(p_-) PC日記 (・∀・)
2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月


2002年5月30日
GatewayPCの電源を交換する


1.新しい電源の購入!
電源スイッチを押しても起動しなくなってしまったGatewayPCですが
ほんとうに電源が原因なのか?を調べるためにマザーボードの電池交換と
CMOS(BIOSのセッティングデータ)をリセットして試してみましたが起動せず
GatewayPCの電源でCeleronPCを動かしてみようと交換して試した所、反応なし
これによって電源の故障が確定したので新しい電源を購入する事になりました。
電源が壊れた原因は今年の4月に行った電源ファンの交換と関係があるのかも(^^;
(可変ファンによって常に一定量の空気を送り込めなくなったのが寿命を早めた!?)
GatewayのPCを購入した時に3年間のパーツ保障があったのだけど去年の8月29日に
日本Gatewayが消滅してしまったので残念ながらそれは不可能な状況(−−;
そういう状況なので市販の電源を買ってGatewayPCに取り付ける事にしました。
PCの電源はいくつか規格があって交換するのも他のパーツ同様容易なのですが
私が使っているGatewayPCの旧ミッドタワーケースはIntelが推奨したが普及せず
今ではほとんど見かけなくなったNL97型と呼ばれる規格の電源を採用していた為に
交換出来る電源が限られてしまうのです。そういう事情があるので今回購入した電源は
普通より一回り小さいMicroATX規格でなおかつATX規格用のパネルが付いている
静音電源で一躍有名になったTORICA(東海理化)のMPW-250Nと言う電源です。→1 2
電源の出力は250W(3.3V+5V=156W)とGatewayPC電源(200W)よりもあるので安心
今回の電源購入もまたネット通販を利用しました。利用したのはパルテックダイレクト
このお店は価格も秋葉原とかと比べても競争力があるし、価格改定にもかなり敏感
更には特価品もある!自作ユーザーの方にはかなりお勧め出来るお店です。(^^)
+
これは電源購入後に知った事なのですがDELTA製の電源のDPS300KBDPS350NB
無改造で載せられるとの事なので旧ミッドタワーケースを使っているユーザーの方で
電源交換の予定がある場合はそちらがお勧め>理由は下を読むとわかります(^^;;

2.取り付け作業
新しい電源はそのままだと小さ過ぎて装着出来ないのでATX用のパネルを付けて
装着、、、あららパネルを付けるネジの頭が干渉してきっちり装着出来ない(^^;
仕方ないのでネジの頭が大きくなく平らなので装着、がしかし微妙に隙間が空く、、
しかもATXパネルが融通が利かない物だから吸気ファンが上向きな状態じゃないと
ネジ穴4つにピタリと合わない(−−;しょうがないからネジは2つ隙間ありで固定
うぅぅ、、、予定もとい予想と違う、こんなはずではなかったのだけど(ToT)
とりあえず内部の周辺機器に電源を繋いで完全に静かになるはずのGatewayPCを
堪能しようとスイッチON!、、、、、ブオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄□ ̄;)!!
最後にこれかよ、、、パッケージにあった静とはうる静の事だったのね。
RED BULLの時もそうだったけど看板に偽り大有りだな(−−;
これらの製品担当者は今すぐ耳鼻科にGo!!と言いたい気分を抑えて(爆)
考えられる原因を推測するに、小さいMicroATXの電源では反響音が大きくなる?とか
空気の排出の部分が小さな穴の集まりの為、空気がそこを通る時の音が付加される
なんてが考えられる、唯一幸いだったのは電源ファンの交換が容易な事(苦笑)
静音8cmファンで風量が多いとの評判があるPanafloのFBA08A12Lあたりと交換予定

