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    【901】Rd.09 イギリスGP
     IR@管理人  - 08/7/7(月) 2:31 -

    引用なし
       イギリスGP決勝

    http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/2008/07/f1_62af.html

    予選では、マクラーレンのヘイキ・コヴァライネン選手が
    初めてのポールポジションを獲得!フロントローの2位には
    今シーズン好調のレッドブル、マーク・ウェーバー選手と
    珍しい組み合わせに加え、ポイントランキングトップの
    フェリッペ・マッサ選手はトラブルがあっての9番手
    キミ・ライコネン選手が3番手、地元での勝利に燃える
    ルイス・ハミルトン選手が4番手とちょっと予想外の結果


    現地の映像は雨で濡れたコースとどんよりした曇り空
    イギリスらしい天気と言えばそうなんだろうけど
    解説に拠ると、コースは川があるほどのウェット状態
    けれど、天候は曇りでありつつも雨は現在は降っていない

    レーススタートも路面が走れる状態になるまで待つ形の
    セーフティカーが先導するスタートではなく、通常通りとのことで
    怖さとワクワク感が混ざる。F1と言う世界最高峰レベルの
    ドライバー達の本領発揮が見れるコンディションに加えて
    このコンディションで難しいシルバーストーンサーキット
    見ている方は嫌が応にもテンションが上がってしまうなぁ(笑)

    ついに決勝スタート!
    走り出しの良かったハミルトンをけん制する形を取った
    2位のウェーバー選手が遅れ、脇からハミルトン選手が抜け
    そのままの勢いでトップも窺うが、ポールポジションであり
    ハミルトン選手の同僚ののコヴァライネン選手も引かず
    雨に濡れて危険な縁石部分にマシンが乗るにも関わらず
    アクセルON!予想通りマシンを滑らせふらつきながらも
    トップをキープしたのはすごい!と言うか、気合を感じる
    後方では、スタート失敗のウェーバー選手が途中でスピンし
    周りを後続勢がぶつからずにうまく対処でウェーバー選手最後尾へ

    中嶋選手はスタートで順位を上げるも途中でコースオフ
    マッサ選手はスピン、クルサード選手とベッテル選手が絡んで両者リタイア
    レッドブルグループの予選上位組みであったウェーバー選手と
    セバスチャン・ベッテル選手が最初に脱落してしまったのは残念・・

    勢いのある2位のハミルトン選手がコヴァライネン選手を
    攻めまくり、アロンソ選手やタイヤの温まりが比較的早い
    マクラーレン勢がタイヤに熱が入り難く、グリップが出難い
    最初のコース状況(気温の低さや雨では尚更)ではさすがに速い!
    過去にルノーがフェラーリに勝った理由もタイヤの発熱の早さであり
    HONDAが最高のテストシーズンを終え、初戦のオーストラリアで
    ジェンソン・バトン選手がポールポジションを取った2006年に
    すぐに速さが出せなかったのもタイヤの発熱の問題(こちらは遅い)

    逆にフェラーリは苦戦と言うか、序盤はペースがゆっくり
    しかし、苦戦どころじゃないのがマッサ選手でして、スピンしまくり
    ハンドリングの滑らかさやスムーズさは以前と変わったのに
    アクセルワークやブレーキングでは、TCS時代に育った選手ですな
    あと、予選でのトラブルに拠り、パーツを大幅に変更しての
    対策もあってか、マシンが決まっていないのも弱点の部分が
    みっともないぐらいに出てしまっているのに繋がっているのかと

    4周目にハミルトン選手がコヴァライネン選手をパス!
    トップに上がり、同時にアロンソ選手がファステストラップ!

    7周目、トップに出たハミルトン選手が飛ばしまくる
    16位に落ちたウェーバー選手も前を掻き分けて挽回体制へ!
    波乱やセーフティカーの出動次第ではまだまだチャンスあり!?

    10周目、雨も降らず、マシンが走り続けることで
    コース上のレコードラインが徐々に乾いて行く状況で
    ハミルトン選手は順調にタイムを伸ばしているのだけど
    雨が残る状況でいい感じだったアロンソ選手はやや伸びが悪い
    このまま乾くとなると、ちょっと上位勢にタイム的に適わない印象
    逆に、ウェーバー選手がハミルトン選手と同じぐらいに速く
    1分33秒台とこちらはタイムアップ傾向が素晴らしいなぁ
    スピンして順位を落としていなければ、面白い事になってたかも!?

