2005年6月24日〜 製品 Onboard(ABIT NF7-S ver2.0) 詳細 nForce2 MCP-T(論理層)+ Realtek 8201BL(物理層) 状態 Onboard PCI 製品 玄人志向 GbE-PCI 詳細 VIA VT6122 状態 PCI Slot3 |
新型AthlonPCでもインターネット接続用のオンボートLANとRokuyonPCを繋ぐ ギガビットLAN構成のデュアルLANシステムはそのまま維持の状態です。 GatewayPC時代と大きく違うのは、CPU速度に若干の余裕が出来た為!? RokuyonPCとのギガビット同士の直接接続(ジャンボフレーム有効)で 35M〜40Mの速度が出る事でして、CPU速度が転送速度にも影響するんですねぇ 未来の10ギガビットイーサネットとかでは、結構なCPUパワーを要求したり LANカード上のチップの猛烈の発熱とか、HDDの書き込みが追いつかなかったり 色々な部分が出てきそうだな、、と思ったり思わなかったりしますた。
2004年7月28日〜2005年6月24日 製品 Onboard(ABIT NF7-S ver2.0) 詳細 nForce2 MCP-T(論理層)+ Realtek 8201BL(物理層) 状態 Onboard PCI 製品 玄人志向 GbE-PCI 詳細 VIA VT6122 状態 PCI Slot3 |
バックアップデータ用ファイルサーバーとして使っていたGatewayPCを 押入れに置く事になった(モニターを使用せずに)ので、それの操作に 遠隔操作でデスクトップをコントロール出来るソフトVNCを使う事となり VNCをより快適に使う為、ギガビットLANを導入する事となりました。 使用パーツ 玄人志向 GbE-PCI BLK 購入価格 953円
2003年8月14日〜2004年7月14日 製品 Onboard(ABIT NF7-S ver2.0) 詳細 nForce2 MCP-T(論理層)+ Realtek 8201BL(物理層) 状態 Onboard PCI |
サウスブリッジの機能(論理層)とRealTekのPHY層(物理層)を組み合わせた100BASEのLAN RealTek(通称"蟹")のLANカードは良い噂を聞かないし、自分で使った中でもデータ化けを した事があったので、このマザーボードの中ではあまり期待していないデバイス(^^; 幸いnForce2の論理層はNVIDIA製だか3Com製らしいので、全てがRealTekよりは良いかな? 今の所はGatewayPCとのデータの受け渡しに置いて、データ化け等は起こっていません。 もっとも、データの出入り口の役割である物理層のチップがいくらRealTekと言っても 実際のやりとりやらデータの配分を行うのは、サウスブリッジなので蟹はあまり関係ないかな、、 尚、通信中やマザーボードの電源がONになっている(通電している)時は背面端子が光っています。
戻る