2004年12月12日〜2005年6月24日 接続 プライマリーマスター 製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 160GB 接続 セカンダリーマスター 製品 Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
HDDトレードの効果が期待していた物と全然違う状態であった為 (具体的にはSeagate Barracuda 7200.7が余りに五月蝿すぎた) 静かで熱くならない&書き込みに強いWD2500JB-00GVA0に戻しました。 使用パーツ Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0
2004年11月30日〜2004年12月12日 接続 プライマリーマスター 製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 160GB 接続 プライマリーマスター 製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 200GB |
GatewayPCに取り付けたWD2500JB-00GVA0の状態が音的にとても静かで良かったので AthlonPCで使っていたST3200822AとHDDのトレードをしてみる事にしました。 使用パーツ Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
2004年10月3日〜2004年11月30日 接続 プライマリーマスター 製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 160GB 接続 セカンダリーマスター 製品 Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
通常はAthlonPCで使っていたHDDをGatewayPCへ移して使っていたのですが 現在はRAID-0を組んでHDDを運用している為、それも儘ならない状況になってしまい 今回ひさしぶりにGatewayPC用の新HDDを購入する事となったというわけです。 使用パーツ Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0 購入価格 14,999円
2004年6月4日〜2004年10月3日 接続 プライマリーマスター 製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 160GB 接続 セカンダリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-1 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 120GB |
「一年周期」別名「保証周期」とも言う方法でHDDの交換をして来ているので 今回もそれを踏襲すべく、2004年5月中頃から準備をして今回のHDD交換となりました。 新しくGatewayPCのメインHDDとなったHITACHI Deskstar7K250 HDS722516VLAT80は 180GXPと比べると若干高周波音がきつく、振動は個体差にもよるとは思うけれど 私が使っている物は180GXPとあまり変わらずで、対策を施さないとよく揺れる(^^; 性能的には、数字で180GXPに比べて5〜8%上回っているのですが、GatewayPCが 現在はファイルサーバー&キャプチャサーバになっている事もあり、体感し難いです。 使用パーツ Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80
2003年6月10日報告 接続 プライマリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-1 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 120GB 接続 セカンダリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-0 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 120GB |
最初のDeskstar180GXPではドライブは静かなのだけど、HDD自体の振動による問題から ケースのファンよりも遥かに五月蝿い共振音を発してしまい、それを抑えるのに苦労したけど 今回の180GXPを買った時は一緒にJapanValueのネジセットを買って、最初からサイズの合うネジと ゴムを使って振動対策をやった効果が出たらしく、8MBキャッシュ版の時みたいな共振問題はなかった。 (180GXPの8MBキャッシュ版もゴムとサイズの合うネジでゆったり固定にしてからは問題なくなったけど) 熱もSeagateBarracuda4や7200.7に比べて熱くならないし、2MB版でも問題なく速いので満足! ただ、120GXPに比べると高周波音はかなり少なくなっているけど、HDDの近くに耳を持っていくと 当然!?キーンって言う120GXPの高周波を小さくした様な高周波は聞こえるなぁ、、、 FeatureToolを使っても解消されないみたいだから、これ系の音が嫌いな人はスマドラが必須かも
2003年6月4日〜2004年6月10日 接続 プライマリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-1 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 120GB 接続 セカンダリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-0 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 120GB |
