(p_-) PC日記 (・∀・)
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2004年12月30日
師走のGatewayPCプチ改良


1.電源の対策+α
今回は、キャプチャサーバであるGatewayPCの対策をひさしぶりに行なってみました。
対策箇所はと言うと、録画用キャプチャサーバであるGatewayPCは、24時間動作の
ファイルサーバでもあり、出来るだけ安定した稼動が求められる為、主に電源周りを
メインで冬だからと手を抜かず!?に、廃熱効率を高める対策を行なう事にしました。
とかなんとか書いておきながら、実際に最初に行なったのは、前回購入したパーツ
まず貼る一番をキャプチャカードであるMTV2000をチューナー部分とチップに貼る事!
(だってMTV2000がこのPCに装着しているパーツの中で一番高いんだもん (゚∀゚)アヒャ )
まず、GatewayPCから取り外したMTV2000と使用するまず貼る一番を用意しまして
まず貼る一番をチューナー部分の大きさに合わせてハサミでカットし、これをそのまま
貼ろうと思ったのだけど、チューナー部分を見ると、空気穴っぽい箇所があったので
これは塞がない方が良いだろう、、って事から、空気穴部分を残しつつ、再カットを行い
細かい所は雑だけど、こんな感じかなぁ、、と思いながら、よし、いざ貼ろう!となった時
貼り面が上を剥がして貼る形、、、つまり逆の状態でカットしていた事が判明、、(´・д・`)
仕方ないので、分割して使える部分を貼り、チップにもシートを貼って、こんな形で完成
MTV2000は、チューナー部分が結構熱くなるので、効果を期待出来るんじゃないかと。
さて、続いてはいよいよメインとなる電源周りの対策なのですが、ここで行なった対策は
ひとつ目が以前行なったふたのあまり効率的ではなかったファンの配置方法の変更
厚みが大きくて、低回転でファンを回した時に非効率だったダウンバーストFA-69
CeleronPCの時に使って、今は余って使い道がなくなっていたSS-SAF68へと交換して
それに伴い、ファンも9cmのモノ(鎌風の風)から8cmのモノ(XINRUILIAN RDM8025B)へ
(鎌風の風の9cm版は、使い勝手も良かった事からケース背面ファンで使う事になった)
(電源背面のファンも電源の外に出して装着していたのを、6cm10mm厚のファンに戻し)
(この6cmファンはAthlonXP付属品)若干不恰好だった電源背面部分が普通の状態へ)
ふたつ目の対策は、MTV2000に使ったまず貼る一番の残りを電源外側への貼り付け!
まず貼る一番のもっとも効率的だと思われるPCでの使い方は、以前も書いたのですが
がらくた市場」さんが検証された電源(内部も含め)への貼り付けだと私は考えていて
AthlonPCの電源の方では、外側も含めて全体にまず貼る一番を貼り付けいるのだけど
GatewayPCでは、電源の外側部分まで貼るまず貼る一番がなかったので(ケチった故)
今回のMTV2000対策ついでの貼り付けまで待たなければならなかったと言う訳(^_^;
貼り付け自体は問題が起こるはずも無く!?こんな感じに中央部分に貼り付けました
電源対策の効果は抜群! 厚みが小さいダウンバーストの効果で電源の冷却効率が
高まって(と言うかこれが普通の状態!?)スーパーファンコントローラに繋いでいる
8cmの電源ファンの回転数を9cmファンの時より落としていても、背面から出てくる風は
ほんのり生暖かい程度(ファン交換は10月辺りにやってたので、冬の恩恵は無い!?)
これにまず貼る一番の効果も重なれば、暖かい季節になっても十分通用しそうな予感

2.細かい手入れ
GatewayPCで使っていたSoundBlaster Live!をオンボードサウンドを使用してた友人に
譲った関係から、SoundBlaster Live!を装着していたPCIスロット3番が空きとなったので
ここにPCIスロット5番に入れていたIntelのLANカード(Intel PRO/100S)を移す事にして
PCIスロット4番に装着しているMTV2000からの熱がLANに影響しない様対処しました
次は、搭載されているコンデンサが弱いらしい!?CPUコンバーターチェック、、、
見る限りコンデンサが膨張している事も、液漏れ現象もなかったので心配なさそう!?
(GatewayのPentiumIII系を搭載しているPerformanceシリーズのミッドタワーケースは)
(前面の吸気ファンが無い上、HDDを搭載する場所がCPUを挿すスロットにかなり近く)
(何も冷却対策を行なわないまま、ここにCPUコンバーターとCeleron1.4GHzを載せて)
(動かしたりすれば、熱の影響でコンデンサがやられやすくなりそうなモノだけれども)
(前面ファンを追加したり、HDD設置場所を変更して置けば、故障も起こり難いと思う)
CPUコンバーターのコンデンサをチェックしたついでに、CPUファンを電源背面ファンで
使っていたXINRUILIANのXINRUILIANの6cm20mm厚の物へ変え、CPUとヒートシンクを
CPUコンバーターに取り付け、このファンはネジ止めでは無く、強力アルミテープを使い
ヒートシンクに固定、CPUコンバーターを内部に戻し、対策はこれで完了となりました。
それから、パーツをケース内部に戻している時に気が付いたのですが、光学ドライブを
GatewayPCではまったく使ってない状況だったので、光学ドライブ自体は外さないけど
給電ケーブルを一時的に外して置く事にしました(貧乏性的な省電力対策!?(^o^;;)
PCIに挿すカードの取り外しや配置換えがあったけど、PC起動後はどれも問題なく動き
キャプチャに使っているソフトのふぬああを起動する時に、サウンドカードが無いぞ〜と
警告されるけど、動作にもキャプチャしたファイルにも問題が無い事を確認出来ました。
ひとつ厄介だったのは、LANカードの挿す位置を変えたのが影響しているからか!?
ルーターが配布するDHCPの配布アドレスがおかしくなってしまい、手動設定に変えた事
LANのMACアドレスを目印に、ルーター側から特定のプライベートアドレスを割り振って
動かしていたので、PCIスロットの位置変更でおかしくなるハズはないのだけれども、、、
一応、DHCPの設定を自動割当から手動設定に戻して解決したけど、少し気になった為

