2003年11月28日〜2005年6月24日 製品 Creative SoundBlasterLive Value! 状態 PCI Slot4 |
中途半端なGatewayPCシンプル化計画を中止して、サウンドカードを元通りにしました。 シンプル化計画の中止の理由は、倉庫の肥やしになっていたサウンドカードの使い道と USBサウンドだと安定した動作を望めなく、いろいろと不自由な状態になってしまったので 不自由なシンプルよりも安定動作で、サウンドカードの寿命をまっとう出来きる方がいいかなと 追記2004年11月29日 訳あって、今まで使って来たSoundBlasterLive!Valueを手放す事となったので GatewayPCのサウンドカード搭載に関しては、これを機に終了する事にしました。 PC倉庫にAudigyが余っているけど、わざわざ取り付ける必要もないかな、、と 現状では、マザーボードについているスピーカーがアプリ等での警告音を出し サウンドカードの認識は、なぜか!?MTV2000のチップが担当している模様 ただし、ボリュームコントローラを開いてもWaveの所はミュート状態
2003年8月18日〜2003年10月14日 製品 Creative SoundBlasterAudigy Gamer 状態 PCI Slot4 |
GatewayPCのサウンドカードも自作CeleronPCを崩してAthlonPCを作った余波により SoundBlasterLive!ValueからSoundBlasterAudigyに交換する事になりました。 Audigy2やAudigy2 ZSが出てきている昨今に置いては、Audigyはもはや古いカードの 部類に属するだろうし、Audigy1はドライバーがまったく更新されないのである意味 出来が良い!?枯れたカードと言えるかも!?(Audigy1のドライバーもCreative汁!) 音はノイズが混入する事もなく、良い部類だと思うけど使用しているヘッドフォンが SENNHEISER HD570 SYMPHONYと言う高温気味な音を出す物なので、Audigyの高温気味な 特性と相俟ってビットレートの低いMP3や出来の悪いMP3ファイルを聞くのはちとつらい (この部分はサウンド→トーンを選んで変更する事が出来るので個々の環境に合わせるべし) 使用パーツ Creative SoundBlasterAudigy Gamer
2002年9月27日〜2003年8月18日 製品 Creative SoundBlasterLive Value! 状態 PCI Slot4 |
GatewayPCのパワーアップの一環として、PCIに取り付けている機器にJapanValueの ゲルシートを貼って埃からカードを保護する計画をサウンドカードでも実行! 電磁波を防げて音質や画質が向上すると言われているゲルシートを使っているのに 関心は音質よりもカードの埃による汚れを気にしているのもおかしい話だけどね(^^; 今(2003年5月30日)はカードの上面に貼り付けたゲルシートは汚れているけど ゲルシートを捲ると中の基盤は綺麗な状態で埃を防いで汚れ防止は成功している模様 使用パーツ JapanValue PT-R1316 対策費用 1,080円
2000年1月28日〜2002年9月27日 製品 Creative SoundBlasterLive Value! 状態 PCI Slot4 |
GatewayPCの初期状態からのサウンドカード、音は以前使っていたPC9821に比べると パソコンの音ってこんなにも進化したのか、、、と当初はしきりに感心した覚えあり ドライバーの更新が全然なかったり、付属のソフトがSoundRecoder以外は使えない、、 その他ではパーツとの相性問題が少ないし、MIDIをハードウェアで鳴らせるので良し! ただし、GatewayPCのマザーボードでPCI 1にPromiseのATAカードを装着した状態で このサウンドカードをPCI 5に装着してドライバーを入れ、再起動を行う時に 起動中に必ずリセットがかかってしまう症状が出てしまうので注意が必要! この解決方法として、IRQだかINT線のバッティングを防ぐべく PCI 2にPromiseのATAカードでサウンドカードを装着すればPCI 5でも問題無い PCI 1にPromiseのATAカードを差す場合はサウンドカードをPCI 4にすればOK 使用パーツ Creative SoundBlasterLive Value!
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