- 1.ADSLのリンクで1856Kbpsを達成!
- 今年に入ってからADSLの速度の調子が非常に良い(^−^)
- すでに何度か書いていると思うけど私の住んでいる所はNTT収容局から4.6Kmも
- 離れていてADSLが繋がれば良いとされているような距離なので速度もあまり
- 期待できないのですが、ここに来てなんと1856Kbpsと言う速度でリンクに成功!
- 速度が上がった理由は特に思い当たる事もなく、ADSLモデムの設置場所をビデオや
- CATVのホームターミナルから離して置くようにしたのと、電話線の這わせ方を
- 電化製品の無い場所にした事、CATVのホームターミナルへのアンテナ線を切断して
- かなり短くした事ぐらいかなぁ、、、って充分理由になってるか(笑)
- それと富士通FLASHWAVE 2040 M1には背面にアース線を取り付ける場所があるので
- アースを取って金属ラックに(アース端子がないので)アースを落としたりもしてみた。
- どれがピンポイントな効果を上げたのか?はわからないけど置く場所も大事なんだね。
- さて1856Kbpsでの速度ですが、これはなかなかの物で実行速度で1.5Mを超えを達成!
- SpeedTest
SpeedTest詳細
ブロードバンドスピードテスト
BB Tec! Speed Checker
- 以前のようにテストしまくりって程は通信速度に拘ってないのでテストは3つで終了
- すごい速い回線になればまた違うのだろうけどインターネットもHDDとかと同じで
- ある程度速くなると、こちらのランダムな行動に対してラグの無い素直な反応の方が
- 重要になってくるから、リンク1856Kbpsになって変わったのは速度判定所で見られる
- 数字ぐらいだね。それ以外で変化あるとしたら気分かな、、、、とまとめてみる。
- 2.So-netさん今回はきっちりしているのね、、、(^−^;
- 昨年11月にADSL8Mから 12Mに乗り換える際に8Mのモデムのファームウェアを元に
- 戻そうとして失敗してしまい、モデムを起動不能にしてしまったのですが(汗)
- 12Mのモデムが届きレンタルしていた8Mの起動不能になったADSLモデムを
- So-netにそのまま返却(^o^;レンタルモデムが破損していた場合モデム代を
- 請求されると書いてあったから少し心配はしていたのだけど、、((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
- そして今月の21日に毎月恒例21日のブロバイダー課金チェックに行って見ると、、、
- うひゃ〜ジャンパ設定手数料として2000円きっちり取られてました(´・ω・`)→写真
- おぃおぃジャンパ設定でモデムを初期化出来るならユーザーにも場所を教えろよ
- って思わなくもないけどお金を取られた事で故障をSo-netが認めて修復した事になり
- 破損代とかで大金を請求される事もなくなって逆にすっきりしたとも言えるか、な?!
- (もっともだからこそPCの近況で書けているんだけどね(自爆)
- それにしても去年8月に解ったミスの時と比べてきっちりしてますなSo-netさん、、、
- いや別に悔しいわけじゃないぞょ(汗)
- 次回:GeForce3をファンレス改造して静かなPCに戻そう!
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