(p_-) PC日記 (・∀・)
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2002年8月23日
ADSL料金未払いで使用!?疑惑(^^;


1.12MBへのコース変更の時に、、、
今月の6日にACCA+So-netのADSL第2段階の12MBサービスの申し込み受付が
開始されたので、現状1MBしか出ていない隅っこブロードバンドユーザー(^^;
で少しでも速度が欲しい私は契約しているSo-netのページから早速申し込みに直行!
しかし、申し込みをしようとページの指示通り情報を打ち込んでもなぜかエラーに?!
う〜ん、まあ初日だし混んでいるのかな?と思い時間をずらしてやってみたけどNG、、
なにかの間違いかな?と思ってやり直してみるが同じ状況になる、、、むむむ!?
エラーの画面に自分の現在の状況を調べる項目があったので確認してみると、なぜか
現在はADSL8MB開通待ちですとなっている。今、ADSL使えているんですけどォ(^^;
念の為に現在の契約状況を確認してみると今使っているADSLの8MBコースではなく
500円コースでしかも振り落としの項目もそれで6ヶ月使用しているし。。。(滝汗)
以前にeAccess+BIGLOBEからACCA+So-netに移ると言う面倒な事をやったから
その時のミスでSo-net側でなにかミスがあったのかもしれないなぁ、、、と推測
で、、、このまま使い続けるのもありかな?と思わないこともなかったけれども(^^;
悪辣なユーザーと判断されかねないし、まとめて料金を支払う事になるだろうから
正直に(笑)この旨を書いてサポートセンターに問い合わせるメールで問い合わせる。
結果、1月24日から使っていたSo-netのADSL8Mの公式な使用は9月からとなって
料金も9月分(9月末)から徴収と言う事になりました。いいのだろうか?(^^;;
私としては次の引き落としの時に6ヶ月分を請求されるんだろうなと思っていたので
意外な展開に驚き。ありがとうSo-netさん、あと3年はついて行きます!(・∀・)

まとめ:”正直者は救われる”これは現在でも健在であった?!ってとこかな(爆)

次回:未定


2002年8月12日
「パワーアップしたGatewayPC」ってどうよ?


1:200MHzアップでもなかなか良い感じ!
PowerLeap下駄+TualatinCeleron1.2GHz@800MHzの環境に移ってから約1ヶ月
以前のPentiumIII600E MHzと比べて普段の操作でも目に見えて違いが分かる!
と言う程の体感速度アップは無いけど(^^;マシンの起動時間やフォルダを開く速度
アプリケーションの立ち上げ、ノートン先生のウイルスチェック速度に少しだけど改善が
あり快適になりました(^^)この基本操作ってやつは普通にPCを動かす上でもっとも
多く行うのでチリも積もればなんとやら、換装直後はほんの少しだと思っていた効果が
こんなにあるなんて思わなかったのでおもわぬ効果に驚きつつその快適さに大満足!
ただCeleron1.2GHzなのに800MHzでしか動かないのは残念でがっかりだったけれども
次のパワーアップ予定のCeleron1.4GHzに交換する時に1.2GHzから1.4GHzになるよりも
800MHzから1.4GHzにアップした方がその体感も大きいだろうからそれを楽しみにして
後20程はCeleron800MHzでの動作を楽しむ事にしようかな、、、と言うのが現状です。
なぜすぐにCeleron1.4GHzにしないのか?と言うのはインテルがCPUの価格改定を
9月3日に行いCeleron1.4GHzの価格89$が64$になるからだったりする(^^;;

2.ベンチマークテスト
さて今度は体感ではなく数字によってどれくらいパワーアップしたのか?を調べます。
今回はいつもより多くのベンチマークソフトを使い多角的に計測しCeleron1.4GHz時の
比較資料として残しておこうと言う側面もあり、今回使用するベンチマークソフト一覧
3DMark2000、3DMark2001、HDBENCH3.46b、CrystalMark、GLEXPRESS
NatsumiBench、N-Bench、Cinebench2000、OpenGLBenchの計9種類です。
ベンチマーク環境
OS:WindowsME、CPU:Celeron800MHz、メモリ:PC100 SDRAM 768MB CL2
ビデオカード:GeForce4 MX440 64MB (Omega9M 1.0.80) 、HDD:SeagateST380021A
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3DMark2000
3DMark2001
スーパーπ

まずは定番の3D計測テスト3DMarkシリーズとSuperπから
3DMark2000 5948 詳細 CPU交換前 5173
3DMark2001 3717 詳細 CPU交換前 3044
スーパーπ 104万桁 2分38秒 CPU交換前 3分14秒

