2004年2月3日〜2005年6月24日 種類 S3 Graphics Savage/IV 1014 製品 MRC-S3 298/8M/wTV (SG-RAM8MB) 型番 ASVGB1N-8MTV 詳細 VideoCore:100MHz MemoryClock:100MHz |
消費電力が1.5Wattと言う一点に、ものすごく惹かれて購入したビデオカード チップにはヒートシンクが無く、シール上の放熱シートだけと言う仕様 使用時の発熱はほとんど無いと言って良いぐらいだし、カードサイズも小さく 1024x768@32bitぐらいまでの2D描画やオーバーレイ画質は悪くないので 静音仕様のPCやビデオサーバー等を作る場合に最適のカードだと思います。 ベンチマークHDBENCH 3.40b6 1024x768@32bit 使用パーツ MRC-S3 298/8M/wTV 購入価格 1,670円
2004年1月28日〜2004年2月3日 種類 NVIDIA GeForce256 製品 Creative 3D Blaster GeForce256 (SD-RAM32MB)@GatewayOEM 型番 Creative CT6960 詳細 VideoCore:120MHz MemoryClock:166MHz |
ZALMANのビデオカード用ヒートシンクをGeForce256に取り付けてみたのですが GeForce256の発熱が思いの他強烈だった為、GatewayPCは爆音PCとなりましたとさ(−−; 古いパーツの使い回しは賢い使い方に思えたけど、それが適さない物も 中にはあるって事を今回の事を経て、身に染みてわかった気がします。 使用パーツ Creative 3D Blaster GeForce256 (SD-RAM32MB)@GatewayOEM ZALMAN ZM80A-HP
2003年8月18日〜2004年1月28日 種類 ATi RADEON7500 製品 ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB) 型番 ATi RADEON7500 詳細 VideoCore:290MHz MemoryClock:230MHz |
AthlonPC完成に伴い、私のビデオカードでもっとも高い性能を発揮する SAPPHIRE製のRADEON9200をAthlonPCに使う事にしたので、GatewayPCには 自作CeleronPCで使用していたATi純正のRADEON7500を装着する事にしました。 RADEON7500にして変わった所は、RADEON9200よりも動画が綺麗に感じた事かな 同じモニターでの動画再生評価はRADEON7500>RADEON9200>GeForce3って感じ それと面白いのがベンチマーク!DirectX7しか使わない3DMark2000に置いては RADEON9200と比べてRADEON7500でもスコアがほとんど変わらないって事! 基本性能はRADEON8500とほぼ同等の設計をされているRADEON9200の方が 高いのだけど、コアとメモリクロックがRADEON7500の方が高いので その差を埋めているって感じかな・・もちろんこの差があっても DirectX8機能を使用する3DMark2001では、RADEON9200がリードする結果になります。 使用パーツ ATi RADEON7500(DDR SG-RAM64MB)
2003年6月18日〜2003年8月18日 種類 ATi RADEON9200 製品 SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9200(DDR SD-RAM128MB) 型番 SAPPHIRE RADEON 9200 詳細 VideoCore:250MHz MemoryClock:200MHz |
恒例となったPCケース内部でビデオカードの上に積もって行く埃を防止する為の JapanValue製の熱伝導ゲルシートの装着をRADEON9200でも実行しました。 これをやっておくと、埃によってのカードの汚れや劣化を防ぐ事が出来るし ゲルシート的には電磁波を吸収して熱に変換するらしく、ビデオカードへの ノイズの影響とかが少なくなるとの事・・その効果の程は謎が多い(爆) まあ、電磁波を防ぐ効果は未知数だけど、埃を防ぐ効果は保証出来ます。 使用パーツ JapanValue PT-R1316 対策費用 1,000円
2003年6月8日報告 種類 ATi RADEON9200 製品 SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9200(DDR SD-RAM128MB) 型番 SAPPHIRE RADEON 9200 詳細 VideoCore:250MHz MemoryClock:200MHz |
BBSでjef氏に指摘を受けて調べてみた結果、RADEON9200の製造プロセスは RADEON7500とかと同じで0.15μだった事が判明しました(^^; 結果論だけど、内部3.5インチベイから吊るした冷却補助ファンが無いと ヒートシンクが触れないぐらい熱くなってしまうのにもこれで納得 (GeForce3等を同じ状況にしたら触れないどころか熱暴走で止まります) それとGeForce3と同じCPU速度の環境で重い3Dゲーム(ラリースポーツチャレンジ)を 動かしてみたのだけど、画面描写が多くなるところでは頻繁にカクカクしたので 上記の0.13μじゃ無いのも合わせて、RADEON9200よりもRADEON9600をお勧めします。 9600の方は正真正銘の0.13μだし、ファンレスで発熱も低いとの事なのでね!