3.まとめ
特に大きく弄る事もなくなってきたGatewayPCですが、まだまだ必要なPCなので
電源やCPUコンバーターと言った動作に関わる重要部分は、結構豆に手を入れてて
最近の細かい事を一回分にまとめたのが今回の「師走のGatewayPCプチ改良」です。
メインの電源改良では、低い回転数でファンを回している場合、ヒートシンクとの距離が
離れていると、多少大きなファンを使っても冷却効率がかなり落ちてしまう事を痛感、、
これは排気ファンも同様に、一定の風量を吐き出すにしても、距離があると効率が低下
この辺りを改善出来たのと、まず貼る一番で(内部にも貼っている)うまく熱を逃がせて
24時間キャプチャサーバで動いているGatewayPCの電源が故障する時期や可能性を
少しは延ばせたであろう!?今回まとめたGatewayPC電源のプチ改良には満足気味。
サウンドカードの取り外しに関しては、GatewayPCで音を出す事も一年以上なかったし
TVを見る時は、MTV2000の音声外部出力機能とスピーカーが繋がっているので無問題
そうそう!Gatewayと言えば、最近再上陸したみたいですが、Gateway関連の掲示板を
見る限りなかなか好評な様で(^−^) BTOが出来ない事や、eMachinesの銀色カラーが
反映されているとこがちょっとなぁ、、と私は買う予定も無いのに思ったりもしましたが
GatewayにはDOS/V PCの楽しさを教えてもらったので、再参入がんばってほしいとこ。
そう言えば、このGatewayのPCを購入した時に、Your:)Ware Goldとか言う名前の権利を
(新しいGatewayのPCを購入した時に、古いGatewayのPCが買い取って貰える制度)
お金を出してまで買ったんだけど、結局使えず仕舞いだったな、、と微妙に恨み節(おぃ
他では、ゴールド会員優先メール返信サポート@1万円ってのにも入ってたっけなぁ、、
あっ、、これにはお世話になっていたので、文句は微塵もありませんです。はい(笑)

次回:未定


2004年12月26日
師走のAthlonPC静音化 其の三


1.スマートドライブ三度!
良い感じに細かい騒音を押さえつつあるAthlonPCですが、細かい騒音が消えて行くと
今まで他の騒音によって隠されていた音が出て来る静音スパイラルに突入気味(汗)
現在、その気になる新たな音とは、ケース底置きにしているHDDからの微妙な音でして
今使っているJapanValueのPH35BH Proだと音を押さえるのにはちょっと弱いかな?と
考えまして、今回はここの対策をメインに行なう為に、最近復刻版として低価格で出た
SMART DRIVE CLASSICの導入と、その他パーツの取り付け等を行うのが目的です。
今回の対策パーツを購入したのは、Tsukumoのネットショップで、スマートドライブの他は
GatewayPCの電源用のまず貼る一番と鎌風の風9cm版AINEXの4pin延長ケーブル
DVD-Rメディア10枚x2838円のDVD+RWメディア5枚x2、今更のフロッピーディスク(笑)
この中でメインのスマートドライブ以外に、個人的に超ヒットだったのがDVD+RWメディア
DVD±R/RWドライブを購入した時にも書いたけど、私がデータバックアップに使うのは
±R系では無く、±RWがメインなので、この5枚組み838円の格安状態は最高 q(゚∀゚)p
(メディアの中身もノーブランドとかではなく、リコー製だったし、安いのが寧ろ謎な感じ)
でも、もっと買っておけば良かったなぁ、、、バックアップする予定のモノは無いけど(おぃ
+
±R系のメディアも紙系のモノが出てくれば処分(廃棄)も簡単になるだろうから期待!
それまでは、モノが必要以上に溜まり過ぎるのが嫌な私は±RW系一筋だけど(^−^;
秋葉原とかのPCショップが多い所で、不要な光学メディアを1枚1〜5円で引き取る様な
お店なりサービスとかあればいいんですけどねぇ、、、内容を完全に読めなくするのには
シュレッダーで木っ端微塵が100円、記録喪失の一回通しが30円とかの値段設定で、、
、、って年末の大掃除で要らないCDが沢山出てきたので、処分先を妄想にて作成(爆)
妄想ついでにもうひとつ書くと、毎年出ているウイルス対策ソフト等の古いバージョンを
リリースしているメーカーが回収するサービスを行い、回収の報酬として新しいソフトの
1000円引きクーポンを出してくれる制度を作ってくれると、押入れや倉庫に眠っている
過去に利用したソフトが新しいソフトの切符になるので、一度離れたメーカーのソフトを
再び購入する切っ掛けにもなるだろうから、メーカー側の利点も少なからずあると思うし
、、と言うかノートン先生系の使わなくなったパッケージ品4つの処分先を、、、(´・e・`)

