(p_-) PC日記 (・∀・)
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2003年4月17日
Seagate Barracuda7200.7ってどうよ?


1.HDDの取り付けとベンチマークテスト
前回のHDD売却の時に購入したSeagate製HDD Barracuda7200.7を使用してみました。
主なベンチマークテストではHITACHI Deskstar180GXPを上回る数字! 1 2 (^o^)
フォーマットしたばかりで、HDDに何も入っていない状態だからと言う事もあるだろうけど
最新の7200回転HDDは単体での読み書き速度が55MBを超える数字を出すとは(驚)
(これは2年ぐらい前の7200回転のHDDをRAID0で構成した時と同じぐらいの数字)
ただ、この結果は4月6日に購入したHITACHI Deskstar180GXPと大差ある訳では無い
しかし、Deskstar180GXPの振動(正確には低周波によるケースの共振)の大きさに
ホトホト困り果てていた私にとって、180GXPと同じぐらいの速度を持つHDDの存在は
とても重要な物だったのです!Barracuda7200.7ならば振動&共振から開放される、、、
そのような状況になる事を期待して、この読み書き速度55MBオーバーの激速HDDこと
Barracuda7200.7を180GXPに変えてOSを入れるシステムドライブにする事にしました。
まず、スマートドライブに入れていた180GXPを取り出し、Barracuda7200.7と交換して
5インチベイにスマートドライブを固定するのには前回秋葉原で購入した防振パーツの
BlueScrewのセットに入っている12番のネジと14番のゴムを組み合わせて使いました。
(BlueScrewセットを購入したオーバートップで店員さんに実際に聞いた話によると)
(セット自体がいきなり出てきた物で、12番のネジは単体では出回ってないみたい)
5インチベイでの機器固定は普通ネジ4本で大丈夫だけど、ゴム挟み止めでは効果を
出す為にネジをきつきつに閉めない方が良いと思い、ネジを8本使いました→右面 左面
この固定方法だと最初のゴム挟みの時よりも良い具合に振動を吸収してくれてます!
4月8日に行った方法と大きく違うのはネジの長さだけだけど、これが大きいみたい)
Barracuda7200.7をスマートドライブに入れる前に、180GXPでもこれを試したのだけど
ブ〜ン音は完全に消えて、許容出来るぐらいの微振動まで押さえ込めました V(^_^)
Barracuda7200.7ではHDD自体の振動が少ないのか?(プラッタが1枚なのもあると思う)
スマートドライブに入れて、この固定方法だと振動を完全に無くしてしまう事に成功(^-^)
ケースの天板に手を置きながらPCを起動させ、HDDの電源が入っても振動が無い!
このセットのネジとゴムはほんと良い組み合わせだと思う、、、ただセットが980円なので
スマートドライブを固定するのに必要な8本揃えるのに2000円近くかかるのが問題(^^;
JapanValueがゴムとネジ8本のセットを800円ぐらいで出してくれればいいのだけど、、

2.数字に現れない性能
システムドライブを入れ替えたので、当然このままでは起動しません(笑)
そこでOSの再インストール開始〜! これはトラブルも無くすんなり終わりました。
最初にOS(WindowsXP)を入れる、次に各種ドライバーを導入、続いてWindowsXPから
省かれたLAN環境構築を簡単にするNETBEUIのドライバーをXPのCDから取り出して
手動でインストールしてGatewayPCとのLAN環境を細かい設定をせず簡単に構築(^_^;
最後にノートンインターネットセキュリティ2003とアンチビールス2003を入れて完了!
ノートンシリーズのUpDateと設定をして、再起動してみたら驚き!桃の木!20世紀!
ようこそのデスクトップ画面までの時間は、180GXPとさほど変わらないのだけど
そこからノートンシリーズの2つのソフトを起動させるまでの時間が180GXPに比べて
なな、なんで?って思うぐらい段違いに速い!こうなると180GXPがおかしいのでは?と
疑問を持つけれど、120GXPやBarracuda4にOSを入れていた時も同様に遅かったから
これは、この驚くべき速さはBarracuda7200.7の読み込み性能による物だと思います。
この事は自作PCの電源を入れっぱなしにして置く事の無い、私にとってすごく重要で
(スタンバイ(休止状態)のサポートをオンにすると、PCに載せているメモリの総容量と)
(同じ大きさのファイルがメインのHDDに作られてしまう>私はそれが気に入らない(爆)
キャプチャの為に自作PCを起動する度、Barracuda7200.7の速さを感じています(^-^)
ただ、起動HDDにしたので必然的にアクセスが増加して、読み込み音が多少気になる
スマートドライブに入れても、読み込み音が目立つぐらい聞こえるのは厳しいね(^^;
HDDの発熱は180GXPが小だとすると、Barracuda7200.7は中ってところで普通かなぁ
Barracuda4と比べると熱を持たないけど、新しく出た2プラッタ版の120GBや160GBだと
Barracuda4の40GBモデルと同じぐらいは発熱しそうな予感&振動も少し出ると思う

