(p_-) PC日記 (・∀・)
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2003年10月22日
AthlonPC用に大きな新PCケースを購入する!


1.新しいPCケースを購入する!
9月某日、夏が去ったと思ったのに、残暑到来で暑い日々が続いている最中
AthlonPCのケースに対するいまいち感が暑さ到来でピークに達する(爆)
内部が狭い、12cmファンとの兼ね合いで下段5インチベイをフルに使えない
サイドケースの窓がなんか嫌だ(おぃ!)、傷が目立ち易い鏡面加工が気に入らない
ネジレスのPCI取り付けシステムがカードの取り付け金具を逆側に反り返えさせる、、、
ネジレス仕様やケースの機能は悪くはないのだけど、自分のメインマシン用として
今後もパワーアップを重ねて行くとなると、このケースのままでは自作モチベーションが
維持できなくなりそうだったので、AthlonPC用に新ケースを購入する事にしました。
そこで次に選ぶケースは、後悔しない為にもコンサバティブに選ぶ事にしました。
今現在、出ている多くのPCケースは、奇を衒った物が主流でサイドが透明だったり
意味不明な前衛芸術的デザインだったりするので、ある意味仕方がないんだ(苦笑)
そんなわけで質実剛健、冷却に困らない様にある程度のPC内部の広さを確保して
パーツ別にわけて冷却出来る(MacG5を見た影響有り)を兼ね備えたケースが欲しい!
そこで、まず最初に思い浮かんだのがオウルテックのOWL-747ARシリーズ
これは前面に扉が付いる為、5.25インチベイ機器のカラーを統一させる必要が無いのと
前面にある扉のおかげで、埃の進入を扉の無い状態よりも防げると言うのが大きい
Maxpointケースを購入する時の次点だったSOYOのCS-101B-460も魅力的だったので
秋葉原で実物を確認して来たのだけど、剛性はしっかりしてよかったけど前面扉部分の
安っぽさとカギ穴位置&デザインの悪さがあったので、これはNGとなりました。
他にはこれ欲しい!と思うような大型でしっかりしてそう&値段が手頃なケースが
無いので、最初に挙げたOWLTECH OWL-747ARことCHENBRO SR10405が候補に!
値段、PC内部のスマートさと静音性、それを求めつつもPCの安定性を追求する為に
必要な冷却用の広さ、4個以上の5.25インチベイ、それと奇を衒わない設計、、、等々
これらを兼ね備えていると思ったケースだったので、これを購入予定に決定しました。
(+値段に拘らなければ星野のMT-PRO22502500も良いのだけれど、、ね(^^;)
購入は9月に秋葉原に新規オープンしたFANATICの店舗とネット通販の出店セールで
CHENBRO SR10405を発見!価格はOWL-747ARの最安値であった12000円前後を
大きく下回る9800円とかなりお買い得だったので、FANTIC通販に即注文しました(^-^)
(CHENBRO SR10405の代引手数料や送料、消費税を入れた合計金額は12600円)
到着したケースは箱からしてデカイ! 箱から出し星野のA3と比較した時の写真
+
今現在(10月25日)大型ケースを選ぶとしたら、OWLTECHのOWL-602DIIがお勧め!
(シーソニックのAGX350Watt(実売8000円前後)搭載で19800円前後と値段も手頃)

