(p_-) PC日記 (・∀・)
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2002年7月25日
スマートケーブルで冷却強化!


1.スマートケーブル導入
HDD2台と光学ドライブ2台を別々のフラットケーブルで繋いでいる私の環境では
空気の流れが妨げられてしまい熱をうまく逃がせられない状態のGatewayPC、、、
そこでフラットケーブルをスマートケーブルへと交換して空気の流れの改善して
冷却効果を上げて猛暑と言われる今年の夏に備えよう!と言うのが今回の目的です。
と言ってもスマートケーブルが4本必要な状況で3000円以上もするいわゆる高価物は
使えないので(^^;;DELTA電源を購入した時に見つけた安いスマートケーブルを購入
クレバリーで購入したスマートケーブルは全てCOMON製でタイプは1ドライブ対1ドライブ
ATA100対応で30cmのST-ATA30が1つとATA133対応で45cmのS13-114を2つ
そして肝心の値段も600円x1と780円x2で問題なし!(^^)
しかしスマートケーブルがこれほど安いと気になるのが信頼性と安定性の問題
もしこれが問題のあるメモリみたく転送中にデータがおかしくなってしまう!?とか
データが飛んだり消えてしまうなんて事が起きたら洒落にならない、、、なので
普通のフラットケーブルも用意して購入した3つを実験をしてみる事にしました。

2.信頼性のテスト
テスト環境はHDBENCH3.40beta6を使用しマシンが起動してから1分後にテスト
2回目以降はその前のテストが終わってから1分後に開始で計3回のテストを行う
使用ドライブはSeagateBarracudaATAW ST340016A FAT32 クラスタサイズ16KB
---------------------------------------------------------------------
フラットケーブル Promise Ultra100付属
Read Write RRead RWrite Drive
41761 34350 14938 16858 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41864 34901 15147 16800 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41795 35092 15188 16842 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
スマートケーブル ST-ATA30(ULTRA66-100)
Read Write RRead RWrite Drive
41795 34042 14842 16817 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41659 34794 15400 16847 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41761 35176 14933 16936 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
スマートケーブル S13-114(ULTRA133対応)
Read Write RRead RWrite Drive
41744 34293 14759 17001 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41932 34841 15150 16867 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41984 35261 15199 16814 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
スマートケーブル2 S13-114(ULTRA133対応)
Read Write RRead RWrite Drive
41659 34293 15036 16897 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41847 35056 15361 16861 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
42001 34960 15224 16822 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
もっともこれは速度をテストした物でデータ化けとかを調べる物ではないでふ(汗)
ただフラットと比べて問題なく速度が出ていると言う事から転送中に問題がなにも
起こっていないと言うように見る事も出来なくもないからそれだと思ってください(^^;
結果ですが特に大きな差もなく誤差の範囲でしかないので問題無いと思われます。

3.まとめ
実はこのスマートケーブルへの変更はCeleronPCが故障する前に行った物で
6月の中旬くらいで暑いとは言え今程ではなかったのですが、交換の効果は
かなりありました(^^)Seagate製とFUJITU製を並べて設置の相乗効果(^^;
で約47℃付近まで温度が上がってしまっていた両ドライブですがドライブ全ての
ケーブルがスマートになってしかもフラットの余っていた部分がなくなったので
かなり風通しがよくなってドライブ温度は42℃ぐらいで落ち着くようになりました!
(ドライブを1対1で繋ぐようになってから温度にまったく考慮しなかったからなぁ(苦笑)
これでCeleron1.4GHz@8月中旬64$ゲット計画を安心して実行する事が出来そう(^^)
+
スマートケーブルで良さそうな物はみんな高いけれど新宿のビックピーカンの4階の
PCパーツ売り場で売られているアルミ素材や銅素材で巻いたスマートケーブルが
1180円〜1580円ぐらいで売ってるからスマートケーブルに興味のある方はそれを
使ってみるのが良いかと思います。(売っているのは1対2タイプのバージョンのみ)
もっとも上記の素材で巻いた物がどのような効果があるのかはわからないけれども
安いけど作りも安っぽいスマートケーブルに比べてお買い得感はかなり感じますょ(笑)