3.GatewayPCに180GXPを移設するのに異様に手間取る、、、
Barracuda7200.7を自作PCのシステムドライブにしてOSを入れ直した次に行うのは
今まで使っていた180GXPをGatewayPCのシステムドライブへ移す事にしました。
事前に自作PC上でパーティションを8GBと112GBで切り分けて、8GBドライブのみを
FAT32でフォーマットして置いたのですが(112GBの方はNTFSしか選択出来ずにNG)
その状態でGatewayPCのセカンダリーマスターに繋ぎ、PCを起動させると途中で必ず
Windows保護エラーが出て(セーフモードでも同様)青画面と共に止まってしまう(−−;
これは何度やっても同じ、ノートンアンチビールス2003あたりが邪魔をしてるのかな?
仕方がないのでWindows98SEの起動ディスクを使って112GBのドライブをフォーマット
フォーマットが完了してPCを再起動させると無事にデスクトップ画面に到着!(^^)
次はXCOPYを使い、GatewayPCのメインドライブである120GXPのCドライブの中身を
新しくメインドライブにする180GXPのDドライブに一括して全て移す作業を行います。
コピー完了後、PCの電源を落としケーブルを繋ぎ変えて起動ディスクでPCを起動
FDISKを実行して180GXPの基本領域をアクティブにして再起動すれば完了〜!
無事完璧に終わったはずが、Invalid BootとかでなぜかOSが立ち上がらない?(゚Д゚)?
これも何度やっても駄目だったので、180GXPにOSの再インストールする事にしました。
再インストールするOSはWindowsMeなのですが、入れる前のHDDチェックでエラー発生
112GBのドライブの情報がおかしいですょ、、との警告が出てOSを入れられない(汗)
調べた結果、Windows98SEではFDISKのバグがあって、64GB以上のHDDをきちんと
認識出来ないらしく、その状態でフォーマットを行ってしまった為におかしくなったらしい
ぐぅぅぅ、、、(−−; ぶち切れ間近&窓からPCを投げ捨てたい気持ちを抑えつつ(自爆)
気を取り直しIDEケーブルを繋ぎなおして、起動する120GXPの方でPCを立ち上げて
WindowMEの起動ディスクを作り、FDISKで領域確保をやり直す>時間かかりまくり
新しい起動ディスクとFDISKバグ回避方法を実行しての領域確保がうまくいったらしく
やっとOSをインストールする事に成功しました(疲) しかしまだやる事は残っている(汗)
今まで使用していた120GXPをセカンダリーに繋いで、Cドライブからメールデータや
お気に入り、その他諸々とDドライブに入れていた約50GBあるデータの移設作業です。
これが開始してから 全てが完了するまでに2時間以上かかってしまいますた、、、
20時に始めた作業が全て終わった頃には3時になろうとしてましたとさ、、、(疲労困憊)
次の日に実行したGatewayPCでの180GXP IC35L120AVV207-1ベンチマークテスト
HDBENCH3.46b
CrystalMark
Sandra2003.1.9.26
440BX+PromiseUltra133TX2だとP6S5ATの時と比べて書き込み速度がなぜか遅い、、
増設カードでもIO-DATAのだと古くても問題ないからPromiseのカードの問題か!?
まあ、40MBに届かないなら気にするけど、45MB以上出てるから気にする事もないかな
気になる振動はGatewayPCでも僅かに残っているけど、共振が起こる程ではないので
5インチベイの固定でゴムを挟むとかの工夫で、なんとかなりそうな気がしてます(^^)
+
追記4月18日
SF-7500NWにHDDに取り付けるネジのゴムを外して、HDDをゴム無しでがっちり固定
SF-7500NWを5インチベイに固定するのにゴムを使ったのだけど、これが大失敗(汗)
GatewayPCでも天板を揺らす180GXPの振動出まくりですた、、、(´・ω・`)ショボーン
やはりHDDを直接止める所にゴムを挟んだ方が振動を吸収する効果あるんだな、と
これによって、SF-7500NWにHDDを固定する時と、5インチベイにSF-7500NWを
固定する時の両方にゴム(PB-G3B)を挟む必要があると言うのが結論です。
++
追記4月19日
振動振動って書いているけど、正確にはHDDから出る低周波の事らしく180GXPは
キ〜ンって感じの高周波が少ない変わりに、低周波が他のHDDより少し強いみたい

