2005年6月24日〜 製造 XINRUILIAN 型番 RDL8025B-L 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 1600rpm |
新型AthlonPCの完成に際し、高速3000回転だったRDH8025Bから低速1600回転のファンへと CPUファンの交換を行いました。 これは、ファンを接続するコネクタの間に挟む事によって ファンの回転数を下げるZALMANの抵抗の数が不足してしまっていたので、抵抗が不要となる この1600回転をファンを間に何も挟まずにマザーボードのファンコネクタに接続する事で 足りなくなっていたZALMANの抵抗の対策にした、、と言う理由もあったりしています。 他では、静かなスリーブベアリングでは無く、寿命と安定感のあるボールベアリング仕様の ファンを使ったのは、目(耳?)が行き届くメインPCではなく、不特定時間での録画用途の 新型AthlonPCでは、静けさよりも安定性が第一になる為です(押入れにあるので十分静かだけど) 使用パーツ XINRUILIAN RDL8025B-L
2005年4月23日〜2005年6月24日 製造 XINRUILIAN 型番 RDH8025B 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 3000rpm |
光る鎌風の風の故障によって、急遽CPUファンと使用する事となった鎌風の風2ですが 軸音だかノイズ音だか良く分からないけど、カラコロコロカラの五月蝿い音を出すので XINRUILIAN製の8cmファン(RDH8025B)と交換する事となりました。 使用パーツ XINRUILIAN RDH8025B
2005年4月1日〜2005年4月23日 製造 Scythe 型番 鎌風2の風 KKF-02 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 1300〜4600rpm |
AthlonPCのCPUファンであった「光る鎌風の風」が光ったままに羽部分だけが故障してしまう、、 その為、危うくCPUを燃やす所でしたが、下の方に書いた冷却補助のサイドファン効果によって 難儀を逃れられたので、CPUファンを新しく「鎌風2の風」に交換する事となりました。 使用パーツ Scythe 鎌風の風2 KKF-02 対策費用 933円
2005年1月10日報告 製造 Scythe 型番 光る鎌風の風 HKKF-01 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 1300〜3400rpm |
前回行なったファンアングルを違うパーツで実現する!は今回の状態への布石でした。 補助ファンを2個並べているだけだけど、ノースブリッジへ直接風があたるので FSBを上げる系のオーバークロックをしている人には、効果を期待出来る方法かも!? 使用パーツ XINRUILIAN RDL8015S AINEX WA-084 対策費用 1,300円
2004年12月19日報告 製造 Scythe 型番 光る鎌風の風 HKKF-01 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 1300〜3400rpm |
少し前に行なったファンアングルの形を違うパーツを使って行なってみました。 わざわざファンアングルを変更した理由は、次のこのコーナー更新で明らかに!? 使用パーツ OWLTECH OWL-BRA303FB 対策費用 1,100円
2004年12月12日〜2005年4月1日 製造 Scythe 型番 光る鎌風の風 HKKF-01 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 1300〜3400rpm |
今まではCPUファンに高速回転型のファンをファンコンに繋いで使っていましたが 3.5インチ版なので2つしかないファンコンのコネクタ部分を空けたかったのと 余った光る鎌風の風の使い道を探していたのが重なって、CPUファンとして使う事に! 他の部分の対策や補助ファン効果でファンの回転数を1700回転前後にする事が出来てます。 使用パーツ Scythe 光る鎌風の風 HKKF-01 対策費用 900円
2004年11月15日〜2004年12月12日 製造 XINRUILIAN 型番 RDH8025B 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 3000rpm |
