GatewayPerformance600 ケース

2006年1月18日UP
「押入れに玄関用のマットを敷く」
2005年4月30日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

押入れに玄関用のマットを敷く
現在、キャプチャPCとして録画サーバで使っているGatewayPCは騒音を遠ざける為
押入れに入れて稼動させているのですが、設置がメタルラックに載せた状態だから?
床のフローリングにGatewayPCからの音(低音)が反射し、微弱な振動を伴う音を
発していたので、その振動を吸収すべく玄関用マットを置く対策を行いました。

使用パーツ
アクリル製の玄関用マット

対策費用 2,980円

「GatewayPCの配置場所を変更」
2004年7月28日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

GatewayPCの配置場所を変更
夏に部屋の大掃除をして、入らないモノをあげたり、売ったりして処分した結果
押入れがひとつ丸々空いたので、押入れにGatewayPCを入れてみよう!となりました。
(GatewayPCはファイルサーバーと軽めのインターネット閲覧だけの用途となっていたし)
メンテナンスが行い易い様にするべく、コロコロの脚立付きのメタルラックに乗せて収納
写真は押入れに入れた直後でかなり乱雑な感じですが、閉めれば関係ないな、、と(おぃ)

「GatewayPCのケース内部の掃除とパーツ配置の微変更」
2003年10月14日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

2ヶ月に一度のGatewayPCの掃除を行ったついでに色々と変更してみました。
外部では電源の置き場所を写真の様に変更して、メンテナンスをし易くし
正面のFDDとファンコンの位置を反対にする事で、FDD抜き差し時に電源ボタンを
押してしまわない様に配慮>実際に押してしまった事はないけど念の為(^^;
内部的にはGatewayPCの機能をシンプルにして、スマートな方向へ持って行きたいので
サウンドカードを外しました>サウンド機能はUSB外付けのKenwoodのVH7-PCが担当
最終的にはUATA(もしくはシリアルATA)カードとLANカードだけにするつもりです。

「外付け状態の電源の位置を変更する」
2003年8月18日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

ケースの上では不恰好
電源をケースの上に載せている状態ではあまりにも不恰好なので
TVやビデオデッキを置くのに使っていたメタルラックをPCの隣りに持ってきて
外付け状態の電源をケースの上からメタルラックに移動させる事にしました。
ついでに電源の排気の場所には余っていたPF-Silencer80を取り付けました。
(隙間のあるメタルラックなので排気を下方向に変更しても問題ない模様)
純正じゃない外付け電源だけど、やっていて思う事は無駄にATXの電源線や
4pinペリフェラル電源線、12V補助電源線等々が少し長過ぎなのでは?って事!
そのおかげで外に電源を置いてもケースの中のコネクタまで届くのだけど
無駄の無いスマートな配線で見えない内部だけど鮮やかに!って感じのPCを
作ってみたいなぁ、、、とか最近新しくPCを組んだのも相俟って強く思います。
基本的に別売りである電源にそういう事を求めるのは難しいだろうけど、
ケース付属の電源はHDDや光学ドライブを取り付けた際に必要となる電源線の
長さがある程度は推測出来るのだから、もう少しなんとかして欲しいとこ
ケース付属の電源=安物電源って評価を覆す為にもケースに一体化した電源を
作って見るのも面白いんじゃないかな〜と思う。F1の例えで言うとエンジンと
シャシーの関係に置き換えられ、近代F1ではもうエンジンのパワーだけでは
通用しない時代で、シャシーとのマッチングが重要になっているからPC電源も
ケース専用電源を作ってケースに付属じゃなくて、電源にケースが付属している!
と言うのを目指すべきだと思うんだけどなぁ、、、それか電源をBTOで買えるのもありかも
ATX線は1つで長さは30cm、4pin線は2つで一つに3個づつ4pin電源コネクタ付きで長さ25cm
(さすがに各電源コネクタの間隔まで注文したらコストが高くなり過ぎるのでこれはNG)
もうひとつの4Pin線は4Pinコネクタが2つでもうひとつにはFDD電源コネクタを付けて
後は12V補助電源線が1つにAUXコネクタはいらね〜って感じで注文出来る方法ね
+
試しに色々調べて見たら、GIGABYTE社はマザーボードの電源コネクタ位置を
Socket370の時代から必ず右上に設置するようにしている。う〜んやるなぁ!