4.まとめ
期待通りの部分と期待外れの部分とがあったので評価がすごく難しい、、、
間違いなく現段階のIDE3.5インチHDDでは最速と言えるBarracuda7200.7だけど
気になる読み込み音と静音ツール未対応がほんと悔やまれますねぇ(^_^;;
1500円高くても良いから、例の金属&スポンジを復活させて欲しいところだなぁ
(ついでにBarracuda4は対応なんだけど、48bit LBAに対応していないと言う事から )
(Barracuda4は128GB以上のモデルがリリースされる事が無い事を示しています。)
(逆に48bit LBAに対応しているBarracuda7200.7は、最初40GBと80GBの製品が )
(リリースされたのだけど、128GB以上のモデルも出してくる可能性がある、、、と)
(少々マニアックだけど、ここからHDDのリリース情報を読み取る事が出来ます。)
(案の定出てきたけど、裏面に金属&スポンジの搭載復活が先だろが、、、(−−; )
今のままでは静音性もFeatureToolで対策したHITACHI Deskstar180GXPに劣るし
振動に物凄く弱いケースの場合かノートン先生2003を入れている場合じゃないと
現状のBarracuda7200.7は激速HDDだけど、積極的に選ぶ理由は無いと思う
厳しいけど圧倒的な速度に加え、BarracudaWの静けさを期待していたからね。
とりあえずFirmWareのバージョンアップで静音ツールに対応する事に期待かな
(私のBarracuda7200.7 ST380011AのFirmWareのバージョンは3.04だった)
文句ばっかり言いやがって、、、いったいどんなHDDなら満足するんだ (゚Д゚)ゴルァ!!
となるので具体的に言うと、プラッタ枚数が2枚の120GB版や160GB版でも振動が無く
8MBキャッシュの効果でランダムアクセスにも強く、FirmWareのバージョンアップで
静音ツールにも対応、裏面の金属&スポンジも復活して価格は120GBが16000円
こんなSeagate Barracuda7200.7を出してくれれば大満足!何も文句はありません(爆)

+HDD系レビューのページ
DOS/Vパラダイスレビュー
elm's PC Wonderland

次回:ダクトシステムPart2+α


2003年4月10日
HDDを売却する際に行う対策


1.余ったHDDを売却しよう!
余っていたHDDを自作PCに導入したが、熱でいまいちだったのに加え、GatewayPCの
PCにIBM 120GXPを移し、バラクーダ4の2台体制で静かなPCにして動かそう!ってのも
実際にはGeForce3をファンレスで動かすようになってからは、GeForce3からの熱の為
電源ファンの回転をある程度上げなければ電源がかなりまずい状態になっちゃうので
GatewayPCは2月下旬ぐらいから静かなマシンじゃなかったんですよ(^^;;
そんなわけでバラクーダ4に比べても五月蝿い120GXPをGatewayPCに導入するのも
改良を続けて出来た静かなPCを壊してしまう、、、と言う問題にはならなかったのです。
そうなると、もう一台の40GBバラクーダ4も必ずしも必要とは言えなくなってしまい
40GBと言う現在では決して大きいとは言えない容量の事も相まって売却決定!
熱々HDD君こと、Fujitsu製MPG3409-AH EFと共にお役目ご苦労様でした。m(__)m