2.スマートドライブの取り付け+α
このスマートドライブクラシックは、からか!?2002Cに似ている感じもするけれど
スマドラの蓋を開けて中身を見ると、黒の重厚感が急に抜けてチープな感じが、、(^^;
早速、ケース底面に置いているPH35BH Proに入れてあったバラクーダ7200.7 200GBを
スマートドライブクラシックに移してみたのですが、スマドラ付属電源ケーブルは使わず
REMI-01使用した為ちょいとばかし苦労もしたけれど、キツキツながら装着完了〜
最後にPH35BH Proの底に貼っていた衝撃吸収シートをスマドラの方に移し完成!
PCの電源を入れて、気になる音を確認した所、、、変わらネ〜工エエェ(゚Д゚ ;)ェエエ工!?
この不発の原因を突き止めるべく、ちょうどケースの側面カバーを開けていた事もあり
ケース底面に置いたスマートドライブの上を少し押さえてみた所、、、音が収まる感じ
原因はPH35BH Proが音を外に漏らしていたのではなく、HDDの振動だったんじゃん、、
後先考えずに安かったスマートドライブクラシックに突撃したのはまずったか、、くぅぅ
しかも、音はHDDケース交換前と変わらないのに、HDDの温度が2〜3度高い罠、、orz
あまりの対策はずれっぷりだったので、3台のスマートドライブの配置換えを急遽実行!
まず、温度が高くなってしまっているケース底面に置くバラクーダ7200.7用のスマドラは
内部の板が銅製で放熱効果が少々高いスマートドライブ2002を使用する事にしまして
シャドウ3.5インチベイに縦置きしているスマートドライブを2台通常版で合わせました。
シャドウ3.5インチベイのスマドラ交換に際しては、今回Tsukumoで一緒に購入していた
電源ケーブルD2-1501Rを付けて、ごちゃごちゃの接続部分をスッキリさせてみました。
(ケース前面のドライブベイの間から見た状態の比較:少し前の状態今回の対策後
(ダイエットの比較広告程は胡散臭くないけど、ちとアカラサマな感じがあるかも(^o^;;)
スマートドライブ2002Cに入れてケース底面に置いたバラクーダ7200.7 200GBの方は
クラシックが2002Cになったところで、振動が収まるわけもなく、相変わらず振動あり、、
この振動は上から押さえ付ける事で収まるのがわかっていたから、手段を選ばずに
3台のスマドラで使わなくなっていたPH35BH Proを底面スマドラの重しとして活用!(爆)
重しの装着は少し強力なアルミテープで固定し、底面に戻してみたのがこの状態です。
この重しが効果あったみたいで、PCを起動してみた所、振動は収まってました!(・∀・)
重しによるスペース的な圧迫は、場所的に一番問題になりそうだったSATAがセーフ
SATAさえ問題なければ、他が問題になる事もないので、細かいまとめも行ないました。
PCIスロットクーラーの見えない裏側を使い、ファンの電源コネクタの長さを調整して
接続はファンコントローラからZALMANのZM-MC1に変更したので、スマドラの裏側の
見え難い部分にZM-MC1を持ってきて、PCIスロットクーラーのファンケーブルを接続
ごちゃごちゃだったPCケース内下部も思わぬトラブルが切っ掛けでスッキリ出来た(笑)


3.まとめ
HDDの騒音は、HDDケース等の導入で直接的な音を割りと簡単に抑えられるのだけど
振動による二次的な音を抑えるのが、こんなに難しいモノだったとは思わなかった(汗)
今までは、歯牙にもかけなかったけど、こういうパーツが出ている理由にも納得(苦笑)
スマートドライブが固定せずに底置きの場合に振動にあまり強くない事がわかったので
他を調べてみると、最近リリースされて間もないので人柱要素が強いけど、Scythe
Silent Boxなんては、使用している多くがゴムなので振動系に強そうで面白そうだなぁ
HDDのチップ側の面全体にゲルシートを贅沢なぐらい取り付ける仕様も惹かれるとこ
鎌風や鎌風の風と言った結構効果的な物をリリースしているScytheが出しているので
期待出来そう!?(改良されてRevisionがすぐに上がってしまうかもしれないが(^−^; )
このSilent Boxは値段もスマドラ並だし、今後導入してみるとして、今回をまとめてみると
メインの問題点であったケース底に置いたHDDの騒音対策は、色々あったけれども
最終的には無事解決出来たし、ケース内もスッキリまとまったので大成功、、、かな!?
それから、今回はうまくいったけど、”通称” 高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に
対処する的な買い物(行き当たりばったりって事なのですが(自爆)はちと控えよう、、
それにしても、静音対策を進め、ファンの音が小さくなっていったら、今度はHDDの振動
、って感じで、対策は進んでいる!?のだろうけど、なかなか終わりが見えない (´・ω・`)

次回:師走のGatewayPCプチ改良


2004年12月19日
師走のAthlonPC静音化 其の二


1.新しいPCIスロットクーラーと長尾製作所から15mm厚のファンが到着
今回も前回に続いてのAthlonPCの静音対策を行なってみました。
前の回で長尾製作所に注文して置いたファンが到着したところで対策が開始!
購入したファンはXINRUILIANの7cmと8cmの15mm厚ファンRDL7015SとRDL8015S
これらをそれぞれ3つ4つの計7個と抵抗付きコネクタと5V&12V仕様の分岐ケーブル
箱開け中身箱の底8cmファンと抵抗&ケーブル8cmファン27cmファン
長尾製作所で7cmファンを購入したのは、新規に導入する予定のPCIスロットクーラーが
SF-2100と言う汎用7cmファンを使う物だったのが理由(この7cmファンは取替え可能)
これは長尾製作所にファンを注文したのに前後して、DOS/V-netと言う北海道のお店
注文していて、長尾製作所からのファンが到着したのとほぼ同時期に届いてました。
付属ファンファンガードブラケットとネジ袋分岐ケーブル本体

