2005年6月14日〜 状態 Onboard(ASUS A8N-SLI Deluxe) 製品 TI TSB43AB22A) |
高級感と信頼&安定性のあるTexas Instruments製チップを使ったIEEE1394aデバイス しかし、私に取ってはMacな人やVAIOの人みたいに頻繁に使う事が無いデバイスだし DV(not ドメスティックバイオレンス)系の機器を持っている人でもないので ほぼ未使用状態となってしまっているのが、ちょっと勿体ないなぁとか思ってます。 一応、キャプチャー専用PC(製作予定)に取り付けるサウンドカードに付いていた IEEE1394互換コネクタと、このIEEE1394を直接繋いでデータのやり取りに使いたいのだけど キャプチャPCの作成までなかなか手が回らない状況だし、なんとも微妙な立場なIEEE1394、、 ちなみに私は、IEEE1394が夢のデバイスと喧伝されて登場して来た時期(2000年前後)に DOS/V規格のPCを手に入れたので、IEEE1394に対してはちょっと羨望に近い感覚があるかも!? 当時はIEEE1394ボードが1万円近くしていたし、全てがIEEE1394で制御されるみたいな話で JAVAと並んで、マルチメディアに必須!とか言われる様な情報を思いっきり浴びたから? そんなわけなので、IEEE1394がオンボードに付いていると使わないのにうれしくなる(笑) (現実には転送速度が倍になったIEEE1394bとかが出てきていて、時代は移り変わってますが)
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