次回:未定


2002年7月20日
秋葉原で材料調達&計画変更


1.Celeron1.4GHzではなくBarracudaWを購入!
7月13日の土曜日(晴れ)気温は暑いし混んでいる最悪の状況の秋葉原(−−;
どこからこんなに人が沸いて来るんだろうなぁなんて思いながらパーツの価格を
調べる為のPCショップ巡りを開始する。PCパーツショップを色々と回った結果
目的であるCeleron1.4GHzはだいたい11000〜12000円ぐらいでバリューCPUとしては
少し高いかな?と言う感じの値段だけどまあいいかなと計画通りCeleron1.4GHzを
購入しようと思ったのだけれどCPUの値段チェックしている時に見るHDDの値段が
かなり安かったのと不良セクタをローレベルフォーマットツールで直したとはいえ
またいつ出るかわからないHDDをメインで使うのも嫌だなぁと言うのも手伝って
目的であったCeleron1.4GHzではなくSeagateBarracudaWの80GBを購入しました。
購入したのはTSUKUMOで購入金額に3%上乗せして5年保証を付けての安心買い。
その為、消費税も入れて合計で12945円と少し高くなったけどこれで不良セクタや
故障も怖くないのでどんとこい!!、、、、、いや実際には来ないでね(^^;;
それにしても4ヶ月くらい前に購入したBarracudaWの40GBが10980円で今回の80GBは
11980円とたった4ヶ月で同じ値段で2倍の容量の物が手に入る時代になるとは(驚)

2.続いてリテンションキットを探す
PL-iP3/Tを安定させる為に必要なリテンションキット、このパーツはSlot1やSlotAの
時代には頻繁に見かける物だったみたいだけど今はSocket370、SocketAを経て
Socket423や478の時代なのでさすがにこのSlot1用のパーツが売られている所は
無く、上で書いたCPUやHDDの価格チェックで行った店でも発見出来なかったので
事前にネットで調べて置いたCUSTOMと言うショップに行ってみる事にしました。
このショップはCPUやメモリーではなくPCパーツを専門に扱う所で私はまだ行った事が
なかったのでパワレポ付録の地図を使い場所を確認しながらCUSTOMを探しました。
お店自体は1フロアでそれほど大きくはないけれどPCの小物パーツ専門店だけあって
CPUやメモリ、HDDを見るのとはまた違った魅了がある。ファンも色々種類あったし
かなり好きなお店になりそうな予感(^^)目的であったリテンションキットを発見!
(と言うか私が探しても見つからなかったので店員さんに聞いたのだけどね(^^;)
リテンションキットの製品名はArvel DPM-408でこれはGatewayのCPU交換掲示板
PL-iP3/Tを付けた時に問題なく取り付けられたとの報告があったのでこれを購入!
他にもGatewayPCのHDDの交換のわずらわしさや熱がCPU付近に出る状況を
改善する為のアルミ製のHDD増設板JapanValue PH-ACSSも購入しました→写真

3.ALPHA PEP66Tは装着不可能と判明でRED BULL再び!
買ってきたリテンションキットを取り付けた時にCPUとメモリまでの間を測ってみた結果
PEP66Tのヒートシンク(60mm)だと一番左側のメモリと干渉してしまう事が判明(T-T)
メモリスロットのメモリを外せば取り付けられるけれどもメモリ容量を妥協するわけには
行かないのでPEP66T+PL-iP3/T計画は断念→ネットで発見したPEP66T+PL-iP3/T
(ALPHAのPEP66Tは冷却性能が高い分ヒートシンクの容量も大きいと言うわけか(^^;)
PEP66Tを取り付けられないとなるとCeleron1.4GHz装着時にCPUの熱問題に悩む事が
予想されるのでRED BULLのファンの付け方を工夫して取り付け位置を低くしてみる
その為に通常の厚さ25mmのファンから15mmのファンに変更してPL-iP3/Tから
RED BULLの高さ40mm+山洋製薄型15mmファンの55mmでギリギリに装着成功!
上の写真では斜めに取っているので余裕ある風に見えるけど実際はギリギリで
ファンを固定しているネジの頭があと2mmぐらいでメモリチップと干渉しそう(^^;
でもこれによって使い道が無くなっていたRED BULLの用途が出来たのは良かった。
RED BULLとギリギリの所で回したファンですが、CeleronPCで使っていた頃と同じで
リテールヒートシンクよりも冷えるし(熱くならない)15mmの山洋2000回転の静音ファンも
リテールファンとは比べ物にならないぐらい静かでまったく問題ないです!(^^)

