(p_-) PC日記 (・∀・)
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2005年12月6日
帰ってきたRADEON X800GT


1.三日で帰還を果たしたRADEON X800GT
前回故障したRADEON X800GTですが、アスクの素晴らしい対応で三日で帰還を果たし
フリーズ続きで悩んでいたRAGEXL-P8環境から素早く脱する事が出来ました!(^−^)
サポートの対応は「RMA」交換扱い中身は送った物がそのまま戻って来た状態で
RADEON X800GTのみが交換された形となっており、そのビデオカード本体を見ると、、
交換品は海外版!?らしく、型番「R43CA-GD3D」となっているのに対し、以前の物では
X800GT 256MB DDR3」の表記で、裏面の基板にも僅かだけど違いを確認出来ます。
搭載されているビデオメモリは、2.0nsの「K4J55323QF-GC20」で以前のモノと変わらず
早速、今まで使っていたRAGEXL-P8を外し、戻って来たRADEON X800GTを取り付けて
PC起動後には、RADEON用ドライバ「CATALYST」のその当時の最新バージョン5.11を
入れまして(RAGEXL-P8のドライバ削除は予め行って置いた)その直後の再起動後に
新しい環境を試すべく、故障時に黄色いゴミが出てた「ATITool」の3D負担テストを行い
エラーが出ない事を確認!(チキンなので、この時はオーバークロックは行わず(^_^;)
3Dレースゲームの「NFSU」でも画面が落ちない事が判り、どうやら問題は無い模様!
同時に、RAGEXL-P8の時に起きていたフリーズ現象がパッタリ止まり、どうやら原因は
ビデオカードや取り付け場所のPCIスロットにあった模様、、この問題に関しては「3.」に
細かく原因と思われる箇所を書いていますので、興味ある方はそこを参照してください。
悩んでいたフリーズ現象が解決されたのは良かったのですが、その置き土産!?とも
呼べるモノがありまして、ビデオカードの交換も終わり、PCケース内部を開けた状態で
画面も見ずにPCの起動を行っていた状況から、直接画面を見ながらの状況に戻った所
普通、Windowsの起動が1〜2バーで済んでいたのに、5〜6バーも必要になった現象が
出ていまして、すわっ!?これってHDDの故障? or 故障する間近だったりする?との
不安が過り、「HDBENCH」を使ったベンチマークテストを行うも、記録した数値が低いし
原因を色々と調べてみた結果、HDDの転送速度が「PIO」モードになっていたと言う落ち
フリーズが起こる度にリセットで再起動させていたので、その影響でしょうな、、ふ〜む
これをSATAモードに直し、チェックボックスにもチェックを入れて、再起動したところ、、
数字も元に戻り、フリーズ現象も止まった事も併せ、やっと普通の環境に戻れました。
+
RADEON X800GTとRAGEXL-P8を交換する前に、PCIスロットの一番下に差していた
SoundBlaster Audigyと、その上に差していたIF-SEGA2 /PCIの位置を交換致しまして
マザーボード上の「CMOS」をクリアーする際に、手間が掛からない様にして置きました。