3.Pentium4への布石
今回の買い物ではGatewayPC用の電源だけではなくPentium4へパワーアップする事を
見越して大出力でなおかつPentium4対応(12Vコネクタ)している電源も購入しました。
こちらもTORICA製の電源で超静音らしいSuperSeiの370W版のSPW-370NP→1 2
まだPentium4は購入していないのでCeleronPCに取り付けて使用しているのですが
こちらは素晴らしい!キーンと言う高周波を(以前は低周波って書いていた(^^;)
ActivePFCと言う機能が防いでいるらしく高周波がほとんどない!これがすごく良い!!
音の方は今まで使っていたVarius300もかなり静かであった為に大きな差はないけど
かなり静かだと思います。Super静という名前と1万円近い値段(9800円)に納得(^o^)
後はPentium4とマザーボードを購入するだけ、ただ9月にDDR333対応チップが
発表されて10月27日に大きく値段が下がるらしいから(8月にもあるとか言う話も!?)
購入時期は9月くらいがいいかな?予定はデュアルDDRのマザーボードが理想だけど
メーカーのロードマップを見るとハイエンドの位置なので値段的には厳しそう(^^;
現実的にはIntel製の845系新チップ搭載のマザーボードかSiS655チップ(デュアルDDR)
搭載のマザーボードでCPUはOC耐性が高いと評判のPentium4の1.6A GHzになるかな

4.まとめ
今回の買い物は満足と不満足だったので50点ぐらいかなぁ、、、金額18984円
Gateway用にピッタリ装着出来るDELTAの電源は安売りされている事もあるようで
それも買ってもいいかなぁと思ってしまう程、MPW-250Nは期待はずれでした。
一方、SPW-370NPは満足度はかなり高いです。今のCeleronに比べて大きく電量を
消費するPentium4を導入して他の周辺機器も全部繋げ高い出力で電源を動かす時に
どのくらいまで電源温度が上がるのか?この電源は温度によってファンの回転数が
上がるのでその時のファンの音は?とか色々と試してみたい事がまだあるけれども
まあ主目的であったGatewayPCは動かない状態からなんとか復活V(^^)
ただGatewayPC休憩中にCeleronPCに慣れ過ぎてしまったようでGatewayPCの
フォルダを開く速度やノートン先生のウイルスチェックとかの微妙な差に
ちょっとイラつき気味(爆)Pentium4を導入したらCeleronPCのCPUを変換下駄で
GatewayPCに載せて使おうかなぁとか思ったり思わなかったりしています(謎)

P.S.
TORICAの静とSuper静の間には雲泥の差があるみたいだね、、って引きずるなぁ(^^;

次回:未定


2002年5月16日
CD-ROMドライブはどこに消えた?


1.CDドライブが無い!?
今回の事は少し前に起こったCeleronPCでの現象
サウンドカード(SB Audigy Gamer)も導入したのでラリ2を試してみるかと思い
ラリ2をインストールする為にCDを入れたのだけどランチャー画面が出ない?!
あれおかしいな?と思ってマイコンピュータからドライブを確認してみると、、、
なんとCDドライブが無い(笑)この時はWindowsMeも冗談きついなぁぐらいにしか
考えてなく再起動すれば出てくるだろうと思っていたのですが再起動を行っても
CDドライブが表示されずデバイスマネージャを見ると案の定ドライブが無い(^^;;
ひょっとして接続しているIDEケーブルが外れているかも?と電源を切って内部を
確認してみたのだけど外れている事もなくきちんと接続されていてまったく問題なし
マザーボードのBIOSをチェックしてみるとBIOSでもマザボIDEのスレーブに繋いでいる
機器の場所が空欄状態だったのでこれはマザーボードのIDEスレーブが壊れたかな?
いや待てよ、、、こうなる状況の前にサウンドカードを増設してCDからドライバを入れた
記憶がある、こうなるとサウンドカード(SoundBlaster Audigy Gamer)が怪しい(¬_¬)
試しにサウンドカードを外してマシンを再起動してみたがしかし状況は改善されず、、、
最後は駄目もとでPCIに挿しているカードを全部外しマザーボードのCMOSもクリアして
再起動してみると、、、おろ?!CD-ROMドライブが認識された、、、なんだこりゃ(^^;