4.まとめ
今回Celeron1.4GHzではなくHDD購入で計画を延期した後にHDDの値段が高騰したり
近くPentiumV-SとCeleron(Tualatin)の在庫処分的値下げがあるとかの情報が
出て来ているのでタイミング的にはこの計画変更が吉と出るかもしれない、、、?!
ヒートシンク問題ではALPHAのPEP66Tが取り付け不可と判明したのは残念だったけど
代わりにお蔵行きとなっていたRED BULLを復活させる事が出来たのでよかった(^−^)
パワーアップ計画はいつも突っ走って失敗&損をするパターンが多かったけれども
今回は慎重に行った分うまくいったかな、、、と言うよりこれが普通なんだけどね(汗)

次回:未定


2002年7月16日
CPU変換下駄 PowerLeap PL-iP3/T Rev.2


1.1台体制になったのでGatewayPCをパワーアップ!
CeleronPCのマザーボード故障によってGatewayPCをメインに使うようになってから
落ちない、固まらない、青画面が出ないGatewayPCにメロメロ(古い表現だな(^^;)
だけどCeleronPCに慣れた後だと微妙に遅く感じてしまい微ストレスが貯まっていく。。
そこでCPU変換下駄を使いCeleron1.2GHzをGatewayPCに載せてGatewayPCを
CeleronPC並の快適な動作も実現させてしまおう!と言うのが今回の目的です。
(正確にはFSB133とDDRメモリのCeleronPCとFSB100とSDRAMのGatewayPCでは
CPUの動作速度が同じでも同じ快適性を得られるとは限らないけど(^^;)

2.PowerLeap PL-iP3/T Rev.2
GatewayPCのマザーボードはSlot1タイプのCPU対応なので変換下駄を使わないと
CeleronPCのCPU(Socket370型)が載せられないのとTualatin用CPUの電圧
(1.475V〜1.5V)を生成出来ないので変換下駄を購入しないと始まらない!
と言うわけで唯一Tualatin用CPUに対応している下駄PowerLeap社のPL-iP3/Tを
5年の保証も付く事もあって日本の輸入代理店のロンテックの通信販売で購入
この通販でちょっと納得いかなかったのが注文してから届いた現在PL-iP3/Tは
品切れで入荷に時間がかかると言う旨のメール、品切れなら注文の時にわかるように
書いていて欲しかったね、おかげで届くまで1週間以上かかったょ(−−;>商品