    2位のコヴァライネン選手が気落ちして集中力が途切れたか!?
    スピンを喫して一回転、その隙にライコネン選手がかわして2位へ
    11周目、フォース・インディアのエイドリアン・スーティル選手が
    これまた派手にスピン、真後ろを走っていたトロ・ロッソの
    セバスチャン・ブルデー選手の前を横切り、コースの外へと流れた
    その昔、ゲルハルト・ベルガー選手がピットアウト後にコースを横切り
    後ろから走って来た車の目の前を通過して行ったのを思い出した。
    幸いな事に多重クラッシュにはならなかったけど、この選手は
    去年の雨の富士や今年のモナコと言った雨のレースで印象的な
    走りをしていただけに、こういった形でのリタイアは残念

    12周目、雨が降ってきたのか!?全員のタイムが落ち込む
    14周目にライコネン選手がファステストラップを叩き出し
    トップのハミルトン選手に4.5秒差と差が詰まって来た。
    12周前後の通り雨も過ぎ、コースの路面状況が改善され
    更には、18周前後と言われていた最初のピットストップを前に
    燃料が少なくなって来た事もあって、各車ベストタイムが出る出る。
    16周目に、ハミルトン選手、ライコネン選手ともにファステスト
    17周目は、3〜5位が1分33秒のほぼイーブンタイムとこちらも伸びる
    そして、ライコネン選手が1分32秒150とタイムで圧倒しだした。
    19周目に少しの雨が来るとともに、コヴァライネン選手がピットイン
    速いライコネン選手がトップ、ハミルトン選手との差を1秒以下に詰めた

    20周目、アロンソ選手がピットイン、給油のみでタイヤを変えず
    路面が乾いて来ていたので、減った浅溝のインターミディエイトの
    使った状況のがベストと判断した模様。この周回の終わりには
    1位のハミルトン選手と2位のライコネン選手が同時ピットイン!
    ライコネン選手が給油のみで、タイヤの温まりの早いマクラーレン
    それもあってか!?ハミルトン選手はタイヤも交換する通常作業
    この二人の選択の分かれが今後にどう影響するか!?なんて想像すらせず
    ピットアウトでは順位は変わらず、ハミルトン選手が前で出て行く
    15位のマッサ選手もピットイン、こちらもタイヤは変えずの戦略

    21周目、また来た雨とともにハイドフェルド選手がピットイン
    タイヤ変えなかったアロンソ選手やフェラーリ勢がこの雨でどうなるか!?
    ルノーのネルソン・ピケJr選手もピットイン、こちらは新しいタイヤにチェンジ
    F1公式サイトの無料オンラインサービスのLiveTimingを見ると
    各ドライバーのタイムが第二セクションでだいたい2秒近く落ちている
    これを見ると、やや強い雨が来たみたいだ(これが運命を変えるの雨となる)

    23周目、BMWのロバート・クビサ選手がピットインでタイヤもチェンジ
    雨の影響で第一セクターでハミルトン選手がライコネン選手よりも1秒7速い!
    1周の合計では5秒も遅くなってしまっているので、もう勝負にならないなぁ
    アロンソ選手もタイムが伸びていないし、タイヤ変えなかった人達だけ
    大きく順位を落としてしまうことが確定してしまうほどの雨だった模様
    スピンやコースアウトが続出するなか、中嶋一貴選手も派手にスピン
    その後は無事に走っているけど、現状は14位とポイント圏内まで厳しい

    26周目、タイヤを変えたピケJr選手が同僚のアロンソ選手をパス
    アロンソ選手はどうやらこの後にピットインする模様でピット動く
    遅い2位のライコネン選手に、コヴァライネン選手が10秒以上の差を詰め
    オーバーテイク!ライコネン選手が抵抗するも1周6秒の差は厳しい
    4位のBMW、ニック・ハイドフェルド選手もこのバトルに加わり
    コヴァライネン選手がライコネン選手オーバーテイクの際に
    ハイドフェルド選手が2台まとめて交わすうまいオーバーテイク

    28周目、ハイドフェルド選手だけ1分35秒台とBMW勢が速い!
    マクラーレンのハミルトン選手とコヴァライネン選手でも39秒台
    あと、マッサ選手をウイリアムズの中嶋一貴選手がオーバーテイク!
    フェラーリのタイヤ戦略ミスとは言え、これはいいね!いいね!
    しかし、タイヤを変えずに5秒ぐらい遅いタイムで走り続けている
    フェラーリのピットがまったく動かないのが不思議と言うか・・ねぇ?
    やっと動いたと思うも、残りの周回数を計算し、フルタンクにして
    走り切る計算をしていた様で、一周5秒失うのを5〜6周続けるなら
    すぐに入れて傷を浅い内に防ぎ、2回ピットストップを3回にして
    軽さと新品タイヤで勝負すればいいのに、保守的と言うか変な作戦

    33周目、雨がややきつくなるなか、TOYTOAのヤルノ・トゥルーリ選手が
    1分34秒台と気を吐く、ハイドフェルド選手が1分37秒、ハミルトン選手は
    1分36秒と比べても光る(ガソリン搭載量の差ってのもあるけども)
    BMW勢では、このレースで目だっていなかったクビサ選手が
    3位のコヴァライネン選手を抜き、BMWがいつの間にかに2位と3位!

