前回導入したMITSUMI製の「MITSUMI D353(B) 」が故障していたのが判明したので
急遽、保管状態となっていたGatewayPCからFDDを取り外して移設する事になりました。
GatewayPCに付属してきたFDDこと「Panasonic JU-256A216P」は、静かな部類のFDDでしたが
新型AthlonPCのケースのFDD固定がレール式だった為、ネジでしっかり固定させられない為に
読み込み時や書き込み時に、多少カタカタ五月蝿い状態となってしまう事があります。

使用パーツ
Panasonic JU-256A216P

RokuyonPCに比較的静かなFDDである「YE-DATA YD-702D-6238D」を持って行かれてしまったので
新型AthlonPCのケースが黒いと言う事もあって、CeleronPCの頃の「MITSUMI D353(B) 」を導入！
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時代はFDDレスや必要な時にブート出来る形で使えるUSBタイプのFDDが主流になって来ているけど
PCを始めた時期の影響みたいな物がありまして、私はなかなかFDDから離れられなかったりしてます。
（マザーボードのBIOS更新での安心感やHDDの設定を変更するツールとかでまだまだ必要となるし）

使用パーツ
MITSUMI D353(B) 

AthlonPCのマザーボードとCPUと一緒に購入したY-E DATA製の黒色FDD
この製品の型番はYE-DATA YD-702D-6238Dでこれは以前に購入したSOLDOM F2Y (BK) 
(Y-E DATA OEM YE702D-6238D)と型番が同じの同系FDDと思われます。
使用感覚はまあ普通な感じで、動作音はA〜Dまでに分けるとちょい落ちのB+ランクかな
A〜Dの基準は、Dランクに爆音FDDのMITSUMI製FDドライブが来ると言う事が大まかな目安
TEAC製やNEC製、このYE-DATA製のFDDは比較的静からしいので、個人的には満足な品

使用パーツ
YE-DATA YD-702D-6238

購入価格 1,280円

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