流れはサンマリノ同様健在な様で
    コースとのマシンの相性も悪くはなさそうだし、同僚のフェリッペ・マッサ選手と
    比べても、タイムで上回っているし、特定のセクタータイムがトップチームと比べ
    大きく劣っているわけでもないので、うまく行けばポイント獲得もありそうです!
    ここで、なんとかポイントを獲得し、次のアメリカGPが最後にならない様に
    がんばって欲しい、、先週のテストでは、殊勝な態度でテストに臨んでいて
    地元と言う状況、コースとの相性が良いと言う運、車の理解度、共にGoodだし
    +
    ヴィルヌーブ先生いわく「BMWのザウバー買収を歓迎」
    http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html#16789
    いや、、あの、、来期先生が残れる確率は微妙で、、えっと、、その、、
    先生の変わらぬ強気発言は頼もしいけど、それを支える材料としての
    今回のレースでのポイントゲットをぜひともお願いしますです。
    <sage>

    【208】二日目
     IR@管理人  - 05/6/12(日) 3:40 -

    引用なし
       ジェンソン・バトン選手がポールポジションを獲得!
    燃料の搭載量がやや少なめな感じは否めないけど
    通常の燃料で、この順位だとしたら優勝も夢じゃないかも!?
    佐藤琢磨選手は、昨年の最終シケインでスピンした事もあるので
    やや慎重に行った感じでしたが、それでも6番手をゲット!
    BAR HONDAの競争力が高い様なので、明日のレースは楽しみです。

    他では、ミハエル・シューマッハ選手がひさしぶりの2位を獲得!
    ソフトタイヤなので、タイヤの持ちが心配な所もあるけれども
    フェラーリが前に居ないとF1らしくないので、役者が漸く揃った感じ
    一方のルーベンス・バリチェロ選手は、予選途中でエンジンブロー、、
    シーズンも中盤だし、両者共にポイントを獲得していかなきゃダメなのに
    なんかフェラーリは昔の状況みたく、トラブルと共にある状態が続いてるです。
    +
    バリチェロ選手のエンジンブローの遠因!?送風機付けたまま事件↓
    http://www.f1sokuho.com/
    けんさわさんの「サーキット便り。2005」カナダGP金曜日編を参照

    注目のマクラーレン勢は、フリー走行とはうってかわっての低迷ぶり、、
    区間タイムから推測するに、キミ・ライコネン選手は燃料が少し多めで
    ファンパブロ・モントーヤ選手が普通の量っぽい感じだけど、どうなんだろ?

    ルノー勢は両方のドライバー共に好調で、燃料も少し多めの状況にも関わらず
    第3セクターのタイムがずば抜けて速いのが印象的、、第3セクターで重要なのは
    ヘアピンの立ち上がりとシケインの立ち上がりになってくると思うのですが
    立ち上がりの加速が段違いに良いみたいで、第3セクターにあるストレートでの
    計測タイムが共に330Kmと抜きん出ている事からも、加速性能の良さが窺えます。

    TOYOTAとウイリアムズ BMWは、両チーム共に沈没状態だったのが意外
    TOYOTAの症状に比べると、ウイリアムズ BMWの状況はより深刻な感じ、、
    ザウバー勢にも抜かされちゃっているし、ストップ&ゴーのサーキットで
    パワーのあると言われているBMWのエンジンがこの位置なのは頂けないなぁ
    高発熱のBMWエンジンとブレーキ冷却の為、空力パッケージを変更せざるを得なく
    それで空力バランスが大きく崩れているとしたら、次のアメリカGPも厳しそう、、

    あとは、ジャック・ヴィルヌーブ先生が地元の声援を受けて大ハッスル!
    なんとなんとなんと!!!TOYOTAの2台の前の予選8番手と絶好調!
    カナダGPでのポイントゲットの可能性もかなり高くなって来ましたねぇ
    それからミナルディのクリスチャン・アルバース選手も奇跡の15番手ゲット!
    カナダGPは、予選から楽しい事や面白い事が連発している感じがGood!!

    明日のレースは、天候と第一コーナーが大きなキーポイントになるだろうから
    佐藤琢磨選手とジャック・ヴィルヌーブ先生、クリスチャン・アルバース選手は
    第一コーナーでのトラブルに巻き込まれないでがんばって欲しいところ、、
    晴れの場合だと、ブレーキが厳しくなる事が予想されるので、ちと怖い要素もあり
    個人的には、琢磨選手かヴィルヌーブ先生の表彰台を期待していたりします。

    現実的に推測出来る部分では、マクラーレンの実力が測りかねているのに比べ
    加速性能抜群のルノーは、ストップ&ゴーであるこのサーキットの特性に合うし
    燃料もある程度積んでいるのに加え、ルノーエンジンの燃費がかなり良いので
    実力派のマクラーレンよりも、ルノーの有利が見て取れる感じが強いです。
    そこに絡んで来るBAR HONDAは、第3セクターのストレートスピードに不安があり
    空力とタイヤの為に、ダウンフォースを付け気味なのかな?とかがありそうで
    ルノーにバックストレートで抜かされてしまう危険性があるのがちょっと心配
    フェラーリは、予選は良かったブリヂストンのソフトタイヤが決勝でもタレずに
    決勝で速いフェラーリを演出出来るのか?に全てがかかっていると思われます。
    +
    追加要素の雨は、午後から夕方にかけて降る可能性が高いらしいので
    土曜日に降らなければ、レース前に路面のラバーが流れ落ちてしまう事も
    なさそうなので、ラバーが無くなると遅くなりそうなチームは今夜中に
    一滴も雨が降らない事を願いたいですな、、土曜日の夜の天気が実はカギ!?
    <sage>

