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2006年4月5日報告 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA3 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
前回のJapanValue「PH-35CS」を導入した構造を強化すべく、PH-35CSとスマートドライブの 上蓋の間にJapanValueのゲルシート「PT-R1316」を挟み、クッション構造を作ってみました。 スマートドライブ内のHDDがギュウギュウ詰めになったのと、上側に障害物が増えた事に拠って 上側からの音漏れと振動が減り、対策の効果はあったのですが、T7K250の微振動音と思われる ブ〜ン音は取り切れず、HDD交換と言う根本的な対策を行わない限りは、この問題は解決しなさそう・・ ただ、2台目のT7K250は静音ツールで音量レベルを下げなくても静かな状態を維持しているし 個体差と言うやつで、最初に買ったT7K250がブ〜ン音付きだった・・と言う状況ではありますので 同じT7K250に交換する方法や垂直磁気記録方式のHDDを導入したりする解決方法が有効なのかな?とか 使用パーツ JapanValue PH-35CS JapanValue PT-R1316(新規購入) 対策費用 919円
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2006年2月12日報告 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA3 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
静かだと思われた2台目のT7K250に共振音ではないHDDからのブ〜ン音が存在している事が判り 5.25インチベイの4段目にスマートドライブに入れて設置していた2台目のT7K250を設置場所を PC底面縦置き状態へと移し、PC底面に縦置で置いていて、やや振動が強いけどHDDからのブ〜ン音が 無かった(静かだった?)1台目のT7K250を5.25インチベイに移す交換作業を行ってみました。 その際、JapanValueのPH-35CSをHDDのチップ等がある基盤側にゲルシートを挟む状態での取り付けと HDDのコネクタ側に出来る隙間にハネナイトシートをサイズを合わせて切り、2枚重ねた状態で埋め込み スマートドライブ内部のHDDをギュウギュウ状態に詰め込む事で、振動を抑える対策も同時に実行! 使用パーツ JapanValue PH-35CS(新規購入) 東急ハンズ ハネナイトシート C-360-HS(HANDS SELECT) 対策費用 1,344円
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2005年11月27日報告 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA3 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
今までは、2台のSATAのHDDをnForce4のSATA1とSATA2に取り付けていたのですが 別々のチャンネルになるSATA1とSATA3に取り付けてみたところ、BIOSの認識や起動時間が 少し遅くなりましたが、PCの操作では、若干レスポンスが良くなったような気がします。 (特に、フォルダを開いたり閉じたりする感覚に快適性が出ているのが感じられる状況)
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2005年10月17日報告 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA2 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
今のスマートドライブに入れた状態の縦置き2台のHDDをPCケース底面配置している場合 長さのある(比較的性能が良い)ビデオカードを取り付けられなくなってしまう問題があり RokuyonPCがちょうど性能向上を目指していたので、縦置きHDD2台の底面設置方法を改めて 新しい設置方法に変更する事にし、静かな状態だった2台目のT7K250を5.25インチベイに移し 残った少々五月蝿い事が判明した初期購入型T7K250をケース底面の外側に配置してみました。 普通の設置では、2台設置のバランスが崩れ、振動や共振音が出てしまう状況だった為に どこでもステイとPH-ACCSを使って、上からHDDを固定する形を取り、この振動問題を解決! 使用パーツ システムテクノロジー どこでもステイ JapanValue PH-ACCS
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2005年8月12日〜 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA2 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
同じHDDを購入するのは自作PC的にあまり面白い事ではないけど、現在の出ているHDDを 静音性や低発熱の観点から選ぶと、日立とウェスタンデジタルしか残らない状態となり 前回のウェスタンデジタルの失敗を考えると、前回のを個体差での不具合だと仮定して 購入店に迷惑を掛ける形でウェスタンデジタルのSATA HDDに連続突撃する事は考えられない為 自分で購入して今の目的(静音と低発熱)と合致する事を確かめていた日立のT7K250以外の 選択肢がなくなってしまい(他のメーカーは次のシリーズに期待!)今回のT7K250購入となりました。 + 面白い所では、価格が下がり続けるのが常のHDDなのに、前回のT7K250よりも値段が若干アップ! パッケージも静電気防止袋とプチプチの前回とは違い、裸のままプラスチックケースでのプチプチ包み状態 使用パーツ Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380(新規購入) 購入価格 12,742円+Tsukumo5年延長保証@1,000円