3DMarkは両方ともにPentiumIII 600EMHzの頃より20%近くもスコアがアップと
CPUの速度が200MHzしかアップしていない割にはよく伸びてる!(^^)
これを元に推測すると1.4GHzだと8300と5800ぐらいまで行くかな?
スーパーπ 104万桁は36秒もの大幅タイムアップ!
このソフトはメモリやHDDのスピードにも依存するのでCPU分だけの効果とは
言い難いけれど大きくタイムを更新するってのはTAと同じで悪くはないね(笑)
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HDBENCH3.46b
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ 
M/B Name
Processor Pentium III 795.89MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1]
Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[256K] VideoCard NVIDIA GeForce4 MX 440 (Omega 9M 1.0.80)
Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 785,540 KByte OS
Windows Me 4.90 (Build: 3000) Date 2002/200208/12 01:34 SCSI = STEALTH SCSI Controller
SCSI = Win9x-ME Promise Ultra133 TX2 (tm) IDE Controller HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master
IDE Controller HDC = プライマリ
IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CD = ST380021 A Rev 3.19 E = ST340016 A Rev 3.10
F = V386 STEALTH DVD Rev 1.0h H = HITACHI DVD-ROM GD-5000 Rev 0213
P = PLEXTOR CD-R PX-W2410A Rev 1.04 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
26326 32001 33629 13507 10640 20369 205 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
56560 56343 5872 721 41306 40109 15975 17682 C:\100MB
比較対象 PentiumIII600EMHzのベンチ結果
IntegerとFloatのCPU計測は順当に数字アップだったので理解出来るけど
MemoryのReadとRead&WriteがFSBがアップしたわけではないのに異様に
伸びているのがちょっと不思議な感じがする、、CPUのコアの違いなのかな?
グラフィックの数字もCPUの速度がアップした分数字が伸びているので問題なし!
ただBitBltの数字の伸びが他と比べて鈍化しているのが気になるところではあるが
(DirectDrawはOMEGAドライバーではVSYNCがOFFなので205と言う数字になった。)
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CrystalMark
●●●●         CrystalMark 0.6.13.31 2002/7/30 (C)ひよひよ
●●● Crystal Dew World [ http://kotan.ec.hokudai.ac.jp/~hiyohiyo/ ]
【  登録者名  】:RYT 【  マシン名  】:GatewayPerformance600
【ホームページ】: 【    CPU     】:Celeron (Tualatin-256K)
【  クロック  】:795.89(99.49x8.00) MHz x 1
【   CPUID    】:GenuineIntel 6B1
【 NameString 】:Intel(R) Celeron(TM) CPU                 800MHz 
【     OS     】:WindowsMe [ 4.90 Build 3000 ]
【マザーボード】:Intel WS440BX [ Intel 440BX/ZX/DX ] 
【ビデオチップ】:NVIDIA GeForce4 MX 440 (NV17) [ 64 MB ]
【 メモリ環境 】:SDR SDRAM PC100 CL2 [ 768 MB ] 
【    HDD     】:ST380021A [ 80 GB ]
【 画面モード 】:1024x768 (16bit) Smoothing Normal 
【    地域    】:
【CrystalMark 】: 31997 
【    ALU     】:  2395 Fibo :   812    e  :   796 Eratos:   787
【    FPU     】:  2478 Pure :   880  Rand :   773   FFT :   825
【    GDI     】:  6955 Text :  1916 Square:   638 Circle:   874 BitBlt:  3527
【    MEM     】:  1866 Read:   519 MB/s  Write:  184 MB/s  
                         Read/Write:  160 MB/s     CacheR/W:  1003 MB/s 
【    HDD     】:  6532
          Read:  38.0 MB/s (  1948) Write:  35.9 MB/s (  1836)
    RandomRead:  27.1 MB/s (  1386) RandomWrite:  26.6 MB/s (  1362)
【   Total    】:  1647 Mandelbrot:   858  QuickSort:   789 
【 DirectDraw 】: 10124
            10: 790.0 FPS  (    79) 100: 633.1 FPS  (   633)
           500: 340.8 FPS  (  1704) 1000: 215.3 FPS  (  2153)
          5000:  54.7 FPS  (  2735) 10000:  28.2 FPS  (  2820)
このCrystalMarkは初めて使用してみたのでまだなんとも言えないけど
HDDテストはなかなか正確な数字が測れているように思うので良い感じです。
---------------------------------------------------------------------
OpenGLBench
OpenGL Bench ver1.0 = Result = ------------------------------
Scene : 1	average : 111.01 fps Scene : 2	average : 102.54 fps
Scene : 3	average :  58.72 fps Scene : 4	average : 385.62 fps
Scene : 5	average : 126.19 fps Scene : 6	average :  76.41 fps
Scene : 7	average :  99.77 fps ------------------------------
Total : 290.0 points 
100.0 points = Athlon800MHz, Mem256M, Geforce2MX 
OpenGL Bench ver2.0 = Result = -------------------------------
Scene : 1	average : 165.84 fps Scene : 2	average : 36.43 fps
Scene : 3	average : 35.62 fps Scene : 4	average : 34.83 fps
Scene : 5	average : 13.96 fps Scene : 6	average : 33.72 fps
------------------------------- Total : 144.1 points
100.0 points = Athlon850MHz, Mem256M, Geforce2MX:32M 
新しいバージョン(2.0)と古いバージョン(1.0)で計測して見ました。
古い方はTotal 290.0ポイントとAthlon800MHzとGF2MXの組み合わせに
3倍近い差をつけるも最新版では差がかなり縮まっているのを見ると
新しいバージョンの方がバランスが取れている感じで数字的にも納得が行く
---------------------------------------------------------------------
Cinebench2000
Cinebench 2000 V1.0 Performance 
****************************************************
Shading (CINEMA 4D)      : 7.41 CB Shading (OpenGL)         : 12.16 CB
Raytracing (Single   CPU): 9.21 CB Raytracing (Multiple CPU): --- CB
OpenGL Shading is 1.64 times faster than CINEMA 4D Shading! 
**************************************************** 
これはいまいちよくわからなかったソフトで(^^;;
配布先を探しても見つからず雑誌の付録CD‐ROMから入手
とりあえず比較の対象にテストした結果を載せてみました。
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GL Excess

