今週の写真 2006.12/30
「PC SEGARALLY」
WeeklyPhoto
三回目のアタックともなると、さすがに伸びを欠いて来たのが明らかとなってしまい(^^;
砂の中間地点の右コーナーや森のヘアピン後左とか、山のクイックターン、湖全般と言った
細部を妥協しているポイントをがんばって詰めない事にはタイムが期待に応えてくれない状況です
一応、砂は念願の52秒台に突入し、森もあと一歩で12秒台、山は5秒前半でまとめ、湖は5秒台
それぞれを見るとそれなりにデジタルでのベストをトレース出来つつの場所もある為に希望はある
細かく言えばアナログが助けてくれる砂と森は比較的楽だけど、助けてくれない印象の強い山は
ヘアピン前を4速で走ろうとすると、膨らんだり、車速を落としちゃったりとかなり苦戦が続いていて
ゴーストと併走なのでここで4速左の壁より走りでタイムが稼げるのが解るのだけども実に難しい
湖は語る事もないぐらいボロボロと言うか、シフトダウンと切り返しの操作を重ねると頻繁に出る
オーバーステア気味の挙動やじっくり行こうとしてタイミングが一歩ずれるとグラベルに足を取られ
アンダーステア気味の突っ込み、アクセルOFFで修正、車速が落ちてズルズル・・が多くて疲れる

P.S.おまけ
昨年、PS2の薄型をグランツーリスモ4と一緒に買ってアナログデバイスにチャレンジした事が
あったのですが、最近はPS3で「グランツーリスモHDコンセプト」が無料ダウンロード出来るとの事
しかし、ムービー等を見ると、画面は物凄く綺麗なのに、システムは透明な壁が存在する窮屈な
今までのGTそのモノ・・と開発コンセプト事態に疑問がある上に、追加要素を有料販売するとかで
このグランツーリスモのFF化現象には、ちょっと白けてしまうと言うか、なんと言うか、アレですな
そもそも、リアルドライビングシミュレーションと言うのに、なんでレースばかりなんだろう?と
素朴な疑問をPS3と言うハードに移ったのにちっとも変わらないシリーズの文句を言う切っ掛けに
色々と書きわけですが、まず、レースやコースを走る概念から離れたモードを作って頂きたい!
システムがマンネリ化して来たGTに対して、「スタパ斉藤」氏の言い方を借りて言ってみるならば

「最近の本音を言えば、もーレースとかライセンスオール金トロフィーゲットとか
する気力ナイっつーか、そーゆーコトすんのが楽しくないお年頃なの、あたし。」


アクアノートの休日みたいな感じで、非レース部分として公道をまったり走れるとかの要素を入れ
広い地形を読み込ませる際に有利なHDDの意義、Cellを使った「HAVOK」みたいな物理演算とか
PS3で使える最新のテクノロジーを使い、東京の町並みを生活時間込みでリアルに再現したり
景勝地での四季や景観、普通の道での日常こそをHDグラフィックを活かして作って欲しいわけで
四季折々で美しい世界各地の景勝地を走れたり出来ると楽しいし、GoogleEarthや地球儀みたく
知らない所を知る事が出来ると言う副次的効果もあり、そこから本当に実在の場所に行きたくなり
そういう需要を汲み上げる装置としての旅行代理店とかとのコラボレーションすら可能だったりと
自動車は好きだけど、レースとかはどうも・・と言う人や、グランツーリスモでまったりと普通に
時速60Km以内の運転を楽しみたい人と言った普段レースゲームなんてやらない人向けの要素で
新しいモノを開拓して欲しいと言うか、HDのグラフィックの有効利用をして欲しいわけです。はい
基本は、グランツーリスモのMMORPGモードと言った感じでして、次のマップへの読み込みとかは
The Elder Scrolls IV: OBLIVION」とかでもちょっと画面が止まる時があるけど、赤信号を使って
読み込み隠蔽が出来たりも考えられるし、オンラインモードなら集会や集団で目的地まで競争の
キャノンボールをやったり、GTで一緒に○○に行かない?とか、GTでの初日の出走行とか(おぃ)
ツーリストトロフィー」を併せてバイクでの参加があったり、集まるだけで、景色を見るだけで楽しく
そこで知り合った人とレースをやったり、景観を使った壮大なロビーを作る事も可能ではないかと
(レースもチーム戦をやったり出来ると、遊べる幅も広がるし、幅広い場とモードの提供を希望)
そうなれば、景勝地をロケーションとしてダウンロード販売したり、オンラインの時に見せる為の
車のダウンロード販売や、自由ペイント、レアカーの期間限定販売と言ったモノも生きてくるし
レースに勝つ、タイムアタックに勝つ為だけである車をダウンロードするなんて車好きには虚しいし
車の偏りが出て自動車メーカーに変な横槍や非協力をちらつかせられる材料にもなり兼ねない
速さと言うベクトル以外の車の多様性を活かせる仕様を例のダウンロード販売の意義に繋げ
カーグラフィックTV」を見るかの様な雰囲気のある世界をネットに作って欲しいモノですなぁ・・・・
ツーリングモードで新たなライトユーザーを獲得出来れば、最近は車を道具としてしか見ない為
自動車メーカー的には、ライトユーザーや未成年が自動車に親しみ、興味を持つ場が出来る事を
未来への種撒きとしても歓迎するでしょうから、車種を出させて貰うだけの小さな提携に留まらず
セカンドライフ」じゃないけど、広告や公道ですれ違う車にそれぞれのメーカーの実車を出したり
サーバ運営費を出して貰うとかのコラボレーションもいいかもしれませんねぇ・・とかとかとか
(それぞれのサーバに各自動車メーカーの名前を付けた形にしたり、すれ違う車の比率変更等)
(新車のプロモーションにゲームに出したいけど、動かしてぶつけれたりは困るとか言った際)
(MMORPGのレアなキャラみたいな感じで特定の時間帯に見れるとかの要素と併せても面白く)
(関与して貰う為の要素は色々とある故、コストが掛かるオンラインモードの処理方法も多様と)
つまり、ゲームに時間を掛ける事が惜しい人が増える中、その先のオンラインへのアプローチには
それに拠って具体的な何かを得られる要素が必要なわけで、世界の知らない景勝地の知識等等
現実世界にフィードバックされる要素を入れる事で、PS3に相応しい新たなグランツーリスモとして
コースを走ったりレースを行ったりと言う所とは違ったアプローチがそろそろ欲しい訳なのですょ。


Date Device CAR Desert
Forest
Mountain
Lakeside
MY Best SS PAD CELICA 2'39"14
3'38"69
3'15"51
3'16"33
2006.12/30 Xbox360 PAD CELICA 2'40"70
3'40"86
3'17"69
3'19"80
2006.12/29 Xbox360 PAD CELICA 2'40"64
3'41"07
3'18"13
3'19"90
2006.12/26 Xbox360 PAD CELICA 2'40"96
3'41"70
3'19"15
3'21"68


今週の写真 2006.12/29
「PC SEGARALLY」
WeeklyPhoto
前回から始めた「めざせ!アナログコントローラ使いへの道@10年遅れ」ですが
少しはアナログコントローラで走れる様になっても、走り方がデジタルコントローラでの
ちょこちょこステアリングを切るスタイルからの完全なる脱却がまだまだ難しい模様で(^o^;
Mountainの高速町並みセクションでの右コーナーと左コーナーでステアリングの切る角度と
タイミング、切っている時間の長さの違いから、使い分ける必要性と操作には慣れて来たけど
ほぼストレートの様なMountainのスタート地点からトンネル後の左コーナーまでの区間とかでは
デジタル同様のちょこちょこマシンを修正する操作が多く、目指しているアナログコントローラに
指を置いたまま、指を動かす感じではなく、手首から微妙なコントロールを指に乗せる操作感とは
まだまだ程遠いと言うか、PS2のGT4でも継続しなかったのもあるけれど、出来るのかな?(汗)と
早くも、自分のプレイスタイルが安っぽいデジタルアナログコンバータで出した音の様な形もあって
セガラリー1だけではなく、他のゲームでも試すと言った幅を拡げる作業の必要性も感じている所
走りの方では、アナログデバイスへの慣れと比例する形で全般的にタイムアップを果たす(^^)
動画も作ろうと思いましたが、見せられるレベルではないので、次回か次々回に延期かな・・と

