2002年12月12日〜2005年6月24日 製品 CoolerMaster HSC-V62 型番 HSC-V62 |
スペースの制限によるヒートシンク選びの最中に見つけたお気に入りの製品! ヒートシンクの構造もファンの空気がヒートシンクを冷却した後に上下に拡散し 下方ではマザーボードのノースブリッジチップを冷やしてくれるのも良い点かな ただし!HSC-V62付属の厚さ25mmの6cmファンは高くなり過ぎてスペース的にNG 10〜15mm(20mmも可)の6cmファンを新たに購入しなければならないのが玉に傷 しかし、性能はリテールファンを楽に超えて、CPUファンの回転数を落としても うまく冷やせているのか?熱暴走等は起さずにかなり快適状況で使用出来ています。 (回転数を更に落としてみたら熱暴走してしまった為、ギリギリな感じではあるが) 使用パーツ CoolerMaster HSC-V62 購入価格 2,480円
2002年9月30日〜2002年12月12日 製品 Retail 型番 Retail |
不安を抱えながらのPC使用は精神的にあまりよろしくないので(苦笑) Celeron1.4GHzを購入した時に付属していたリテールヒートシンクに交換! 付属の6cmファンはさすがに五月蝿かったけど不安な状況よりはいいかな、、と 使用パーツ Intel Celeron1.4GHz付属のヒートシンク
2002年7月20日〜2002年9月30 製品 CoolerMaster Red Bull 型番 Red Bull |
スペースとの戦いの予感が早速的中(ーー; 高性能CPUクーラーとの評判が高かったCoolerMasterのRED BULLを 自作PC用に購入したのだけど、この時期に自作PCが故障しちゃってて 自作PC用のパーツが色々と余っていたので、RED BULLを使ってみました。 取り付けて見た所、CPUソケットの右側にあるメモリスロットとギリギリで 回転でファンが揺れたりするとメモリを壊してしまうのでは!?と心配になる(^^; 壊さないまでもファンのノイズでメモリに誤作動が起きるかもしれないし これの使用期間は結構不安な状況でしたねぇ 使用パーツ CoolerMaster Red Bull
2002年7月16日〜2002年7月20日 製品 Retail 型番 Retail |
GatewayPCのマザーボードことSlot1対応Intel WS440BXチップセットでは CPU変換下駄を取り付けてCPUを使用すると言う前提で作られていないので その状態でヒートシンクを取り付けられるスペースも当然考慮されていないし 何が言いたいのかというと、性能が良い大きいヒートシンクを使用出来ないって事! 幸いこのIntel純正ヒートシンクはそれ程大きくないので問題なく装着出来た。 しかし、今後はスペースとの戦いになりそうな予感を感じるのでした・・ 使用パーツ Intel Celeron1.2GHz@ES付属のヒートシンク
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