2004年7月28日〜2005年6月24日 製品 Intel PRO/100S Desktop Adapter 詳細 Intel PRO/100S 状態 PCI Slot5 製品 玄人志向 GbE-PCI 詳細 VIA VT6122 状態 PCI Slot5 |
GatewayPCを押入れに入れてモニター無しで使用する事となったので GatewayPCとAthlonPCの双方にギガビットイーサネットカードを導入しました。 この玄人志向のギガビットイーサネットカードは、発熱が結構あったので (それでも一般的なギガビットイーサネットカードと比べるとかなり低いらしい) 最初に取り付けたPCI Slot5ではSlot4のMTV2000に良からぬ影響を与えそうだな、、で IntelのLANカードをSlot2から5へ、玄人ギガカードを5から2への移し変えを行いました。 使用パーツ 玄人志向 GbE-PCI BLK 購入価格 953円
2003年6月4日報告 製品 Intel PRO/100S Desktop Adapter 詳細 Intel PRO/100S 状態 PCI Slot5 |
GatewayPCのグラフィックカードがZALMAN製のヒートシンクによって PCI 1を占拠していた為にPCI 2のLANカードへそのヒートシンクから熱が 来ていたらしく、ブラウザのレスポンスが悪い時の原因だったのかも知れない!? なぜかと言うと、現在ではグラフィックカードの交換で熱が少なくなった事と 空いたPCI 1にPromiseのATAカードを差してPCI 2のLANカードとグラフィックカードの 間を遮っていて、グラフィックカードの熱がLANカードに影響し難くなったのに加え 更にFDD用3.5インチブラケットを拡張して9cmのファンを取り付けて、AGPやPCIの方向へ 微風ながら風を送って冷却補助をさせていると言う状況があります。 その効果なのか!?以前に比べてブラウザで多数のHPを同時に開いた時等の レスポンスが気持ち良く、HPもサクサク表示されています(^^) 念の為にルーターをチェックした見たけどADSLが速くなったわけでも無かったので 恐らくはLANカードが冷却補助ファンによって冷却され、本来持っている性能を きちんと出した動作が出来るようになったのではないかな、、と思う。
2003年1月28日報告 製品 Intel PRO/100S Desktop Adapter 詳細 Intel PRO/100S 状態 PCI Slot5 |
寒い日のコールドスタートでBootAgentのBIOSの起動に失敗する事がある!? ただし、BootAgentのBIOSがこけるだけでLANカードの認識、動作には問題はない スタンバイモードにしてそこから復帰するとインターネットには繋がるけど 他のPCからこのPCが見えなくなる、またこのPCからLAN上の他のPCも見えなくなる
2002年9月10〜2004年7月28日 製品 Intel PRO/100S Desktop Adapter 詳細 Intel PRO/100S 状態 PCI Slot5 |
Intel 82550搭載LANカード Intel最強!Intel最高! 以上(爆) と言うのは冗談だけど、Intel製LANカードは高いだけあって1500円以内のいわゆる安物の LANカードと通信時のCPUの負担を抑えてくれるのと信頼性安定性が高いのが魅力 それにGatewayPCのマザーボードがIntel純正の440BXチップだからそれに合わせたかった。 使用感は光でネットやっているわけじゃないからさすがIntel製LANカード!と 感じられる部分はないけど、なんとなく良いなぁと感じさせてくれるカードだ(爆) ただデフォルトの状態だとマシン起動時にIntelBootAgentが起動するので それをうっとおしいなぁって人もいるかもしれない!? これはIntelのサイトからソフト落としてきてDOSでマシンを立ち上げ、そのソフトから 専用のDOSコマンドを使い起動時にBootAgentを動かさないように設定する事も可能 使用パーツ Intel PRO/100S Desktop Adapter 購入価格 4,580円
2002年1月28日〜2002年9月10日 製品 SMC1211TX 詳細 SMC EN5030A 状態 PCI Slot5 |
