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スピーカーシステム

2006年5月22日UP
「USB給田型のスピーカーを買ってみた」
2006年4月10日〜
製品 EZ-SP01-BK

EZ-SP01-BK
RokuyonPC用の音確認とTV再生用のスピーカーとして、配線がシンプルに出来ると言う
USB給田タイプのスピーカーを導入すべく、「EZ-SP01-BK」と言う機種を買ってみました。
正直、余り期待していなかったけど、USBの割りにはなかなか聴ける音だったのでビックリ!
TVの再生用としても十分な感じで、音が合わさる位置の範囲が狭かったりはあるのだけど
この価格での音質や質感を思えば、かなり良い点数を上げられる様な印象はありました。

使用パーツ
EZ-SP01-BK

購入価格 1,780円

「専用のオンラインソフトがまったく使えず・・」
2003年1月21日報告
製品 KENWOOD OP-VH7PC
KENWOOD OP-VH7PCと言うPCとUSBで接続可能なスピーカーシステムには
PCから制御するソフトが付属品を含め、オンラインソフトでも色々とあるのですが
現在の私のPCのマザーボードのチップセットがnForce2とnForce4と言うモノでして
これらのチップセットのUSBデバイスでは、KENWOOD OP-VH7PCを制御するソフトを
起動させるとすぐにソフトがフリーズしてしまう問題があり、便利な制御ソフトを
未だに一度も使う事が出来ず、なんとも複雑な思いをしていたりしていなかったり!?


「太いスピーカーケーブル」
2003年1月21日報告
製品 KENWOOD OP-VH7PC

太いスピーカーケーブル
ネットでVH7PC付属のスピーカー接続ケーブルは、変えた方が良いと聞き交換!
(自分の知らない分野では、すぐに情報に感化されてしまうんだよなぁ私って(爆)
交換用のケーブルはオーディオ好きな友人に、太く要らなくなったケーブルは無い?と
聞いた所、写真に写っている(左側の)ケーブルを1mの長さで2本譲ってくれたので
これの詳細はよくわからないけど、付属のより太いから良いのだろうって事で決定(おぃ!
それにしても、太いケーブルの皮を綺麗に剥くってのは思ったよりも大変(汗)
なかなかうまく行かないので、東急ハンズまで行きこんなのまで買ってしまったよ
音?音が良いのか?はたまた悪いのか?を判別出来る程に耳も鍛えられていないし
「接続ケーブルは太いから良いだろう」なんて言ってしまう人がレビューしても・・ねぇ?
上記の文を読んで推して知るべしって感じですな。

「KENWOOD OP-VH7PC」
2002年12月15日〜
製品 KENWOOD OP-VH7PC

KENWOOD OP-VH7PC
2002の年末あたりに、某R氏からPCと繋がり、安くてネットでの評判が良い
スピーカーシステムがあるとの話をチャットで聞いた事を切っ掛けに
新たに購入する事になったのが、このKENWOOD OP-VH7PCと言う機器です。
使用感としては、まず、ラジオの録音をUSB経由で出来る様になった事があり
アナログケーブルを使った時に、ケーブルに乗るノイズが断線、接触不良で
音声がおかしくなる事が無いのが大きく、ラジオの受信感度は影響するけれど
これぞデジタル!と言う感じで、ラジオ録音を行う事が出来る点が素晴らしい!
AM/FM用のアンテナを付けられる端子もあるので、専用のアンテナを装着して
完全なラジオ録音環境を整えてみるのも、ある意味面白いかもしれません。

他の部分では、スピーカーの音が小さい為、音量を結構上げる必要があるのが痛い
なぜならば、音量をそれなりに上げて行くと内部の発熱が上がり、廃熱用のファンが
ウイィ〜ンウィィ〜ンと唸りを上げてしまう故でして(通常時は静かで聞こえないが)
この辺りの熱設計をもう少し考えられていれば、95点クラスの機器になったと思う次第
PCからの操作は、付属アプリケーションソフトでVH7PCを操作出来る事が可能なのだけど
物理的なリモコンもあるし、それ程実用的な物じゃないのがちと残念なところです。

追記2006年11月15日
スピーカーをモニターの横から、モニターに向かう際には後ろ側となる場所に設置
前からだとラジオを聴いていても、CMとかで音量が変わったり、耳障りなモノが多いとか
FMなのにAMの乗りを持ち込んでいる番組とか、ラジオらしからぬラジオになってしまっている
現代のラジオ番組では、他の事や仕事をしながらラジオを聴くと集中力が乱される事が多く
イライラの種だったのですが、後ろ側に設置した事に拠って耳の選択権が広がったと言うか
集中し易くなったので、ストレスやイライラがかなり低減した模様で大満足な結果でして
前面からだと避け難く不快な音も後ろ側からだとコントロールを行い易いってのは大収穫!
まったく、バックグラウンドミュージックとはよく言ったモノですなぁ〜

使用パーツ
KENWOOD OP-VH7PC

購入価格 14,800円

「CAMBRIDGE GCS200 SPEAKER」
2000年1月28日〜2002年12月15日
製品 CAMBRIDGE GCS200 SPEAKER
GatewayのPerformance600と同時購入したのが、このCAMBRIDGE製のGCS200と言うスピーカーです。
音はSoundBlasterLive!を装着していた事もあり、それまでのPCが発する音と言うのはピコピコ音だと
思っていたのが、このスピーカーとSoundBlasterLive!の組み合わせで大きく印象を変えたのを覚えています。
配線はメインのスピーカーにサブを繋ぎ、メインはラインアウトで繋ぐ仕組みなのだけど、メインに繋ぐ
サブのスピーカー線の接触不良が起こり易く、丁寧な扱いが必要となるし、ACアダプタが大きいのが
ちょっとマイナスかな・・でも、USBで電源を取る低消費電力のスピーカーを使った時の音の酷さと比べると
このスピーカーは、3,500円と安かったけど、そこそこの音を出していたなぁ・・と思い返されます。

使用パーツ
CAMBRIDGE GCS200 SPEAKER

購入価格 3,500円

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