AthlonPCのCPU温度対策の際にGIGACOMPで購入したファンアングルを装着〜 ついでにDELTAファンからXINRUILIANのファンへと変更(共にファンコン動作) ファンアングルはファンの回転数を上げるよりも、2つのファンを低回転で 動かした方が音的に小さくなる事から使ってみたのですが、なかなか良さげ! 使用パーツ GIGACOMP ファンアングル XINRUILIAN RDH8025B XINRUILIAN RDL8015S 対策費用 2,246円
2004年6月25日〜2004年11月15日 製造 DELTA 型番 AFB0812SH 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 4000rpm |
夏が近くなってくるにつれて、ブロアーファンの廃熱効率の悪さが目立つ様になり このままじゃ夏を迎えられないな、、と言う状況まで来たのでファンを元に戻しました。 このファンはデフォルトじゃ五月蝿すぎるので、ファンコンに繋いでファンの回転を コントロールして、だいたい1600〜2200ぐらいの回転数で回す様にしています。 使用パーツ DELTA AFB0812SH
2004年4月16日〜2004年6月25日 製造 XINRUILIAN 型番 RBL9733S 仕様 97mm x 94mm x 33mm 回転 2200rpm |
PC内部からCPUの熱をスムーズにPC外に廃熱排気すべく、ブロアーファンを購入! 通常使用では音は五月蝿いのだけど、回転数落とすと意外な程静かで、ちょいと驚き ただ、その状態では廃熱効率が悪く、気温がだんだん暖かくなって来た事もあって 静かな状態で大きな負担(3Dゲームをプレイ)をかけたり出来ないのはちょっとあれかな + 85mm以上の長いネジを使わないとALPHAのPAL8045に直接取り付けられないのも痛いね 使用パーツ XINRUILIAN RBL9733S 対策費用 900円
2003年8月25日〜2004年4月16日 製造 DELTA 型番 AFB0812SH 仕様 80mm x 80mm x 25mm 回転 4000rpm |
CPUクーラーにALPHAのPAL8045を導入したので、それに合わせてファンも8cmに交換 使用しているファンはPAL8045を一緒に買ったDELTA製のAFB0812SHを使用しました。 4000回転の物を選んだ理由はAthlonXPの熱に対して過敏になっているからかも?(^^; 使用状態は通常の4000回転ではなく、ファンコントローラで制御して使っているので ファンコンデフォルトの状態ではかなり静かに使えていて、PAL8045の性能が良いのか? CPUの温度も問題無い範囲に収まっています。 追記 BIOSをb16からb18にアップした所、CPUの温度表示が5〜6度高めに出る様になり 問題無い範囲だったはずの42〜45度が48度近辺の温度となっています(汗)
2003年8月16日報告 製造 DELTA 型番 AFB0612MC 仕様 60mm x 60mm x 13mm 回転 3600rpm |
AthlonPCからヒートシンクを外した際に、ファンも外して詳細を確かめてみました。 結果、製造元はDELTAである事が判明!検索してみたら回転数が3600で厚さも13mmでした。 それと前回書いた振動がすごかったのはヒートシンク上にあるこのファンを取り付ける為の 土台に埋め込み型のネジを使ってもの凄く硬く締めてあった事も影響していると思う。 ただ、このファンは回転数さえ落とせばサ〜って感じの音だから、良いファンが少ない 6cmファンの中では貴重な存在かも!?厚さも薄いから使える用途も多そうだしね!
2003年8月14日〜2003年8月25日 製造 不明 型番 不明 仕様 60mm x 60mm x 15mm 回転 3700rpm |
AthlonXP2500+にヒートシンクと共に付属して来た6cmの冷却ファン 6cmだけど3700回転なので五月蝿いけど良く冷える(ヒートシンクの効果もある!?) ただ、3700回転による振動がCPUやマザーボードのヒートシンク、ケースの天板にも 及ぶぐらいすごいので、早くも新しいファンやヒートシンクを導入したいと思っている。 + 振動問題の為、ファンをヒートシンクから外して、ダウンバーストを取り付けて 大口径のファンと交換しようとも思ったけど、ものすごく強力にネジ止めされているので ヒートシンクをCPUソケットに取り付けたままドライバーを回す時に力を入れてしまうと CPUコアを欠けさせてしまう危険性があったので実行せず、、いや出来ずかな(^^; そういうわけで、ファンの型番や製造元は現段階では調べる事が出来ていません。
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