2.HDDのデータ消去&パスワード変更で安全対策
HDDを売却する前にやらなきゃならないのがデータのバックアップと情報消去作業!
HDDの中身(パスワードやメールを含む)を見られても構わないと言う奇特な方や
スリルを味わいたいと言う変わった方は項目2を無視で次に進んでもらって結構(爆)
データのバックアップに関しては保存する物が人それぞれだと思うので省きます。
続いて消去作業、ここでは以前に私が購入したノートンシステムワークス2000付属の
ノートンユーティリティの中にある、WipeInfoと言うソフトを使い消去を行うのですが
これを所有していない場合は以下のソフトを使えば、同様に消去が出来るらしいです。
完全削除(フリー) CLEAR-DA(有料) KREMLIN(海外)
(どれも使った事ないのでわからないけど、画面を見る限り似た様な感じだと思う)
それではデータ削除作業スタ〜ト!!
Step 1
HDDをフォーマットした後にWipeInfo空き容量→売却予定のHDDを選択高速抹消
Step 2
これは時間がかかるので寝る前にでも行うのが良いかと→セキュリティ抹消を回数2回
Step 3
HDDの各製造メーカーがリリースしているツールでローレベルフォーマットを行います。
(わからない場合はここを飛ばしてOK!Step2までとStep5を実行すればほぼ問題無し)
各HDDメーカーへのリンクとローレベルフォーマット用ツールの名称
HITACHI(IBM) Drive Fitness Test
Seagate DiscWizard 2002
Maxtor PowerMax
WesternDigital 不明
Fujitsu Erase Utility
私の場合はFujitsu製とSeagate製のHDDを売るので、一応両HDD共に行ったのですが
Seagate製ツールは以前使ってここにも載せたので、今回はFujitsu製ツールで実験!
まず、英語(日本語だと動作中文字化けする)のDOS起動ディスクを作ります→ME XP
次に上のリンクからFujitsu製ツールのErase Utility(ファイル名clean.zip)を落としてきて
そのファイルを解凍すると出てくるFJERASE.EXEを、フロッピーディスクへと移します。
英語版DOS起動ディスクを入れてPCを再起動、コマンドを実行する画面になったら
FJERASEかFJERASE.EXEと打ち込みソフトを起動させて使用許諾書の画面を過ぎると
このような画面が出るので、ローレベルフォーマットしたいHDDを選びF4キーを押すと
ローレベルフォーマットが開始されます。この時の注意として、Fujitsuのツールは
PCIに差したATAカードを通してのHDDは認識しないので、マザーボードのオンボードで
直接HDDを繋ぐことが必要となります。それとローレベルフォーマットに掛かる時間は
GatewayPCのIntel440BXがATA33と言う事もあってか?容量が40GBしかないのに
ローレベルフォーマットが全て完了するまでに2時間45分もかかりました→完了画面
Step 4
ローレベルフォーマットしたHDDをFDISKやディスク管理から1パーティションで作成して
領域をフォーマットしてから、無償で提供されているファイナルデータ体験版使って
フォーマットしたHDDを検査して回収ディレクトリに何も出て来なかったら完了です。
例:消去作業をする前に通常フォーマットをしただけのHDDをファイナルデータを使い
調べてみると、、、 な、なにこれ!?削除したファイルがほとんど検索された(滝汗)
下の方では怪しげな連番JPEGファイルまで出てきてしまっているょ、、、ウワァァンヽ(`Д´)ノ
しかし、今回の対策を行えばこんな感じ(高速抹消後)でほぼ跡形無く消せると言うわけ
Step 5
最後はブロバイダー等のアクセスパスワード(メールパスワードも)の変更です。
他にもホームページ用FTPや問題になりそうなパスワードは変更をして置く!!
実際にHDD売却を行う私の場合を例に取ると、、、
So-netの接続パス
So-netのHPのパス
BIGLOBEのパス
BIGLOBEのHPのftpパス
MSNメッセンジャーのパス
Yahooメッセンジャーのパス
以上の変更をHDD売却前に行いました。
いくらやっても完璧な事はないけど、自分が安心出来る状態にする事は重要!
これにてHDD売却の為の対策は全て完了です。これだと少し大袈裟かもしれないけど
売却後は次に誰に渡るか?わからないので、おつりが来る位がちょうど良いと思う

3.実践
前回書いた自作系PCに必要な防振系のパーツを購入する為、4月9日に秋葉原へ
行って来たのですが、その時にこの対策を施した2台のHDDも売って来ました。
PCパーツを買い取っているショップのじゃんぱらTsukumoではホームページにて
メールでの買取査定を行っているので、事前におおよその買取価格を調べておけば
あぁ、、、あっちで売っておけば良かったょ(ToT)、、とあとで後悔する事もないかと
私の場合はFujitsuのHDDがTsukumoの査定では1200円だったけど、じゃんぱらでは
4500円とバラツキがある場合もあるので、2〜3のお店で確認するのがお勧めですね。
(お勧めはTsukumo(カード時)とじゃんぱら(バルク品)とソフマップ(メーカー品)かな)
そんなわけだったのでFujitsu製HDDをじゃんぱらで、Seagate製のHDDをTsukumoで
買い取って貰って来ました。買取価格は両方とも満額でFujitsu4500円、Seagate5500円
Tsukumoの場合はポイントカードと9の日特典とか言うのがついて+15%増しでした(^o^)
+秋葉原では主目的であった自作PC用の防振対策パーツを色々と買ったのですが
買い終えた後、TsukumoでHDD価格表を( ̄‐ ̄*ジィ・・・っと見ていて、気が付いたら
Barracuda7200.7の80GBが入った買い物袋を下げて帰りの切符を買っていますた(爆)

