2003年7月22日〜2003年8月14日 製品 corega FEther USB-TXS(Gray) 詳細 ADMTek ADM8511 状態 USB |
自作CeleronPCの5本あるPCIスロットが上からPG-EPA、サウンドカード PG-EPB、MTV2000、PG-EPBと全部埋まってしまったのでUSBのLANカードを導入! (IEEE1394で他のPCと繋ぐ予定だったけど、うまく行かずにこっちになった) USB1だと速度が12M(秒間1.5M)までしか出せないのでさすがに遅い、、、 ADSLを使ってのネットぐらいなら問題ないのだけど、他のPCへファイルを 転送するとなると、PCI同士のLANとは比べ物にならないぐらい遅いです。(--;; 使用パーツ corega FEther USB-TXS 購入価格 2,780円
2002年10月15日〜2003年3月16日 製品 SMC EX/TX-PCI 詳細 SMC 83C172ABQF 状態 PCI Slot5 |
自作CeleronPCが復活した際に装着したのは秋葉原のTsukumoで 売られていた、またまた500円の(^^;SMC製LANカードです。 SMCはGatewayPCのLANカードのメーカーでもあって、印象は かなり良かったので、500円と言えどもかなり期待出来ました。 とは言ってもLANカードの重要性はデータ化けを起こさない事と CPU負担率が低いぐらいしか、差を見出せる物でもないので 良いと悪いとの間には大きな差はあっても、ちょっと良いや まあまあ良い、良い感じの差は大きく感じられる物ではないと思う 使用パーツ円 SMC EX/TX-PCI 購入価格 500
2002年4月14日〜2002年7月4日 製品 corega FEther PCI-BLK 詳細 ADMTek AN983B 状態 PCI Slot5 |
データ化けのRealTekって印象が強くなったので、違う会社のチップを 搭載したLANカードを探していたら、秋葉原のLAOXにて500円でcoregaの LANカード「corega FEther PCI-BLK」が売られていたのを発見して購入! このカードはADMTek社製チップで評判もそこそこ良かったのが選んだ理由 (無知でRealTekだけを避ければ良いと聞いていた程度の知識だったけど) 転送時のデータ化けとかは無かったけど、自作PCのマザボが故障したので 結局、このカードも長くは使えず・・なんとも消化不良が残りました。 使用パーツ corega FEther PCI-BLK 購入価格 500円
2002年1月7日〜2002年4月14日 製品 corega FEther PCI-TXS 詳細 Realtek RTL8139C 状態 PCI Slot5 |
自作CeleronPCの初期状態は余り物のパーツや安いパーツで構成した為 LANカードも例外はなく、980円で購入したRealTek製チップを搭載した corega FEther PCI-TXSを使用していました。 ハブを介して自作PCとGatewayPCでデータのやりとりをしていたのだけど ドライバー等の圧縮ファイルが妙に壊れるなぁ、、、とか思っていたのですが ネットでこのカードを使うとデータ化けが発生し易い、、なんて記事を発見!(^^; そんなわけで、交換用のLANカードを探しに行ったのでした。 使用パーツ corega FEther PCI-TXS 購入価格 980円
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