GatewayPerformance600 マザーボード

2006年1月18日UP
「ノースブリッジにヒートシンクを装着」
2002年9月27日報告
製品 Intel WS440BX
仕様 Intel440BX
BIOS 4W4SB0X0.15A.0019.P14

ノースブリッジにALPHAのヒートシンク
GatewayPCの冷却対策の一環としてヒートシンクを取り付けたのとだけど
このIntel440BXはFSBの上限が100と言う事もあり、ノースブリッジのチップの
発熱はかなり小さいし、新しい1400MHzのCPUの熱にも十分耐えうるんだけれども
なぜ取り付けたのか?と言うと、ただなんとなく付けたかったから付けました(^^;
(なんかこれだと子供がシールをあちこちに貼る感じに近いような気もするけど(汗)

使用パーツ
ALPHA Z45-9.5B
親和産業 極薄シリコン両面接着テープSS-SILC-TAPE

対策費用 1.060円

「初めてのBIOS更新!」
2001年10月25日報告
製品 Intel WS440BX
仕様 Intel440BX
BIOS 4W4SB0X0.15A.0019.P14
GatewayPCを購入から約10ヶ月、色々な情報を聞いたり、調べたりしている内に
BIOSの更新と言うモノを知り、更新中に電源が落ちたらマザーボードが壊れてしまうと言う
危険極まりない事だと知るも、更新後に新しいなにかが見える、いや、良い事があるはずだ!と
思い込みの激しい感情に掻き立てられて、初めてのBIOSの更新および、CMOSのクリアー作業を行いました。
結果、無事成功となり、物理的には大きな変化はなかったけど、とても大きな達成感があった事を覚えてます。

「GatewayPCが始まる!」
2000年1月28日〜2005年6月24日
製品 Intel WS440BX
仕様 Intel440BX
BIOS 4WSBOXO.15A.0017.P12
GatewayPCの最初のマザーボードで、今も変わる事なく使い続けています。
購入してから約3ヶ月後にリリースされたIntel815チップセットを搭載している
Gateway Performanceの後期型が新しくて羨ましいなぁ、、、と当時は思ったけど
安定性やメモリ搭載上限の制約(当時はメモリが高かったからあまり関係ないが)
パワーアップの手段(PowerLeapの下駄)を考えるとこれで良かったなぁ、、と
今だからこそ思える3年前の2000年春回顧録(笑)

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