2003年3月16日〜2003年8月14日 種類 ATi RADEON7500 製品 ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB) 型番 ATi RADEON7500 詳細 VideoCore290MHz MemoryClock230MHz |
キャプチャPCであったCeleronPCの対策パーツとして購入した JapanValueのPG-EPAを取り付けると、このパーツの構造上の問題で あまり背の高いヒートシンクが取り付けられない事が判明! その為、ファンレスビデオカードのヒートシンクとして使ってきた 高さ20mmのUB50-20Bから高が12.7mmのZ54-12.7Bに交換しました。 これによって、大きさが今までよりも約7割までに落ち込んだしまった ファンレス改造のRADEON7500ですが、別段問題も無く動いています。 + この2回目の交換後に粘着テープの効きが弱かったらしく、熱伝導タイプの 両面テープで取り付けたヒートシンクが、外れて落下してしまったのですが それでもフリーズせずに電源を落とすまで動いていました(笑) (ヒートシンクを取り付け直した後も問題なく動作し、今に至ります。) 使用パーツ ALPHA Z54-12.7B 対策費用 630円
2002年12月14日日〜2003年3月16日 種類 ATi RADEON7500 製品 ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB) 型番 ATi RADEON7500 詳細 VideoCore290MHz MemoryClock230MHz |
自作PCを完成させてから約一年、その間に色々な事があり 情報的にも、経験的にもファンレス改造を行える状態になったので 思い切ってビデオカードのファンレス改造を実行してみました。 結果は失敗してビデオカードをオシャカにする事も無く、無事成功! 使用パーツ ALPHA UB50-20B 親和産業 SS-SILC-TAPE 対策費用 1,020円
2002年6月10日〜2002年12月14日 種類 ATi RADEON7500 製品 ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB) 型番 ATi RADEON7500 詳細 VideoCore290MHz MemoryClock230MHz |
静穏化に嵌っていた当時に、安全と静音を両立させる手段として 危険を伴うヒートシンク交換ではなく、ネジを外すだけで出来る ビデオカードのファン交換を行いました。 出来は写真を見ても分かる通り、醜く惨い物です(汗) サイズの合う42mmのファンでは無く、45mmのファンを選んでしまったので ネジを斜めにして無理やりヒートシンクの隙間にねじ込んでの固定(^^; 出来とは裏腹に、音に関してはかなり満足の行く、静かな状態になりましたね。 使用パーツ AINEX CF-45SS 対策費用 1,280円
2002年1月7日〜2002年6月10日 種類 ATi RADEON7500 製品 ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB) 型番 ATi RADEON7500 詳細 VideoCore290MHz MemoryClock230MHz |
自作PC用に購入したビデオカードはATiのRADEON7500 購入当時は、RADEON8500がRADEON7500と同時に発表されてから 3ヶ月ぐらい後で、RADEON7500の価格もちょうどこなれて来ていたので 少々高かったけど、思い切って購入したのを覚えています。 +RADEON7500を選んだ理由は、7500って言う数字になんとなく惹かれたから(笑) 使用パーツ ATi RADEON7500 購入価格 18,500円
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