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    【571】2006年度のF1が開幕! IR@管理人 06/3/11(土) 0:19

    【674】Rd.15 イタリアGP IR@管理人 06/9/9(土) 23:13
    【675】決勝 IR@管理人 06/9/10(日) 23:24

    【674】Rd.15 イタリアGP
     IR@管理人  - 06/9/9(土) 23:13 -

    引用なし
       F1イタリアGP予選

    先週に行われた今回のイタリアGPが開催されるテストから
    フェラーリ勢が圧倒的に有利と言われていたこのサーキットにて
    マクラーレンのキミ・ライコネンが非凡な才能を見せ付ける形で
    ポールポジションを獲得! 以前からライコネン選手は低ダウンフォースの車を
    コントロールするのが、他のドライバーよりも物凄くうまい印象があったけれど
    低ダウンフォースサーキットの代名詞とも言われるここモンツァサーキットで
    その才能を如何なく見せ付けた感じと言うか、やっぱりすごいドライバーですなぁ
    ライコネン選手を欲しがっているフェラーリの首脳陣へのアピールにもなっているし

    二位は、引退が取りざたされているフェラーリのミハエル・シューマッハ選手
    ライコネン選手とは2/1000秒の差で2位となり、新たな時代の幕開けなのか!?
    あと、いつもは闘争心や余裕を醸し出す予選後の記者会見でも顔が冴えない感じで
    言われている様に、本当に引退を決意しているのかな?とか思ってしましました。
    でもそうなると、F1での敗れない伝説となる通産100勝を目指すと思っていたけど
    それも叶わなくなるわけで、ここで引退すると言うのはちょっと意外な展開・・
    それとも、言われている噂の一つに、ミハエル選手がF1にステップアップする前前
    メルセデスの育成プロジェクトに参加していたことから、一度も報わなかったそれの
    恩を返すべく、来期はマクラーレンに電撃的に移籍するなんてのがあるのですが
    フェラーリに対する大きな失望でも無い限りは、それを選ぶ事はなさそうだし
    フェラーリ側がミハエル選手とライコネン選手を天秤に掛け、若く才能も未来もある
    ライコネン選手を選んだとしても、受容出来るぐらいの選手にはなっているとも思う
    ただ、来期のフェラーリとミハエル選手との契約の中に、フェラーリに献身して来た
    ミハエル選手に対しての屈辱的な条項でもあったとかも考えられなくはないけど
    それを理由に、恩返しと言う建前でマクラーレンに移籍し、アロンソ選手と同じ
    マクラーレンチームで来年のチャンピオンシップを争う事は、10年前ならいざ知らず
    今のミハエル選手38歳の状況で選ぶとも思えないわけで・・・・・やっぱり引退!?
    +
    引退に関する事は、イタリアGPのレース後に発表があると言われています。

    3番手は好調BMW勢のニック・ハイドフェルド選手がひさびさに獲得!
    クビサ選手は今回も最終予選まで残ったものの、最後はミスしたのか!?
    それとも燃料を多めに積んでいるのか!? ハイドフェルド選手よりも
    タイムが大きく落ちている&自身の二回目の予選よりもタイムが遅い事から
    最後に攻め過ぎて失敗し、燃料もハイドフェルド選手と同じぐらいだとも思う
    BMW勢はフリー走行から速さが目立っていたけど、その大きな!?要因として
    ミシュランタイヤでルノーよりも柔らかい一番攻めたタイヤを使っているのが
    挙げられるのですが、明日の決勝で気温が今日よりも下がり、もし燃料を多めに
    積んだ作戦だったクビサ選手でもタイヤが持ったりして、その状況に加えて
    上位勢の前が崩れたりすると、クビサ選手が表彰台に上がったりするかも!?
    BMWは、ザウバーの頃に完成したF1界の最高の風洞と、ザウバーの頃には
    終盤に開発資金が回らず、開発は力があるのに宝の持ち腐れ気味だったけど
    BMWの資金が入ってからは、乾いた大地に水が撒かれた後の様な充実ぶり!
    タイヤもルノーよりも柔らかいタイヤを選び、フリー走行や予選から攻めまくりだし
    ベテランで安定感のあるハイドフェルド選手にスーパールーキーと言われる
    ロバート・クビサ選手、更にはテストドライバーのセバスチャン・ベッテル選手が
    毎回フリー走行でトップタイムを記録するなど、チーム全体が凄く充実している印象
    個人的にはジャック・ヴィルヌーブ先生がこの中に居ない事が不満ですが(おぃ
    再来年、TOYTOAからBMWと同じドイツのラルフ・シューマッハ選手を引き抜くとか
    言われているけど、そうなるとハイドフェルド選手が外されてしまう事になる為
    ハイドフェルド選手には、2戦連続で違う人が勝っている流れに乗る形で
    優勝をして欲しいと思ったりもしていますが、さすがにそれは難しいか!?