2.結局、OSの再インストールは行わず
RADEON X800GTの帰還と合わせて、OSの再インストールを行う予定だったのですが
PCの作業を妨げていたフリーズ現象も解決したし、PIO転送が原因のHDD問題も解決
前回書いたフリーズ現象に関連ある原因と疑っていたCPUコア電圧問題も関係が無く
RADEON X800GTの故障前と同じ1.3V@2250MHzでもまったく問題ない事が解ったので
(寒い時期、起動直後に起こる場合のある電源の供給電圧が低く出る状況でも無問題)
このあまりの安定っぷりから(今までのフリーズ連発状態との比較でもあるわけだけど)
とりあえず、年内は必要ないな、、と。 でも、OS再インストールの準備で、各種ソフトや
パッチを最新のモノにしたり、ドライバやオンラインソフトを置いている倉庫アイテム群を
約半年振りぐらいになるかな? ほぼ完全にリフレッシュ出来たのは良かったとこです。
それにしても、オンラインソフトの状況が色々と変わっていた事には驚きですた(´・e・`)
「テレホーダイ」時代みたいにオフライン時間が半強制的にでも無いと、オンライン系の
サービスに流れ易く、こういうのに触れる機会が減ってしまったのかな、、とかなんとか
あと、「ブログ」時代らしく「RSS」に対応したソフトが多かったのが印象的で、「Firefox」が
RSSを使えたソフトだったので、ブログ系サイト閲覧専用ブラウザに決めていたのだけど
今?は、他にも便利なソフトが出てるんですな、、と、無知を曝け出してみるテスト(おぃ)
更に、「Web2.0」とか言う今後予定しているらしい仕組みを初めて見る機会に遭遇した。
外に拡がっていたインターネット(情報)の流れをそれぞれが繋がる形で集約して行き
一元化するみたいな感じらしいけど、抽象的過ぎてどうにでも解釈出来るのがなんとも
ただ、Web2.0に書かれている内容があまりにも楽観的でバラ色の未来を描いている上
内容から、若干、、いや、結構な痛々しさを受け取れてしまうのがちょっと気になる所、、
大きなネタがないのは解るけれど、こんなアドバルーンを揚げるのかよ、、みたいな?
ブログが出てきた時も、その後の事を考えずにブームを煽った結果、検索エンジンに
ブログ関連や商品説明だけのサイト等が検索上位に来ていて、自分の欲する情報へと
なかなか辿り付けない状況が出て来てるわけで、「Google」を始めとする検索エンジンに
依存していたのに、再びお気に入りを構築する羽目になったのを思い出すと、、う〜む
流れとしても、情報拡散で手間が増えて来ているインターネットの面倒な部分を省くべく
サービスやソフトウェアの構成が変わって来ているのか? 逆に、情報処理能力が増え
更なる情報の拡散とサービスの細分化を進めて行く流れなのか?を判別出来ずに終了
しかし、Web2.0を大々的に言い始めたのが、マイクロソフトの次期OSがリリースされる
予定の前年辺りと言うのが、Web2.0推進者達が保険を打っている感じがして嫌ですな。
見た目が大きく変わる新OSの効能があれば、Web2.0ではなくても時代が変わった事を
印象付けられるし、便乗でWeb2.0に拠ってこんなにもインターネットは変化した!とかを
言ってくれた日には、ニヤ(・∀・)ニヤ 笑わせて頂く予定ですので、どうぞよろしく(コラ)
+
Web2.0とは関係無い話だけど、「ファイナルファンタジー」のオンライン化が決まった時
PlayOnline」と言うネットワークサービスが実現する未来を描いた青写真があったけど
漫画が読めたり、チャットが出来たり、日記を書くとかはちゃんと出来ていたのかな?
あれから4〜5年経ち、ネットワークサービスに特化している「Xbox 360」も出ましたが
家庭用ゲーム機のネットワークサービスは、あの当時に未来を描いていた人達の夢を
実現出来ているのか?も気になるところですなぁ、、いや、なんとなくの事ですが( ´ー`)

3.RAGEXL-P8のフリーズ原因は!?
予想外の早さでRADEON X800GTが戻って来たので、原因不明だったRAGEXL-P8の
フリーズ現象を解決する事は出来なかったのだけど、その間に行った対策のひとつに
RAGEXL-P8が爆熱のnForce4チップの近くにあったと言う事から、熱暴走を疑いまして
小型のヒートシンクを取り付けてはみたのですが、これでも問題は解決出来ず、、orz
RAGEXL-P8の表裏には余っていた裏面部分が汚れているゲルシートを貼っておく
メモリに1.5mm厚のゲルシートを貼ってコアの高さと合わせるコアに熱伝導シール
コアとメモリ部分の両方へとヒートシンクを載せる位置を変えての完成状態を確認
わけがわからなくなり、WEBで色々情報を調べてみた結果、ASUSのA8Nシリーズには
ノーマルPCIスロット1番目に差したデバイスは、物に拠って安定しない事もある、、との
情報を見つけ、詳しく見てみると、1番上のPCIスロットは「IRQ」や「INT線」の共有が多く
どうやらこれがフリーズの原因の予感!? RAGEXL-P8は、AthlonPCの頃には一度も
フリーズを起こさなかったわけだし、試していないので確認は出来ていないのだけれども
PCIスロットに関連する問題がフリーズを引き起こしていた!?と言う疑いが強いな、、と
もっとも、この原因が当たりで、RADEON X800GTの戻って来るのが遅れていたとしても
3本しかないPCIスロットをRAGEXL-P8、サウンドカード、IF-SEGA2 /PCIで埋めちゃう為
サウンドカードかIF-SEGA2 /PCIを外し、そこにRAGEXL-P8を装着する方法もあるけど
それでフリーズが起きない環境を構築出来ていたのか?と言われると、なんとも言えず
SoundBlaster Live!と「A8N-SLI Deluxe」の相性問題が言われていた状況があったから
SoundBlaster AudigyをPCIスロットの一番上に差すと問題が起こる可能性もあるわけで
前回のVRAM容量の問題に続き、INT線やIRQの競合ってのに悩むとは、、これってば
本当に2005年にやっている自作PC?って言う状況を体感出来たのは面白かったかな
ここで出たフリーズの原因と思われるA8N-SLI DeluxeのPCIスロット1の問題についても
マザーボードに二つ目のLANとかの機能をオンボードで載せる場合は、コスト無視でも
使い用途がまだまだ少ないPCI Express x1の下にぶら下げる形にして欲しいと思う次第
そして、PCI-Express x1スロットの数を1本に減らし、その代わりにPCIスロットを増やし
PCIスロットを4本ぐらい確保しているマザーボードが主流になる事を期待したいとこ、、
PCI-Express x1のカードも色々出てきてはいるけれど、まだまだ普及価格帯ではないし
新しいモノ好きが多いらしい「AKIBA PC Hotline!」が行った2005年後期PC環境調査でも
PCI-Expressのビデオカードの普及は予想以上に遅く、終息間近のAGPスロットですら
この有様だし、ノーマルPCIスロットともなれば、言わずもがな、、って感じになると思う故
ノーマルPCIスロットの数と安定性優先でのマザーボード設計もして欲しいところですな。
こういう製品が沢山出てくる様になると、流れもまた変わって来るので難しいけど、、)
上で書いた「AGP」スロットにも、GeForce 6800 GSのAGP版が出たり、RADEON系でも
X1300やX1600のAGP版が予定されているみたいで、メーカー側(主にIntel?)の思惑と
ユーザー側の欲するモノとの温度差が如実に現れてしまっているのがちょいと心配な所
これらを見ると、マイクロソフトの新OSが要求するハードウェアレベルが結構高い事も
ハードウェアが大きく底上げされると言う好材料が目立つのではなく、不安材料部分が
新OS普及の足を大きく引っ張ってしまう事になるやもしれませんねぇ、、それも心配どす
もっとも、新OSの開発が遅れているとの話なので、要求ハードウェアのレベルを下げて
中途半端な形で形だけのリリースを行い、完全な新OSが出る時期を遅らせる事に拠り
ユーザー側のハードウェアレベル向上とうまい具合にタイミングが合えば良いけれども
+
あと、AKIBA PC Hotline!の調査にも関わらず、シリアルATAのHDD普及率を調べる事を
忘れていた(外付けや「NAS」関連のHDDは項目にあったのに)のは意外な感じでした。