ベンチ設定 テスト結果

3DMarkシリーズと同様の3Dベンチマークソフト
グラフィックは綺麗で結果をHTMLファイルとして出してくれるのが良い!
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N-Bench

テスト結果→写真

CPUメーカーのAMDがリリースしているベンチマークソフト
個人的にはグラフィックスのセンスが合わないのでテスト中は退屈(^^;
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NatsumiBench

1024x768x32
Software T&L
1992 4sample 2031
Mixed T&L
2003 4sample 1911
Hardware T&L
2001 4sample 1921
Pure Hardware T&L
2001 4sample 1892

コメントが難しいベンチマークソフト(^^;;
ベンチ結果は頂点処理をいろいろ変えてもスコアは変わらず
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3.まとめ
今回はCeleron1.4GHzにする前準備としての情報集めが主だったので
Celeron1.4GHzにしてない今の段階では特にまとめる事はないかな(自爆)
ただPentiumIII 600E MHzの時ではギリギリだった事が多かったのか?
1でも書いたように通常のPC操作に随分と余裕が出てきた感じがするし
ベンチマークを取っても遅いCPUがネックとなってビデオカードの性能が
出せていなかったとか(今でも出し切っていないと思う)色々あるので
通過点で前準備としては思わぬ収穫があったかな(^^)と思っています。

次回:未定


2002年8月1日
Promise Ultra133 TX2を購入!


1.PromiseUltra133 TX2
私のPCのマザーボード(Intel440BX)は古い為、マザーボード上のコネクタからでは
最新のハードディスクの性能を全部引き出してやる事が出来ないと言うのがあります。
しかしそれを解決する為のIDEインタフェースカードと言う素晴らしい物があって(^^)
これを使う事によりHDDの性能を今のマザーボードと同じくらいまで出せるのです!
今もPromiseTechnologyと言う会社のUltra100と言うカードを使っているのですが
自作したPCで同じHDD(ST340016)をテストした結果と比べると微妙に遅いのです、、、
そこでこの状況を改善してHDDの性能を引き出せるようにしたい!と言う事があるのと
これからのHDDはシリアルATAと言う新しい企画が主流になるのだけどシリアルATAの
データ転送速度は150MBと440BXチップセットとPCIとの間の転送速度133MBを超えて
しまいこれを使ってもオーバーヘッドが起こり性能が出し切れない事が予想されるので
ここで新しいIDEインタフェースカードを購入しても私のPCでは無駄にはならないかなと
考えてPromiseTechnologyの最新IDEカードであるPromiseUltra133 TX2の購入を決定!
しかし速度が出ない原因が不明なのでこれを買っても改善しない可能性もある(悩)
まあ試してみる事は楽しいし、増設すればHDDの認識の上限が144PBになるらしいので
(まだ160ギガとかの時代なのにギガ→テラ→ペタのペタまで認識出来てもなんだけど)
Writeの落ち込みが改善されなくてもそこにメリットを見い出せばいいかな、、、と(^^;
+増設カードの利点はオンボードだと2つのIDEスロットを使うと2つIRQを消費するけど
増設カードでIDEを増やすと1つのIRQで2つのIDEスロットで最大4つの機器を増設可!