    絶好調のフェリッペ・マッサ選手は4番手と出遅れ、ルノーのチャンピオンこと
    フェルナンド・アロンソ選手は、予3回目の選でタイヤバーストが起こって大ピンチに・・
    これが起きた時、予選でミハエル選手がアロンソ選手の前を走っている状況で
    第一コーナーでのブレーキを緩めにしたところ、深く突っ込んだアロンソ選手が
    衝突を避ける為、第一コーナーを真っ直ぐ突き進み、そこで拾ったモノにて
    タイヤを切ってしまったらしいけど、ピットに戻るまでにバーストしたタイヤが
    ムチの様な形でマシンを叩いて壊してしまい、低ダウンフォースのコースで
    ダウンフォースが失われてしまった状況にも関わらず、1分21秒を出して5番手と
    マシンの状況をすぐに把握して、攻められる限界を見極める能力がずば抜け過ぎ、、
    アロンソ選手は雨の日のレースとかで、路面コンディションが刻々と変わる状況だと
    他のドライバーと比べ、異様に路面の状況を掴む感覚が早く、他が慎重に行く所を
    すぐに限界を見極め、他よりも2〜5秒ぐらい速いタイムで走ったりするけれど
    そういう事を今回のトラブル後でもすごいタイムを出してしまった事で改めて実感
    (予選終わって戻って来たマシンはリアタイヤから前の付近がボロボロだったし)
    一方、同僚のジャンカルロ・フィジケラ選手は地元イタリアにも関わらずボロボロ
    チームが理論的な作戦として、ワンストップ作戦を選んだっぽく、フィジケラ選手は
    それに乗せられてしまった印象が強く、好きに走らせると速いドライバーなのに
    ガチガチに固めてしまうと、あまりうまく行かないと思うのだけどなぁ・・果たして!?
    (ルノーがチーム総合力勝負のコンストラクターズのタイトルを失う形で)
    (アロンソ選手がチャンピオンとなった場合、チャンピオンのカーナンバー1は)
    (マクラーレンでアロンソ選手が付け、最大のチームの分配金やレースでの)
    (ピットイン直ぐのガレージ位置はフェラーリに取られてしまう事になる為)
    (来期のルノーチームのリーダーとなるフィジケラ選手をがんばらせないと)
    (ダメなのに、攻めさせないワンストップ作戦なんてを任せて大丈夫なのかな?)

    他は、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサ選手が、来期のマクラーレンのシートを
    得る為にも、奮起しなければならないのだけど、低ダウンフォースのマシンでは
    ライコネン選手に一歩引けを取る感じで、ここではちょっと厳しい印象あり!
    ただ、マクラーレンお得意の大量燃料積み積み作戦の可能性もあるので
    レース展開や第一コーナーでのトラブル、コース特性に拠る激しいクラッシュで
    セーフティカーが出る展開とピットインがうまくいけば、抜き難いコースだし
    上位フィニッシュと言う可能性もありますなぁ・・ハイドフェルド選手に続いて
    この人も3戦連続初優勝が起きるとすれば、可能性のあるドライバーの一人です。

    フリー走行で来期のエンジンを持ち込んで勝負をかけたHONDAは
    雨の週末が予想されていた天気予報が暑い晴れと大ハズレになった為
    エンジンブローやトラブルが頻繁に起こり、来期エンジンを持ち込む計画は凍結
    その為、エンジン交換のペナルティーを避けるべく、フリー走行には
    レギュラードライバー達が走らず、ちょっと不利な予選を迎えた結果
    好調なBMW勢に阻まれ、ジェンソン・バトン選手をもってしても6位がやっと
    レースを優先する傾向のあるルーベンス・バリチェロ選手は9番手の状況
    ただ、イタリアでもハンガリーの優勝の勢いが残っている感じもあるのと
    正反対の結果出ていたおかしな風洞から、まともな風洞になったので
    対策が大ハズレになる事なく、改良が積み重なって安定性が増した印象あり
    レースペースも安定して来ているし、うまいレース展開になれば表彰台も!?

