RokuyonPC フロッピーディスクドライブ

2006年2月8日UP
「外付けFDDの導入!」
2005年12月11日〜
製品 I-O DATA USB-FDX1BK
規格 3.5インチ外付け型
外付けFDD

外付け光学ドライブの導入に続き、内臓のFDDを外してPC内部をスッキリな状況にするべく
DOSが起動出来る仕様と言う事を条件で、外付けのFDDを導入してみる事にしました。
ドライブレター問題に若干悩む事がありましたが、A8N-SLI DeluxeでのUSBブートも可能で
内臓FDDと同じ様な形で使えている状況だし、動作音もコトコトの比較的小さな音なのもGood!
この外付けFDDこと「I-O DATA USB-FDX1BK」に入っているFDDは、YE-DATA製のFDDとの事です。

使用パーツ
I-O DATA USB-FDX1BK

購入価格 3,182円

「FDDの設置位置を変更」
2005年10月7日報告
製品 YE-DATA YD-702D-6238D
規格 3.5インチ内蔵型
FDDの設置位置を変更

RokuyonPCで使っていたファンコントローラ(ST-24B)が破損してしまったので
AthlonPCのファンコントローラ(ST-24)との交換を行う際に、同じ3.5インチベイに
取り付けていたFDDを5.25インチベイに取り付けているファンコントローラ(ST−35A)の
後ろ側に取り付ける事で、スペースの有効利用とケース内部のスッキリを演出してみました。
これは、5.25インチベイのレール固定型と言う仕様の欠点を逆に利用する形でもありまして
普通なら奥にこういう形でFDDを取り付けられないけど、レール式ならではの形ですな、、と

それから、ケースのサイド扉を開けた時にしかアクセス出来なくなってしまったけど
元々使用頻度が低く、ケース内部を開けた時(BIOS更新等)に使う事が多いFDD故に
この様な形にしてしまっても困る事はまだ起きていないし、マザーボードのBIOS更新も
Windows上から出来る事もあり、FDD存続派の自分に取ってはこれがベストっぽいです。

使用パーツ
YE-DATA YD-702D-6238D
システムテクノロジー ST-35A
ainex PA-009
ainex D2-1502R

「Athlon64を使った「RokuyonPC」が完成!」
2005年6月14日〜2005年12月11日
製品 YE-DATA YD-702D-6238D
規格 3.5インチ内蔵型
フロッピーディスクドライブも例に漏れずAthlonPCからの引継ぎとなるので
YE-DATA製YD-702D-6238Dを使う事になるのですが、このFDDは本当に素晴らしい!
それまで、激しく動作音のするMITSUMI製を3回ぐらい買っていたのもあって
少々大袈裟かもしれないけど、カタコトカタコトのこの静けさは本当に良いです。
今の時代、BIOS更新もWindows上から出来たりするので、FDDは不要と思われますが
HITACHI製のシリアルATA2に対応したHDDをFDから起動させる専用設定ソフトを使って
内部の設定をシリアルATA2モードにしないと、特定の状態で動かなかったりするし
自分でパーツの増設を行ったりする人には、まだまだFDは必要となるのではないかと。

使用パーツ
YE-DATA YD-702D-6238D

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