2003年6月7日報告 種類 ATi RADEON9200 製品 SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9200(DDR SD-RAM128MB) 型番 SAPPHIRE RADEON 9200 詳細 VideoCore:250MHz MemoryClock:200MHz |
RADEON9200の3つある出力端子のひとつ、TV出力端子(S端子)を使って 自作PCのMTV2000でGatewayPCを映してみたのだけど、画質はいまいちでした。 最初は間違ってPALのまま出力してしまった事もあり、ジャンパ設定をNTSCに 変更して再度試したのだけど、映るようにはなったけどS端子では厳し過ぎた・・ 1024x768なんてに設定すると文字がボヤケテ識別するのが大変だし 640x480で辛うじて見られるようになるが、これだと画面が小さすぎて意味が無い PCでPCをうまくキャプチャする方法って何か良いやり方が無いのかな?
2003年6月4日報告 種類 ATi RADEON9200 製品 SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9200(DDR SD-RAM128MB) 型番 SAPPHIRE RADEON 9200 詳細 VideoCore:250MHz MemoryClock:200MHz |
低発熱だと思ったRADEON9200が意外と発熱する事が判明! GeForce3とZALMANヒートシンクを付けていた時に(この項目の3.)あまりの発熱に 3.5インチベイからファンをぶら下げてビデオのヒートシンクへ微風を当てていたのですが 低発熱のRADEON9200に交換したので、それを取り外しても大丈夫だろう・・と思い外して 動かしたらRADEON9200のビデオコアの小さいヒートシンクが触れないくらい熱くなってた(^^; 慌てて新しく9cmファンをテープで固定して吊り下げて、ビデオカードに微風が当たる様にしたら ほんのり暖かい程度の熱の状態まで戻りました。どうにも”純粋なファンレス”は難しい
2003年5月31日〜2003年6月18日 種類 ATi RADEON9200 製品 SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9200(DDR SD-RAM128MB) 型番 SAPPHIRE RADEON 9200 詳細 VideoCore:250MHz MemoryClock:200MHz |
ASUS V8200@GeForce3をファンレスに改良したり色々と手を加えてきましたが GatewayPCを拡張して行く上で、どうしてもPCIスロットを1つ増やす必要性が出てきたので 新たにATiのRADEON9200チップを搭載したSAPPHIRE製のATLANTIS RADEON9200を購入しました! このRADEON9200と言うビデオカードは元々低発熱のRADEON9000、9100を0.13μプロセスで 製造した効果とコアクロックとメモリクロックが抑えられているので発熱はかなり少なく (写真のヒートシンクを見てもかなり小さいヒートシンクなのが分かると思う) ただし!低クロック動作と言うのは性能とトレードオフとなるので、このRADEON9200は 今まで使ってきたASUS GeForce3よりも3DMark2000で1000pt、3DMark2001で500ptと 約10%程度の性能の落ち込みが見られました。FFベンチも2500〜2800と同様の落ち込み (RADEONシリーズはGeForceシリーズに比べて性能の伸びをCPUの速度に依存する傾向が) (強いので、Celeron1.4GHzのこの結果がAthlonXP2000とかの場合と同じとは限りません) (これらのベンチはSAPPHIREのサイトから落としたバージョン7.84_9x.zipのドライバー) 画質は今まで使用していたASUSのGeForce3と比べて、白と言うか明るさが強い感じで テキスト文字もくっきりした感じに映りますが、最初はこれに戸惑ってしまった(^^; これはGeForce3にセットしていたディスプレイを調整したのと慣れで解決! CRTはわからないけど、液晶ディスプレイの場合はビデオカード交換した時は かならずと言って良いほど、ディスプレイの再調整が必要になってくるなぁ レビューの続きをすると・・ ASUSのGeForce3と比べてもっとも良くなったのが動画の再生! もともとオーバーレイ表示がヘボヘボなASUSのGeForce3との比較なので RADEON9200がすごく良く見えてしまう傾向はあるけど、絵が綺麗になると 映画では音にも集中出来る事がわかったので思わぬ拾い物をしたかな、、と +上記の事で音が良くなった様にも感じだけどこれはたぶん勘違い(笑) ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium III 1392.81MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1] Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[256K] VideoCard RADEON 9200 RADEON 9200 - Secondary Resolution 1024x768 (32Bit color) Memory 785,544 KByte OS Windows Me 4.90 (Build: 3000) Date 2003/05/30 23:14 SCSI = Win9x-ME Promise Ultra133TX2 (tm) IDE Controller SCSI = ST3MP28 SCSI Controller HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) A = GENERIC NEC FLOPPY DISK CD = IC35L120 AVV207-1 Rev V24O E = IC35L120 AVV207-0 Rev V24O F = PLEXTOR CD-R PX-W2410A Rev 1.04 G = Generic STEALTH DVD ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 32176 56009 58847 15660 10441 20464 75 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 46390 38116 9315 256 53725 51848 9361 31860 E:\100MB HDBENCHのグラフィック関連のスコアが低いのはドライバーが特殊なセッティングしていない限り ビデオカードのメモリ速度と比例しやすい関係にあるので、GeForce3と比べて低くなります。 使用パーツ SAPPHIRE RADEON9200(128MB) 購入価格 10,590円
2003年4月13日報告 種類 NVIDIA GeForce3 (DDR SD-RAM64MB) 製品 ASUS AGP-V8200 Deluxe 型番 ASUS V8200 詳細 VideoCore:200MHz MemoryClock:460MHz |
桜も散り始めてだんだん暖かい季節になってきました。 そうなると不安なのがこのファンレス改造ビデオカードASUS V8200! 現在は4月13日(晴れ)の14時21分、IRLの決勝が始まるのを待ちつつ これを書いているのですが、部屋の気温は27度と今年に入ってからの 最高気温の状態なので、ビデオカードユーティリティから温度を計測・・ コア57度にメモリ54度・・( ̄□ ̄;)!! 夏を乗り越えられるのだろうか(滝汗)
2003年1月26日報告 種類 NVIDIA GeForce3 製品 ASUS AGP-V8200 Deluxe (DDR SD-RAM64MB) 型番 ASUS V8200 詳細 VideoCore:200MHz MemoryClock:460MHz |
このZALMANのヒートシンクをビデオカードの裏面に装着する時にヒートシンクと基盤の裏面が接触して ショートしてしまうのを防ぐ為の薄いシールが付属していて通常はそれを使用するのですが ヒートパイプでは裏面の大きいヒートシンクへ熱を伝えるまでに少し時間を要する気がしていたので 熱伝導をヒートパイプを通すよりも効果的に熱を伝えられないか?をいろいろと考えた結果 裏面の台座型ヒートシンクの絶縁用シールを剥がしてビデオコアの裏側と台座型ヒートシンクの間に ヒートシンクと同じ大きさに切ったゲルシートを4枚程挟んでビデオコア裏面と台座型ヒートシンクを 熱が伝わる状態にしてヒートパイプより早く裏面の巨大ヒートシンクへ熱を伝える方法を導入してみました。 効果は抜群!最大温度が抑えられてなおかつ3Dゲーム後等の負担後の温度が下がるのが早くなった。 使用パーツ JapanValue PT-R1316 対策費用 1,080円
2003年1月24日報告 種類 NVIDIA GeForce3 製品 ASUS AGP-V8200 Deluxe (DDR SD-RAM64MB) 型番 ASUS V8200 詳細 VideoCore:200MHz MemoryClock:460MHz |
ファンレスのビデオカードに慣れてしまうとファン有りカードには耐えられない・・ そんなわけで1ヶ月と待たずにGeForce3をファンレスに改造してしまいました。 更に裏面には恒例!?であるJapanaValueのゲルシートを貼って埃対策! 結果、熱暴走もおこらず、ファン有りの時とほぼ同じ温度に抑える事に成功!(^o^) (ビデオメモリの温度は2〜3℃温度が上昇してしまったが許容範囲かな) 取り付けパーツの工作精度が低いのか?ビデオカードの穴の位置が微妙に違うのか? カードに対して平行になっていないけど冷却には問題ないのでいいかな、、と 使用パーツ ZALMAN ZM80A-HP JapanValue PT-R1316 対策費用 5.060円
2002年12月27日〜2003年6月4日 種類 NVIDIA GeForce3 製品 ASUS AGP-V8200 Deluxe (DDR SD-RAM64MB) 型番 ASUS V8200 詳細 VideoCore:200MHz MemoryClock:460MHz |
上大岡の京急ビルにあるヨドバシカメラのPC売り場にて 3,980円と言う破格の値段で手に入れたGeForce3搭載ASUSのビデオカード (ちなみにノーマル版は2,980円で売られていて、3,980円のDeluxe版を含めて) (翌日には全てなくなっていたとの事・・これには後日談があり、買いに行った) (知人の話では、ヤフーオークションに3倍ぐらいの値段で数本出されていたとか!?) 性能的にもGeForce4 MXシリーズがGeForce3の機能をあまり継承していなかったので GeForce4 MXシリーズに比べても、GeForce3の性能はHDBENCHの数値は低いが性能は高い ただし、消費電力もGeForce4 MXシリーズに比べて高め(約39Watt)になっている。 あれあれ!?