3.逆効果、倍率変更出来るES版CPUの悲劇
PL-iP3/T 本体はこんな感じでSlot1形状の真ん中にあるSocketにCPUを装着します。
ただこれの難点なのが電圧を生成する為のコンデンサがSocketに近過ぎる事で
大きめのヒートシンクの取り付けに苦労しそう、、、試しにRED BULLを取り付けて
みたところ意外にも収まっちゃいました(^^)しかし残念ながらファンを取り付けると
横にあるメモリと干渉してしまう為、仕方なく5800円近くしたRED BULLの装着は諦め
リテール物のヒートシンクを装着!次は今まで使っていたPentiumV600Eを外します。
まずサイドを固定しているリテンションキットのネジとプラスチックを外しSlot1のCPUを
ファミコンのソフトを抜く要領で引っ張れば簡単に取れます。>取り外したCPU
そしていよいよCeleron1.2GHzを載せたPL-iP3/Tを装着、、、ガチャコンでピッタンコ
ただここで問題が、、、今まで使っていたリテンションキットのサイズとPL-iP3/Tが
合わないのでサイドが固定出来ずに触ると揺れる揺れると言う怖い状況(汗)
まあこれはサイズの合うリテンションキットを購入して対策するとして次はPL-iP3/Tに
電源コネクタを付けていよいよテスト!PCのスイッチオン、、、やった無事起動(^^)
しかし画面を見るとPentiumPRO 600E Σ( ̄□ ̄;)恐れていた事が起こってしまった
私のCeleron1.2GHzはES版の為に倍率変更が可能なのだけどそれが裏目に出てしまい
倍率を高く設定出来ないマザーボードでは1.2GHzすら出せない状況というわけ(涙)
(通常のCPUは内部に倍率情報を持っててマザーボードがそれを元に速度を出すので
設定倍率がないCPU(例えばCeleron1.4GHzとか)でもきちんとその速度で動く仕組み)
まさかES版がこんなところで響いて来るとは思わなかったょ(^^;;;
とりあえずこのままじゃ嫌なのでジャンパピンを倍率設定モードに入れる状態にして
PCを起動、BIOS画面で設定するも350MHz〜800MHzまでしか設定項目がないので
しかたなく800MHzに設定して動かす事になりました。3割引で動くCPUか。。。(ToT)
+CPU交換してもGatewayPCの安定度は失われず安定に関してはすごく満足してます。

4.まとめ
毎度のように思った通りには行かないのがPCのパワーアップ計画のまとめ
もっともうまく行ってばかりでは物足りなくてつまらないだろうからまあいいかな(笑)
さて、今回のパワーアップ計画を次に進める上での必要な物が見えてきました。
まずPL-iP3/Tを取り付けた後にサイドから固定して安定させるリテンションキット
次にギガCPUを実現する為のCeleron1.4GHz!とそれを冷やすアルファのPEP66T
クーラーにアルファのPEP66Tを選んだ理由は上のリンクを見てもらうと分かるのですが
いわゆる普通のSocketタイプのマザーボードにPEP66Tを付けると上ではなく横から
ファンを装着する仕組みになるのですが、Slot1にPL-iP3/Tに付けた状態ではそれが
逆になり縦(上から)向きにファンを取り付けられる状態になるのです!(^-^)
これを利用してPEP66Tに6cm→8cmのダウンバースト(FAN変換アダプタ)を付け
従来の6cmファンではなく8cmの静音ファンを使って静かにCeleron1.4GHzを冷やせる
冷却システムを構築して速くて静かで安定したGatewayPCにしたいと思っています。

次回:秋葉原に材料の調達へ、、、


2002年7月4日
ミスと故障の連続、、、はぅぅ(ToT)


1.サイズが合わなかったDELTA電源
Gateway旧ミドルケースを無加工で取り付ける事が出来ると思っていた
DELTA製のDPS-300KB-1Aを購入したのだけどもサイズが合わずNG(T-T)
サイズが合うと言う情報のでもとをよく調べてみるとサイズが合うのは
Gateway00ミドルケースと言う2000年の6月以降のミドルタワーとして
出回った物に合う、と言う情報だった事が判明>よく読めよ自分(^^;;;
しかたないのでGatewayPCはTORICA製の電源(MPW-250N)で行く事を決定
ただこの電源は以前書いたようにファンが五月蝿いので対策が必要。
+安定性とかはまったく問題ないので静かに出来れば良い物になると思う