それからもう一つ、2006年12月29日はセガサターン版のセガラリー1が発売されたとか言われる
1995年12月29日から11周年になるのだけど、来年にはこの1のNintendoDSでも出て欲しいなぁ
WRCでも再来年?に三菱やプジョーが本格復活するらしいし、シトロエンの新車が出たりとか
SUZUKIのスイフトさんがデビューするとかも聞く上に、TOYOTAも復活するとかの噂もあるとかで
タイヤもBFグッドリッチがワンメイクに近い形でタイヤメーカーの差でレースが決まると言った
詰まらなく、競争になり難い状況が改善されそうなので、時期的にも申し分なさそうだし・・ねぇ?

P.S.おまけ
NintendoDSで離れていたゲーマーが戻って来た事情の一部に、アナログデバイスはタッチペンで
存在しているけれど、あのスティック型の忌々しいアナログコントローラが無くなってくれた事が
多少なりともその潜在的な理由に入っていないのかな?と、復活出来た今週の写真ネタの
折角のテーマとなった要素を否定しちゃう様な事を思ったり思わなかったりしてみましたとさ
でも、ゲーセンはもとより、レースゲームの基本の操作となった標準アナログデバイスである
ハンドル型のコントローラや感圧式のペダルコントローラの操作は是が非でもうまくなりたい(^^;
最近では、随分と本格的で値段もお高いハンドル型コントローラが発売された模様



Date Device CAR Desert
Forest
Mountain
Lakeside
MY Best SS PAD CELICA 2'39"14
3'38"69
3'15"51
3'16"33
2006.12/29 Xbox360 PAD CELICA 2'40"64
3'41"07
3'18"13
3'19"90
2006.12/26 Xbox360 PAD CELICA 2'40"96
3'41"70
3'19"15
3'21"68


今週の写真 2006.12/26
「PC SEGARALLY」
WeeklyPhoto
半年程前、現在使っているゲームコントローラ用の「IF-SEGA2」の未来を考え
このデバイス事態は良いのだけど、使用するコントローラのセガサターン端子を持つ
新品コントローラもほとんど見かけず、後は手持ちのコントローラが壊れるまでが
限界と言う状況に加え、WindowsVISTA用のデバイスドライバが存在しない状況があり
更には、マザーボードに搭載されているPCIスロットが少なくなって来ている現状と
PCで使っているゲームコントローラを取り巻く事情が悪化しつつ、未来もなかった為
それらを解決してくれるモノとして、USB接続のXbox360ゲームコントローラを購入
「USB?ああいう反応が遅れたりする不安定で出来の悪いデバイス使えないよ」
「やっぱりタイムを削るには1イントの動きに拘らなきゃダメじゃん?」等の戯言を
IF-SEGA2 PCIの購入後、自らの体験からではなく、評判を鵜呑みにして思っていたとか
いなかったとかの痛い奴が存在した事なぞは、この際、忘れるのが一番だろう!と考え(^o^;
(そもそも反応速度の遅い液晶モニターを使っている時点でもアレなんですけどねぇ)
インターフェイスをまるっきり新しくした任天堂の新しいゲーム機「Wii」が出た事だし
これのレビューやらを読むと、新しいデバイスに対応出来るか?否か?と言うのが重要らしく
自分が新しいデバイスに対応出来るかどうかを試して置きたいな〜とを漠然と感じたので
二世代遅れるけど、まずはアナログコントローラに慣れる事からやってみよう!となりまして
これまた古いソフトでアナログ対応の1996年発売「SEGA RALLY」を使っての練習を開始!

F5ボタンでキーコンフィングの設定後、早速アナログデバイス(ステアリングのみ)の設定で
4つのコースを一通り走るチャンピオンシップモードを行い、古い感覚を蘇らせる作業へ・・・
一通り行った後の印象では、USBデバイスの反応は悪くはない感じで、今までのコントローラとの
差異を感じられず(^^; まあ、初期の段階だし、久々なのでこれはあっても感じられるレベルに
今の自分がないのもあるけど、1+1を繰り返すデジタルに比べ、入力値にリニアに反応する感じの
アナログ操作のステアリング部分には、切り返す操作や大きくステアリングを切る動作で戸惑う
デジタルは1+1が切れる一瞬の間にも、自動的にステアリングがニュートラルになる修正も入り?
これに拠り車が流れ難いのに対し、アナログの場合はスピード速い時の突っ込みの際とかは
特に顕著なのだけど、荷重エネルギーが残る感じがあるし、これを事前にブレーキとかを使って
うまく消しておかないとアンダーステア傾向が出て、コーナーに入る際のタイミングとラインが
デジタルと異なったりしたので、ステアリングを切る角度の調整が一番難しかったところでした。
それからタイムアタックモードへ移り、感覚の補正と新しいアナログ操作での走り方に挑戦!
タイムは見ての通り平凡だけれども、タイムを伸ばして行く為の基礎タイムレベルには到達出来
なんとか今週の写真ネタにもなるかな?と、思わぬXbox360コントローラの効能に喜んでいます。
+
Xbox360コントローラを右側の手の平で持つ部分が、右側のABXYボタンを使うアクセル操作の
調整で押し直しを繰り返す作業を行うと、手の平の生命線の右側部分が痛くなり易い事に気付く


Date Device Desert
Forest
Mountain
Lakeside
Best SS PAD 2'39"14
3'38"69
3'15"51
3'16"33
2006.12/26 Xbox360 PAD 2'40"96
3'41"70
3'19"15
3'21"68


今週の写真 2006.4/12
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
久しぶりの今週の写真の更新は、前回のプジョー307の5秒台の後に出た湖ファステスト編!
プジョーは走り易いのがあるけど、この車にもやっぱり他の車同様に難しい部分がありまして
スピードオーバーにならない適切なブレーキングと、それに拠って無理なステアリング操作にて
車をスライドさせて減してしまう事を避け、加速させながらのコーナーリングを行う事が出来れば
限界かな?と思われた部分から更なるタイムを引き出せる模様で、偶然にそれが出来ていた?
今回の湖では、ミスや切り替えしの遅れ、膨らみがあったのも関わらずの1分01秒の468と言う
なかなかの好タイム!(^−^) ミスなく、うまく全部まとめられれば1分00秒台も有り得るかも!?
この手の操作は、セガラリー2であったアナログでの操作を巧みに行い、スピードを乗せて行き
小さなタイムを積み上げ、結果として1周 or 3周で0.5秒以上のタイムを稼ぐ感覚に似ている感じ
(私はセガラリー2でのスピードを落とさない微妙なアナログ操作をマスター出来なかったけど(汗)

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_25
(file type:zip / file size:42MB / codec:wmv)

砂 0'52"263
森 1'12"250
山 0'59"993
湖 1'01"468
計 4'05"974



今週の写真 2006.3/20
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
前回に続き、鉄は熱い内に叩けとばかり、勢いに乗っている間にプジョーさんに鞭打って
走らせてみたところ・・余りうまく行っていなかった森でファステストが出て、その流れが続き
山が相変わらずうまくないのだけど、湖もうまい事1秒台後半に叩き込んで念願の5秒台を達成!
曲がる、伸びる、止まる、全てに置いて、ランエボを上回る性能に加え、ぶれない安定性の良さ
無理に曲げ様とすればアンダーステアが出たり、減速が大きいけど、失速させないラインへと
乗せて上げるだけで、アクセルベタ踏みで安定して加速していける状況は強い・・更に言えば
プジョーさんの中速域の加速の良さも素晴らしいですなぁ・・湖はうまく行けば1秒台前半とかも
有り得るし、山も攻略次第で59秒前半や58秒台も見えるわけで、そこに森の11秒台を加味すると
4秒台すらも見え、底なしポテンシャル状態のセリカさんにも対抗出来る車になったりして!?