「電源をケースを上に載せて・・」
2003年6月18日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

電源故障で
今まで使っていた電源ことTORICA MPW-250Nが動かなくなってしまったので
とりあえず仮の形で電源を配置した結果ケースの形もこんな具合になりました。
見た目的には目の上のたんこぶならぬ、ケースの上のたんこぶってとこかな(笑)

使用パーツ
JapanValue PF-Silencer

「ケースの置き場所を変更」
2003年3月14日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

机の下で
PCを置く場所を机の下に変更!
脚立の付いたPC専用の台座の上に防振用のゴムシートを貼って、上に板を置き
それからPCケースを載せているのだけど、横からの衝撃に少し弱いかな、、、
しかし、PCをやっている場所からケースを遠ざけた事により、どんなパーツよりも
静音効果がありました〜(爆)って言うか、ただ音が遠くになっただけなんだけどね(^o^;

「GatewayPCの騒音対策もそろそろ終わりに近い!?」
2003年2月7日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX
GatewayPCの静音対策として、以前購入したJapanValueのPF-Silencerの続編パーツである
PF-Silencer2と8cmファン用のサイレンサーであるPF-Silencer80を購入してみました。
しかし、相変わらずJapanValueの製品は高いねぇ・・ツボを抑えているのは解るのだけど・・

使用パーツ
JapanValue PF-Silencer2
JapanValue PF-Silencer80

対策費用 6,960円

「2002年の改造を終えたGatewayPCの総括」
2002年12月31日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

2002年
シンプルでスマートで静か、それでいて埃の対策もしておこう!と言うのが
2002年のGatewayPCの改良目的だったのだけど、光学ドライブを一台にしたり
HDDの交換を容易に出来る様にしたし、そのパーツCTS-SF7500NWの前面に付いている
8cmファンによってHDDへのファンによる冷却が可能となって熱対策もばっちり出来たし
フラットのIDEケーブルをスマートケーブルに交換して内部もすっきり!
その他のパーツの変更も2002年でかなり満足行く状態に出来た様に思う。
思えば、HDDの冷却や埃対策、静音化等は昔は考えもしなかった事だけど
結果的にそれらがGatewayPCを長く使える状態に保つ事にも繋がった(^−^)
以前と言うか購入後1年ぐらいは電源容量は一切考えずHDDは詰めるだけ積んで
光学ドライブはDVDとCD-R/RWの2台構成が当然!とにかく重装備しようと言うのが
パワーアップの方向性だったから、今思うと無謀で何も知らなかったな、、と(^^;
故に、以前は(゚Д゚)ハァ?としか思っていなかったオンボードビデオ、サウンドの意義が
理解出来るようにもなったし、省スペースPC、キューブ型PC、5400回転のHDD、、、etc
それら全てに意味がある事も学んだ。大袈裟な言い方になるかも知れないけどPCの世界でも
多様な価値観は大切なんだなぁ、、、と言うのをGatewayPC2002年改造のまとめとして置きます。

「これでGatewayPCは改造完了!?」
2002年12月30日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

スーパーファンコントローラST-24
GatewayPCも色々と改造している内にファンの数が増えて来たのと
そのファンを静かに回したかったのでファンコントローラを導入
白色(アイボリーっぽいけど)バージョンなので特に違和感は無い!?

使用パーツ
システムテクノロジー スーパーファンコントローラST-24

対策費用 4,280円

「ドライブをひとつ取り外し、HDDケースを装着」
2002年11月3日報告
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

CTS SF-7500NW
長く続いたDVD-ROM+CD-R/RWの2ドライブ体制もここに終幕
新しくHDDの熱対策でクーラー付きHDDケースCTS SF-7500NWを取り付けた。
このHDDケースは奥行きが15cm以下なので一番最初の所に書いておいた
3番目の5.25インチベイの問題も関係なく取り付けられた(^^)
ただ、5.25インチベイを2つ使うのでGatewayPCの初期パーツである
HITACHI製のDVD-ROMドライブを外してプレクスター製CD-R/RWだけの
構成となった(ちなみに外したDVD-ROMドライブは自作機の方に回した)
それとプチ改造だけど、FDDの位置を上の3.5インチから下へ移しました。

使用パーツ
CTS SF-7500NW 

価格 2,980円

「GatewayPCが始まる!」
2000年1月28日〜2005年6月24日
製品 Gatewayミッドタワーケース
材質 スチール
規格 ATX

Case
1999年から2000年前半のGateway製品に使われていたミドルタワーケース
デザインもなかなか良くて内部へのアクセスも比較的簡単に出来る
このケースで問題となる所は
5.25インチベイが3つあるけど、3つ目はケース内部のスペーサと
干渉するので実質5.25インチベイは2つしか使えないところと
3.5インチベイは2つと内部のHDDフォルダーに3つあるがHDDフォルダーに
3つもHDDを取り付けると熱が処理出来なくなるのでここも2つの使用が推奨される
電源部分もケースを改造しないとATX電源を取り付けられないので電源交換が大変
ケースの前面パネルを外す時にも5.25インチベイのドライブを外す必要が
あったりするのでパーツ増設や換装は結構大変ではありますね
もっともそれをこなす事とバンドルソフトがまったく無いGatewayPCを
使っていくうちにPCに対する知識やパーツ交換技術は蓄積されていくかも!?

使用パーツ
GatewayPerformance600(Gatewayミッドタワーケースを含んだ形)

購入価格 218,800円

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