4.まとめ
ぶっちゃけ(最近使っている人が多かったので使ってみた(^_^;)HDDのデータ消去と
プロバイダー等の必要パスワードの変更さえすれば、個人使用でのセキュリティ対策は
万全に近い(完璧ではないが)と言えるから、HDDは1年ぐらいで買い換えて行くのは
色々な意味においても意外といいかもしれない!?と今回の体験から思いました。
HDDはPCパーツの中でCPUやメモリーと並んで、古くても高く売れる部類に入るので
売るタイミングをうまくやれば少しの出費で新しいHDDに出来るからコスト的に良いし
今回の私の例で言えば、古い40GBのHDDを2台 10826円売って、新しい80GBのHDDを
11299円(税込み)で購入、総容量は変わらず+500円以内で新品ゲット!って事になる。
1年でHDDを交換しても性能やコスト的にあまり意味がないんじゃないか?って言うのも
あるけれど、PCの世界での1年ってのは大きくてHDDもかなり進化しているように思う
具体的にはGatewayPCのOSが入ってるHDDをSeagate Barracuda4→IBM 120GXPに
変更したのでさえしっかり体感差を感じられたし、IBM 120GXP→HITACHI 180GXPでも
それは同様、もっともこちらは体感差よりも音が静かになったってのが大きいかな
(GatewayPCではHDDを5インチHDDケースに入れず、裸(通常!?)の状態で設置)
不満がなければリスクが付きまとう買い換えを行う必要が無いってのも正しいと思うけど
自分的には不満が無い状態を求めているのではなく、満足行く状態が欲しいので(爆)
とは言え今回購入したHDDが初期不良で大変な事になり、今までの状態で良かった、、
なんて事になる可能性も否定出来ないけど、PCパーツを置いている棚も広くなったし
新パーツって言うのは使っているだけで1ヶ月は楽しい物なんだ!>私だけかな?(^^;
そんなわけで今回のHDD売却と新しいHDD購入に関しては満足度かなり高いです。

今回の内容での参考ページ
じゃんぱらHDD買い取り価格表
W i n d o w s エ ラ ー 画 面 集

次回:Seagate Barracuda7200.7ってどうよ?


2003年4月8日
HDDとケースの振動&共振対策


1.防振ゴムの効果は偉大だった!
共振を抑える為の対策第一弾は以前購入して使っていなかったJapanValue PB-G3B
これをHDDケースを5インチベイに設置して固定する時にネジの間に挟んで使用します。
ただ、PH35BH Pro付属のネジにゴムを挟むと長さが足りなくなり固定出来ないので
別途9mm〜12mmのミリネジを8本程用意する必要があります。
自作やっている人ならある程度ネジを余分に持っていると思うので、代用品もあるかと
(JapanValue製のネジに拘る場合は今回のPCの近況の一番下に情報を載せています)
この方法を行い固定する際、きつきつでネジを固定すると効果があまり出ないので
余裕を持たせつつ、HDDケースが動かないようにネジを締めるのがものすごく重要!
(固定の為に8本の全部のネジ穴を埋めて行う方が良いと思う。PB-G3Bも8個入りだし)
早速行ってみました、、、なんと!?効果は驚く程あって共振による音が激減 V(^o^)
完全に無くなったわけじゃないけど、当初のあまりにも酷い共振音に比べるとすごい!
あまり効果を期待していなかったから、その効果には目を見張り耳を疑いましたょ。
ネジやゴムが足りなくなったので今すぐには出来ないけど、スマドラやDVDドライブにも
防振ゴムPB-G3Bを取り付けたいと思っているところです。