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_24
(file type:zip / file size:41MB / codec:wmv)

砂 0'52"241
森 1'12"098
山 0'59"773
湖 1'01"735
計 4'05"847



今週の写真 2006.3/18
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
今回は、AC4で流行っていた!?のプジョーさんを使ってのアタックをしてみました。
(ランエボでのTAもやっていたのですが、以前の様には行かなくなってしまった事情故に)
前にも少しプジョーさんで走っていた事や湖でのTAを行っていた事もあり、すうっと入れたのと
プジョーさんの車の特性がアンダーステア+安定志向の挙動でランエボに近かったのが功を奏し
ランエボの不調が嘘みたいな感じの5秒台も見える6秒台前半にいきなり入る好調具合!(^o^)
全般的にうまく繋がり、砂で稼げたタイムと湖のまとめが決まったけど、あと0.2秒欲しかったなぁ

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_23
(file type:zip / file size:41MB / codec:wmv)

砂 0'52"074
森 1'12"658
山 0'59"602
湖 1'01"822
計 4'06"156



今週の写真 2006.3/11
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
2週間ぶりの更新となりましたが、この間にお風呂の時、裸眼+水滴で見えていた飛蚊症が
眼鏡状態でも左側の目に表れる状況となってしまい、長いアタックが厳禁な状況に・・(ToT)
(某アニメ映画でムスカさんが最後のシーンで吐く有名なセリフを叫びたくなる様な状況でふ)
加えて、飛蚊症に拠り、目が疲れ易くなったと言うか、集中力を維持するのが難しくなったり
目の負担を考え、モニターからの距離を多めに取る様にしたところ、感覚が大きくずれてしまい
そのリハビリがうまく行っていないので、今回の動画は前回のランエボ7秒台を出した直後に車を
変えて色々と走ってみた中、多く走り込んだインプレッサ編の動画をアップしてみる事にしました。
内容は、砂や森にアラが多く、山がかなりまとまり、湖は前半の良さが後半で消えてしまった形
しかし、インプレッサのどこまでも伸びて行く様なエンジンパワーはランエボを使っていた身として
すごく魅力的と言うか、ステアリング操作が難しい分、アクセル操作は伸び伸び出来る様な感じ
インプレッサだとやや苦戦する湖でも、一度だけ1分2秒411が出たし、パワーをうまくタイムへと
繋げられるラインを確立出来れば、「戦部さくら氏」が出した驚異の6秒台にも追い付ける?!

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_22
(file type:zip / file size:41MB / codec:wmv)

砂 0'52"140 / 0'51"736
森 1'12"788 / 1'12"637
山 0'59"253 / 0'59"253
湖 1'03"103 / 1'02"411
計 4'07"284 / 4'06"037



今週の写真 2006.2/27
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
前回のタイムで暫定一位となったのですが、BUM氏にすかさず抜き返されて二位へ転落と
毎度のパターンの繰り返しで、そのBUM氏が自身のホームページにアップした森と山を見ると
走りの洗練度と言うか、基本や工夫の違いを感じてしまい、特に森のヘアピンの3速を使っている
コーナーリングが見事で、あのタイムに対抗するにはこんな恥ずかしい走りをしないと追いつかず
BUM氏のヘアピン攻略をインスパ・・もとい、参考にさせて貰わないと先はなさそうだな・・と(^^;
そういうわけなので、今回のタイムも砂上の楼閣とでも言うか、直ぐにでも抜かされてしまいそうな
タイムな上、4分6秒台に突入してもいない状況をアップするのは心苦しくてアレなのですが(汗)
今週の写真と言うタイトル故に、更新を行う必要があったと言うわけで、今回の更新となりました。
タイム的には砂と森で崩れ、山はタイムが良いけど突撃ヘアピンと言う状況だし、3つのコースが
いまいちだったおかげで(笑) ビビエラを発動しなかった湖がかなりうまく走れた状況だったのに
最後の最後の二つ目のクランクの切り替えしがバラつき、脱出速度が遅れてタイムを0.150ぐらい
失ってしまい、目標だった4分6秒台を落としてしまったのがなんとも悔しく残念な結果でした。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_21
(file type:zip / file size:43MB / codec:wmv)

砂 0'52"433
森 1'13"015
山 0'59"400
湖 1'02"278
計 4'07"126



今週の写真 2006.2/19
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
BBSの方にアップした4分7秒台の2本目のタイムに続き、今回も7秒台ゲットに成功!(^−^)
相変わらずの砂の不調と山の未完成っぷりが気になりますが、森がTAでも出なかったぐらいの
好調なタイムを出してマージンを築き、湖を無難にまとめる形での総合タイムだったのですが
今回のタイムの立役者たる森は、戦部さくら氏の走りで使われていたコーナーリングの突入時に
通常のブレーキを踏んでからシフトダウンする流れをシフトダウンしてからブレーキを踏む事に拠り
速度の落ちを緩やか&横滑りが減る特殊な方法をインパイ・・もとい、参考にさせて貰い(^o^;;
この方法を森の最終右複合コーナーで使う事で、6速ではアクセルON/OFFとステアリング操作が
複雑になってタイミングもラインも安定し難い所を、5速に切り替えた際にステアリングの効きが
6速よりも軽く良くなる瞬間を起点にして、目標物は複合コーナーをひとつの長いコーナーと考えて
その中間となる二つ目の右コーナーの緑の草部分を狙い、シフトダウン→車が滑り過ぎない様に
ステアリングを大きく右へ切ると、そのコーナーを抜けた際の膨らみがアスファルトを超えない形で
うまくラインに乗り易いので、安定して216〜220Km近い速度で抜ける事が可能となりました。
その結果が今回の1分12秒363でして、トンネル後左の進入タイミングとアクセルを入れる感覚を
変更したのとかも関係はあるけど、最終部分の安定が増しただけでここまでタイムが出るとは・・
ヘアピン後の左の進入時の車の位置がグラベルではなく、草に乗っていた為、ラインが拡がって
速度も落ちているのですが、このミスがあってもこのタイムが出るとなると、森はまだ伸びる!?
あと、最後のアザーカーをあの位置で抜けたのは初めての事でして(汗)ギア操作でミスしてまふ
森の次の山では、森のファステストラップが響き、2箇所進入のスピードを間違ってしまったりして
速くアクセルが踏みたいのだけど、ブレーキは逆に遅れてしまうと言う、なんとも変な走りでした。
湖の前半部分もその名残があったけど、広場ストレート前の立ち上がりが決まり、スピードが伸び
ストレートでタイムが稼げた事もあって、その後は走りも復調傾向でして、最終二連続クランクでも
二つ目の抜け方が意外と良い感じとなり、今までやっていた切り返す前にアクセルを一瞬OFFで
抜ける方法ではなく、アクセルONのまま切り替えし、その直後にアクセルOFFを入れて膨らみを
調整したのが良かったみたいで、ここは最初の右の切り込みの状態にも拠るけど、奥が深い感じ
まとめると、安定感が増した事でランエボもまだタイムが伸びる余地がありそうな流れとなった為
AC4の勝負が6秒台まで入ると厳しくなるのは変わらないけど、多少は希望が出てきたかな・・と

