夏が近くなって気温が上昇した事もあり、マザーボードのQ-Fan機能を使っていても
CPUクーラーのファンが常に2700〜3200回転で動いてしまう状態になってしまっていたので
ケース内部の空気の流れを乱さない形を取り入れての新しいCPUクーラー導入を行いました。
購入したCPUクーラーは、Scytheから出ている「NINJA」と言うヒートパイプ型のクーラーです。

使用パーツ
Scythe NINJA SCNJ-1000（新規購入）

対策費用 3,600円

RokuyonPCには、Athlon64 3000+リテール品に付属していたCPUクーラーをそのまま使用！
性能は良くもなく、悪くもなく、Athlon64 3000+ぐらいなら問題なく冷却出来る感じの物です。
Athlon64の上位クラスのモノだとヒートパイプと銅を使った高級クーラーがついているのだけど
さすがに3000+レベルでは、さすがにそういったモノは付いてこないんですなぁ、、ちょいと残念。

使用パーツ
Athlon64 3000+リテール品のヒートシンク

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