2.各種パーツの取り付け+α
それでは、早速届いた各パーツの装着を行っていきたいと思います。
まず、ちょっと前に導入したファンアングルを違うパーツに変えて試してみたかったので
新しいファンの導入と一緒にこれを最初に実行してみました。ここで使う違うパーツとは
OWLTECHが出しているOWL-BRA30XFBと言うパーツでして、増設した3.5インチベイへ
取り付けたHDDに風を当てる為の増設ファン取り付けパーツなのですが、使い方を変え
これをCPUファンに付けると、良い具合にファンアングルの様な状態が左右に出来る!
まあ、結局はファンアングルとまったく同じで、余り意味が薄い様な感じもしますが(^^;
若干CPUヒートシンクよりにファンを取り付けられそうだったので、これを行ないました。
使用する8cm角15mm厚のファンファンアングル代替品サイドファンを取り付ける
これをCPUファンに装着マザーボードとの距離遠めからメモリーとの距離
ファンアングルの時は、左端のメモリースロットとサイドファンが物理的に干渉したけど
OWL-BRA30X付属パーツの場合は干渉の度合いが若干(2mmぐらい)減った感じ!
ただ、どちらの場合も左端のメモリースロットにメモリーを挿すのは厳しいと思う(^o^;
次は、長尾製作所に今回のファンを注文する切っ掛けとなったZALMAN ZM80C-HPの
オプションパーツZM-OP1の付属ファンの交換だったので、ZM80C-HPからファンを外し
ファン交換を行なうのですが、元々のファンの型番もRDM8015BととXINRUILIAN製らしく
静かでも良さそうな物だけど(笑)五月蝿かったので仕方が無い、新しいファンを準備し
サクッとZM80C-HPに取り付けを完了させる。 +CPUファンとビデオカード周りの写真
最後は、残った新しいPCIスロットクーラーの取り付け!
このPCIスロットクーラーは、大型の鳥が獲物を掴む感じでPCIスロットに付ける仕組み
取り付け位置は少し前まで使っていたPCIスロットクーラーと同じ位置に試し付けをして
近くにあるシリアルATAコネクタ等に干渉しない事をきちんと確認してから、作業開始〜
PCIスロットクーラー本体に通常よりも少し短めの付属ネジを使って7cmファン2つを装着
ファンの本体への固定はナットを使わずPCIスロット側にあるネジ受けで固定される形
ちなみにファンを取り付けた裏側はこの様になっていて、取り付け完成後はこんな感じ
まだ電源を入れてはいないけど、サウスブリッジへ風を送れる形になってて満足(^−^)
7cmファン2つの電源ケーブルの接続は、ファン分岐ケーブルを使ってファンコンへ接続
2つのファンは個別に回転数を分けず、ほぼ同じ回転数で良いのでこの形にしました。
(ZALMANヒートシンク用ファンとサイドファンも分岐ケーブルでファンコンへ繋いでます)

3.まとめ
新しく購入したファンは8cmの方は軸音も無く静かな状態である事は確認出来てたので
別段不安もなかったのですが、7cmファンの方は未知な部分があり、ちょっと心配、、、
しかし、そんな不安も電源投入後のファンコン操作で杞憂であった事が判りました(゚∀゚)
7cmファンのRDL7015Sも8cmファンのRDL8015S同様に軸音も問題無く非常に良い!
VANTEC SP-FC70-BLに比べるとファン交換も容易だし、音が静かなこの7cmファンが
長尾製作所で低価格(600円)で買えるので、補充に関する心配は無さそうだな、、と
まあ、汎用性で行くとNorthPole 1000の方が高そうだけど、とりあえずこれで満足(´ー`)

次回:師走のAthlonPC静音化 其の三


2004年12月12日
師走のAthlonPC静音化 其の一


0.AthlonPCの騒音の原因を探す+α
季節が秋を過ぎて冬になりかかって来た11月中旬、例年よりは暖かい感じはあるけど
そこそこ寒い時期が続いていたのと、前回導入した8rdavcoreによる絶大な効果により
AthlonPCの温度が大きく下がったので、ケース内部の冷却ファンの回転数を下げても
熱でパーツが壊れる事も無さそうだな、、と言う状況だったので、今回はそれを活かし
ファンの回転数を下げたり等、現状の各パーツの騒音状態の把握を行なうのが目的!

1.スマートドライブをシャドウ3.5インチベイに移す+α
当初は、1.に書いた通りファンの騒音原を見つける事を最初にやるつもりでしたが(^^;
星野金属製のPCケースのカスタムパーツオプションを扱っている綿貫製作所のサイト
見ていた時に、3.5インチベイの箇所にスマートドライブを縦置きで2台設置しているけど
これを真似れば私が使っている現在のケース(CHENBRO SR10405)でも似た様な事が
出来るかも!?とか考えてしまったので、まずはこの設置実験から行なう事にしました。
幸い、以前購入したけど使っていないパーツ類に、これに使えそうな物が揃ってたので
(具体的にはJapanValueのPH-BBASPH-ACSS、そして親和産業の静かマットの3つ)
気軽に試す事が出来そうだな、、と言うのがこれを最初にやる事になった理由でして
結果がどうであれ、試せる物ならさっさと試して実使用でも使える状態になるのか?を
調べた方が気分的にすっきりするだろうって事で、早速装着実験を行なっちゃいます。
最初に、ケースから取り外した3.5インチシャドウベイの上下に用意した静かマット貼り
スマートドライブの方にPH-BBASを取り付けて一台だけでの固定を試してみたところ
形的にもスペース的にもうまい具合に行けたので、目的通りスマートドライブを2台並べ
取り付ける事にしました。 ここでもPH-BBASを両方のスマートドライブに取り付けて
縦置きした時のネジ固定部分を作った後に、下側をPH-ACCSの大きい方を使って固定
上側はPH-BBASを付けている関係(PH-ACCSを付けるネジ穴が微妙に合わない)から
小さい方のパーツで前方一部分だけを固定し、シャドウベイの電源側に当たる部分に
アルミテープを貼る事で、少し前に導入したまず貼る一番の放射熱がスマートドライブに
直接当たらない様にして置きました。(もう一方の側面部分背面から見た状態の写真
これによりスマートドライブに占拠されていた5インチベイ2段が空き、冷却用のファンも
今までの所よりも少し奥の方に設置出来たので、奥に設置したスマートドライブ同様に
わずかな効果だろうけど、前方から外に漏れる音が小さくなるんじゃないかな〜?と。
他では、このスマートドライブ縦置きによって光学ドライブとケーブルを接続する場所が
かなり狭くなっているけれど、ケーブルに干渉していないし、たぶん?大丈夫だと思う。
(電源ケーブルもIDEケーブルみたくL字型のに変えれば安心出来るかもしれない!?)
それから12cmファンを最前面に付けていた5インチベイですが、ここには余っていた
星野金属のALTIUM 5W クーリングキットを使い、吸気はするけれど、遮音性を高めて
今までの状態よりも少しでも静かな状態に仕上がってくれれば有り難いなぁ、みたいな
ALTIUM 5W クーリングキットファンは付けず新しくなった前面部分蓋閉め後
(中途半端で吸気量は少なくなり、遮音性もいまいち上がらない、、では困るけど(^o^;)