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_20
(file type:zip / file size:40MB / codec:wmv)

砂 0'52"513
森 1'12"363
山 1'00"109
湖 1'02"493
計 4'07"478



今週の写真 2006.2/15
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
戦部さくら氏のインプレッサが衝撃の7秒台突入!で幕を開けた今週のAC4のTAバトルですが
それから二日余り、ランエボに鞭打った結果、こちらもやっと7秒台に突入する事に成功!(^−^)
ただ、写真タイムを見ての通り、山がいまいちなのはTAで59秒台前半を出しても変わらず・・orz
詳細を言うと、砂はランエボではそこそこにまとまったタイムの52秒439で始まり、続いての森は
BBSにセガラリー2プレイヤーで有名な「K.Okamoto氏」が書いてくれたヘアピンでのイン壁当てを
試してみたりと、タイムに余裕が無い故のテスト中の走りを行っているのが出ちゃっていますが
全体的にもまとまったし、タイムも1分12秒728となかなか良かったので、ヘアピンの奥深さを実感
山はヘアピンでアザーカーの位置が悪かったので、一か八かの特攻でクリアーしまして(゚∀゚)アヒャ
ヘアピン後左のライン取りが悪かったり、3台目のアザーカーもぶつけて抜いて行く等の荒れ模様
1分前半とタイムも平凡だったけど、森が良かった分、3つのコースのまとめはそこそこでまとまり
最後の湖は、前半がなかなか、中盤がボロボロ、終盤になんとか立て直して1分2秒470を記録!
そんなこんなで辛うじての4分7秒台を記録すると言う結果に終わったのが幸い・・と言った状況
山がTAの様にはなかなか決まらないのが歯痒く、総合はランエボの砂の遅さにため息で始まり
森をそこそこにまとめても山でストップ・・ってな流れが多く、タイムは出たけど行き詰まり気味・・
タイムアタックとアザーカーが居る総合モードの大きな違いを今更ながら痛感している状態です。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_18
(file type:zip / file size:40MB / codec:wmv)

砂 0'52"439
森 1'12"728
山 1'00"360
湖 1'02"470
計 4'07"997



今週の写真 2006.2/12
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
流れが悪い・・ボス的存在の「BUM氏」は8秒台の中盤に入り、更に7秒台を射程に収める状況
9秒台で足踏みしていたと思っていた「戦部さくら氏」も一気にスパートし、8秒台の中盤へと入れ
BUM氏追撃の状態を作り、更に、「SANJI.N氏」がとてつもない刻み方で9秒台の前半に突入と
気が付くと、前は逃げ、ライバルにも抜かれ、スリップストリームに入る程の追撃を受ける状態・・
前回の森で多少は持ち応えたと思った状況も、苦手な山の攻略しないと対抗出来ない形となり
木曜日から山(EuropeanRound Stage015)の攻略に取り掛かり、本日、ようやく苦手克服!?
59秒台の中盤辺りまでタイムが出る様になっていたのですが、一度だけ一発のタイムが決まり
BUM氏がBBSに書いていた山のタイムに匹敵する!?59秒前半の59秒365が出ますたq(゚∀゚)p
攻略の要はヘアピンのブレーキングと回頭、その立ち上がり、その後の左コーナーのラインでして
ヘアピンはブレーキングでタイヤをロックさせる状況を作ると、ステアリングを切るのが間に合わず
スピンし易い為、ブレーキング後にブレーキを離すタイミングがカギで、曲げた直後に3速に落とし
立ち上がりの車の動きに制約を掛け、よれない状況にしてからエンジンの回転数が高い状況を
耳で確認しながら維持しつつ、その状態(エンジンの回転数が高い)で4速、5速へと叩き込んで
次の左コーナーは、以前BBSがBUM氏が書いていたアクセル全開とライン重視で曲げ過ぎずに
尚且つ、左側のグラベルにも乗せると速度が落ちて行くので、ここには絶対に乗せない様にする。
ステアリングの切り方は、最初の入りではオーバーステア気味に反応するので左に切り過ぎず
少し間を置くと、途中からなぜか反応がアンダーステア気味になるので、アンダーステアが出たら
アクセルOFFを行うとスピードが落ちちゃうし、ステアリングを切り過ぎるとタイヤが限界を超えて
スピードが落ちる状況になるので、アンダーステアが出る事を加味して、綺麗に抜ける必要があり
この緩く長い左コーナーをうまく抜けられると200Kmオーバーで抜けられるので、それでその後の
街並みセクションでタイムを稼げ、途中のアザーカーを邪魔にならない位置で抜ける事が可能!
ここも森に続いて絶妙な形になっているし、初代のコースデザイナーがすごい事は言うに及ばず
アレンジャーもコースを良く知っている状況で作った感じなのは非常に良いですなぁ・・とかとか
それはさて置き、この攻略で山での余力も出来たので(アザーカーが居る状況は考慮せず)
日曜日に逆転を狙い、7秒台決戦!?の舞台に上がれる様な状況を実現したいモノです。

PS2 SEGARALLY2006 TA
European Round Stage015 Movie_01

(file type:zip / file size:10MB / codec:wmv)

山 0'59"365



今週の写真 2006.2/9
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
AC4タイムアタックもタイムが伸び難い状態に入り、その状況の中、やっとの事で出した8秒台
BUM氏にあっと言う間に抜かれ、これに対抗する為に、全体的なコース攻略の底上げが必要に
迫られまして、最初のコースの砂は比較的練習量も多いと言う事もあった為にパスで無問題(謎)
まず最初は二番目のコースの森を集中的のタイムアタックを行う事になり、BBS戦部さくら氏
書いてくれた情報や、基本的な走りの見直しを行いつつの約三日間のタイムアタックの果てに
今までのタイムから0.4秒程縮めた1分12秒台の446までタイムの伸ばす事に成功!(^−^)
走り方を変えた部分としては、戦部さくら氏が公開している動画のインプレッサの走り方の中から
草を構わずにインをカットする突っ込み重視ではなく、加速するグラベルに乗せる形に走って行く
コンパクトラインと6速に上げるタイミングを218Km前後から223〜5Kmに伸ばして微妙にタイムを
稼ぐ方法を組み合わせ、全体的な攻略もコースの幅を使う部分とコンパクトに抜ける部分とを分け
最大の要所となる最終コーナーは、220Km前後のスピードで抜ける不安定な外側を走る方法から
スピードは210Km台だけど、安定重視インラインに変更する事で、飛躍的にここが安定しました。
それにしても最終の複合コーナーの難しさといったらありませんなぁ・・その直前のクランク部分も
事前のヘアピン等をベストで抜けて行くとクランク中央にアザーカーが居る場合が多いし、そこを
ベストで抜け、件の最終複合コーナーに240Kmオーバーで入ると逆に難易度が高くなってしまい
ステアを切る量を増やすと左側に膨らんでアウトだし、アクセル調整を3回近く行うと200Km台まで
スピードが落ちるわけで、ランエボでは220Km前後で抜けるベストラインがほぼ一本しかない上に
5速に落とすのと6速ではステアリングを切った量に対する車の曲がり方が大きく異なるのもあり
速度を維持しながら6速で行くか、安定重視の5速進入か、ミックスの形で行くか、選択も難しい
難しい部分が多い森の最後の最後でこれだもん・・コースのアレンジが絶妙過ぎる罠(苦笑)

PS2 SEGARALLY2006 TA
NorthAmerican Round Stage014 Movie_01

(file type:zip / file size:12MB / codec:wmv)