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2005年8月2日〜2005年8月12日 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
前回導入したウェスタンデジタルのWD2500JDのWD2500JBとまるっきり違う仕様に 驚きと失望を覚えつつ、これは個体差なのか?を調べるべくネットの掲示板にて ベンチ結果を貼ったりしつつ状況を相談したところ、購入したHDDと送られて来たHDDの 型番違いが判明し、購入店に問い合わせてみたところ、返金対応となったなりまして WD2500JDは2週間の使用も満たないまま購入店に送り返され、HDD一台体制となりました。
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2005年7月23日〜2005年8月2日 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 NVIDIA SATA2 製品 WesternDigital WD2500JD 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
SATAのHDDで固める為、ウェスタンデジタルのWD2500JDを導入してみたのですが ブ〜ンビ〜ン系の振動音や読み込み時のリ〜ンリ〜ン音(通称:鈴虫音)があり HDDの温度も熱く、Smartから測れるチップ温度がギガビットイーサネットのチップを 彷彿とさせる様な連続した書き込みや読み込みを行う度に50度近くまで上がる始末だし 予想していたウェスタンデジタルのHDD(WD2500JBみたいな)とはまったく違う仕様に失望 使用パーツ WesternDigital WD2500JD(KL/3YW/Rohs/BLK)(新規購入) 購入価格 12,499円
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2005年7月16日〜2005年7月23日 接続 NVIDIA SATA1 製品 Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 プライマリーマスター 製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB |
HDDの熱対策とスッキリなSATAケーブル導入を考え、新しいHDDを購入してみました。 購入したHDDは「Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380」と言う日立製新モデル 使用感は、日立製で問題となっていた振動やブ〜ン音がよく抑えられているな、、と言う印象 他では、発熱が小さく、通常時の状態の音も静か、ランダムアクセス速度も速いと3拍子揃っていて IDE→SATA変換チップを挟まないネイティブSATA設計、SATAU対応と未来的な要素への対応もGood! T7K250の発熱が小さい故、前回行った縦置きHDDの下に8cmファンを2個設置する危険な方法を 取りやめる事も出来、なんかひさしぶりに大当たりなHDDとPCの対策となった感じです。 使用パーツ Hitachi Deskstar T7K250 HDT722525DLA380(新規購入) 購入価格 12,647円+Tsukumo5年延長保証@1,000円
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2005年7月5日報告 接続 プライマリーマスター 製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 プライマリースレーブ 製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 200GB |
下にも書きましたが、HDDの温度がかなり高い状態となっていたので、冷却対策を実行! その方法とは、縦置きHDDの上にファンを取り付ける事でしたが、上に取り付けてしまうと ケース内部全体の空気の流れがスムーズでなくなってしまった為、下に取り付ける方法を選び HDDに数十ギガのファイルの大量コピーやスキャンディスク等の大きな負担をかけなくても 最大48度ぐらいまで上昇していたHDDの温度を45度辺りで飽和される状況にする事が出来ました。 使用パーツ XINRUILIAN RDL8025S BK16 x2個(新規購入) ZALMAN ZM-MC1 対策費用 1,676円
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2005年6月14日〜2005年7月16日 接続 プライマリーマスター 製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 250GB 接続 プライマリースレーブ 製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A 仕様 7200rpm Cache 8MB 容量 200GB |
RokuyonPCのハードディスクもAthlonPCの延長となり、Seagate製のドライブ2台構成は変わらず HDDの速度も、問題なく読み込み書き込み共に60MB/sを超えているし、ランダムアクセス速度は 15.2〜15.9msとこれまたAthlonPCの時と変わっていないので、nForce4も普通なIDE性能ですな、、と。 問題は、AthlonPCのnForce2より、RokuyonPCのnForce4の方が発熱が大きいのが影響していて!? それにSeagate製HDDの発熱も加わる形で、HDDの温度が42〜48度(室温28〜30度)まで上がるのが ちょっと気になるところ、、Seagate製のHDDの保証期間3〜5年は魅力的だけど、HDD交換も考え中
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