2.静音化の為に騒音の原因を潰して行く
スマートドライブと前面12cmファンが前面5インチベイ部分からケース奥に移動した事で
予想していたよりも静かな状況を得られたので、目的である騒音部分を見つけるのも
かなり容易(基準は逆に厳しく!?)になったのは、良かったのか?それとも、、、!?
と言う事で、早速騒音原を追求していくのですが、最初はスマートドライブに入れても
ケースに耳を近づけてみると、小さいけどブ〜ンと言う感じの共振音!?が残っている
3台あるHDDの電源を全て外し、スーパーファンコントローラーのツマミを最低限に絞り
その状態でPCの電源を入れて、ファンの音を聞いてみると、、、電源に取り付けている
光る鎌風の風の音が付属ファンコンを最低限に絞っても、若干気になる感じだったので
PCの電源を一旦切り、光る鎌風の風の給電を外した状態でPCを起動させてみると
騒音の原因は光る鎌風の風じゃなかったみたいだけど、ケース上部で使ってるのでは
光る鎌風の風の低回転の音でも外に漏れる度合いが大きいな、、と言う結論も出て
ここをアルミ製のファンの殻をひとつ付けたXINRUILIANのRDL8025S交換する事にし
再び騒音の原因の追求に入り直して、絞っていたスーパーファンコントローラを上げると
微妙なファンのカラコロ軸音を出していたのが、4pin→3pinケーブルをわざわざつけて
ファンコンに繋いでいたPCIスロット型クーラーのVANTEC SP-FC70-BLだと判明!
ハァ、、高かったし、サウスブリッジも同時に冷却出来ていただけにこれは痛い(−−;
けど、静かな状況を作る上では仕方ないので、このPCIクーラーを外し、ビデオカードや
サウスブリッジの冷却補助には、今後似た様な形のファンを取り付ける事にしました。
(この形状のファンでは、SF-2100とかNorthPole 1000の付属ファンとかが良さそうかな)
騒音探索を続けると、今度はビデオカードに付けているZALMAN製巨大ヒートシンクの
ZM80C-HPのオプションとして付けていたZM-OP1のファンが怪しくなったので、これの
電源ケーブル(抵抗を入れて5V化してある)取り外してみると、、、見事に大ビンゴ!
騒音原だったのはこれか、、抵抗を入れて5V化していたので見逃していた罠(苦笑)
ただ、このファンを外した状態で使うと、補助のPCIクーラーも外してしまってるので
冬とは言え、3Dゲームを長い時間行なう時にビデオカードの冷却に不安がある為
ファンの3pinケーブルを延長する電源ケーブルを使い、今までPCIクーラーを付けてた
スーパーファンコントローラと繋げる事にして、急場をとりあえず凌ぐ事にすると共に
長尾製作所で15mm厚のファンをいくつか注文し、この対策はとりあえず一旦終了

3.CPUファンの交換と鎌風の風ファンコントローラーのツマミ対策
ここでは、1.や2.でフォローしなかった細かい改良部分を書いてみたいと思います。
2.で書いた電源ケース内部側ファンとして使用していて取り外す事となった鎌風の風は
CPUファンとして使うのなら場所的にも今までの場所よりは音が聞こえ難いだろう、、、
って事だったのでCPUファンとして使う事にして、手早くCPUファン交換をしたのですが
これによって3つの鎌風の風がケースにある状態となり、鎌風の風のファンコンツマミが
デェ〜ンと無造作に空き5インチベイに置かれている状況になってしまっていたので
外から見えない所とは言え、これはファンコンを操作する上でも余りよろしくない、、と
そこで!3.5インチベイの蓋を使ってファンコンのツマミ取り付け場所を作ってみました。
位置決めと穴あけ穴あけ正面から穴を拡張穴のサイズツマミを通してみる
ツマミをナットで固定裏側部分横から仮固定残り二つを取り付けその
こんな感じになってまして、実際にこれを装着する場所は、2つある前面3.5インチベイが
フロッピーディスクドライブとスーパーファンコントローラーで埋まってしまっている為に
使用頻度が高くないFDドライブを少し下げて固定ケース前面蓋を開けて使える状態
(ケース前面蓋部分を閉めて行くと、、、こんな感じに収まるのとツマミの出っ張り具合
ファンコンのツマミ部分が出っ張ってしまい、前面扉を閉められなくなる事も無かったし
FDドライブの使う時はBIOSの更新とかMemtestの実行時、HDDメーカーのツール等を
使用する時ぐらいのみなので、前面蓋を外さないとFDドライブにアクセス出来なくても
困る事はないだろうな、、と。(+AINEXのPF-052を使って対処する方法もあった!?)
しかし、きちんとした所にファンコンのツマミがあるってのは随分便利なんだなぁ(笑)
+
ファンコンツマミ作業をあれこれやっている間にHDDトレードの失敗の復旧も実行!
新しいパーティションはこんな感じです>ファイルの移動に約5時間掛かったけど(苦笑)
基本的には故障した時のOS場所(通常はスワップファイル場所)とメインに使う12GBと
残りの部分が倉庫と言う構成ですが、今回少し変えたのがスワップファイル置き場の
クラスタ(アロケーションユニット)サイズを最大容量の64KBでフォーマットしました。
(このパーティションには、スワップファイルしか存在しないのでこの設定でも問題無し)
とは言え、ベンチマークで差が出るわけでも無いし、スワップ場所をST3200822Aに戻し
OS起動時の体感速度は上がっているので、きちんとした比較が出来ないからなんとも
一応ベンチマークテストの結果(共にnForce2 IDE接続でSW Driverのバージョンは2.5)
HDBENHCrystalMark<Seagate Barracuda7200.7 Plue ST3200822A
HDBENHCrystalMark<Western Digital Caviar WD2500JB