2.Gatewayのスチールケースは振動に強い!?
それとスマドラに入れても若干振動していたIBM Deskstar120GXPをGatewayPCに移し
GatewayPCの側からはBarracuda4の80GBモデルを自作キャプPCに持ってきました。
自作PCだと振動していた120GXPがGatewayPC(CTS SF-7500Wに設置)の場合では
まったく振動しないんだもんなぁ、、、スチールケースの剛性ってかなりいいかも!?
ただ、120GXPは密閉型のHDDケースに入れずに使用すると、キーンって感じの音が
強いので、PCケースの近くや正面でこの音を聞き続けるのはちと厳しい物がある。
(それとたまにキュキュキュ〜キュ〜〜〜〜ンって言う変な音が聞こえる(謎爆)
ついでに180GXPを最初にフォーマットした時にHDDケースに入れずに使用した感想
これも120GXPと同じキーンって音を出す傾向にあるけど、120GXPに比べると音は
かなり小さいので180GXPの方は問題なく(振動に問題あるけどナ〜(毒)使えるかと
ひょっとすると180GXPもGatewayのケースだと振動なかったりして、、、!?(^^;

3.まとめ&微対策と今後の展望
今回の防振ゴムをショックアブソーバーの要領でネジの間に挟んでネジ止めに
余裕を持たせて固定したところ、初期の頃の物凄い共振状態は収まりました。
(ひとつでもネジにゴムを挟まず、HDDケースを固定すると共振が復活する(汗)
しかし、共振がまったく無くなったわけではなく若干、、、多少気になるぐらい(^^;
残っているのでHGSTのFeature Toolを使いAcousticLevelを254から191に設定
読み込みを静音モードに変えれば、動きも穏やかになって振動が少なくなる、、と
読んでいたのだけどビンゴ!微小、、、ほんとものすごく微小だけど振動が減りました。
だけどいくら対策をしたところでPCケース自体に問題があると、限界も見えてきてしまう
2002年4月26のPCの近況で空気の流れを確保する為に行ったHDD用3.5インチベイの
撤去でPCケースの重量バランスが崩れたのかもしれない!?今のケースの場合だと
重いドライブ関連は全部上方で電源も後部上方と中部から下部にかけてはカラなので
重い部分と軽い部分とが極端過ぎて、振動が変な形でケース全体に伝わってしまって
いるのではないかと思う、、一応対策方法も考えてあるので残りのゴム対策が不発に
終わった場合は実験してみようと思っています。そしてそれも駄目だった場合(^_^;;
Seagate Barracuda7200.7の80GB(1プラッタ版)を購入して180GXPと入れ替える予定
180GXPは自作PCのケースより共振に強いGatewayPCへ移して使用するつもりです。
とりあえずは秋葉原で共振防止用のパーツを購入して現段階での対策をしなくては、、

必要になりそうな防振系パーツ一覧
BlueScrewのセット
ネジとゴムの便利セット
PB-G3B PB-F3B
ネジの間に挟むゴム
BlueScrew
ゴムを挟んで使用する為に必要となる長い(8mm〜12mm)ネジ
Wセムスネジ3mm×首下11mm(0.5mmミリピッチ)
HDD固定用Wセムスネジ首下12mm(インチピッチ)
ドライブ用はミリでHDD用はインチが一般的な規格

次回:未定


2003年4月6日
Deskstar180GXP 8MBキャッシュモデルを購入!


1.自作キャプチャPC用のHDDを選ぶ
少し前に自作キャプマシンに、増設した富士通製のHDDの容量は40GBと今の状況では
あまり大きいHDDとは言えないので、動画をキャプチャする時にコーデックHuffyuvの
画面サイズ720x480サイズでキャプチャすると、40GBなんてすぐに埋まってしまうので
大容量のHDDが必要だなぁと思っていたので、今回HDDを購入する事に至りました。
購入するにも多種多様なHDDがあるので選ぶのが大変ですが、私がHDDを選ぶ基準が
簡単に使用出来る静音化ツールとローレベルフォーマットツールが存在する事!なので
HITACHI(IBM)、Seagate、MaxtorからHDDを選ぶ事になりました(爆)
(他のHDDメーカーもこの手のツールを出しているけど分かり、使いやすいのを最優先)
更に絞るとMaxtorは種類が多すぎてパス、残ったのはHITACHIとSeagateになりました。
HITACHI Deskstar180GXPは1プラッタ60GBだし、Seagate Barracuda7200.7は出てまだ
間もないので、Barracuda4並に静かなのか?わからないし、80GBまでしかないからなぁ
(※現在ではSeagate Barracuda7200.7は120GBと160GBの製品も販売されています。)
そんな時に、Tsukumoのネット通販の特価品のコーナーでHITACHI Deskstar180GXPの
キャッシュ8MB(通常は2MB)のIC35L120AVV207-1が14999円で売られてるのを発見!
値段の高さから憧れていた(笑)キャッシュ8MBモデルのHDDがこんなに安いなんて、、
(8MBのキャッシュの効果はあまりない言われていたけど、そんな事は(゚ε゚)キニシナイ!! )
で気が付いたら、注文の申し込み内容確認メールが着ていました(爆)
5年延長保証やら送料やら消費税やらで総計16779円→写真
+
通販でのHDD注文は初めてで輸送に関して不安があったけど、Tsukumoの梱包は
ダンボール&丸型発泡スチロール緩衝材入りでしっかりしていて問題無かった。