SMC EZ Card 10/100(SMC1211 Series) このカードはGatewayPCを購入した際にBTOで私が意味も分からず ネットワークカードは追加しても2500円だから追加しておこう!で購入した物 ルーター型のADSLモデムを使うようになるまでの2年間は使用されなかったけど (Windows98SEの場合起動中にLANカードが接続機器を自動的に見つかるまで探し) (何も無い場合、反応待ちの時間があってそれにより起動が遅れるので外してた) 使って見ると安定性もあるし、自作PCで使っていた某カニさんチップみたいに データ化けを起こす事も無く、2年前の物だけどなかなか良いLANカードだった。 使用パーツ SMC SMC1211TX
2001年6月20日〜2002年1月28日 製品 Creative Broadband Blaster DSL USB7410C 詳細 ADSL 状態 USB |
ADSL・・2000年から2001年にかけてNTTの規制を潜り抜けて表に出て来た魅惑的な技術 当時の実地を含んだ大キャンペーンに拠り、デュアルISDNで満足していた私もそれを 体験した際は、まるで信じられない様な速度でブラウザーの画面が描画される事を ただただ呆然、唖然と眺める状態で、回線速度がこれほどネットサーフィンに影響を 与えるとは微塵も思っていなかった為、あまりの衝撃でADSLサービスを契約すべく 帰宅後にネットから当時のブロバイダー(BIGLOBE)へ申し込んだのは言うまでもない。 実際の開通後は、徒歩のアナログモデム、駆け足のデュアルISDNに対して、ADSLは 800〜900Kbpsのリンク速度だったが、まるで別世界・・F1カーとも言うべき比較速度に ここが現実なのか?夢なのか?わからなくなる程の衝撃を受け、ネットが新しい時代へと 入って行く流れを感じたのでありました。(幕下から十両に上がったみたいな感じ?) 使用したモデムはUSBのADSLモデムだったので、LANカードで接続する方法にはならず ダイアルアップみたいにユーザーネームやパスワードを打ち込むアプリケーションを デスクトップ上で動かす形だったのも、ADSLの速度をISDNと比べるのにある意味良かった。 使用パーツ Creative Broadband Blaster DSL USB7410C
2000年6月10日〜2001年6月20日 製品 NEC AtermIT60/D(S) 詳細 ISDN 状態 USB |
ISDNは憧れだった・・しかし、値段が高いと言うのがあって断念していたのだが NTTとプロバイダーのキャンペーンに拠り、安くISDNのTAが購入出来ることもあって 22,800円と今考えると非常に高額なのだが、インターネットと言う当時は未知の世界が 拡がりつつある成長段階の黎明期で、その興奮の世界へ飛び込むチケットとしては 他のPCパーツが高額だった事もあり(128MBのSD-RAMが約1万円とか)躊躇無く購入! 2000年9月には、当時契約していたBIGLOBEが二回線使用するデュアルISDNでも定額料金で 契約出来るサービスを始め(同時にNifftyも始めていた)迷い無くデュアルISDNへ進む 徒歩から駆け足の様な速度となり、アナログモデムみたいな不安定な途切れもなくなり デュアルISDNの恩恵は、まるで別世界へと来たかの様な印象を当時の私に与えたのであった。 + 引越し後もISDNでの契約をしたのだが、工事の際に工事業者の方が極性を逆にしたらしく TAのディップスイッチを使い、反転状態で繋ぐ状態となったのだが、速度には影響なかった。 使用パーツ NEC AtermIT60/D(S) 購入価格 22,800円(後にキャンペーンで5,000円がキャッシュバックされた)
2000年1月28日〜2000年6月10日 製品 3Com 3CP2974A-GTY 詳細 56Kbps Modem 状態 PCI Slot3 |
3Com(スリーコム)製 TelePath Pro 56K PCI ボイス/FAX モデム GatewayPerformance600の初期状態の56Kbps対応アナログモデム 今見ると化石的な物だが、当時はアナログモデムが当たり前のように使用されていた。 FAX対応モデムなのでFAX用ソフトも付いて、可も無く不可も無い代物だったのだが 手間がかかるので、試しては見たが頻繁に利用するような物ではなかったと記憶している。 ボイスモデムと言う名称と内部でサウンドカードと繋がれていたのを見ると サウンドカードにマイクを付けてPCを使って電話する機能もあったと思われる。 使用パーツ 3Com 3CP2974A-GTY
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