    34周目、コヴァライネン選手がピットイン
    トップのハミルトン選手が1分39秒7、2位のハイドフェルド選手も38秒8
    雨が強まって来ているのか、各車のタイムがどんどん落ちて行く
    TOYTOAのティモ・グロック選手がプチコースアウトを喫し
    後ろを走っていたトゥルーリ選手が前へ、TOYOTA勢は7位8位と
    今回もしぶとく良い位置を実力で走っているのはなかなかにGood!

    36周目にHONDAのルーベンス・バリチェロ選手がピットイン!
    強い雨もあってかタイヤを初のヘビーウェットへ変えるギャンブル
    同僚のジェンソン・バトン選手もピットインし、ヘビーウェットへ
    ハミルトン選手が46秒台、ピケJr選手はスピンでグラベルに突っ込み終了
    クビサ選手はコースオフでも復帰、マッサ選手がまたまたスピンも復帰
    コースに住んでいるうさぎがスピンに驚いて出る映像のおまけ付き
    ハミルトン選手もコースオフで復帰と、雨がとんでもなく強い状況
    その中、ヘビーウェットタイヤのバリチェロ選手が10秒ぐらい速いペース

    37周目にライコネン選手もコースオフをするもなんとか復帰
    ハミルトン選手がここでピットイン、インターミディエイトの新品へ
    バリチェロ選手が1分41秒台、バトン選手が1分38秒台とHONDA勢が速い!
    2位のハイドフェルド選手もインターミディエイトへ、3位のクビサ選手も
    インターミディエイトへ変更し、前に合わせた堅実な順位キープ作戦
    ライコネン選手がまたスピンするも復帰、燃料が重く、タイヤも厳しく
    作戦めちゃくちゃで集中力も散漫になりやすい中で厳しい展開が続く
    追い上げていたウェーバー選手もスピン、もう通常の雨用タイヤでは
    氷の上を走るかの様なとんでもない状況になっている感じです。

    39周目、ヘビーウェットタイヤのウイリアムズ勢も40秒台前後と速い!
    他のチームは、路面がかなり濡れているとは言え、空が明るいことから
    もう雨の追加はないと考え、現在のタイヤでコースに残ることを選んだ模様

    40周目には、クビサ選手がスピンでグラベルへ突っ込んでリタイア
    速いウイリアムズのロズベルグ選手がトヨタのグロッグ選手に追突
    一貴選手が前の3台消えた(ピットインを含め順位的に消えた)ことで
    またまたポイント圏内へ入る今シーズン頻繁に見る強運ぶりを発揮(笑)
    ハミルトン選手が44秒台、42秒台へとタイムを上げ、コース上の雨が
    減ってきて、ヘビーウエットタイヤには雨がないと過発熱で危険な状況に
    成りかねない中、バリチェロ選手が41秒台ペースで走り、3番手まで上がる!
    まさに予想外、信じられない展開となる。同じホンダのバトン選手は
    飛ばし過ぎてコースアウトを喫し、いつの間にかにストップしましたが

    43周目、2位のハイドフェルド選手がスローダウンとともに
    バリチェロ選手が2位へ!(ハイドフェルド選手はその後復活)
    グロック選手がスピンでタイヤバリアへ、コースへは戻れるも
    一貴選手がごっつあん順位アップでついにポイント圏内の8位に!
    トップのハミルトン選手とバリチェロ選手がタイヤは違うけど
    ともに40秒台と言う状況、ハミルトン選手は40秒以上のリードを
    持っているのに、母国というのもあるだろけど、がんばるねぇ!

    44周目、バリチェロ選手が更にマシンに鞭打ち38秒台に上げる
    46周目、バリチェロ選手が3位ハイドフェルド選手との差が25秒を
    超えないのにピットイン、1周で5秒差を離せていたのを思うと
    ピットインしても前に出られる差にしてから入ればいいのに・・
    燃料が足りないのが理由じゃないと納得出来ない早いピットインですな

    47周目にトゥルーリ選手がピットイン、マッサ選手はスピン
    ウェーバー選手もスピン、トゥルーリ選手がピットインで一貴選手7位

    48周目にコヴァライネン選手がスピンでアロンソ選手と
    ライコネン選手に前を行かれる。マッサ選手がスピン

    51周目、ライコネン選手とアロンソ選手のバトルが始まる
    一貴選手がスピンしたコヴァライネン選手に4秒差と迫る!