    TOYOTAは、マシンの素性を活かせる高速コースで力が出せると思いきや
    ヤルノ・トゥルーリ選手が11番手、ラルフ・シューマッハ選手が13番手と
    日本GPに向けて、ちょっと嫌な流れと言うか、乗り切れていないのがなんとも
    来年からの日本GPを鈴鹿から富士に力技で移したのに、鈴鹿でHONDAに対し
    大きく遅れを取る様な事になれば、変な横断幕が出る可能性もありますなぁ
    このイタリアGPでなんとか粘ってポイントを獲得しないと、ちょっと今後が不安

    スーパーアグリは、期待とは裏腹に、マシンのポテンシャルが低い位置で
    まとまってしまっていると言うか、期待が大きく、夢を見過ぎていたのもあるけど
    ミッドランドやトロロッソになかなか追いつけないジレンマがまだ続いていて
    残るは4戦、日本GPと言う大きな舞台があるので期待感は維持出来るけども
    失望への備えも徐々に固まりつつある自分が居るのがちょっと嫌(^^;
    佐藤琢磨選手は定位置となりつつある予選21番手、山本左近選手は今回も不運
    持ち込まれたタイヤが予想していたのよりも高い気温に影響されたのか!?
    アロンソ選手同様(タイヤメーカーは違うけど)にタイヤがバーストしてしまうトラブル
    不運続きはここでも抜けず、なんとか日本GPまでに完走ぐらいはして、流れを掴んで欲しい


    決勝は、金曜土曜週末予想が雨だったのに、大ハズレの晴天だったので
    今度こそ雨ともなれば、アロンソ選手に流れが全て流れてしまうでしょうなぁ
    ハンガリー以降の流れを掴めず、アロンソ選手に行ってしまったと思われた流れも
    アロンソ選手がうまくリカバリーしたとは言え、予選でトラブルが起こったわけで
    流れはミハエル選手、アロンソ選手、両者と関係の無いところに行ってのかな?
    無理やり結び付ければ、バトン選手やマッサ選手の優勝がそれに当たるし、、
    決勝の予想に戻ると、イタリアGPが行われるモンツァサーキットは、スタート後の
    ストレート区間が長く、その後の第一コーナー右が狭く、接触が起き易い形状の為
    レーシングラインではなく、埃やタイヤカスと言ったゴミが多い予選順位の偶数の
    ドライバーが並ぶ右側の2番手のミハエル選手と奇数列の左側5番手のアロンソ選手とでは
    2位と5位だけど、長いストレート、タイヤが路面に吸い付かずにスタートが悪い偶数列
    それに対し、奇数列でスタートに定評があるルノーと来ると、2位と5位の差は意外と小さく
    接触でレースを失えないミハエル選手に比べ、最悪、接触しても構わないアロンソ選手とでは
    ちょっと後者に分がある感じで、3位のハイドフェルド選手や4位のマッサ選手も含めて
    スタートからとんでもなく面白そうな展開が待っていそうで、レースは抜き所が少なく
    退屈と言われているイタリアGPだけど、最初だけは目が離せない展開がありえそうです。

    【675】決勝
     IR@管理人  - 06/9/10(日) 23:24 -

    引用なし
       フェルナンド・アロンソ選手が不可解なペナルティで10番手降格
    マスダンパー禁止に続き、ミハエル選手の花道を作る為なのか!?
    不可解なペナルティを受け続けているのがちょっと気になるところ
    アロンソ選手もこれはスポーツではない・・と不満を述べているし
    レースでもエンジンブローで終わり、ちょっと嫌な流れなので
    来週のテストでは、この流れを断ち切るぐらいの発見や結果が欲しい所


    イタリアGP決勝

    レースはキミ・ライコネン選手がポールショットを決めて
    最初のピットストップまで前を走るも、ミハエル・シューマッハ選手が
    ライコネン選手のピットストップ後から自身のピットストップまで
    2周残していたので、その2周で2〜3秒稼いでライコネン選手を逆転
    その後は、ライコネン選手が3秒以内でプレッシャーを掛け続けるも
    ミハエル選手がリードをずっと維持し、そのまま最後まで順位は変わらず
    アロンソ選手のリタイアもあり、チャンピオンシップ争いのポイントは
    102対100で2ポイント差まで詰まり、残りは中国、日本、ブラジルの3戦
    マシンではフェラーリ圧倒的有利、タイヤもブリヂストン有利な状況と
    ルノー&ミシュランは来週あるらしいイギリスでの合同テストで
    うまい対策でも見つからないと、後は天候頼みと言う事になってしまいそう・・
    +
    注目されていた来期の去就は、レース終了後の記者会見で引退を発表(。´Д⊂)゜
    故アイルトン・セナ選手以降のF1を背負って来たミハエル選手の引退で
    F1のひとつの時代が終わった感じですな・・・・来期からは完全に近代のF1と言うか
    ファンパブロ・モントーヤ選手、ジャック・ヴィルヌーブ選手も同時に失い
    バトル主体じゃない時代のF1に取って変わるとしたら残念ですのぉ・・
    なんとかレギュレーションでバトルが主体のF1に戻さないと、ほんとうに
    F1の凋落が始まってしまうと思うのは、じいさんの戯言なんでしょうかねぇ!?
    データでも人気は凋落にあるのを、ヨーロッパや昔からF1が開催されていた
    国々以外の人口の多い新興国で開催する事で、人気凋落を相殺しているらしく
    市場拡大策も本体に魅力がなくなったり、伝説とされていたドライバーが
    居なくなるとしたら、F1のブランドや価値をまやかしだと見抜かれると思うのだけど・・