2.AthlonPCのパーツをSR10405へ組み込む Part1
新しく届いたケースCHENBRO SR10405にMaxpoint CS-B031-TBSからパーツを
移す作業を行います。このケースはサーバーケース仕様と言う事もあってPC内部への
アクセス方法(主にサイドの扉を開ける事)が、一般的なケースとは若干異なっていて
一般的なPCケースの標準仕様であるサイドの扉を背面にて固定する方法ではなく
ケース前面部分で止める仕様となっているので、最初にケースの前面部分を外します
ケース内部比較的上方面 ケース内部比較的下方面 ケース背面と付属のカギx2
カギで前面下部を開ける フィルターは取り外し可能 前面部分は完全取り外せる
開けたら即、パーツの入れ替えをやろうと思ったのだけど、ケース内部の細かい所
と言うか、目に付いた所、簡単に出来る場所から手を入れて行く事にしました。
まずは、前面の付属の9cmファンを取り外して、XINRUILIANの12cmファン交換!
次に、電源の取り付けなのですが、またまたこのケースの普通とは違う所があって
電源が縦方向に置く仕様なんですね。しかも取り付けパネルが外せる仕組みなのに
融通の利かない形になっていて、電源を横置きした時に下の位置にファンのある電源を
このケースに使用すると、壁方向にファンの位置が当たってしまうんですよ(^^;;
なので仕方なくAopenの12cmファン電源からDELTA製電源に変更する事にしました。
(融通の利かない形の意味とは、電源用の取り付け金属部分の右上と右下の部分が)
(逆さにして取り付けようとする場合に、ケースと干渉し、ネジ穴を合わせられなくなる)
(OWLTECHがオプションパーツとして、金属部分の加工を施した物を出して欲しいとこ)
そういうわけで、DELTA電源を取り付けるのですが、電源を取り付ける為には手前の
3.5インチHDD用のブラケットを外さなきゃならないので、背面にある手回しネジを緩めて
HDD用ブラケットを左側に動かせる状態にしてから、ゆっくり手前に引いて外します
取り付けるDELTA電源の背面部分は付属の金属を切り取り、ファンガードの状態
していたのですが、融通の利かない形の金具にファンガードもが干渉してしまったので
ファンガードを取り外してから電源取り付け金具に付け、ケースに固定しました。
更にPF-Silencer2を取り付けるも、電源が縦置きな為にカッコもいまいち(苦笑)
続いては、CHENBRO SR10405の5.25インチベイへドライブを取り付ける作業です。
これは大きなケースを購入するにあたって、長めのIDEケーブル電源ケーブル関連
その他の小物パーツが必要となると思ったので、PCケースを購入と平行する形で
ムラウチのネット通販を使い購入していたパーツを使っての取り付け作業となりました。
(ムラウチはPC小物パーツが意外と充実してた&5000円以上購入で送料無料(^o^)
一番上の5.25インチベイにはPionnerのDVR-A06-Jを装着するので、まずはここから
このケースはドライブの固定にMaxpoint CS-B031-TBSと同じで、直にネジ止めでは無く
付属のレールを使って行うので、最初にレールをドライブの左右に取り付けます。
それに伴い、試しでムラウチにて買ったMA-039SLも使ってみる事にしました→
薄型シリコンゴムのAINEX MA-039SLを貼った上からレールを載せて、ネジで止めて
これを左右両側で行ってから、一番上の5.25インチベイに表側から差し込めば完成
(差し込む最後の所でカチッと言う音共にしっかりドライブは固定される仕組み)
(+レール固定のドライブを横から見ると、こんな感じになっています→写真
(++DVD±RWドライブのPionner DVR-A06-JのIDEケーブルはRD3XP-A5-Kを使用)
2.がかなり長くなって来たので、次のマザーボードの固定以降は3.のPart2に続きます。

