2003年6月4日報告 製品 Promise Ultra133TX2 規格 U-ATA133 |
ビデオカードのファンレス用のヒートシンクの影響からPCIスロットの3番目に 装着していたPromise Ultra133TX2をPCIスロットの1番目に移動させたところ 自作PCのSiS635オンボードIDE程ではないけど、スコアが以前よりアップしました! 原因は良く分からないけどPCIスロットの上の方がデータ通信の優先順位高いのかな? 他にもPCの電源を電源タップの位置を変えたらHDDの書き込みスコアが下がったり PCって結構変なところで影響を受けやすいのかな?色々と難しいね(^^; ※ちなみに前のページのGatewayPCのパーツ一覧のPCI機器はスロット順に並べている。 (詳しくは前のページの一番上にある、Machine Nameの詳細に書いています。)
2003年1月24日〜2005年6月24日 製品 Promise Ultra133TX2 規格 U-ATA133 |
前回の続き そういうわけでしたのでビデオカードのファンレス改造の部品を注文したついでに BIOS不良で売り払ったPromise Ultra133TX2を再び買ってしまいました(^^;; ちなみに今回はJapanValueのゲルシートを最初から貼り付けて対策をしています。 新しいUltra133TX2のBIOSは起動不良に陥ったのと同じ2.20.0.14だったので BIOS更新が成功したのにトラブルが起きた時みたいに440BXでは起動しないのでは?と 嫌な考えが頭をよぎったのだけど、なんの事なく動作、認識、PC起動!と完璧でした。 ってあの1日UPされてすぐ取り消されたBIOSはいったいなんだったんだ?と憤慨しつつ ベンチマークを取ってみると、さすがUltra133TX2!読み書きともに40MBを上回る結果(^^) ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium III 1392.81MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1] Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[256K] VideoCard ASUS V8200 Series v31.40G Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 785,540 KByte OS Windows Me 4.90 (Build: 3000) Date 2003/01/20 01:59 SCSI = STEALTH SCSI Controller SCSI = Win9x-ME Promise Ultra133 TX2 (tm) IDE Controller HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) A = GENERIC NEC FLOPPY DISK CD = ST380021 A Rev 3.19 E = ST340016 A Rev 3.10 F = V386 STEALTH DVD Rev 1.0h P = PLEXTOR CD-R PX-W2410A Rev 1.04 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 14479 0 0 0 0 0 0 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 0 0 0 0 41575 40829 15824 17606 C:\100MB 使用パーツ Promise Ultra133 TX2 JapanValue PT-R1316 対策費用 6.660円
2002年12月4日〜2003年1月23日 製品 Promise Ultra100 規格 U-ATA100 |
Ultra133TX2のBIOSを更新したところIntel440BXだけで起動しないトラブルに遭遇 やむなくUltra133TX2を売却して余っていたUltra100カードを装着する事態に陥る その上、このUltra100カードは買った当時から接触不良になりやすく扱い難い Promiseから出ているSerialATAとUltraATAのコンボカードを買おうと思っていたが SerialATA対応のHDDの性能が思った程ではなかったので、接続ケーブルの細さは とても魅力的なのだけど、まだまだUltraATAで行けるかな、、とか思っていて そういう事情からもう一度Ultra133TX2を購入しようかなと思い始めています。 使用パーツ Promise Ultra100
2002年9月27〜2002年12月4日 製品 Promise Ultra133 TX2 規格 U-ATA133 |
安くて簡単に扱えるお気に入りのゲルシートを使って埃の対策をしてみました。 製品の謳い文句である高域電磁波とやらも防いで安定したデータ転送が出来れば尚良し! 使用パーツ JapanValue PT-R1316 対策費用 1,080円
2002年8月1〜2002年9月27日 製品 Promise Ultra133 TX2 規格 U-ATA133 |
UltraDMA133対応のカード、更にHDDの容量137GB以上も認識出来るのが謳い文句のカード 一般的に転送速度が100Mを超えていないのにUltra100からUltra133にしても意味はないと 言われていたが、やってみたら改善しまくりちよこで意味はありまくりまくりすてぃだったぞ! PCの世界でも理論値や理屈通りに行かない場合もあるんだよ、、と 改善したのはUltra100の頃までとHDDの読み込み速度はほぼ変わらないけど、書き込み速度が 6MB程アップしている事!(帯域が100Mから133Mへ増えたからか?)ベンチテストでもHDBENCH CrystalMark、YbenchのHDDテストで数値も書き込み速度が上昇している事をちゃんと確認 同じHDD(SeagateBarracudaATA4)を使ってPromise Ultra100の時とSiS635TのIDE接続の時に あった差がPromise Ultra133TX2を使ったらSiS635TのIDE接続とほぼ同等の数字を叩き出した。 使用パーツ Promise Ultra133 TX2 購入価格 5,500円
2000年12月5日〜2002年8月1日 製品 Promise Ultra100 規格 U-ATA100 |
UltraATA100対応のHDD、IBM DTLA307045を購入したついでにATAカードも Ultra100に対応していないとなんとなく嫌だな、、と言う理由で購入したカード 性能的にはPromise Ultra66とまったく変わらないのであまり意味はなかったね 使用パーツ Promise Ultra100(バルク) 購入価格 4,580円
2000年1月28日〜2000年12月5日 製品 Promise Ultra66 規格 U-ATA66 |
GatewayPerformance600のマザーボードIntel440BXではU-ATA33までしか対応しておらず HDDの性能を引き出すためにはPCIにATAカードを差してHDDを接続しなければならなかった その為、BTOでU-ATA66規格のパーツの増設を選択する事が出来、結果としてそれを選んだ。 使用パーツ Promise Ultra66
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