    53周目にライコネン選手がアロンソ選手をフェラーリの
    ストレートスピードを活かしハンガーストレートでオーバーテイク
    路面がかなり乾いているのか!?タイムが上がっている・・
    中嶋選手39秒台、しかし、後ろのトゥルーリ選手は37秒台

    55周目、アロンソ選手が防戦一方
    今度は路面が乾いて速度の出ないアロンソ選手に対して
    速さを取り戻したコヴァライネン選手の攻撃を受ける
    ハンガーストレートエンドもフェラーリほどの中間加速と
    伸びがないので、うまいラインでブロックして防ぐ防ぐ!
    在りし日のセナ選手みたいな巧みなブロックでしたな

    56周目、中嶋選手がプッシュで38秒6まで伸ばす
    57周目の無線の指示は後ろからの攻撃を防げと言う指示
    前を窺うって隙を見せるなってことか、まだまだ発展途上扱いですな・・

    58周目、ついにコヴァライネン選手がアロンソ選手を交わす

    59周目、中嶋選手を取り巻く状況がまたまた変化
    スピードの伸びないアロンソ選手を交わせるか!?ドキドキのファイナルラップ


    レース終了!
    ハミルトン選手が4位以下を周回遅れにする圧勝で母国勝利を飾る
    中嶋選手は7位を守れず、トゥルーリ選手の攻撃に順位陥落
    映像がファイナルラップのハミルトン選手に切り替わったのが
    仕方のないことだけど、レースファンとして残念だった。
    2位はBMWのハイドフェルド選手、3位はHONDAのバリチェロ選手

    表彰台では2位のハイドフェルドのカナダGPとは違う笑顔が印象的
    バリチェロ選手もひさしぶりの表彰台で存在感を示した感じだなぁ
    佐藤琢磨選手が来期はフォースインディア狙いが第一候補と言うのも
    戦略には正しくなりそう(HONDAがエンジンとKRMS付きらしい!?)
    バトン選手が輝きを失ってジャック・ヴィルヌーブ先生状態なのが気になる

    4位はライコネン選手、フェラーリのグダグダ戦略破綻ぶりが
    昔のフェラーリを思い起こさせる微笑ましくもあるけど
    マッサ選手の決勝までの流れを含め、間抜けな敗退とも言える酷さ
    5位のコヴァライネン選手はポールポジションだったのを忘れる順位
    逆にレースでのハミルトン選手のリスクを取りつつ、管理もする
    アグレッシブな走りに完敗してしまったのが今後の勝利が遠のき
    サポートドライバーの人生の始まりでなければいいのだけれども・・
    6位アロンソ選手は天候とギャンブルに負けたのに6位は立派ですのぉ
    7位のトゥルーリ選手はレース後半でも攻めて来る怖さがついたので
    とても良いマシンに乗った時の走りが昔とは違うのだろうなぁ
    それがTOYOTAで見れる日が来ればいいけど、ルールが変わる来年頼みか
    8位の一貴選手は、ポイントは取れたけどちょっと残念な結果
    レースの最後は路面がかなり乾き、ヘビーウェットタイヤでは
    堪えられない状況が多かったから情状はあるだろうけど
    そこを守り切って一段上に行って欲しいょ。
    でもポイントゲットおめでとう!来年に繋がる事に期待
    (経験のあったカナダGPのフリー走行は凄かったのも↑の理由)


     次回のドイツGPは7月20日決勝

    http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/2008/07/2008f1rd918_061c.html
    ポイントランキングで上位4人が2ポイント差の大接戦!
    レースよりも!?ポイント計算が楽しい現在のF1です(笑)

    218 hits

    【887】F1 2008 IR@管理人 08/3/16(日) 0:48
    【888】Rd.01 オーストラリアGP IR@管理人 08/3/16(日) 1:14
    【889】決勝 IR@管理人 08/3/17(月) 3:54
    【890】Rd.02 マレーシアGP IR@管理人 08/3/23(日) 13:50
    【892】決勝 IR@管理人 08/3/25(火) 20:23
    【894】Rd.03 バーレーンGP IR@管理人 08/4/5(土) 22:10
    【895】決勝 IR@管理人 08/4/7(月) 0:26
    【896】Rd.04 スペインGP IR@管理人 08/4/27(日) 23:33
    【897】Rd.05 トルコGP IR@管理人 08/5/12(月) 1:38
    【898】Rd.06 モナコGP IR@管理人 08/5/29(木) 0:16
    【899】Rd.07 カナダGP IR@管理人 08/6/23(月) 2:46
    【900】Rd.08 フランスGP IR@管理人 08/6/23(月) 3:10
    【901】Rd.09 イギリスGP IR@管理人 08/7/7(月) 2:31 ≪
    【902】Rd.10 ドイツGP IR@管理人 08/7/20(日) 23:53
    【903】Rd.11 ハンガリーGP IR@管理人 08/8/27(水) 1:29
    【904】Rd.12 ヨーロッパGP IR@管理人 08/8/27(水) 1:31
    【905】Rd.13 ベルギーGP IR@管理人 08/9/8(月) 3:14

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