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2008.4/11 「SEGA RALLY 1 for PC」 |
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久しぶり過ぎたホームページの更新の為 更新方法を思い出す事にも四苦八苦・・・ ホームページの更新か・・・なにもかもが懐かしい(おぃ 今回の切っ掛けは、某所S氏のBBSにて、C氏の指摘のあった 某動画サイト(^^;に上げていたセガラリー1のストラトスでの LakeSideのタイムアタックの話なぞを見たことなどに触発されての事です。 (あそこの厨ではありませんが(汗)TopGearやSouthParkは面白いですね) 今回のネタも、完成した動画をアップロードする予定だったのですが 圧縮を行う際のビットレートの調整が何度やってもうまく行かずに 規定の映像+音声サイズの600Kbpsをオーバーしてしまう事態に陥った為で 動画がセガサターンユーザーにはおなじみ!?のトゥルーモーションを使って 更には、2Passエンコードすると言う事もあり、6〜9時間掛かってしまうことや 数字を弄ってもサイズがほとんど変わらない事から、ついに根負けしてしまい ここにアップロードと言う、ある意味では本来の形になりました。 あと、ずいぶん昔にここで書いたアナログコントローラに慣れるべく 馴染みのゲームソフトをXbox360コントローラでプレイする形の続きでもあります。 pc_sr1_mountain-02.flv (Size:34.6MB Codec:flv) 尚、FLV形式なので、ダウンロードの場合はFLVプレイヤー等で再生してください http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/29/okiniiri.html http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se393322.html 動画の内容は、ストラトスでのMountain攻略編! Lake Sideに比べると、路面がほぼターマックでグリップ感があり マシンの挙動も掴み易く、滑って止まり難い事とか近くに壁が ある場所が少ないので思いっきり攻められるコースです。 攻略もLakeSideの後だった事もありますが、路面がグラベルから グリップの大きいターマックになったことで、走りが自然に安定(^o^) もっとステアリングの修正をしていたハズなのに、これはちょっと意外 他でも、セガラリー1のストラトスの場合、4WDのセリカやデルタとは異なり 綺麗にコーナーを回るよりもV字型と言うか直角的なコーナーリングの方が速く 鋭角に切れ込んで、一気に向きを変えつつもステリングの修正を少なく立ち上がる コーナーの頂点を中心にコンパスで描く様な4WDのラインとは異なるラインに したことで、アンダーステア発生を含めた突っ込み時のミスは起きますが コーナーを回る際や立ち上がりでのアクセルボタンの押し直しでの調整と ステアリングの微修正の連続に比べると、指の疲れ的にもやや余裕が生まれました。 ヘアピンでも4WD車で使っていたクイックターンがアナログキー効果か!? デジタルキーでは出来なかったストラトスで使えた為、確実性は4WD車ほど 高くありませんが、ベストで行ければ0.2〜0.3秒程のタイムを短縮出来る模様 うまく走れる様になれば、ファステストラップは1分2秒2〜3ぐらいが出るかと ミスは、1周目のヘアピン後の左コーナーの前半部分でインに寄り過ぎ 後半部分からストレートへと乗せて行くラインで変に膨らんでしまった部分 2周目の街並み区間後の右で突っ込み過ぎてしまい、インを付けずの失態 加えて、立ち上がりでアクセルONを急いでしまいふらついた修正が多く入る 3周目、最後の仕上げとタイムの貯金を持って早くゴールしたい気持ちを 落ち着かせ様としたら、指の反応の方まで落ち着かせてしまう(苦笑) 街並み区間の高速右コーナーでインに入るも、その後にステアリングの 切り過ぎてスピードを落とす事を嫌ったところ、操作が十分ではなく 次に来る左コーナーへの侵入の前に流れてしまい、その次のコーナーでは 左の壁に当たらなかった物の膨らんだ上に21xKmのラインに乗れず仕舞い そして、最後の最後の左コーナーでも突っ込み過ぎてインベタを外す失敗 大きな破綻はなかったけど、アナログのステアリング操作に自信が無いと 肝心な時の判断に迷いが出てしまい、プチミスをしてしまうのが痛いとこ |
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