4.まとめ
前回の8rdavcore効果様様って感じで行なう事となったAthlonPCの静音化作業ですが
果てしなく続く!?(苦笑)この作業も冬だと熱に対する余力があるから色々試せるし
PCIスロット型クーラーを外す事になるのは意外だったけど、収穫は大きかったな、、と
3.5インチシャドウベイに入れたスマートドライブ2台に関しては、今はうまく行ってるけど
安定性はちと微妙な所、、、HDD故障等が出たら今後のここで書く事になると思います。
(ネジできちんと固定はしているけど、イレギュラーな使い方になっちゃってるだろうし)
他は余計な配線や雑な配置だったファンコンのツマミをうまくまとめる事が出来たのは
ケース内部の見えないところの事なんだけれども、気分的にもスッキリしますた(^−^)
この勢い!?で次回は長尾製作所へ注文したファンと新しいPCIスロットクーラー導入
その他、毎度の細かい調整の「師走のAthlonPC静音化 其の二」を行なう予定です。

次回:師走のAthlonPC静音化 其の二


2004年12月7日
8rdavcore


1.動的クロック変化と同時に電圧も変化
今回使う8rdavcoreと言うソフトは、ちょっと前にSpeedFanで行なった動的クロック変化を
更にAthlon64っぽく!?使う為のnForce2使いには必須!?な素晴らしいツールです。
具体的には、動的変化させる時にSpeedFanではFSBの変更しか出来なかったのを
8rdavcoreだと、FSBを変更する際に電圧の変化も同時に行なえる、、と言うわけです。
サイトから8rdavcoreの本体をダウンロードして、解凍して出て来たフォルダの中にある
実行ファイルをダブルクリックするとメイン画面が立ち上がるので、まず最初に現在の
設定(2300MHz@1.55V)を「Add preset」で登録し、次に低速モード時に動く設定を登録
(事前に1909MHzが電圧1.3Vでも安定動作する事を確かめて置いたのでこの設定に)
続いては、MainのタブからAutoFSBのタブに移って、「Add new AutoFSB」で先程作り
Presetした2つの設定追加し、それぞれがどの様な状況で動作するか?を作る為に
Triggerの設定を行ないます。低速時の場合はCPU使用率が15%以下が10秒間続くと
動作して、高速時はCPU使用率40%以上が5秒以上続くと高速動作モードになる仕組み
これらの各種設定が終わったら、最後にAutoFSBにチェックを入れて完了となります。
あと、センサーのタブにある必要項目にチェックを入れて、センサーする時間を設定し
「Update」を押すと、メイン画面右側にセンサーされた項目が表示される様になります。
8rdavcoreのAutoFSBがきちんと動いて、FSB166@1.3Vになっている事をCPU-Zで確認
センサーの名前とかをわかり易くする為の細かい微設定を行なった後、PCを終了させ
翌日、8rdavcoreをPCの起動直後から動かしてテストしてみた状況がこれ→写真
一番温度が低いMinの数字はPC起動時のモノだから置いておくとしても、3Dゲームで
思い切りPCに負担をかけた状態でもCPU&システム共にかなり低い状態で収まってて
現在のCurrent状態もCoolONを有効にしている状態とは言え、室温20度の状態で
システム温度が室温+1度と言うのはかなり冷え冷え〜な状態で効果ありまくり! (゚∀゚)
前に書いたCPU温度が異様に高い状態をPCを再起動する事で意図的に起こした時も
負担掛けた時のCPU温度が以前と変わらず50度近辺になるのはほぼ同じだったけど
1909MHz@1.3V効果が効き、CPU温度が28〜31度ぐらいまで下がる様になっていたので
ほへぇ、、随分すごいソフトがあるんだなぁと、ひさしぶりに大きな感動を味わいますた。
+
この動的クロック&電圧変化が動いた瞬間に、PCの動作が一瞬固まってしまったり
サウンドにノイズが入る等もなく、意識する事なく動作クロックと電圧が変化している。
++
前回も行なったCPU発熱量計算ページを使ってのFSB166@1.3Vを計算してみました。
結果はTualatinCeleronをちょっとオーバークロックしたぐらいの消費電力まで下がってて
2300MHzの全開動作を行なっても、通常時の消費電力とうまい具合に相殺出来る!?

2.準備不足!?多段クロック変化は失敗に終わる+α
この8rdavcoreはFSBと電圧変化の他に、メモリーの電圧やメモリーの動作クロック
変更も可能なので、CPUに大きな負担がかかったりして特定の温度状態になった時に
補助ファンを動作させるとかファンを全開モードにして回転数を上げるとかも可能らしい
その辺りを組み合わせた複雑だけど気の利いた設定は思いつかないんだけれど(^_^;
PCには、負担をかけた時と負担をあまりかけない動作の他に、席を離れたりした時の
スタンバイ動作を行なう程ではないけど、長時間CPUが動いてない様な状態があるから
次はここに的を絞っての更なるクロック&電圧落とし設定を作ってみる事にしました。
新たに追加した設定は、FSB133@電圧1.150Vの1529MHz動作でして、Trigger設定は
CPU負担率10%以下が600秒続くと、FSB133@1.150Vの動作になる様に仕組みました。
この設定をした事を忘れ、しばらくPCを放っておいた状態から再びPCの前に戻ってきて
そのままにして置いたブラウザのPC Watchインタビュー記事だかを読んでいたら急に
青画面に突入!そしてプピッと音と共にPCが再起動モードへ入る、、、しかも途中で
画面がブラックアウトになり、BIOS画面にすら入れない状況に陥ってしまう、、、?(゚Д゚ ;)
これの原因は、まず青画面突入がFSB133@1.150Vの状態をテストしていなかった事で
PCが起動する状態になった後に、このFSB&電圧設定でPCが動かない事を確認(おぃ
再起動後にBIOSが出なくなった状態は、8rdavcoreを使って行なった電圧変更設定が
再起動後にも生きているのだけど、FSBの設定はBIOSの設定が優先される為に!?
FSB200x11.5@1.150V or 1.3Vの起動出来るわけも無い状態だったと言うわけです。
これは、PCをリセットしても8rdavcoreで設定した電圧設定が残っていて、BIOS画面にも
入れない状況だけど、PC裏の電源スイッチ(無い場合は危険だけどコンセント抜き)を
切る事で、8rdavcoreで設定した電圧データも消えるので、PCが立ち上がる様になる。
ただし、PCの主電源スイッチ等を落とした事によって、マザーボードの種類によっては
OCを失敗した判断し、CPU設定を初期モードにして立ち上がっている可能性もあるので
復旧再起動後はBIOS画面に入り、「Load Optimized Defaults」を選択、セーブし再起動
再びBIOS画面に入り、今までの自分の設定を再度設定し直す必要があったりします。
こういう事態を回避する為には、再起動を行なわない(爆)、、ってのは無理なので(笑)
ソフトウェアのアップデート等で再起動を要求される時には、右下のタスクバーにある
8rdavcoreのアイコンを右クリックして、AutoFSBを切って高速モードのPresetを選択し
それから再起動を行なう、、この方法だと再起動後にも8rdavcoreのAutoFSBを有効に
する必要があるので、ちょいとやっかいだけども、BIOS再設定を行なうよりは良いかと。
他の8rdavcoreを使う上での注意する部分は、主電源を切らないと電圧設定が残る故
低電圧モードでPCを終了(終了後に主電源を切り忘れ)、、翌日にPCを起動すると
ピーポーピーポー音が炸裂(NF7-S ver2.0)ぐはぁ、、、、やってもうた(´・ω・`)ショボーン
みたいに、きっちりPCの主電源を落とす習慣がなかったりする人はちょっと大変鴨!?
幸い、私の使っているマザーボード(NF7-S ver2.0)は、主電源が切れていない時には
光学マウスの赤いセンサーが有効になっていて、この状態を気付き易いのでちと便利