森 1'12"446



今週の写真 2006.2/4
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
セガラリー2006発売から早3週間・・当初はまったく馴染めぬ仕様やコースの組み合わせ等に
ノックアウトされていましたが、唯一!?セガラリーを感じられたAC4のモードに拠って、全体像が
見えてくると、悪くは無いけど、取っ付き難いのがあったり、レースへのロード時間は長いけれども
その部分以外でのロード箇所を減らす工夫があったりと、材料は良いのに鉋での最後の仕上げを
忘れてしまった様な作りが残念でならないと言う印象に変化し、コースの組み合わせの練り直し
リプレイ画面のカメラワークの熟成、ネットランキングへの対応、セガラリー2から入って来た人を
セガラリー2006へ移行させ易い形のコースとか練習モードとかの完備があれば良かったのにね
コースのアレンジとかも絶妙だし、取っ付きの悪さから正当に評価されないゲームになりそうな故
ACモードとかの再構成(シリーズ5をセガラリー2のコースにし、シリーズ6をセガラリー3のコース)
(セガラリー3なんてが無くても、幻のセガラリー3のコースを収録!とかやっちゃったりして(コラコラ)
ACモードでのセガラリーっぽく無いサーキットは排し、ACシリーズも9まで作り、SRCモードに出る
コースから構成し、通常はシリーズ9までだけど、ある条件を満たすと出る幻のシリーズ10とかを
組み込み、ACモードとキャリアモードをある意味で分離させる形で、再リリースして欲しいとこ・・
(分離と言うのは、それぞれがひとつのゲームとして成り立ち、ふたつ組み合わせて効果倍増と)
(200以上のコースでネットワークランキングを実現すべく、Xbox360でリリースってのもいいなぁ)
セガラリー2006でセガラリーシリーズが終わらない様に(^^;; NintendoDSでのWiFi対戦を完備し
ストラトスが入っていて家庭用版アレンジがされているセガサターン版のセガラリー1を移植して
アーケード版セガラリー3と共に、セガラリーシリーズの命脈を維持するってのにも期待したいとこ

さて、前振りが長くなってしまいましたが、それだけセガラリー2006にハマってしまっていて(^o^;
その原因となるAC4のTAにて、「BUM氏」や「戦部さくら氏」に遅れたけど、ようやく9秒台突入!
タイム的には、砂がまとまり、森はミスが多かった割には要所を押さえ、最後の右連続コーナーで
膨らみ、200Kmまでスピードを落とす事がなかったら13秒フラットか12秒台が出ていたのがあり
(ここは、アウトからインを攻める形を取らず、中間のミドルミドル行く方が良いのかな?とかとか)
(240Kmオーバーで右にステアを切った時、滑った後に片方のタイヤがターマックの上にないと)
(草地で滑り過ぎて流されちゃうし、速度も落ちるので、6速でアクセル2回OFFでのコンパクトに)
(抜けていくのがいいのかな?と、最後の部分でちょっと悩み中・・TAだと進入する時のラインが)
(中間や左寄りからも行けるけど、ACはアザーカーを抜いた位置に拠っての制限があるわけで)
練習の成果をアザーカーが走っている状態のAC4でもきちんと確認出来たのは好材料でした。
苦手としていた山は、相変わらずの平凡タイムだけど、高速区間のアザーカーでの詰まりや
最初のトンネル後の左コーナーでのミスなわけで、森でブレーキの練習をしたのが効いたのか?
山のヘアピンもそれなりに安定感が出ていたし、ターマックとグラベルが混ざった路面から入る
最終コーナーを抜けて行くラインも決まって来ていて、タイムが伸びていない問題はあるけれども
1分0秒台3xx以下の前半も出てきている為、苦手意識はだいぶ薄れて来ている状態かな・・と。
湖は、最初の車のイン抜きの場合のライン調整がまだうまく行っていないけど、イン抜きの方が
安定して1位の車に早めに追いつく状態を作れるので、この方法を今回から取り入れてまして
インインで抜けるラインになってしまう為に、草に弾かれている部分があるけど、あの部分を直し
コンパクトで速度を落とさないラインにする事で、イン抜けでタイムロスが無い形を再現出来るかも
他の部分では、1位のアザーカーのイン抜けが出来ないと3秒台以下を出し難いと言う難点があり
(動画では、広場ストレートの立ち上がりで綺麗に立ち上がれなかったのが原因で、1位の車を)
(うまく抜けないばかりか、ちょうど挟まっちゃう形となり、140Km台に落ちてる失敗バージョン)
この部分は、4速に落としてでも車の膨らみを押さえ、1位の車のインに入れつつ、草の土手に
必要以上に乗らない状況を作れれば、1位の車を抜いた時に155Km〜160Kmで5速に出来る為
ここの出来が0.5秒ぐらいの差になって来る感じ・・そこさえ抑えれば、後は大きな問題なし!
残りで重要な部分は、1位の車を抜いた後の左右右の最後の右のラインと、そこを抜けた後の
緩い左コーナーでスピードを乗せながら、もしくは落とさない様にステアリングの操作を行う事
ここでは強くステアリングを切ると、速度が落ちて意外とタイムをロスしてしまうので要注意!
基本的には5速でシフト操作は行わないから、アクセル操作とブレーキ操作とステア操作のみ
あと、ミニジャンプ進入は一瞬アクセルOFFを行うと、アクセル全開よりも綺麗に行く場合が多く
アウト側からイン側に入る形の進入角度を重視しつつ、ジャンプ後に208Kmオーバーが理想的
最後のダブルクランクの一つ目は、最初の突っ込みを深く、切り返しは少し間を入れての操作で
アクセルを入れるタイミングを一瞬遅らせる or 我慢してから左に切り返すと、草の土手に弾かれ
10Km程スピードを落とす事を防げる確立が高くなります。 しかし、切り返しが遅かったり、直前に
ニュートラル気味にステアリングを戻していないとアンダーステアが出てしまう事もあるので注意
二つ目のクランクは正直よく解らない(汗)右側の草に少しでも乗せると切り返しで滑ってしまうし
切り替えしのタイミングが早いと左側の草に当たって速度が落ちる・・なんとも難しい箇所です。
(動画では進入で草に乗っちゃっているし、切り替えしで滑らせ過ぎているし、ダメな見本状態)

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_14
(file type:zip / file size:40MB / codec:wmv)