・・ファンレス追求しているのにファン付きビデオカードに戻ってる(汗) ASUS AGP-V8200 Deluxe付属ソフトウェア一覧 ASUS VGA DriverDisk ASUS DVD2000 VideoLiveMail 4 3DEEP UleadVideoStudioSE Ver4.0 SOCRIFICE(Game) MESSIAH(Game) STARTREK NEW WORLDS(Game) ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium III 1392.79MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1] Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[256K] VideoCard ASUS V8200 Series v31.40G Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 785,540 KByte OS Windows Me 4.90 (Build: 3000) Date 2003/01/03 14:53 SCSI = STEALTH SCSI Controller SCSI = Win9x-ME Promise Ultra100 (tm) IDE Controller HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) A = GENERIC NEC FLOPPY DISK CD = ST380021 A Rev 3.19 E = ST340016 A Rev 3.10 F = V386 STEALTH DVD Rev 1.0h P = PLEXTOR CD-R PX-W2410A Rev 1.04 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 30352 55965 58809 15607 10380 20462 84 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 70329 72127 9673 703 41025 34653 15967 17135 C:\100MB 使用パーツ ASUS AGP-V8200 Deluxe 価格 3,980円
2002年9月20報告 種類 NVIDIA GeForce4 MX440 製品 ASUS AGP-V8170DDR (DDR SD-RAM64MB) 型番 ASUS V8170DDR 詳細 VideoCore:270MHz MemoryClock:400MHz |
ビデオカードの裏面に高域電磁波吸収熱伝導ゲルシートPT-R1316を貼る。 本来は言葉通り電磁波対策として使う物だけど、その効果が分かる程 対策をしているわけではないので物理的に埃を防止する為に使用しました。 使用パーツ JapanValue PT-R1316 対策費用 1,080円
2002年5月6〜2002年12月27日 種類 NVIDIA GeForce4 MX440 製品 ASUS AGP-V8170DDR (DDR SD-RAM64MB) 型番 ASUS V8170DDR 詳細 VideoCore:270MHz MemoryClock:400MHz |
念願のファンレスビデオカードに交換! ファンレス環境を一度体験してしまうと五月蝿い 高回転小型ファンが回るファン付きビデオカードには戻れないね。 それにこのGeForce4 MX440はGeForce2 GTSと同等の性能だから GeForce256からだと性能は約2倍となり、パフォーマンスにも満足! ASUS AGP-V8170DDR付属ソフトウェア一覧 ASUS VGA DriverDisk ASUS DVD2000 Aquanox(Game) MidnightGT(Game) RageRally(Game) GameShowcase(GameDemo) 使用パーツ ASUS AGP-V8170DDR 価格 16,780円
2002年3月21〜2002年5月6日 種類 NVIDIA GeForce256 製品 Creative 3D Blaster GeForce256 (SD-RAM32MB)@GatewayOEM 型番 Creative CT6960 詳細 VideoCore:120MHz MemoryClock:166MHz |
購入から2年以上経ち、VGAのファンが摩耗や埃やらの影響で五月蝿くなったので ファンをチップごとJUSTYのビデオチップ用クーラーDMC-05と交換しました。 だけど効果は特にあったようには思えない&ファンも五月蝿かったのであまり意味なし! 使用パーツ Justy DMC-05 対策費用 1,280円
2000年1月28日〜2002年3月21 種類 NVIDIA GeForce256 製品 Creative 3D Blaster GeForce256 (SD-RAM32MB)@GatewayOEM 型番 Creative CT6960 詳細 VideoCore:120MHz MemoryClock:166MHz |
GatewayPerformance600に搭載されていたビデオカード(BTOを使って自分で選んだ) 当時は最速がPentiumIII 850MHzの時代だったから私のPentiumIII 600E MHzと このカードの組み合わせでだいたいの3Dゲームは快適に動きました。 参考例 3DMark2000が上記の組み合わせで3900ぐらい 画質はあまり良くないと言われてたGeForce256だったけど、見比べる物を 持っていなかったので言われている程、画質が悪いとは思わなかった。 ただ画面サイズ1600x1200だと文字が潰れる感じになったりと厳しい部分もあり 0.25μで作られていてコアクロックが120MHz、メモリクロック166MHzと低速な割には ものすごい熱を持ち、なおかつ消費電力もすごかった(約30〜40Wattとの事) (消費電力はアイドル時が21Watt程だと言うのを後年ワットチェッカーで確認) Creativeの通常品と異なる所はDVI端子の有無(Gateway版はDVI端子を完備) 3DMark2000ベンチマーク結果 使用パーツ Creative 3D Blaster GeForce256 (SD-RAM32MB)@GatewayOEM
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