GatewayPerformance600 CPUファン

2006年1月18日UP
「やっぱり静かなXINRUILIANのファンが良い!」
2004年12月30日〜2005年6月24日
製造 XINRUILIAN
型番 RDL6020S
仕様 60mm x 60mm x 20mm
回転 2500rpm

XINRUILIAN RDL6020S
押入れに入れた事で、GatewayPCが出す多少の騒音はまったく問題なくなったのですが
A6020-68AB-3AS-PI MG6012US-S25のモーターコイルが出すノイズがちょっと耳障りだった為
軸音が静かでノイズ音がほとんどしないXINRUILIANのRDL6020と交換することにしました。

使用パーツ
XINRUILIAN RDL6020S

「ひさびさのファン交換」
2004年6月3日〜2004年12月30日
製造 CoolerMaster
型番 A6020-68AB-3AS-PI MG6012US-S25
仕様 60mm x 60mm x 25mm
回転 3200〜6200rpm

CoolerMaster A6020-68AB-3AS-PI MG6012US-S25
GatewayPCの一番左側のメモリースロットに取り付けていたメモリーを外したので
CPUファン15mm厚の制限が取れ、HSC-V62付属ファンだった25mm厚が使える様になりました。
このファンは変速回転仕様らしいけど、ZALMAN ZM-MC1の白コネクタに付けて回転数を
落として使用している事もあり、回転音が気にならない状態にはなっています。

使用パーツ
CoolerMaster A6020-68AB-3AS-PI MG6012US-S25

「ヒートシンクに合わせて薄型ファンを取り付ける」
2002年12月12日〜2004年6月3日
製造 NIDEC
型番 D06R-12TH-18A
仕様 60mm x 60mm x 15mm
回転 5000rpm

NIDEC D06R-12TH-18AとZM-RC01
CPUのヒートシンクにCoolerMaster HSC-V62を導入したので
それに合わせて6cmの薄いファンが必要となったので
以前に安いと言う事だけど購入していたNIDEC製のD06R-12TH-18Aを導入!
このファンは通常使用だと5000回転で、ものすごく五月蝿いので
ZALMANの抵抗ZM-RC01を挟んで、結構静かな状態で使用しています。

使用パーツ
NIDEC D06R-12TH-18A

購入価格 680円

「Celeron1.4GHz純正リテール品ファン」
2002年9月30日〜2002年12月12日
製造 山洋電機
型番 109X7612H1166
仕様 60mm x 60mm x 25mm
回転 3900rpm

1.4GHz純正リテール品ファン
Celeron1.4GHz純正のヒートシンクを付けたのに合わせて
ファンもCeleron1.4GHzに付属していたリテールファンを使用!
動作音は五月蝿いけど、リテールファンは静けさを求める物ではなく
CPUを安定して動作させる為の物だから、まあこんなものかなって感じでした。

使用パーツ
山洋電機 109X7612H1166

「スペースが欲しい・・」
2002年7月20日〜2002年9月30
製造 山洋電機
型番 109P0812M701
仕様 80mm x 80mm x 15mm
回転 2050rpm

山洋薄型ファン
CPUのヒートシンクにCoolerMasterのRED BULLを取り付けたので
その影響からファンを取り付ける場所が物凄く狭くなってしまい
取り付けられるファンが厚さ15mmの物しかなくなってしまったので
手持ちの15mm薄型の山洋電機109P0812M701を取り付けてみました。
(RED BULLの取り付けも工夫が必要で、8cmファンの取り付け金具を逆さまにして装着)
写真を見ての通り、メモリとの隙間も2mm程だったので使用中はかなり不安でした。

使用パーツ
山洋電機 109P0812M701

「とりあえず純正ファン」
2002年7月16日〜2002年7月20日
製造 山洋電機
型番 109R7712T1S03
仕様 60mm x 60mm x 25mm
回転 2800rpm
自作PCに使用していたCeleron1.2GHzをGatewayPCに移したので
取り付けるファンは選ぶ暇もなく、Celeron1.2GHzに付属していたファンを装着
このファンは6cmの2800回転、騒音は高めの音で非常に五月蝿かった記憶あり

使用パーツ
山洋電機 109R7712T1S03

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