2.SeagateBarrcudaWに不良セクタ発生(ToT)
6月12日Gatewayマシンが起動直後のログイン画面でギコギコ音を立てて
フリーズ(汗)再起動後ギコギコ音のとこをなんとか抜けて起動出来たので
ディスクチェックの完全モードを実行,1時間半ぐらいで終わったので画面を
見てみると予想通り不良セクタが出来ていました(ToT)>写真
不良セクタが出てしまったのはしかたないのでHDDを購入したT-ZONEで
交換してもらうおうとレシートと保証書を見てみると購入日が3月14日で
HDDの保証期間が3ヶ月、、、今は6月21日だから1週間オーバー(゚口゚;)
しかたないので以前IBMのHDDで不良セクタが出た時同様にHDDツールを使い
ローレベルフォーマットでの復活にかけてみよう!となりました。
SeagateのHDDツールはSeagateのサポートページにあるDiskWizardと言う物らしいと
ネット検索中にあったのでサポートページからDiskWizardの日本語版をダウンロード
早速PCにインストール、あれ?ローレベルフォーマットはDOS上からやるものでは?と
思いながらもして再起動を要求されたので再起動してDiskWizardを立ち上げてみると
このような画面になったので色々と押して調べてみた結果(と言うかヘルプ読め(^^;)
ローレベルフォーマットを行うツールはメンテナンス画面のDiskWizard StarterEditonを
選んでフロッピーディスクにDOSで動くDiskWizardを作成してやると解釈したので
早速FDDを作成して再起動→FDDからDOS上のDiskWizardが立ち上がった。
がしかし、、、どれがローレベルフォーマットかわからない(^^;;
たぶんZERODRIVE(FULL)がそれだと思うのでなんでも試せばわかる!で実行(笑)
(当然HDDのデータは消えてしまうので事前に必要なファイルをバックアップしておいた)
ZERODRIVEが30分程で終了した後にFDISKでパーティション操作をやってみると、、、
不良セクタがある時に起こるディスクチェック中ギコギコ音を立てて止まる事が無くなり
どうやらZERO DRIVE(FULL)はローレベルフォーマットだったみたいで無事成功!(^^)

教訓:HDDは最安値のところではなく保証が6ヶ月以上あるところで買うべし

3.CeleronPCのマザボ、動作不良に(−−;
TV用&キャプチャ+ビデオ圧縮マシ〜ンとして使っていた自作のCeleronPCが
突然起動しなくなったり(BIOSが)起動出来ても30分ぐらいで落ちる現象が
頻繁に起こるようになってしまいました(ToT)うまくOSが起動出来た時に
VBATと3VSBの電圧が以上に低い値を示していたのでこれは電源が問題だな、、、と
思ってGateway用でサイズの合わなかったDELTA製電源に変えて試してみても
電圧は低いまま、、、こうなるとマザーボードが怪しくなってくる(;¬_¬)
CeleronPCは以前にもBIOSが立ち上がらなかったり(2回3回起動を繰り返す)
画面は動いているのだけどマウスとキーボードが突然認識しなくなったり
PCのスイッチを入れずに電源の通電スイッチを入れただけでOSが起動したりと
結構小さな不具合はあったのでマザーボードに原因があればそれも納得(^-^;;
とりあえず自分で出来る範囲の事はやっておこう!と思いCOMSをクリアしたり
マザーボードの記憶用電池を外して1日置いてから電池を再び入れて起動させたり
BIOSを新しいのに更新したりしたのだけどいっこうに状況は改善されず(−−;
購入店のノースコメットさんに相談した所マザーボードの交換となりました、、、
そんなわけでしばらくCeleronPCはお休みとなっちゃいました(^^;

4.まとめ
こう矢継ぎ早に問題が起こるとPCに対する要求は必然的に安定性になるので
Pentium4もインテル純正のマザーボードにしようかなぁとか思ったりしてます(^^;
でもよく考えてみると自分のミスだったりする部分も少なくないし難しいですね。
幸いにもHDDは保証期間が過ぎていたのでどうにもならない状況だったけれど
なんとか直す事も出来たし、マザーボードは購入したノースコメットさんの対応が
すこぶる良かったので(^^)痛いのは自分のミスの電源選びの失敗だけ(滝汗)

次回:未定

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改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


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