    【211】結果
     IR@管理人  - 05/6/13(月) 22:19 -

    引用なし
       ★最初に、、★
    二日目編でエンジントラブルと思われたと書いた
    ルーベンス・バリチェロ選手の予選での白煙は
    ギアボックスの油圧関連トラブルの煙だったみたいです(汗)

    ★カナダGP★
    フェルナンド・アロンソ選手が落ち着きを無くした果てに
    壁に車をぶつけてしまい、リタイアした事にちょっとビックリ!
    それと、ジャンカルロ・フィジケラ選手にばかり襲って来る不運が
    ここでも健在で、同選手は今回のリタイアにさすがに怒り心頭気味、、
    最初のピットアウト後に、ペースが伸びなかったのもトラブルが原因?
    今後、ドライバーズチャンピオンシップ争いが熾烈になって行く中で
    アロンソ選手とフィジケラ選手の仲も、アロンソ選手を優先する様な
    チームオーダーとかが出ると、微妙になって行く気配も垣間見えたし
    両者リタイヤにより、次のアメリカGPでは予選スタート順が早いから
    ルノーがチャンピオンを取る為の難問が色々と形になってきだした感じ

    一方、棚ボタ気味!?に勝ちを収めたマクラーレンチーム
    前戦のファイナルラップで勝利を最後の最後で失ってしまった
    キミ・ライコネン選手が、アロンソ選手のミスからのリタイアと
    同僚のファンパブロ・モントーヤ選手のペナルティによって
    優勝が転がり込んで来ると言う、前戦とは180度も運が異なる展開
    失格と言う裁定により、勝利を逃してしまったモントーヤ選手は
    レース中の一回目のピットストップ後にアロンソ選手をかわせる時にも
    ギリギリのタイミングと言う事もあり、滑りやすいピットレーン出口で
    ハッスルしちゃって、オーバースピードにてコース外にはみ出しちゃうし
    カナダGPでは、キミ・ライコネン選手を圧倒していただけにちと残念、、
    失格って言うのも、なんかF1を統括しているFIA側がチャンピオンシップの
    コンストラクターズ(チーム間の)ポイント争いを面白くする為の要素として
    滅茶苦茶厳しい裁定を下した感が強いし、ちょっと気の毒な感じですな。

    ダメダメかと思われたフェラーリ勢が最後の最後までしぶとく残り
    ミハエル・シューマッハ選手が2位、ルーベンス・バリチェロ選手が3位と
    ひさしぶりのダブル表彰台をゲット! 新型ブリヂストンタイヤも最後まで持ち
    今回のタイヤをパワーアップして行けば、2〜3戦後にはかなり面白くなりそう!
    現状では、全滅したルノーとミスで片方が潰れたマクラーレンとの差は大きく
    92年のマクラーレン ホンダ時代のアイルトン・セナ選手と似た状況って感じ

    注目のBAR HONDA勢とジャック・ヴィルヌーブ先生ですが
    佐藤琢磨選手とヴィルヌーブ先生が第2コーナーで絡んじゃうし、、orz
    それにより、琢磨選手は車のバランスがおかしくなってピットへ入り
    途中で面白い復活をするも、今度はブレーキトラブルでリタイヤ、、
    ジェンソン・バトン選手は、スタートで出遅れしまっていきなり順位ダウン
    リタイアの原因となったシケインの進入ミスもバトン選手らしからぬミスだし
    チームの状態が結果に反映されちゃっている、、って感じですねぇ

    一方のヴィルヌーブ先生は、琢磨選手の車に突っ込んでしまった事により
    フロントウイングの一部を壊してしまい、2周目にピットインとなり
    予選8位のポジションを失ってしまう始末、、最終的には地元なのもあり
    最後の最後まで走り、8位のクリスチャン・クリエン選手に1秒も差の無い
    9位まで追い上げた姿勢は、かなり評価出来ると思うけど、同僚である
    フェリッペ・マッサ選手が4位になったのが、先生の立場を微妙にしてる!?

    他では、ウイリアムズ BMWとTOYOTAが共に片方のマシンにトラブル
    もう片方のマシンが入賞すると言う、カナダの厳しさが目立った展開
    ただ、ウイリアムズ BMWもTOYOTAも第一スティントでかなりの周回を走り
    燃料を随分積んで予選を走っていた事がわかり、予選上位のBAR HONDAと
    このふたつのチームの差がまったくなかった事が証明されていましたな。

    それから、レッドブルの2台がダブル入賞とこれまた面白い結果!
    しかも、予選ボロボロだったクリスチャン・クリエン選手が復帰初戦で
    いきなり入賞を果たすと言う、なんかめちゃくちゃ強運を感じる結果
    ヴィンタントニオ・リウッツィ選手は、さぞや複雑な気持ちでしょうな、、
    ディビット・クルサード選手は、今回もポイントゲットをしているので
    これがシーズン終盤まで続くと、BAR HONDAへの移籍も現実味が出てくるかも

    P.S.
    北米でのレースは連続開催となる為、アメリカGPは今週末にあります。
    <sage>

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