砂 0'52"283
森 1'13"288
山 1'00"830
湖 1'03"208
計 4'09"609



今週の写真 2006.2/1
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
BUMさんがTAの湖で2秒台前半を出して来たので、この流れに対抗するべくランエボで湖をTAを
行い、2秒2以下を再現した事は一度もないのだけど(汗)一発だけ2秒192に入れる事に成功!
それでも2秒5台を安定して出せる様になったので、これは一気に9秒台に行けるかも!?と考え
プジョー307が多くなっていた(^o^;AC4の攻略にランエボを再び持ってきてのアタックを実行!
プジョーの他ではデルタでやっていたのもあり、アンダーステアは強いけど、ランエボの安定性に
ステアリング操作に疲れなくて良いマシンだ・・と言うか、コースを攻められる余裕が出てきまして
いつもよりも安定性が増し、砂と森で好タイム連発!山ではファステストのおまけ付きと言う状態
森のトンネル内の左もフェイントを入れる事で予定の208Kmオーバー(213Km)も達成出来まして
ただ、その後の左でオーバースピードが祟ってラインや突っ込みの改良が必要になりそうだけど
ヘアピンがボロボロだったのも関わらず、13秒2xxとかが出ているし、トンネル後の重要性も認識
(初プレイでラインの確認と今までのセガラリーシリーズの癖を一度引き出しにしまう行為として)
(スピンし難く安定性の高いランエボやプジョーやフォードでプレイし、その後にインプレッサとか)
(デルタ、セリカ、ストラトスと言ったステアリング操作がナーバスな車に変えると良いのかも!?)
(私も当初はインプレッサを使い、ラリ2感覚でAC4の砂に入り、アザーカーがいる右コーナーで)
(スピンさせたり、真っ直ぐ走らせる為にカウンターを当てて、とっちらかってしまったのだけれど)
(ランエボでラインとセガラリー2006の車の挙動を覚えてから、再びインプレッサで走ってみると)
(これが拍子抜けするぐらい簡単に走れてしまったわけで「52秒2とか出ますた」なんとも不思議)
話を戻すと、最高の繋がりで山を終え、残す湖はTAでトレーニング行った場所・・しかし、最後の
湖では前半がベストで来ていたのに、プジョーをイン抜けした後にオーバースピードで壁に当たり
115Kmぐらいまでスピードが落ちるし、その後の左右もベストラインで行けずに中途半端な感じで
次の右では反応が遅れてしまい、突っ込みがオーバースピード気味だった為、4速に落とす古い
エンジンブレーキも使った方式で減速を試みるも、ラインに乗らず左に流れてしまって速度を落とし
(115Kmまで速度が落ちた場所での失敗が尾を引き、その時の事を一瞬考えたのがまずかった)
湖を左に見ながらのストレートでタイムを稼げず、最後に二つある右左では、最初の右左が良好
しかし、二つ目でステアリングを切る量を間違え、無駄に車を振って速度を落としてお終い・・orz
結果、ほとんどジャスト4秒台と言うタイムの4分10秒台でのフィニッシュ・・そりゃないですがな
9秒台が見えていた・・いや、あのTAの出来を考えると、確実だっただけに、すごく失望感あり
湖のTAをやり過ぎて、左手の親指の腹部分が痛く、左コーナーをうまくコントロール出来ないのも
これに影響したのだろうけど、砂、森、山と今の自分的にはかなりの繋がりだっただけに、これを
また再現するのは今の自分にはかなり難しいわけだから、逃した魚は大き過ぎたなぁ・・はぁ。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_13
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'52"458
森 1'13"284
山 1'00"340
湖 1'04"090
計 4'10"172



今週の写真 2006.1/30
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
ランサーを使った走りの行き詰まりから、新しくプジョー307を使ったトレーニングを行い
プジョー307のステアリングを比較的自由自在に動かせる操作性と素直なエンジン出力で
攻め込める場所が増え、かなり深くラインを使える様になったフィードバックがランサーに還り
プジョー307で実現した湖の3秒台前半から中盤の再現と行かないまでも3秒台が見える段階へと
突入しまして、BUM氏を追い掛けるべく、集めていた材料が整い始めた状況になってきました。
特に、湖の走り方の中でプジョー307で実現出来た中盤ストレートの左右右の最後の右を5速で
曲がり、その後の左をステアリングの細かい操作だけを使ってスピードを上げつつ抜けて行けば
スピードが170Km以下に落ちないどころか、17xKmの後半や180Kmに届く勢いとなり、その後の
緩い左と軽いジャンプ場所のストレートで0.2xxx程タイムを稼げる事が判り、ランサーに応用して
ミスをしない限りは安定して3秒台が出せる状況になり、湖がまだまだ攻略出来る事を知る(^-^)
(ただし、これは今回のランエボの湖を失敗した後に、TAで湖をプジョー307で走って確かめた事)

今回はそんな中での砂は普通、森で12秒が見える様なファステストを出し、山も無難にまとめて
大幅更新を狙ったのですが、ビビエラを発生さえ、湖を4秒312で終える大失敗に終える・・orz
前半のアザーカーを抜く所まで良いけど、その後の右で壁に当てて20Km速度を落としているし
中間ストレートへ繋ぐ左でも壁に擦って130Km台が見えていたりする事があり、その後はうまく
カバー出来ていたのだけど、後半ビビエラが再び現れ、左に湖を見て走る軽い左コーナーの後の
一つ目の右左を突っ込み過ぎてオーバーランと、それを抑えて左に切り返す所でアンダーステア
二つ目では、一つ目のミスで焦った事が災いし、早く突っ込み過ぎてしまい、草に乗り上げて
進入の速度を落とすし、左の切り替えしも170Km台と185Kmで行かないとストレートでタイムを
稼げない場所で痛恨のミス(ランエボはストレートの伸びに欠けるからここは最重要ポイント)
しかし、湖をあと1秒削れていたと考えればBUM氏のタイムに対抗出来るわけで、やっとここまで
来る事が出来た事に安心しつつ、繋がらない状況にもどかしさを感じながらも10秒台が出た事の
うれしさが思ったよりも無かった事に驚き(^o^; 先はまだまだ長そうな事を痛感するのでした。
動画を見返すと、森の最終の右連続複合コーナーの出口で203Kmまで落ちたのは痛かった・・
あれが無く、210Kmオーバーで行けていれば、その後のストレートでタイムを稼げたわけだし
トンネルの左をフェイント入れて208Kmオーバーで行く部分も含め、完成度を上げれば12秒台も
出そうだし、ヘアピンのブレーキングと立ち上がりが今回は抜群にうまく行っていた事はあるけど
細かい部分で稼げるタイムの量が大まかに解って来たのは収穫かな(理屈通りには走れないが)

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_12
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'52"906
森 1'13"050
山 1'00"573
湖 1'04"312
計 4'10"841



今週の写真 2006.1/29
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
セガラリー2006のアーケードシリーズ4のタイムアタックもとんでもない局面に突入した模様・・・
時系列的に解説すると、「戦部さくら氏」が一気にタイムを伸ばし、勝負を決めに来る段階に入り
そこにセガラリーシリーズでのストラトス使いで有名な「SANJI.N氏」がAC4に参戦して来まして
初回のタイムこそ軽く流した形だったけど、二日目で一気に我々の争いを射程圏内に入れて来る
追い上げをみせ、これはさくら氏に追いつくどころか、SANJI.N氏に抜かれる可能性が高い!?と
考えながら、お茶を飲みつつ、掲示板に書き込みを行っていたのですが、書き込みを終わって
再度掲示板を見てみると、前回BUM氏のレスで書いた「BUMさんもタイムを書いてくださいよ」で
AC4に誘っていたのですが、そのDC版のセガラリー2で御馴染みのエボ使い「BUM氏」が参戦!
前回急遽行った追加アタックも今回のも軽く吹き飛んでしまう9秒台のタイムでゴボウ抜きΣ(゚д゚lll)
なんと言うか、勝負のレベルと言うか、偏差値みたいなのが10ぐらい上がった状況となる・・orz

今回の私のタイムは、少し練習していたプジョー307(BBSから動画を取りに行けます)の走りを
フィードバックする形で12秒台辺りで詰まっていた壁を打ち破り、なんとか10秒台が見えて来た所
各コースのタイムは、今の他の人達とのレベルと比較すると、見るべきところもなく平均的に走り
(これでもがんばったんですけどねぇ・・まったくとんでもないレベルの人達が集ったモノだな(笑)
無難にまとめた状態と言ったところですなぁ・・自分的にも各所を後0.3秒ずつ削れる余力はある為
プジョー307との二足の草鞋だけど、10秒台をめざすべく、今週末に期待するところ大であります。
(一週間遅れているPC日記の方もきちんと書いておりますので、月間4本ペースは維持しまふ)

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_11
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'52"815
森 1'13"574
山 1'00"919
湖 1'04"224
計 4'11"532



今週の写真 2006.1/28
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
戦部さくら氏のインプレッサがちょっととんでもないレベルになって来たので急遽追加アタック!
そんな状況の中でアタックだったけど、山が好調な事に加え、湖が会心の出来となる(^−^)
森がボロボロで合計タイムこそ抜けなかったモノのその甲斐あってか!?攻め込みまくった事が
良い方向に転んだらしく、行き詰って暗雲立ち込めていた事態が好転し、晴れ間が出てきた状況
しかし・・あの9秒台を目前とした理論値を見ると、まだまだこのレベルじゃ全然足りないなぁ・・
砂はかなり絞らないと5xxなんて出ないし、森もストレートの伸びに掛ける傾向のランエボの場合
スピードに乗せてコーナーを回る事が重要となり、壁際ギリギリまで攻める必要が出てくるわけで
そうなると山と湖の攻略がカギとなってくる為、今回で更新した部分をあと0.5秒づつ刻む方向へ
(ついでにプジョー307での練習を開始し、個人的なランエボ限界状況の打開と次のマシンへの)
(模索と気分展開を兼ねて走り始めた状況・・しかし、着地後のスピードの落ち方が激し過ぎ(汗)
(逆に素直な操作性が湖で爆発! インプレッサの直線スピードをコーナーリングで対抗可!?)