2.振動でケースが共振してうるさ〜〜〜〜〜〜〜い(−−;
早速取り付け作業となるのですが、現在の自作PCでOSが入っているHDDは120GXP
これを180GXPに交換して、120GXPはキャプチャ専用ドライブにする予定だったので
まず、180GXPをセカンダリーに繋いで、コントロールパネルにある管理ツールを使い
コンピュータの管理→ディスクの管理にてパーティションを約20GBと100GBに設定し
NTFSでフォーマット、、、XPってHDDの管理が簡単便利で速いっていうのは良いね!
そして120GXPから保存するファイルを集めて100GBのパーティションにしたドライブへ
移し終わったら、次はOSを180GXPの20GBのドライブへクリーンインストールするので
電源を落として、物理的なHDDの入れ替え作業に移ります。
HDDはPH35BH Proに180GXPを、120GXPはスマートドライブに入れて5インチベイは
上からDVDドライブ、スマドラ120GXP、PH35BH Proの180GXPと言う構成になりました。
OSクリーンインストール後、120GXPの今までのパーティションを開放し、80GB1つの
キャプチャ専用ドライブにして、予定通りのパーティション編成を完成!(^o^)
しかし、、、予定通りだったのはパーティションだけで、最初に180GXPの電源を入れた
直後からブ〜ンと言う今まで聞いた事も無い、物凄く不快な音がしていたのです(−−;
最初はファンが故障した音かな?とも思ったのですが、OS入れた後スタンバイにして
HDDの電源を落としてみたらHDDが原因と言う事が判明(汗)更に電源を落としてから
120GXPの電源を外し180GXPだけにして、PCを起動させてみたら原因がわかりました。
原因は180GXPです、、8MBキャッシュの憧れの180GXP、、期待していた180GXP(ToT)
試しにPCから取り出して、ケース外部で動かしてみたら物凄く振動してるょ、、、ョョョ
外れのHDDを引いたのか?120GBを実現しているプラッタ2枚でヘッドが多いからか?
アルミの薄いケース故に振動を抑えきれずに共振してしまうのか?よくわからないけど
この問題をどうにかしないとファンや他の部分を静かに出来ても意味がない(涙)

3.まとめ
PCを静音化するにあたり、その手のページを見ていた時にケースの共振問題で
HDDをケースの底に置いて使用する方法を見て、なんでこんな事をするのだろう??
って思っていたけど、HDDの振動によるケースの共振を体験するとよくわかる(^^;;
共振によるブ〜ンって音がファンの音以上に不快極まりない音なんだもんねぇ、、、
今後はこの共振問題をどうやって抑えていくか?が静音対策よりも重要になりそう
それとも新しいHDD(SeagateのBarracuda7200.7)を買った方が早いかも!?(汗)
今回は180GXPへの期待が大きかった分、失望は共振以上に大きかったな、、と

次回:HDDとケースの振動&共振対策


2003年4月1日
自作PCの電源改良2&冷却対策


1.工具やアルミ板って結構高いね(^^;
前回の続きで電源のPCケース内の背面にファンを取り付ける改良の仕上げを行うべく
ヤスリとハンドニプラを購入しに横浜の東急ハンズへ行ってきました、、、が
ハンドニプラ2800円ってなんだょ(−−; 1600円ぐらいだと思ったのにこれは予定外
ヤスリは5〜6本セットで700〜1200円と予想通りだったのでハンドニプラは諦め(爆)
ヤスリセットのみ購入!それと吸音材の取り付けの繰り返しで両面テープの後が汚い
サイドケース部分にアルミ板を貼って、オトナシート剥き出しの保温&汚い状況を
改善した方が良いだろうな、、と思っていたのでアルミ板を売っているフロアでも驚く、、
40cmx30cmx3mmの板が2380円だってさ(汗)高くても1500円ぐらいだと思っていたので
2枚買って行こう!と踏んでいた目算がハンドニプラ価格に続き、ここでも崩れる(T_T)
致し方ないので40cmx30cmx2mmのアルミ板1680円とヤスリセット680円+αを購入