購入から約1年で使っていたHDDを買い換えるのが最近確立した私のHDDの交換の方法なので GatewayPCのIC35L080AVVA07もちょうどその時期を迎え、今回の交換へと至りました。 この新しく購入したHDDはIC35L120AVV207-0は現在GatewayPCのシステムドライブHDDに 使っているIC35L120AVV207-1とキャッシュの容量以外は全て同じ仕様の製品です。 IC35L120AVV207-0(音響モード設定128)ベンチマークテスト HDBENCH3.46b CrystalMark Sandra2003.1.9.26 使用パーツ HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-0 購入価格 11,579円
2003年4月18日報告 接続 プライマリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-1 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 120GB 接続 セカンダリーマスター 製品 IBM Deskstar120GXP IC35L080AVVA07 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 80GB |
前回書いたGatewayPCの微振動を抑えるべく、SF-7500NWにHDDに取り付けるネジのゴムを外して HDDをゴム無しでがっちり固定、SF-7500NWを5インチベイに固定するのにゴムを使ったのだけど これが大失敗でGatewayPCでも天板を揺らす180GXPの振動出まくりですた、、、(滝汗) これによって、SF-7500NWにHDDを固定する時と、5インチベイにSF-7500NWを 固定する時の両方にゴム(PB-G3B)を挟む必要があるとの結論に達しました。 通常ならここで9〜11mmのミリネジが必要となり、BlueScrewセット(980円)が2つ 必要になるのだけど、SF-7500NWの固定には普通の5インチベイ機器とは異なる仕様で インチネジを使う為、新たにBlueScrewセットを買わず8番か9番のネジで代用出来る!(^^)
2003年4月15日〜2003年6月4日 接続 プライマリーマスター 製品 HITACHI Deskstar180GXP IC35L120AVV207-1 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 120GB 接続 セカンダリーマスター 製品 IBM Deskstar120GXP IC35L080AVVA07 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 80GB |
自作PCにSeagate Barracuda7200.7を導入して、ファイルの移動が終わったので 以前からの予告通り!?振動に強いGatewayPCにHITACHI 180GXPを移設しました。 設置ではCTSのSF-7500NWの3.5インチHDD固定場所にHDDをゴム止めしてたのだけど いまいち効果無い感じだった。HDD自体はミリネジでがっちり止めてSF-7500NWを 5インチベイに固定する時にゴムを挟むと良さそうだな、、、と 気になる振動は天板やファンコンのツマミを触ると感じるくらい残っているけど 共振してブ〜ン音を鳴らすような事はなく、上に書いた様にまだ5インチベイの ゴム止めをやっていないので、対策次第では完璧に消せそうな気がしています。 アイドル時の音は前モデル120GXPの時にあったキ〜ンって感じの音が消えていて HDDを静音対策用のケースに入れず裸状態で使用していてもかなり静かになっていて 読み込み音もFeatureToolで静音化しているので、ほとんど聞こえない状態です。 以前使用していたバラクーダ4は、アイドル時の音は静かだったけど読み込み時に ジリジリガリガリ音があったので、この180GXPはそれよりも静かに感じます(^^) それと120GXP程ではないけど、キュイーンキュイーンって音がたまにする(謎) 音のレビューは120GXPの電源を外して、180GXPのみで起動させた時に調べた結果 120GXPも一緒に動作させると120GXPのキーンって音がかなり気になる(−−; IC35L120AVV207-1(音響モード設定191)ベンチマークテスト HDBENCH3.46b CrystalMark Sandra2003.1.9.26 使用パーツ JapanValue PB-G3BH 対策費用 500円
2003年4月8日〜2003年4月15日 接続 プライマリーマスター 製品 IBM Deskstar120GXP IC35L080AVVA07 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 80GB |
自作PCの騒音と振動対策の為にGatewayPCのバラクーダ4を自作PCに移して変わりに IBMの120GXPをGatewayPCに装着!バラクーダ4に比べて、起動中の音は大きいけど 代わりにランダムアクセスが早くなった感じがするから、悪くはないと思う ランダムアクセスの速さを具体的に言うと、MSCONFIGを行うと出てくる環境変数が 2つのファイルにあったからそれをレジストリに移したとか言うのがあるのだけれど バラクーダ4の時はそれが出てから少し間を置いて、システム設定画面に行くのだけど 120GXPの場合は間を置かずにすすっと設定画面に入れるところが具体的な速さね ただし!120GXPの起動中に発するキーンって音はかなり気になるなぁ (HDDの温度は2台装着時のバラクーダ4に比べると4度ぐらい下がっている) それとGatewayPCはスチールケースの為か?振動にも随分強い印象を受けた 自作PCの振動対策が外れに終わったら、今後は180GXPも移すかも!? IC35L080AVVA07(音響モード設定191)ベンチマークテスト HDBENCH3.46b 使用パーツ IBM Deskstar120GXP IC35L080AVVA07
2002年7月20日〜2003年4月8日 接続 プライマリーマスター 製品 SeagateBarracudaATAW ST380021A 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 80GB 接続 セカンダリーマスター 製品 SeagateBarracudaATAW ST340016A 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 40GB |
