2004年2月10日〜2005年6月24日 製品 Intel Celeron1.2GHz 規格 FC-PGA2 Socket370 詳細 ES品 速度 750MHz(100x7.5) 電圧 1.050〜1.075V |
GatewayPCを低消費電力して生き延びさせよう!プロジェクトの一環で CPUをCeleron1.4GHzからCeleron1.2GHz@ES 750MHzに変更しました。 倍率変更可能なES版CPUのおかげで、FSBを下げずにFSB100MHzを維持しつつ CPU速度を変更出来たから、処理能力の落ち込みもクロック低減分以上は起きず 今となっては満足出来ないけど、そこそこの処理能力はあるかな・・と
2002年9月10日〜2004年2月10日 製品 Intel Celeron1.4GHz 規格 FC-PGA2 Socket370 詳細 SL68G 速度 1400MHz(100x14) 電圧 1.450〜1.475V |
T-ZONEの秋葉原本店にて、念願のCeleron1.4GHzをついに購入しまして GatewayPCのマザーボードIntel440BXに搭載出来る最高速CPU Celeron1.4GHzへと交換! Celeron1.4GHzの性能は最初のPentiumIII 600MHzに比べると全ての操作が快適です(^^) ただ、その分、CPUからの発熱が結構あるので冷却に関してはかなり気を使った方が良いと思います。 (Slot1のCPU変換下駄を付けた状態だと、大きなCPUクーラーを乗せるわけにもいかないですから) 使用パーツ Intel Celeron1.4GHz 購入価格 9,300円
2002年7月16日〜2002年9月10日 製品 Intel Celeron1.2GHz 規格 FC-PGA2 Socket370 詳細 ES品 速度 750MHz(100x7.5) 電圧 1.450〜1.475V |
念願のSlot1用のCPU変換下駄を手に入れたのに、肝心のFC-PGA型CPUが無い・・ 仕方ないので故障した自作PCからCeleron1.2GHz@ES版を取り外して使用しました。 ES版CPUは内部倍率が固定されておらず、8倍までしかサポートされてないGatewayPCの マザーボード(Intel440BX)では動作速度は800MHzになってしまいました(ToT) 使用パーツ Intel Celeron1.2GHz(ES版)
2000年1月28日〜2002年7月16日 製品 Intel PentiumIII 600E MHz 規格 SECC2 Slot1 詳細 --- 速度 600MHz(100x6) 電圧 1.65V |
GatewayPC初期状態のCPU、写真の通りファンレスの状態で動いていました。 冷却は電源ファンの吸気によって作られる空気の流れが、電源に取り付けた フードによって指向性を帯び、CPUが冷却される仕組みになっていたみたいです。 熱暴走は一度も無かったし、MP3のエンコード中とかにヒートシンクに触れても 物凄い熱さだった記憶も無いです。 この頃から騒音対策とは恐るべしGateway! とは言う物の、電源ファンは五月蝿かったし、HDDもゴリゴリ音時代だったから 今でいう静音性も台無しで、静けさのかけらもなんにもなかったのですけどね(笑) 使用パーツ Intel PentiumIII 600E MHz
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