2.アルミ板をサイドケースへ貼り付ける
買ってきたアルミ板をサイドケースに貼り付けるのですが、以前行ったダクト改造の為に
ダウンバースト6→9cmが付いているので、まずそれを外し、空いてしまった場所には
以前購入したスポンジ系吸音材を大きさに合わせて切って置きその上にアルミ板を貼り
板の重さでスポンジが伸びながら潰れて、空いてしまっている穴が隙間なく埋まればイイ
板の接着は金属系の接着剤で固定しようと思ったのだけど、強力な両面テープの方が
なにかと便利なので、東急ハンズで購入しておいた粘着ゴム系の超強力両面テープを
使ってサイドケースアルミ板にこのように貼り付けました(あまり正確ではないが(^^;)
最後は剥がれない様に外側部分をアルミテープで止めてパーツ側サイドケース完成!
試しに持ってみるとサイドケースパーツ側はめちゃくちゃ重たいです(笑)
それもそのはずで、共振対策と静音対策で取り付けたオトナシート2枚分と今回の
40x30x2mmのアルミ板を貼り付けた事になるからなぁ、、、この上から吸音系の素材を
貼り付ければPC内部の音もかなり防げるのだろうけど、自作PCを置いている位置は
左側だからマザーボード裏側のサイドケースにもアルミ板を貼らないと効果ない罠(爆)
まあ、このアルミ板貼り付けはオトナシート剥き出しで、保温効果ありまくりな状態を
なんとかしよう!ってのが目的だったから、もう一方のサイドケース側へのアルミ板の
貼り付けは次の機会にでも行えれば良いかな、、と思っています。

3.電源の改良2
電源のケース内部の背面は、まずヤスリで中央部分を止めている部分の金属を削り
(ヤスリの質があまり良くなかったのでギザギザ部分は角を丸くしただけで放置(^o^;)
9cmファンを取り付けるのですが、ここで直接に9cmファンをアルミテープで固定しても
良いけど、それだとファンを取り外す時にアルミテープも一緒に外さなきゃならないし
ファン交換の都度、色々と面倒な事になるので前回購入して1つ余ってたWW-CFARを
銀グリスとアルミテープでがっちりと固定し、そこにファンを取り付ける事にしました。
そんなこんなでWW-CFARを銀グリス接着、アルミテープ固定、9cmファンを載せ完成
それと外側のファンを取り付ける部分にある枠も取り払い、山洋製の2900回転の
ファンをファンコン制御の状態で使用から、XINRUILIANの2000回転のファンに変更
更にAUXと補助12Vのコネクタをカットしてショートしない様にガムテープで巻いた。
(GatewayPCの時に行ったビニールテープ固定よりもガムテープの方が強力な為)
今回の電源改良をケースの上から見るとこんな感じになってます→写真
排気溝にPF-Silencer80を逆向けに付けて上方排気システム(笑)を構築→写真
排気溝のスリット削除とXINRUILIAN製ファンを取り付けた背面部分→写真

4.まとめ
今回の改良は前回に効果を上げた方法の続きだから、基本的には問題ないのだけど
PC内部に増設した電源ファンを9cmに変えた事で、ケースファンとの空気の取り合いが
起きてしまっている模様、、増設した9cmファンはファンコンで制御で動作中なのだけど
ケース背面ファンの排気溝に手を当てながら9cmファンの方の回転数を上げていくと
ケース背面から排気される空気の勢いが弱くなって行く事でこの現象を確認しました。
通常の静かな状態(50%回転)で動かしている分には影響は大きくなのでいいかな(^^;
もうひとつのアルミ板の方はケース内部の温度の上昇スピードを緩やかに出来たけど
時間が経つと共に上昇するケース内の温度を下げるまでには至りませんでした。残念
Celeronとは言え、1.6GHzのCPUの熱ってのも意外とバカにならないなぁ、、、と痛感中
なのでケース内の排気は電源増設ファンにまかせ、CPUの熱はダクトシステムを作り
ダクトを通してCPUの廃熱を行うのも悪くないかもしれない!?と考え始めています。
以前はケースファンが1つしか無かった事で泣く泣く!?断念したダクトシステムが
思いの他に強力だった増設9cm電源ファンの排気能力によって復活出来るかも!?
+
実際にやるならダクトは前回の6cmは厳しかったので8cm版を予定

次回:Deskstar180GXP

当ホームページの情報が基で、トラブルが起きたとしても責任は負えませんので
改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


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