バラクーダATAWを取り付けたら、FUJITSU製のHDDの音が気になるようになってしまい 2台共にバラクーダATAWシリーズにしたい!と言う静音的な欲求により購入(^^; GatewayPCの標準のHDD設置場所に2台並べて(間は離してあるが)回転数の高い HDDを設置した為、夏場には温度が50度近くまで上昇してしまった、、、対策として 写真にも映っているHDDケースCTS SF-7500NWを購入してHDDの設置場所の 移設とファンによる冷却を施したら温度が40度を超える事は無くなった。 ST380021A ベンチマークテスト HDBENCH3.46b 使用パーツ SeagateBarracudaATAW ST380021A 購入価格 11,980円
2002年5月10日〜2002年2002年7月20日 接続 プライマリーマスター 製品 SeagateBarracudaATAW ST340016A 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 40GB 接続 セカンダリーマスター 製品 FUJITSU MPG3409-AHEF 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 40GB |
ものすごく静かで動作していても動作音がまったく気にならないって 評判だったシーゲート製HDDバラクーダATAW!評判に違わぬその静粛性と 読み込み速度の速さ(OSの起動)にはかなり驚いた記憶があります。 熱はFUJITSU製のHDDがすごかったからあまり温度は気にならなかった(^^; でも7200回転のドライブにしては熱は出ない方ではないかな ST340016A ベンチマークテスト HDBENCH3.46b 使用パーツ SeagateBarracudaATAW ST340016A 購入価格 10,980円
2001年7月12日〜2002年5月10日 接続 プライマリーマスター 製品 FUJITSU MPG3409-AHEF 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 40GB 接続 プライマリースレーブ 製品 IBM DeskStar75GXP DTLA307045 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 45GB |
この時期は流体軸受けHDDが世の中に出回る時期で静音化流行の兆しがあった。 折しも、不況の影響が現実の姿となって本格的に現れ始めた時期だったので 日本製のHDDを購入して超微々たる雇用促進を狙う意味もあったとか!?(爆) 5400回転の富士通製ドライブは熱で故障する危険性があるとかで大変になってたけど 7200回転の方は発熱の問題はあったけど、故障するとかはなかったみたいです。 総評としては速くて静かなんだけど熱がすごい!それとHDDの断片化が進むと 読み込み音がかなり大きくなってしまうのが痛いところだったなぁ MPG3409-AH EF ベンチマークテスト HDBENCH3.30 HDBENCH3.46b 使用パーツ FUJITSU MPG3409-AHEF 購入価格 13,980円
2000年11月27日〜2001年7月12日 接続 プライマリーマスター 製品 IBM DeskStar75GXP DTLA307045 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 45GB 接続 プライマリースレーブ 製品 Quantum FireBall Lct10 仕様 5400rpm Cache 512KB 容量 20GB |
静かなドライブで過ごせた期間は1週間も経た内に終わりがきました、、、 そう、不良セクタの発生です(ToT)保証期間内だったので購入した ソフマップで初期不良交換、これで再びあの静かな環境になる!と 思ったのも束の間、交換してもらったハンガリー製のDTLA307045は 不良セクタを出したマレーシア製に比べて激しく五月蝿かった(−−; その後、HDD静音化ツールの使い方を覚えたり出来たので良かったかな この一連の出来事で当時の私は便利のツールの存在、HDDの怖さ バックアップの重要性を覚えたのでした(笑) DTLA307045(ハンガリー製)ベンチマークテスト HDBENCH3.30 使用パーツ IBM DeskStar75GXP DTLA307045
2000年11月20日〜2000年11月27日 接続 プライマリーマスター 製品 IBM DeskStar75GXP DTLA307045 仕様 7200rpm Cache 2MB 容量 45GB 接続 プライマリースレーブ 製品 Quantum FireBall Lct10 仕様 5400rpm Cache 512KB 容量 20GB |
メインドライブ用に初の7200回転のHDD IBM DTLA307045を購入! 今まで使っていたHDDと比べて速くてすごく静かなドライブで PCの起動時間が大幅に短縮されたのを覚えています。 DTLA307045(マレーシア製)ベンチマークテスト HDBENCH3.30 使用パーツ IBM DeskStar75GXP DTLA307045 購入価格 19,999円
2000年1月28日〜2000年11月20日 接続 プライマリーマスター 製品 Quantum FireBall Lct10 仕様 5400rpm Cache 512KB 容量 20GB |
Gateway「Performance600」に搭載されていた初期のHDDです。 このPCを使う以前が「PC9821V16」と言うPCを使っていて これはIDE関連がDOS/V機に比べてHDDの速度が目茶苦茶遅く 最初の頃はこのHDDでもかなり快適に過ごせていました。 それと次に購入したIBM DTLA307045が1週間で故障したのもあって このQuantumのHDDは非常に堅牢な物に思えたエピソードもあります。 もっとも、時間と共に五月蝿くなっていった代物なんだけどね(^^; FireBall Lct10 ベンチマークテスト HDBENCH3.21 使用パーツ Quantum FireBall Lct10
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