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_09
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'52"684
森 1'14"721
山 1'00"663
湖 1'04"254
計 4'12"322



今週の写真 2006.1/27
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
まずは、前回(1月26日)に書いた事が本当に”束の間”になってしまった件についてですが
さて、これに関して使う言葉は何が適切だろうか?”さくらさん空気嫁!”いやいやいや(^o^;
AC4を”お前がもっとがんばれよ!”ってなところになるんでしょうな・・はっはっはっはは・・orz
幸い、BUM氏がBBSに書いてくれた新しいネタに拠り、苦手箇所である山を攻略の糸口を
掴めそうなので、それがうまく行ってくれれば、11秒台にも付いて行けるんじゃないかと思う次第
写真はその攻略中の山の1分0秒台が出て、ファステストを更新した時の記録と、その動画です。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Stage015 Movie_01
(file type:zip / file size:14MB / codec:wmv)




今週の写真 2006.1/26
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
連続で更新する勢いにもさすがに陰りが出て来た感のあるAC4攻略ですが(^−^;
今回12秒台に突入し、なんとかまだ付いて行けるだけの流れを確保する事に成功!
山の遅さは相変わらずだけど、森でタイムを攻め取る事が出来てファステストを更新し
砂は52秒台だし文句はないわけで、湖をもう少し詰めて4秒5ぐらい行きたいとこだから
総合タイムが4分11秒台後半で決着が付くならば、辛うじて持ち応えられそうだけれども
戦部さくら氏のインプレッサが森と山でタイムを削って来るとなると、もうダメポになる予感(汗)
+
セガラリー2的に言えば、2006で4分10秒を切るのが4分を切るのと同等って事になるかな?

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_08
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'52"885
森 1'13"595
山 1'01"477
湖 1'04"970
計 4'12"927

追記(セガラリー2でTAで良い記録出した後のタイム登録後みたいな気分で書いた(笑)
二日ぶりの更新でタイムを大きく縮める事が出来たので、他のラリ2006アタッカーの方々の
動向を探るべく、まず、少し前にAC6が終わってストラトスをゲットしたとの記載があった
セガラリー関連全般をプレイされている「SANJI.N氏のサイト」でタイムチェックを行い
ふむふむ、まだ本格的に追手が掛かる段階でもないみたいだな・・と。 ただ、あのストラトスの
真っ直ぐ走らせるのが難しい操作で、スピードを乗せる事が重要となって来る砂で52秒前半を
出していたり、他のAC4コースのタイムも深く攻めている状態ではない叩き台のタイムっぽいのに
自分の初期タイム(1月19日)よりも速いタイムが並んでいた事にビビリつつサイトを後にする。
(DC版ストラトスの熟成やGBA版のタイムの刻み方をみると、本格アタックですごい事になりそぅ)
他では、登録者の多い「SEGA RALLY Time Attackers」を見て、AC4は人気ないねぇ・・とか(笑)
AC6の3分30秒台に驚いたり、AC1も38秒でやめてしまった私としては、同じランエボで32秒台が
あったりと、公式じゃないけど、ランキングってのはやっぱり刺激になりますなぁ・・とか書きつつ
AC4で12秒台を出した事に拠り、束の間訪れたトップ?を堪能中( ´ー`)y-~~ フー・・・。。。チカレタ




今週の写真 2006.1/24
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
SEGARALLY2006・・・いやぁイイゲームだねぇ!(あれっ?前と言っていた事が違う様な・・)
ことAC4の初代セガラリーリメイクコース関連については、確実にセガラリーになっていると思う
キャリアモードはあっても良かったけど、基本TA3周とACをネットランキング対応にしてあった上に
基本部分とは別の形で搭載して欲しかったな、、ACモードの他を言うと、コース形状は良いけど
今回のセガラリーの車の動きにあっていないサーキットやヘアピンだらけのコースはちょっと・・
(コースデザインは良いけど、ミニ四駆走りが使えてしまうコース形状はどうなのよ?とかとか)
セガラリー2のACコースのアレンジも入っていれば、セガラリー2やその当時のネット対戦から来た
カジュアルユーザーと言われる人達を繋ぎ留められたかもしれないと思うと、残念な気持ちもある
(モノは良いのに、ちょっとパズルのピースがずれちゃったりするのが昔のセガらしい感じだけど)

個人的に唯一!?セガラリーを感じらる事が出来るアーケードシリーズ4を使った戦部さくら氏との
タイムアタック勝負も佳境に入って来ていて、競った結果、最初に出したタイムを約10秒も縮める
とんでもない状況に突入しまして、まだまだタイムが伸びて行く現状にちと焦りモード突入(^−^;
タイムは前回から1秒半程伸びて、13秒台に突入したのですが、相手のタイムが13秒台前半と
ポテンシャル(理論値)を含め、とんでもない速さと余力を感じさせる走りだった為、黄色信号状態
私の方は、なかなか完成しない山や湖を森の13秒台に突入した完成度でなんとか応戦していて
砂も52秒7台がやっとだし、森以外は厳しい状況なので、山か湖の攻略が求められている状態・・
今後の見通しとしては、山と湖で合わせて1秒削れれば、12秒台も見えてくるし、とりあえずは
応戦出来るかな・・と。 無論、相手がある競争だから、こちらが差を詰めても相手が伸ばせば
差は縮まらない相対的な状況なわけで、下手をすると、差が拡がってしまう危険性すらあり(汗)
それにしても、ランサーとインプレッサと言う性能(ゲーム内でも)が違う車なのにも関わらずに
車の差が、絶妙なコース設計(アレンジも絶妙)に拠り、うまく吸収されているのが素晴らしい!
キャリアモード前半の変テコなコースはあるけど、車のバランス調整のレベルはすごく巧みな感じ
操作に慣れる為の入り口をきちん作って置き、ロード時間を減らし、ネットランキングや対戦まで
あれば、名作(私的にはAC4だけ取って名作認定間近ですが(笑)になっていたやもしれませんね

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_06
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'53"081
森 1'13"888
山 1'01"394
湖 1'05"388
計 4'13"751



今週の写真 2006.1/22
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
すっかりTAモードになってしまったので(^−^;今回もACシリーズ4の攻略編!です。
戦部さくらさんの出した15秒台を抜くのは至難の技でして、昨日まで16秒台が破れずに
土曜日に抜くのは難しいかな?と思っていた矢先、森の完成度が上がったからなのか!?
森で14秒台が出る様になり、いまいち決まらない山と湖の遅れをここで一気に稼ぐ形が作れ
15秒台を達成!しかも、15秒台前半で14秒台が見えるところまで行くと言う快挙のおまけ付き!
(森の14秒台後の山の最初の左コーナーでブレーキングが遅れ、ミスをしたりがあったけど(汗)
山は最初の左コーナーとヘアピンでミスをしたけど、それが幸いして高速区間ストラトスの処理が
うまく行くと言う幸運に助けられた部分があるけど、もう少し伸びそうな状況なのが良い感じです。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_04
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'53"328
森 1'14"701
山 1'01"512
湖 1'05"705
計 4'15"246