3.AthlonPCのパーツをSR10405へ組み込む Part2
マザーボードの取り付けは、今風のケースによくある特別な仕組み等は一切無く
取り付け板が外せるなんて事も勿論無く(笑) 板にごくごく普通のスペーサ意味)を
マザーボードの取り付け穴の位置に合わせて板に取り付けて行き、バックパネルを
忘れずに付けたら 、マザーボードのネジ穴を取り付けたスペーサに合わせて乗せて
マザーボードのスペーサ固定の場所を上からネジで止めたら完成となります。
この時(マザーボードの取り付けの為にケースを横にした)も取り付けました。
(補足:このCHENBRO SR10405に横幅244mmサイズのマザーボード(NF7-S含)を)
(取り付ける場合、一番右下の穴が大き過ぎて、通常のスペーサが使えないので)
(右下をネジ固定する時はケース付属の特殊スペーサを取り付ける必要があります。)
(ただし、この場合にサイド扉の閉まりの安定性が悪くなる場合も存在する!?
(補足2:マザーボード固定時に見える背面ファンは古いZawardの12cmファンを使用)
(取り付け方法は付属のプラスチックにはめ込んでにはめ込んでからケースに装着
次に行うのはディスクドライブ、いわゆるHDD関連の装着です。
HDD移設に伴い、NF7-S v2.0に付属していたSERILLEL2を使ってIDEのHDDをSATAで
接続して念願のSATA体験を行おう!って言う目的もありましたので、5.25インチベイの
JapanValueのPH-35BH Proからバラクーダ4を取り出して、裸のまま3.5インチベイに
取り付ける事にしました。(固定には恒例となったJapanValueのPB-G3Bゴムを使用
そこにSATAケーブルを事前に差し込んだ状態して置いたSERILLEL2を取り付けて
SERILLEL2とHDD(バラクーダ4)にこれまた付属の電源分岐ケーブルを装着して完成!
もうひとつのHDD(バラクーダ7200.7)は今まで通りにスマートドライブに入れた状態で
使うのだけど、ケースの広さから、長さ30cmのJusty製スマートケーブルが使えないので
今までのDVD±RWドライブとセカンドHDD用だった星野金属のスマートケーブルで代用
スマートドライブの内部を開けたついでに、JapanValueのPH-35BH Proを買った時に
付属していたHDDチップ用の冷却セットこれこれのセットらしい)を使ってみました。
HDDチップに熱伝導ゲルを塗ってチップを貼る 被せる蓋側もゲルシートを貼り効率UP
最後はDVD±RWの時と同じ用に、スマートドライブの横にレールを付けて完成!
ドライブ系最後は残ったFDDとスーパーファンコントローラーの取り付けとなります。
ケース正面のネジを外し、3.5インチベイを取り外し、取り外した3.5インチベイにFDDと
スーパーファンコントローラーを付けて、3.5インチベイを再びケースに戻して完了〜
これにて長かったパーツの基本組み込み作業は、全て終了と相成りました。
後はケーブルを全て正しく接続し、空いているPCIスロットに付属カバーを付けて
DELTA電源の短い電源メインケーブルを延長ケーブルで延ばしてマザーボードの
ATXコネクタへ届く状態にするのと、分岐12V補助コネクタを取り付ければ全て完了!

4.まとめ
新しいPCケースことCHENBRO SR10405を導入した後のAthlonPCの内部です。
見て分かる様にごちゃごちゃし過ぎていて、見るに耐えうる物ではないです(滝汗)
マザーボードを組み込んだ時には、こんな風になるとは思いもしなかったなぁ(苦笑)
ATX延長ケーブル、ATX12V補助分岐ケーブル、SERILLEL2用の電源分岐ケーブル
4pin→ファン用3pin x4の分岐ケーブル、スーパーファンコントローラーへの接続等、、、
急遽電源をDELTA電源にした事によって、ごちゃごちゃし過ぎてしまう要素が多くなり
この様な形になってしましました。それでも通気性の良さとケース内部の広さに助けられ
PCを動かしても、温度が高くなり過ぎる事が無いと言うのは非常に有難かったですね。
他の部分では、SERILLEL2を介してシリアルATAで繋いだバラクーダ4がBIOS上では
認識されるのに、WindowsXP起動途中の旗の画面でフリーズしてしまう状況が発生!
これは最初にSERILLEL2を疑い、続いてオンボードチップの故障を疑っていたのですが
なんの事は無い、今までスレーブで繋いでいたバラクーダ4のHDDジャンパピン設定
設定し直したらフリーズ症状も無くなり、WindowsXPが問題なく立ち上がりました(^o^;;
それと、ケースにKeylockケーブルが付属していたので、NF7-S v2.0の説明書通りに
ケーブルをマザーボードを繋いだ状態を忘れていて、最初PCを起動したのですが
案の定キーボードが効かない、、、(汗)CHENBRO SR10405は前面パネルを閉めると
余計な事をされたら困るサーバ仕様らしく、キーロックのスイッチが入る仕組みなので
付属しているケーブルをホイホイなんでも付ければ良いと言う物でもないらしい(笑)
新しい大型PCケースに関しては、高さはかなり大きいけど、奥行きは以前のケース
Maxpoint CS-B031-TBSに比べて480対490(mm)と然程違いがあるわけではないので
置き場所に特に困ると言う事も無く、まあ地味だけど質実剛健で使い勝手の良さには
満足しています(^−^) このケースに関してはまだ使って間もないと言う事もあるので
今後、使い込んで行く内に感じた事や気になった点をPCの近況で書いて行くつもり
それよりもなによりも、この新しいケース内部のスマートさを微塵も感じさせない状況を
AthlonPCを改善して行く上での第一命題として、なんとか解決していかなくては、、、

次回:AthlonPCプチ改良

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改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


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