(p_-) PC日記 (・∀・)
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2004年9月12日
Mobile AthlonXP-Mの最適動作クロックを探す


1.2200MHz@1.45Vの動作でNG
前回購入したMobile AthlonXP-Mをしばらく使ってみた所、不意の再起動や青画面
マシンが起動しなくなると言った事も無く、様々な負担をかけても問題なかったので
今回はこのMobile AthlonXP-M 2600+の最適なクロックと電圧を探るのが目的です。
(なぜ電圧も関係するのか?と言うと、電圧がCPUの発熱と消費電力へ影響する故
現状が2000MHz@1.45Vだったので、BIOSの倍率設定で200x10倍から11倍に変更して
試してみた所、Windowsの起動も問題無く動作も挙動がおかしい部分が無かったので
定番のベンチマークテストを行ったみたのですが、SuperPi104万桁に始まり、HDBENCH
3DMark2001詳細AquaMark3と、どれも落ちたりフリーズする事なくクリアー出来て
常用が可能な感じがしたので、比較的重い3Dゲームを長時間(3〜4時間)連続で試し
PC内部やCPUがかなり熱くなってもエラーを出さず、これは常用可能なのでは!?と
思いつつ、常用テストとして2〜3日この状態でPCを動かしてみる事にしました。
その間にも掲示板で某R氏が1.425Vで2200MHz動作を実現した!との書き込みがあり
前のコアならいざ知らず、このモバアスならば対抗出来るはずだぁ!と挑戦してみるも
デスクトップ画面が出る直前辺りでピポっと言う音と共に再起動がかかる、、( T▽T)
この事(1.425VでNGなのに1.45Vの常用は大丈夫なのか?)にちょっとした不安を覚え
やりたくなかったけど(おぃ)2200MHzで常用する為には潜らなくてはならない最終関門
滅茶苦茶ハードな負担をかける事で有名なPrime95を使ってテストを行う事にしました。
通常のBenchmarkではエラーが出なかったので、惨いテストで名高いTortureTestから
Blendを選んでテストを行ってみた所、3分程でFATAL Errorが発生しました、、、(´・ω・`)
試しに1.475Vをかけてテストを再度行ってみたら、今度は問題なくテストのループが進み
メモリーや他の部分に問題があるのでは?と望みを掛けていた私の野望も打ち砕かれ
1.475Vの2200MHz動作でも十分納得が行く物で、十二分に満足出来るのだけれども
いまひとつの感が自分の中に残ったので、今度は低電圧でどこまでいけるのか?を
最初からPrime95を使ってテストしてみた結果、電圧を1.4Vに下げても問題なかったので
(今の私に取っては2200MHz@1.475Vよりも2000MHz@1.40Vの方が価値がある(^−^;)
Mobile AthlonXP-M 2600+のデフォルト仕様から電圧だけを下げた形で使う事に決定!
+
2200MHz以上のクロックで動作テストを行った結果は、2300MHzが1.55V必要とし
2400MHzに至っては、1.65VかけないとPrime95のテストが通らない結果となりました。
++
なぜ2200MHzに拘るか?と言うと、SocketAで販売されたAthlonXPの最高クロックであり
いわゆるAthlonXP 3200+と表示され販売されている物と同列の状態に並ぶからです。
(細かくは、FSB400、動作クロック2200MHzでキャッシュ512KBがAthlonXP 3200+)

2.使用感と温度
2.では、前回の時に書こうと思っていた2000MHz動作での体感とCPUの温度に関して
もっともその頃は、夏とも言えぬ秋の様な気候で前の環境との比較に適さなかったのも
あるけれど、、(書くのを忘れてたわけではないと思う(^^;) 今回は折しも残暑到来!
前の環境の時よりもはるかに暑いよ〜ってぐらいにふざけた残暑なのだけど、、(−−;
モバイルアスロンに交換したからの体感速度の方は、200MHz速度が上がった割りには
Windows操作での違いはあまり感じられないな、、と。 3Dゲームに関しては結構違って
オブジェクトが多く出る場所でのスクロール等の重い処理をした時がスムーズになった。
あとは、気分的な物で、2000MHz or 2GHzと表示されるのが割りかし気持ちいいな(爆)
温度関連では、前の環境の1800MHz@1.525Vと2000MHz@1.45Vがほぼ同じだったので
新しい2000MHz@1.45Vは予想通りと言うか、室温29度でCPUがCoolONを有効にして
45度近辺、負担をかけると51度まで上昇、システム温度が31近辺、負担で34度となって
前までの環境が、CPUアイドルで46〜47度、負担かけて52〜53度まで上昇だったので
下がったのはたったの1度だけど、きちんと設定が反映されている事が確認出来た。
(ただ、HDDの温度が風当てているのに46度と高いので、エアフローに問題がありそう)

3.まとめ
「Mobile AthlonXP-M 2600+」 期待が過度に大きかった&見通しが楽観的だったかなぁ
2200MHz動作では期待に応えてくれかけていたので、この様な気持ちになったのだけど
1.45Vで2200MHzが簡単に動くほど現実は甘くないぞ、、ってのを痛感しますた(苦笑)
もちろん現状の動作は前の環境と比べると、電圧&動作クロック共々満足出来る物で
不満など無いのだけれども、掴みかけて逃した獲物が余りにも大きく思えた事もあり
3歩進んで2歩下がった、、みたいな状況だから気分的にはお天気雨な感じでふ(^−^;
まあ、これがあってからは、Mobile AthlonXP-M 2600+を導入したのだし、今しばらくは
放って置いていいや、、と思っていたAthlon64の状況を再び気にかける様になったから
PCへの興味って意味では悪くないかもしれない!?けど、やっぱり無念感が漂うぜぃ

次回:未定

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改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


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