キャプチャ用途とファイルサーバーとして動いているGatewayPCは
あまりPC自体を操作する事もないので、MSのマウスをAthlonPCへ
代わりにAthlonPCの星野マウスをこのGatewayPCで使う事となりました。

使用パーツ
SOLDAM VANGUARD VM5085UP CAMOUFLAGE

親指だけで2つのボタンを操作するのにもだいぶ慣れてきたし
当初はOpticalMouseの方がいいかな、、とも思ったけど
これはこれで悪い物ではないな、、と感じた次第です。

具体的な左側にある2つのボタンの操作方法は親指の第一関節を曲げて
内側に引く様（掻く様）な感じで下にあるボタンを押しています。
下側のボタンはブラウザ操作では「戻る」を担当しているので
頻繁に使うけど、上の「進む」ボタンをあまり使わないので
自然と親指の第一関節を少し曲げた上体でマウスを持っています。
当初は親指の腹の部分で戻るボタンを押していたのだけど、
それでは肩に変な負担がかかってしまうぞ、、、（−−；
なぜ？一番高いマウスのボタン配置がこんな形なんだろう？と
思ったのだけど、持ち方が違っていたのだと気付いた（＾＾；

P.S.
現状で残る不満は真ん中にあるコロコロの滑りが良過ぎるとこ
Opticalはバルクだったから、滑り過ぎても仕方ないと思ってたけど
Explorerでは、もう少し手応えある感じにして欲しかった。

かなり最高に近いマウスだったIntelliMouse Opticalが故障してしまった為に
新しくOpticalの一歩上であるIntelliMouse Explorerに買い換えました。
色も光学センサー感度もいいのだけど、5ボタン方式の2つのボタンがOpticalと違って
左側に2つあるので、慣れないとOpticalの時の様な軽快なブラウジングが出来ないなぁ
購入動機がもう一度Opticalを買うのもつまらない、、って理由なだけになんとしても
このExplorerでOpticalと同じ様な操作感を実現出来るようにがんばらなくては、、
6,399円も出して買ったってのもがんばらなくてはいけない理由になるね（＾＾；

使用パーツ
Microsoft IntelliMouse Explorer

購入価格 6,399円

IntelliMouse Opticalの素晴らしい所は、掃除要らずの光学センサー等ではなく
右クリックと左クリックボタンの下についているプラス2つのボタンの事！
これは専用ソフトを入れる事で様々な効果を割り振ることが出来るのだけど
ブラウザの戻ると進むを割り振った時の効用は最高だと思う。
これは慣れるまでは少し時間がかかるけど、一度慣れたら戻れないね！
普通のマウスでもシフトキーを押しながらマウス中央のローラーを
上下させる事でブラウザ画面の進む戻るをコントロールする事が可能なんだけど
シフト押しちゃう手前、片手で簡単素早くってわけにはいかないからさ
センサー感度もさすがマイクロソフト！ソフトウェアには売り方や価格に注文あるけど（笑）
X-BOXの様な新しい物ではなく、既定の小さいハードウェアを作らせたらNo1かも！？

使用パーツ
Microsoft IntelliMouse Optical

購入価格 3,800円

特に代わり映えしないごくごく普通のマウスだったけど
手にフィットする感じが良かったので、このマウス以後は
ほとんどマイクロソフト製でこの形を踏襲したマウスを購入してる。

使用パーツ
Microsoft IntelliMouse（Gatewayロゴ入り）

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