2006年5月22日〜 製品 SolidTek ACK-260 接続 PS2 |
AthlonPCで使っていたGatewayのキーボードがとても扱い易い事からと RokuyonPCのキーボードであったIBM KB-9930は、十字キーの横にあるキーを 間違えて押してしまう事が多く、そのキーに拠りページが前に戻ってしまい 書き込み途中だったデータを何度も失ってしまった事からも交換したかったので AthlonPCで使っていたGatewayのキーボードをRokuyonPCへ、AthlonPCには ほとんど使わずに余っていたキーボードことSolidTek ACK-260を導入してみました。 SolidTek ACK-260と言うキーボードには、テンキーはあるけど、他は至って普通のモノ このキーボード、あまり使わなかった事もあるのだろうけれど、キーのタッチが柔らかく キーが沈み行く感覚も低く、それ故に隣や近くのキーとのスペースを必要以上に狭く感じ 大きく指を動かす私のスタイルでは、打ち難い印象があるのは以前の評価の時と変わらず ただ、慣れてくると指を大げさに動かす事もなく、指が無駄の少ない動きになると共に このキーに浅さが気持ち良くなる部分があり、新製品は1週間は使わないとダメだ・・と言う 誰かが言っていた言葉を思い出しつつ、キーボードと言う機器の奥深さに漸く気付く(^−^; 使用パーツ SolidTek ACK-260
2005年6月24日〜2006年5月22日 製品 Gateway純正 106日本語(A01)キーボード 接続 PS2 |
新型AthlonPCでは、キャプチャ用途と言う関係上、キーボードを使う事もないのですが RokuyonPCでキャプチャ動画の圧縮中とか、RokuyonPCがトラブルで動かなくなってしまい AthlonPCでトラブルの原因を調べたりする時に重宝するので、キーボードは必須ではある感じ GatewayPC付属のキーボードですが、なかなか頑丈な作りなのか!?結構ハードに使ったけど 故障する箇所も無く、昔の時代にあった信頼のGatewayって感じを色濃く残している状態です。 使用パーツ Gateway純正 106日本語(A01)キーボード
2003年10月4日報告 製品 IBM KB-9930 接続 PS2 |
下でキーボードには拘りは無いと書いたけど、AthlonPCをメインにして使ってみると GatewayPCのキーボードとの違いが良く分かって来る。まずはKB-9930の主な感想だけど キーの深さがGatewayPCのキーボードの比べると若干浅く、当初はキーが戻る感覚に だいぶ違和感があった(最初はわからなかったぐらいKB-9930を使ってなかったって事) キーの押した感覚は、いわゆる一般的な物で、メカニカルキーボードみたいに打ってて 気持ちの良い音はしないけど、カチャカチャとする様な安っぽいところは無い (キーボードを長期間使用して行く過程で、キーが磨耗して変わる可能性もあるが) 他の部分では、IBMのロゴはあるけど、デザインが個人的にはなかなか良いと思う。 キーボード上部にある特別ボタンはほとんど使用していないのでここは不明 (右上にある6つのボタンの音声マイナスボタンで電卓が出る仕様には笑ったけど) それと、付属のパームレストは、邪魔なだけかと思っていたけど、使ってみると意外と便利! 特に長時間テキストを打ったりする時には必須だなぁと妙に感心してしまいました。
2003年8月14日〜2005年6月24日 製品 IBM KB-9930 接続 PS2 |
キーボードもマウスと同様に自作CeleronPCから変わっていません。 個人的にもキーボードには拘りは無いし、故障した経験もないので デザインや色合いがPCと極端に合わない限りはなんでも問題無し! 使用パーツ IBM KB-9930
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