3.まとめ
何度も書くけど(^o^; 8rdavcoreは素晴らしく、nForce2使いには必須ってのがまとめ。
2.で行なった多段クロック変化計画は、FSB133で動かすのもなんか違うな、、って事で
Athlon64にする時までお預けかも、、みたいな。 現状のFSB166@1.3VでもCPU温度が
十二分に満足出来る状態まで下がってくれているし、AthlonXPでもこれだけ出来れば
もう何も言う事はなく、来年の3月ぐらいまではAthlonXPを使えそうだなぁ、、と(^−^)
しかし、こういうソフトを使わないと、掲示板に某R氏が貼ってくれたAthlon64で使ってる
CrystalCPUIDの負担に応じて3段階に変化する写真の意味とかがわからなかった(おぃ
AthlonXPみたいに、もう古いと分類されてしまうCPUを使っていても、人柱気味な事を
やっていかないと、覚えられる事も結構少なくなってしまう事を痛感しますた(´・e・`)

次回:師走のAthlonPC静音化 其の一


2004年12月3日
AthlonXP-M 2300MHz動作での各種テスト+α


1.ベンチマークソフトで新しい状態をテスト!
前々回に行なったAthlonXPの動的クロック変化によって、CPU温度をあまり気にせずに
PCを使える状態となり、今はAthlonXP-Mを2300(200x11.5)MHzで動作させているので
AthlonXP-Mを購入した時との比較も込めて、色々ベンチマークテストを行いました。
テスト内容は、今までの様に個別に書いていては漏れがあったり、整理が大変なので
2005年用のPC系追加コンテンツとして作成中の「PC ベンチマークテスト履歴」に載せ
過去の状態との比較を行い易い形にしてみました。>まだまだ全然作成途中 ('〜`;)
(比較用のデータもそれまでの環境(2000MHz@200x10)のだけしか埋まっていないし)
ベンチマーク結果の比較を見ると、数字的にはCPUの動作クロックが300MHzアップと
VGAのコアとメモリーがそれぞれ30MHzアップにも関わらず、結構アップしていたのに
ちょっと驚きでしたが、デスクトップ操作に関しては、大きな違いがまったく無かったのが
驚きに繋がったのかな、、と(VGAのクロックアップはこれとは関係ないのだけれども)
それでも電圧を1.55Vに昇圧して2300MHz動作を行なっている理由は、動作が結構重い
3次元のレースゲームの動作が2000MHz&VGA420+820の時と比べると、客観的には
微妙な所なんだろうけど、描画の安定性と言うかフレームの安定性に大きな違いがあり
オンラインモードの時なんては、遠距離&多人数対戦の関係から通信のタイムラグも
加わるので、2300MHzVGA450+850を体験すると、前の環境には戻れない程でした。
CPU温度や消費電力に関しては、前々回のSpeedFanを使った動的クロック変化効果で
CPU温度は許容範囲に収まっているので、熱暴走やフリーズの心配は無さそうです。
ただ、消費電力が今までの約45Wattから約63Wattにアップ(低クロック状態は53Watt
この辺りはちょっと気になるけど、この快適な状態には変えられないなぁ、、と(^−^;;