今週の写真 2006.1/21
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
アーケードモードのシリーズ4のまったり攻略編も突如「戦部さくらさん」に突付かれる形で
4分19秒を目指していたのが、いっきに4分17秒、4分16秒と前回に比べて4秒もタイムアップ!
やっぱり競う形になると一気にタイムが上がって来るけど、今回の4秒タイムアップを持ってしても
さくらさんの4分15秒台のタイムにはまだ0.5秒以上離されているのが勝負の厳しさですな・・(汗)
攻略をコース別にみると、砂はイン抜け230Kmオーバーにも慣れて来て52秒台も見えているし
森もアザーカーの交わし方のパターンが完成し、ヘアピン攻略以外はとりあえずひと段落の状態
(今回の動画では森でアザーカーに詰まっている所があるけど、そこは突っ込まない様に(^-^;;
問題は山でして、ヘアピンの4速が未だに慣れずにうまく立ち上がれなかったり、街並み区間の
アザーカー(ストラトス)の抜き方をイン抜けかアウト抜けが完成せず、1秒台の前半が見えない・・
最後の湖は5秒台に入り、もっと立ち上がりやコーナーの抜け方を単発から複合に変更する事で
4秒台も有り得るな・・と言う、詰められそうで詰め切れないモドカシイ状況になっています。

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_03
(file type:zip / file size:60MB / codec:wmv)

砂 0'53"073
森 1'15"928
山 1'01"605
湖 1'05"649
計 4'16"255

キャリアモードの方は、セガラリーチャンピオンシップが面白い!との噂を聴きつつも
忙しくなったアーケードシリーズ4のアタックでちょっとしか出来ない状態が続いています。



今週の写真 2006.1/19
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
セガラリー2006に少しずつハマり出し来たので、このコーナーも連続更新!
ハマり出して来た要因は、プレイ当初はPS2のアナログキノコステックでやっていたのですが
あまり振り回してはいけない(キャリアモードの初期等を除き)セガラリー2006の車の動きに対し
セガラリー2並にブンブン振り回しつつ、カウンターも充てまくりの操作、コーナーへの突っ込みも
瞬間操作でなんとかなると思っていたところ、まったく違ったセガラリー2006のシステムに戸惑い
セガラリー2走りを展開していたのと、アナログデバイスの調整がやや大雑把な出来なのを知らず
ダブルで違和感を感じていた、、と言うのがありまして、壁当てやアザーカーとの接触については
今も不満があるけど、セガラリー2006の仕様に合わせて走り方を変えるべく、馴染みのコースの
セガラリー1コースをリメイクしているアーケードのシリーズ4で車の挙動を掴む練習を集中した所
多少車の動きやコーナーへの進入スピードが掴めて来た事と、操作をアナログキノコステックから
デジタル十字キーに変更したのが当たったらしく、比較的思った様に走れる部分も増えてきまして
戦部さくらさんが自身のページのBBSでパッドを推奨していた書き込みを見たけど、納得な感じ)
ブレーキングが必要だったり、立ち上がりラインやアクセルOFFが重要と言った違いは残っていて
イニDっぽいぐわぁ〜とタイミングよく切り込むコーナーリングが有効な部分があるのも苦手だけど
どこまでで止めるかとか、どこまで滑らせられるかとか、アザーカーの位置を大体予測出来る様に
なったりと、アーケードのシリーズ4だけですが、割と爽快感と面白みが出て来ています(^o^)
今回の写真は、そんなアーケードシリーズ4で前回よりも1秒半程タイムを縮めた状況と動画編
ようやく4分20秒台に突入したので、ランサーを使ってめざせ19秒台!ってのが今後の目標
尚、動画はリプレイ版の為、通常プレイと違って解像度を上げている仕様らしく、ポリゴン欠けが
通常の2倍の頻度で現れていますが、普通にプレイしている時はこんな状況ではないです(^^;

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_02
(file type:zip / file size:63MB / codec:wmv)

砂 0'53"812
森 1'17"292
山 1'01"886
湖 1'07"988
計 4'20"978

他の部分では、キャリアモードを一日30分ぐらい行いつつ、他のアーケードコースを攻略中〜
ACは、シリーズ2をクリアーし、出てきたシリーズ5のヘアピン地獄に手間取りゴール出来ず(汗)
ただ、3番目のコースがセガラリー2の雪3なので、コースを知っている分、走るのは楽しい状態



今週の写真 2006.1/18
「PS2 SEGARALLY2006」
WeeklyPhoto
AC版を移植したPS2の初代セガラリーばかりをやっているわけにも行かないので(^-^;
おまけ、、もとい、本編であるセガラリー2006の方にも手を付けて行く事にしました。
とりあえず、アーケードモードのシリーズ1をクリアーしたところ、シリーズ4コースが現れ
なんと!ここが初代セガラリー1と同じコース構成だと知り、他がどうにもしっくりこなかったので
キャリアモードを放り出し、このシリーズ4からセガラリー2006に慣れて行く事にしてみました。
アザーカーを交わす方法やコースの攻略が安定しないので、4分22秒台で未だ足踏み状態

PS2 SEGARALLY2006 AC SERIES4 Movie_01
(file type:zip / file size:56MB / codec:wmv)

砂 0'55"459
森 1'16"309
山 1'03"035
湖 1'07"491
計 4'22"294

ちなみに、キャリアモードは最高難易度のプジョーで始めた為、まったく勝てない状況が続き
5ヶ月程進めた所で、三菱に変更してやり直したのですが、SANJI.Nさんのサイトや他のサイトで
3年目とか5年目に突入の話を聞くと、ACに手を焼いているこの状況がもどかしく思えてくる(汗)
そのキャリアモードはやっと2年目に突入し、未だOPENで悪辣な速さのデルタ号で小銭稼ぎ中〜



今週の写真 2006.1/14
「PS2 SEGARALLY」
WeeklyPhoto
ゲーム関連のネタがほとんど無く、約2ヶ月ぶりとなった今週の写真ですが(^-^;
今回は、ちょうどPS2用の「セガラリー 2006」が出た事もあり、ひさしぶりの更新です。
最新版のセガラリー2006をネタにすれば良いのですが、出たばかりと言う事だったので
初回特典のおまけとして付属して来た馴染み深い初代AC版のセガラリーの方をネタにしました。
この初代セガラリーは、AC版の完全移植と言う事で、アナログデバイス必須の非常に難しい
出来になっていまして、パッドのデジタル操作ではカウンターを当てても当てた方向に
マシンの向きが直ぐに変わってしまう為、カウンターをうまく使えない状況が起き易く
マシンが流れ易い事と、パットでの細かいステアリング操作となるチョコチョコ切りを行うと
タイヤのスキール音と共に速度がすぐに落ちてしまうダブルパンチの仕様が存在するわけで
サターン版やPC版でのテクニックをそのまま使うのが不可能なぐらい難しい状態になっていて
その難しいAC移植版のセガラリーに挑戦して二日目に走った動画が今回のネタとなります。
(操作環境は、PS2付属のデュアルショック2のアナログステックを二本使っての操作)
+
チャンピオンシップモードのマシン選択時に、シフトアップボタンを4回押すと効果音がなり
エキスパートモードと言うステアリングがかなりクイックで難しいモードになるのですが
サターン版やPC版に近い感じにもなるので、そちらを好む人はやってみると良いかもしれません。

PS2 SEGARALLY CS Movie_01
(file type:zip / file size:50MB / codec:wmv)

砂 0'56"47
森 1'17"52
山 1'12"33
湖 1'10"85

ちなみに動画の各コースのタイムは上記の通りで、SS版と比べてかなりの遅遅状態でふ(汗)


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