4.まとめ
とても素早かったアスクのサポート対応が最高!と、まあ、今回はこれに尽きますかな。
製品のRMAは当然だと言う声もあるけど、この早い対応には感謝せずにはいられない
(RADEON X800GTの故障の原因に、やや灰色気味な部分があるのも関係あり(^_^;)
今後、機会があれば、、いや、機会を作って、アスク関連の製品を購入しようかな、、と
自作PCは自分に取って趣味の世界なのだから、論理よりも情緒を優先してみるテスト
そんな理由から、アスクのページで製品(ASK SELECTを含め)を軽く調べてみたところ
なんと!?魅力的なアルミケースを作ってる海外メーカー「LianLi」の製品も扱っていて
これならば、自分の目的に合わせる形で上記に書いた買い物が出来る可能性も!?
それから、戻って来たRADEON X800GTですが、ベンチマーク系テストでも問題はなく
快適と言うか、当たり前!?のフリーズが起こらない環境に戻ったのが良かったです。
ただ、約4ヶ月でRADEON X800GTが陳腐化したのには、ちょっと参りましたねぇ(苦笑)
購入時期がRADEON X1000系の登場と重なった事と、RADEON X800系列の寿命が
予想外に長かったのが原因だけど、このなんとも言えない中途半端な感じって、、(汗)
その原因となるのは、RADEON X800シリーズが、新しいシェーダーモデル機能である
シェーダーモデル3.0に対応していない為に、今後出て来るソフトや最近出たソフトでの
画面描画に不利が出るのが一番のネックで、そんなソフトをお前はやらないだろ!と
言われると、はい、その通りです(爆)となるのですが、可能性と言う部分も大事でして
自作PCのハードウェア系パーツが可能性も含めた形で販売されている事を考慮すると
もう少し製品寿命が長くても良かったんじゃないかなぁ、、とか思ったりする次第です。
「2.」の適当に書いた内容ですが、Web2.0と言うのが抽象的過ぎて、調べれば調べる程
わけがわからなくなって行くし、私のPentium 100MHz的頭脳!?では処理し切れなくて
ちょこっとOCでの115MHzで処理を試みたところ、、脳内が熱暴走してしまいまして(笑)
今回のPC日記のアップが遅れる結果に繋がってしまいましたとさ、、みたいな?(自爆)
流れ的には、Web2.0に絡む発想があちこちから出てくるみたいだけど、マイクロソフトの
新しいOSが遅れている事も、目玉!?のなくなったPC関連業界の救世主みたいな形で
Web2.0を持ち上げて行こうとする流れを作ったりしているのに関係があるのかな、、とも
ただ、Web2.0的発想は、願望が入り過ぎているきらいがあるのがアレなんですけど、、
「3.」のRokuyonPCで起きていたフリーズ問題は、結局未解決でして、原因の可能性が
一番大きかったA8N-SLI Deluxeの一番上のPCIスロット関連の問題だ!と言う事で
終わらせましたが、AthlonPCに戻したRAGEXL-P8はフリーズを一切起こしていないし
間違っていたら申し訳ないですが、当たりな感じで原因を特定しているのではないかと。
まとめると、フリーズせずに普通にPCが出来る環境って言うのは素晴らしい!q(゚∀゚)p

次回:未定

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