2.WindowsXP SP2とウイルスバスター2005
今年の9月に配布が始まったWindowsXPのSP2もだいぶ時間が経ち、導入に際しての
PCが起動しなくなっちゃう等の致命的なトラブルがだいぶ潰された感があったのと
AthlonPCのWindowsXP SP1で、エクスプローラー関連の動作が最近あまり安定せず
ファイル整理中とかに頻繁に応答しなくなる事が多く、その都度タスクマネージャーから
応答しなくなったフォルダを強制終了させ、新しいタスクでエクスプローラーを起動、、、
、と言った面倒くさい状況だったから、SP2導入で最悪PCが起動しなくなっても良いので
これを機会にWindowsXP SP2を導入してみよう!となったと言うわけです。
導入方法はWindows UpdateからSP2をダウンロードする設定に選んで後は放置(笑)
ダウンロード終了後にインストールが始まり、インストールが終了してPCが再起動、、
今までは起動時のロゴがWindowsXPの下にHome Editionとあったのだけど、導入後は
WindowsXPだけとなっていたのが変わった第一印象で、無事に起動した後に出てきた
新しいセキュリティ関連の設定を適当行ってしまったら、ポップアップの警告が五月蝿く
SP2の新しいセキュリティ機能に頼らずとも、市販のウイルス対策ソフトを入れていた為
デフォルトのセキュリティ機能は必要無いなって事で、コントロールパネルに入っていた
セキュリティセンターから警告の設定を全部外して、気になった部分の設定は完了!
SP2で改良されたブラウザー「Exploler」にポップアップ広告を封じ込める機能とかが
あったのですが、メールソフトの「Outlook」も含めて、これらは使用してなかったので
なんとも言えず、他のWindowsXP SP2で追加された機能も使ってない事が判明 (゚口゚;)
これはまずいなぁ、、と思ったり思わなかったりしていた矢先に、現在のウイルス対策の
ソフトとして使っているトレンドマイクロのウイルスバスター2004を無料で最新版2005に
更新出来るとのメールが届いていたので、メールのURLからダウンロード先へ飛んで
ダウンロード!ウイルスバスター2005のダウンロードが完了したら、LANケーブルを外し
ダウンロード中に読んでいたインストール方法に従って、ウイルスバスター2004を削除
(ただし、ウイルスバスター2005のインストールに2004のIDやシリアルNOが必要なので)
(ウイルスバスター2004をアンインストールする前に、ユーザー登録画面をキャプチャ)
再起動後にダウンロードしたウイルスバスター2005を実行!途中でIDとシリアルを入れ
インストールが完了して、お約束の再起動後に外していたLANケーブルをコネクタに差し
ウイルスバスター2005をアップデートして、インストール作業は完了となりました。
ウイルスバスター2005の感想は、2004に比べてウイルスチェックが完了した後とかに
再びウインドウ操作を行なう際のレスポンスが大きく向上していたのが目立つかなぁ
後は、基本画面が左メニューになり、ノートン先生と同じ配列になったのが大きなとこ
追加機能にスパムメール対策やスパイウェア検索、セキュリティチェック等があるけど
スパムメールは受信して仕分けする事すら嫌で、受信する前にメールサーバへ行って
受信前にスパムメールを削除する機能を持つソフトを導入している事もあって>参照
機能を有効にしていないし、スパイウェア検索はad-awareに比べると、まだ物足りない
セキュリティチェック機能は、PCでゲームとかに嵌ってしまっている時に情報チェックを
怠ってしまう事があるので(あったので)、これには最初からお世話になりました(^o^)
基本部分が前作の2004に比べて、かなり軽くレスポンスも良く、使い易さはそのまま、、
って感じで好感蝕な部分が多かったので、11月の末に切れる予定だったライセンスを
一年延長する更新もついでに行なっちゃいますた(ネットからの支払いで3000円ナリ)

3.まとめ
1.の2300MHzでのベンチマーク結果は、結果よりも過去の状態とベンチマークテストの
比較を行い易い形で新しい場所にコーナーとして作れたのが良かったなぁ、、みたいな
2.のWindowsXP SP2の導入は、さすがにこの時期だとSP2導入で出てきたトラブルが
勇気ある新しいモノ好きな方々の努力で大方出てきていた事もあり、それらのおかげで
トラブルらしいトラブルにも合う事も無く、WindowsXP SP2導入が成功と相成りました。
(石橋を叩いて渡る、、、と言うよりかは、なんかおいしいとこ取りな感じになっていた為)
(新しいモノ好きな方々に倣って、私も出たばかりのNF7-S v2.0の最新BIOSを導入〜)
(今回の新しいBIOSは(ftpサイトよりダウンロード)オンボードのSATAのBIOSも一緒に)
(更新されていたので、このSATAチップを使ってのRAID-0を組んでいる自分としては)
(ちょっと不安もあったのですが、nf7d26から新しいバージョンnf7d27への移行による)
(RAID-0(OSの入った)の引継ぎは、何も問題が起きずに新環境での動作を確認!)
(BIOS更新効果でBIOS上とWindowsでのCPUの名前がUnknownからAthlonへと変わる)
WindowsXP SP2の起動時間は、SP1に比べると若干長いなぁ、、なんて感じていたのと
起動する度に速かったり遅かったりと時間がコロコロ変わっていて、なんなんだろう?と
思って一週間ぐらい使っていたら、なぜか!?SP1の頃とほぼ同じ状態に戻りました。
適当に推測するに、これはたぶん起動する度、起動時のプロセスの順番が色々試され
結果が記録されて行き、集まったそれなりの数の結果の中からベストな物を選ぶ感じの
最適化みたいな事が行なわれていたんじゃないかな、、とか思ってみたり、、なんとなく。
SP1の時に出てたエクスプローラー関連の不具合はSP2になって解消しました(^−^)
それとついでに、WindowsXPのCPUの二次キャッシュ利用の数字を通常の256KBから
512KBに変更(現在使っているCPUのAthlonXP-M 2600+は二次キャッシュ512KBの為)
この変更による体感効果は、、、あると言えばある。無いと言えば無い。と言う感じで
たぶん、二次キャッシュが2048KBのPentiumM等で更に大きな設定を行なわない限りは
二次キャッシュ変更による効果を感じる事は、かなり難しいのでは?と思った次第
(しかし、PentiumMはマザーボード環境が整って無いとかFSBが低いのにも関わらず)
(ネット上のあちらこちらで見る各種性能はすごいですよねぇ、、環境が揃うと、、!?)
ウイルスバスター2005については、2.の下の方で書いた様に、ライセンス更新を行って
新規にウイルス対策ソフト購入するよりも安い値段で来年末までの切符が買えたので
今年に続いて来年もウイルス対策ソフトは、ウイルスバスター系でいいかな、、と。
以上が最近までのCPU関連ネタの延長と、旬をとっくに過ぎてしまってて参考にならない
OSとウイルスソフトのプチレビューを合わせた感じの新鮮味の少ない今回でした(^_^;

次回:未定

当ホームページの情報が基で、トラブルが起きたとしても責任は負えませんので
改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


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