2006年7月3日報告 製品 Canopus MTV2000 状態 PCI Slot 5 |
AthlonPC(ABIT NF7-S v2.0)のPCIスロット3番に取り付けていたMTV2000を PCIスロット5番目に移したところ、発生していたビートノイズが出なくなり それまでMTV2000への接続線を変えたり、接続端子に接点復活剤を付けたりしてたけど まったく改善されなかった部分だったので、この些細な変更に拠る改善はかなり嬉しい結果です。 それから、装着後長い間、設置したままだったTVアンテナ端子に接点復活剤を塗布してみたところ 地上波の放送の画面がすっきりした感じ! 同様にS端子ケーブルや音声ケーブルにも塗布して置きました。 後日、この効果を確認すべく(爆)知人宅のTVでも同様の事を行ったのですが、私のMTV2000の画質が かなり改善したのと同様な変化があり、効果を確認出来たのだけど、ここまですごかったのには驚き! 車のオイルじゃないけど、画質や音質は細かいメンテナンスで改善(最初の状態に戻る)するんですなぁ 使用パーツ サンハヤト 接点復活王 ポリコールキング
2005年11月3日報告 製品 Canopus MTV2000 状態 PCI Slot 3 |
前回のMTBay7に続き、カノープス製品に惹かれる形でキャプチャボードサポートとパーツとして リリースされていたアプリケーションソフト付きのリモコン「CRM2004」を購入してみました。 これの使用感を書きたかったのだけども、なぜか!?CRM2004のFeather2004をインストール出来ず 購入してあった初期の「Feather」のキーCDではなく、「X-Pack」のCDを入れろとか出てくるし 折角のリモコンも新しいアプリケーションも使えない状況になってしまったのはちと憤慨気味でふ 使用パーツ Canopus CRM2004(新規購入) 対策費用 2,604円
2005年10月1日報告 製品 Canopus MTV2000 状態 PCI Slot 3 |
現在(2005年9月)メインとなっているRokuyoPCのビデオカード用のヒートシンクを買う際に 「MTV2000」パーツである「MTBay7」が安く売られていたので、なんとなく購入してみました。 さすがは少し前のカノープスの品物と言うだけあって、付属のケーブルなんては端子部分が金メッキで MTBay7本体もプラスチック製ではなく、金属製で出来ていて、なんとなくプチ高級感があってGood! 付属品も気が利いていて、ステレオミニプラグをステレオピンプラグに変換するケーブルや S端子とコンポジット端子を同時に使える様にするMTV2000には付属していなかったケーブル付き 使う当ては今のところありませんが、持っていたいなぁ、、と思わせるに十分なパーツです。 使用パーツ Canopus MTBay7(新規購入) 対策費用 1,980円
2005年7月20日〜
製品 Canopus MTV2000 状態 PCI Slot 3 |
新型AthlonPCをキャプチャPCとして使う事となったので、GatewayPCから外したMTV2000を PCIスロット3に装着しまして、PCIスロット1のRAGEXL-P8、PCIスロット5のGbE-PCIと距離を取り 部分によっては割りと発熱するMTV2000の熱対策をしつつ、2011年の!?アナログ放送終了まで MTV2000に働いて貰う為にも、このMTV2000を大事に使って行こうかな、、と思っている次第です。 使用パーツ Canopus MTV2000
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