PC@さくら工房(爆)順調に稼動しているみたいですね!
>スペック >マザーボード Mercurio F845G(i845G) >メモリ DDR266-SDRAM 256MB(iOデータ製) >HDD 60GB(7200RPM) >DVDドライブ DVD-500MR(パイオニア製) >CD-Rドライブ CDR540E(TEAC製) >CPU Pentium4 1.8AGhz >OS Windows XP HomeEdition FDDはなしですかぁ〜?(笑)
>しかし、このブランドのマザーを見るのは初めてですが、 ↓の説明を見ると最近立ち上がったブランドのようですね。 http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0718/vertex.htm
>何せ価格安くするために、コレを選択してみたのですが、 >USB端子がケースと合計して6個になったり(核爆) >初めからLAN端子も装備。 >確かUSBも2.0だったかと思いますが… >FSBもオーバークロックする場合、PCIの帯域とは分離しているし、 Pentium4になってからの最近のマザーボードのトレンドとも 言うべき機能になってますね>AGPやPCIの帯域を分離する機能 CeleronのESを持つ自分としてはSoket370のマザーボードにも その機能が欲しかったなぁ、、、FSB166X8の1.3GでCPUを動かし 特殊メモリなPC166のSDRAMを乗っけてAGP66MHz、PCI33MHzで固定 色々な意味でレアなシステムが組めたのになぁ(笑)
>まぁ、将来的に拡張する場合に不自由のない選択を >したつもりではいます。 >VGAカードも装備可能ですし、PCIスロットは丸々5個空いています。 余計な物をつけていない分、IRQの競合や相性問題が発生する事も ないでしょうし、うまいマシンの組み方をしてますね。
>起動確認をして、いろいろやってみてみた後 >自分のマシンを起動した時、 >「BIOSチェックで既に大差ついている〜〜〜〜」と >思いっきり悲しくなりました(核爆) >そうです、BIOSチェックどころか、OS起動も大差ついているし、 >プログラムもガンガン立ち上がるしで、 >「なんつ〜マシンだ!OCすらしていないのに…」と唖然。 >CPU段階で400Mhz差と言えど、2次キャッシュは2倍。 >更にメモリの帯域幅も2倍(私のはPC133) >更にHDDは私のは5400rpm…爆速とはいかずとも、 >それでもかなり差が違います。 そんなに違うんですか(^^; 古いマシンにお金をかけて延命させている私も再びPen4とか 考えてみようかな、、、と思っちゃいますね。 AGPやPCIの帯域をFSBと連動せずに設定出来るみたいなので OCしてFSB133だと2.40G、、、更にすごそうな予感、、、 もっとも危険を伴うOCを勝手に行うわけにはいかないと思うけど(^^;
>こうなれば、真面目に2.4積みたい今日この頃でした(爆) 2次キャッシュやメモリ帯域、FSBがパフォーマンスに大きく 影響するならFSB166で2次キャッシュ512KのAMD Bartonも 魅了的なCPUになりますよね。っとなぜかAMDを押してみたり(自爆)
>え?その前にマザーとメモリ交換ですか?(激ぉ PC2700に正式対応したIntelPen4マザーボードが10月に出ますから タイミング的にもちょうど良いかと、、、とか言って見る。 メモリも交換ならDDRを飛び越してRDRAMへ行っちゃたり?!(笑)
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