2.新宿にてお買い物〜
7月下旬某日、新宿に用事があったついでにまだ行った事の無かったビックピーカン
その周辺ヨドバシカメラ等を回ってきました。ビックピーカンはPC製品の品揃えも良く
横浜や有楽町のビックピーカンとは比べ物にならない&値段も安くて良かったです(^^)
(ただ目玉的な物も投売り製品もなくて個人的にはちょっとつまらなかったけれども)
ビックピーカンを一通り見た後、次はヨドバシカメラ方面を回ってみる事にしました。
品揃えはビックピーカンの方が良い感じだったけど人はこちらが多く感じました。(爆)
で目当てのPromiseUltra133 TX2を発見!5500円となかなかお買い得な価格だったのと
ここからビックピーカンに戻るのも面倒だし、冷房の効いた電車で早く帰りた〜い(笑)
そんなわけで、PromiseUltra133 TX2だけを新宿ヨドバシカメラ西口店で購入→写真

3.カードの増設作業!
購入したPromiseUltra133の中身はこんな感じ→中箱 中身 本体 説明書
最初にセーフモードにして今まで使っていたPromiseUltra100のドライバーを削除して
その後マシンを終了させてから電源コードを外して安全にして増設作業スタート!
まず今まで使っていたPromiseUltra100を外し用意しておいたPromiseUltra133を装着
(この時にHDDのアクセスをランプで表示する為の線を接続して置いた。)
最後にカード上にあるIDEコネクタにHDD接続ケーブルを差し込めばOK
(私のPCは両方共にマスター接続の為コネクタを全部(2つ)使用しました。)
増設終了後電源を入れてみると、、、無事、BIOS上でIDEカードを認識(^^)
Windowsが立ち上がると新しい機器として登録されドライバーを要求されたので
付属のフロッピーディスクからドライバーをインストール、、、完了後再起動
再起動後にデバイスマネージャを確認して見ると問題ない事を確認して終了(^−^)

4.換装後のテスト
テスト方法はいつものようにHDBENCH3.40beta6を使って行いました。
まず起動してから1分後にテスト2回目以降はその前のテストが終わってから
1分後に開始で計3回のテストを行ったデータを載せています。
HDD SeagateBarracudaW ST380021A クラスタサイズ 4KB
---------------------------------------------------------------------
Promise Ultra100(BULK)+Intel440BX(PCI 2)
Read Write RRead RWrite Drive
38237 31267 15667 17178 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
40235 34408 16159 17166 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
41042 34167 15809 17120 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
Promise Ultra133 TX2+Intel440BX(PCI 2)
Read Write RRead RWrite Drive
38066 36132 15204 17591 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
40667 40490 15683 17561 C:\100MB
Read Write RRead RWrite Drive
40780 40410 15861 17531 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
OnBoard IED(Ultra100)+ECS P6S5AT (ST340016A) クラスタ16KB
Read Write RRead RWrite Drive
41881 40667 15604 17215 C:\100MB
---------------------------------------------------------------------
テスト2 Sisoft Sandra2002 FileSystemBenchmark
P6S5AT(ST340016A) VS Intel440BX+Ultra133 TX2(ST380021A)
---------------------------------------------------------------------
結果Writeの数字もP6S5ATに繋いでいた時と同じぐらい出るようになり
HDDの性能を良い感じに出せているんじゃないかなぁと満足しています。(^o^)
Sandraでのテスト結果の差はCPUやソフトのバージョンの違い、その他にも
オンボードIDEの利点とMutIOLの効果?!と考えられる部分が色々とある上に
440BXではFSBを133に設定出来ない事やCPUの動作速度を合わせられないので
残念ながら結果を比較するのが非常に難しいので参考程度ということで、、、
Promise Ultra100の時にもSandraのベンチマークをやっておけば良かった(^^;

5.まとめ
P6S5ATでSeagateBarracuda4を繋いだ時に出てた数値とほぼ同じ数値を達成で
気になっていたHDDのWriteの落ち込みの原因もわり大成功な買い物でした(^o^)
(Promise Ultra100に問題があったからPromise Ultra100 TX2が出たのか?!)
自作PCが故障して以来GatewayPCをメインに使って来たのですが、2台体制よりも
1台体制だとファイルの管理も楽々だしこのマシンがものすごく安定しているので
それを生かしてGatewayPCにCPUのCeleron1.4GHzとOSにWindowsXP SP2を追加して
IPv6時代になってもこのマシンで通用させてやるぞ〜と思っちゃったりしています。
なので自作Pentium4マシンの予定は9月、、、いやそれ以降になりそうな気配(^^;;

次回:未定

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