    ただ、2008年のレギュレーション改定に拠り、肉体への負担を和らげて
    女性ドライバーが参入出来る様にするとかの奥の手が色々とあるとか!?
    開催国でもロシアやインド、アメリカのラスベガス等も候補にある為に
    まだまだ市場拡大の勢力の方が優勢で、来年のF1は今後を占う意味でも
    人気(いわゆるTV視聴者数)やサーキットの観客数を含め、要注目の模様です。

    レースに戻ると、予選順位を10位落とされてしまった注目のアロンソ選手の方は
    フェラーリの地元政治力を使ったペナルティに負けず、最初の周から物凄い走りを展開し
    レース終盤で3位に上がるも、そこまでがんばり過ぎたのが影響したのか!?
    残り10周となった最高速が乗る長いメインストレートの最後の部分で
    エンジン(新しいスペックだったとか)がブローしてしまいリタイア・・
    結果は0ポイントと、信頼性抜群だったルノーに取っては最悪の結末・・・・・
    まあ、その余波を受け、アロンソ選手の後ろにいたフェリッペ・マッサ選手が
    エンジンが壊れた後のオイルを被り、ブレーキをロックさせてしまい
    それでタイヤに深刻なフラットスポットが出来て、ピットインする事となり
    結果、走っていた4番手を失わせたので、コンストラクターズ争いでは
    ミハエル選手の10ポイントが効き、フェラーリがルノーを3ポイント上回るも
    ルノーはジャンカルロ・フィジケラ選手が我慢に我慢を重ねた走りを展開して
    ワンストップ作戦で4位を獲得と、前が崩れた事もあるけど、久しぶりに良い仕事をし
    コンストラクターズの被害を7ポイント差から最小限の3ポイントに留めたのは良かった。

    それからこのレースで驚きとなったのは、BMWのロバート・クビサ選手が
    ミハエル選手、ライコネン選手に続く、3位表彰台獲得と大健闘!
    重めだったらしいガソリン搭載に加え、不安視もされていたタイヤで
    レース内容も乱れる事もなく、後ろのマッサ選手を完全に抑え切ったり
    (スタートではマッサ選手のすごい幅寄せをかわして前に出ていたし)
    2回目のピットストップ後には、ちょうど争っていたアロンソ選手に
    抜かれたけれど、同時にピットインする前にはきちんと抑える走りっぷり!
    これが3戦目での表彰台とは末恐ろしい感じですなぁ・・こんな事になってくると
    (来年復帰するアレクサンダー・ウルツ選手もそんな状況だったような!?(^^;)
    誰もジャック・ヴィルヌーブ先生を懐かしく思わなくなってしまう・・ぅぅ(´・ω・`)
    同僚のニック・ハイドフェルド選手は、スタートダッシュでミハエル選手を抜くも
    その後、すぐに抜き返され、クビサ選手やマッサ選手にも抜かれてしまい
    どんどん後退してしまう状況だったのに加え、ピットストップでのスピード違反で
    ピットスルーペナルティを受け、20秒程無駄にしてしまい、4位になれたところを
    ポイント獲得と言えど、8位に終わり、ちょっと今後のBMW内での立場が不安かも!?

    5位と6位はHONDAが占め、古いエンジンを使ったにも関わらず
    ジェンソン・バトン選手がレースペースが良かったし、ルーベンス・バリチェロ選手も
    ワンストップ作戦で粘ってのポイント獲得だったし、ワンストップ作戦でも
    レースペースが極端に悪くなる事もなく、一年目でベテランの味を見せてますなぁ
    7位は予選がボロボロだったTOYOTAのヤルノ・トゥルーリ選手が獲得したので
    ラルフ・シューマッハ選手は15番手とボロボロだったけど、日本GPに向けては
    多少良い結果だったなかな・・・・次の中国GPはダブルポイントゲットを期待!
    あと、スーパーアグリの佐藤琢磨選手が二台のミッドランド勢の前で初完走!
    ミッドランドは予選重視の柔らかめなタイヤだった事もあったのだけど
    鈴鹿を前に、きちんと完走とそれなりの結果が得られたのは良かったところ
    山本左近選手は20周前後で今回もリタイアと、日本GPまであと間は1戦のみ・・
    なんとか次回の中国GPでは完走しないと、色々な意味で難しくなりそうな予感
    (ただ、中国のサーキットは路面が滑りやすく、完走が難しいとの事で不安あり)

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