2.原因を突き止めろ!
サウンドカードを増設する前までは問題なかったのでサウンドカードが第一容疑物(笑)
現状、他のカードは全部外しているのでサウンドカードを挿してマザボIDEのスレーブに
接続した機器が消えてしまう現象が再現されるか?を試してみる事にしました。
サウンドカード(SoundBlasterAudigyGamer)を挿すPCIの位置はビデオカードのファンや
CPUファンから出るノイズの影響を最小限にしたかったので離れているPCI5に決定!
サウンドカードを挿してマシンを起動した時点ではドライブはちゃんと認識されている。
次にドライバをインストールして再起動すると、ビンゴ!ドライブが消えちゃいました(^^;
サウンドカードを外して起動しても消えたドライブは復活せず、マザボのCMOSをクリア
しないと復活しない事もわかりました。SiS635TにAudigyは装着出来ないのか?(−−;
試しに他のPCIスロットに挿してドライバをインストールして再起動してみると、、、!?
えっ!?問題なくドライブを認識するぞ(^^;(PCI3とPCI4での消えない動作を確認)
どうやらこれはPCI5にSB Audigyを挿した時だけに発生する現象だと言う事が判明!
原因がわかったのはいいのだけど場所でPCI5が駄目となるとPCI4はMTV2000だから
PCI5に比べるとノイズの影響を受けやすいPCI3にSB Audigyを挿す事になる(−−;;
まあ、高い買い物だったサウンドカードが装着出来ないよりはマシではあるが、、、
しかし何が原因なんだろ?マザーボードのBIOSアップやSB Audigyのドライバアップで
解決出来る物なら良いのだけどなぁ、それと今回思った事はSB Audigyに追加された
IEEE1394互換ポートは、はっきり言って要らないね。なぜならサウンドカード機能以外に
IRQを1つ余分に食うし(IEEE1394ポート1つしかないのに)それによっての不具合なんても
あるかもしれないし、ましてCreativeのサウンドドライバ更新が頻繁に行われない事を
考えればなお更にこのIEEE1394ポートを付けた選択はどうなんだろう?って気がする。
(今回のPCI5に挿せない原因をSB AudigyのIEEE1394ポートだと決めつけています(笑)
+理屈は書くけどPCI5の頃とPCI3の頃とでの音の違いがわからない書き手であった(爆)

次回:未定


2002年5月10日
IBM Deskstar120GXP


1.GatewayPC起動不能に陥る、、、
4月下旬の某日GatewayPCが起動途中で必ずエラーが出て落ちる症状が発生(汗)
しかし私もPCを使って4年、トラブルにも慣れこんな事ぐらいでは慌てない( ̄ー ̄)
セーフモードで起動して原因を調べるのがセオリーなのでセーフモードで起動、、、
だけどそのセーフモードで起動する事も出来ない結構深刻なトラブルらしい事が判明
(詳しくは起動中に無効なVXDが読み込まれたとか出て必ず電源が落ちてしまう)
実はこれについては思い当たる事があって、先日PC系の情報ページを見ていた時に
発見したWindows98および98SEでレジストリを変更する事でACPI機能を有効にする
方法を試したばかり(^^;;これが直接の原因かはわからないけどACPIを有効にした後
マザーボード(BIOS上)で切っているはずのシリアル機能やパラレル機能のドライバーが
読み込まれてデバイスマネージャ上に出てくる(削除しても)おかしな状況があったから
(古いマザボでACPI機能に対応していないからBIOS設定もACPIでは反映されない?!)
それとなんらかの関係があると思うのだけどマシンが起動しない以上確認しようもない
まあ悩んでいても仕方がないのでOSの上書きインストールで復旧させる事にしました。
しかし上書きインストールの途中でディスクが汚れていて読めないとかで止まる(−−;
これによって不愉快も限界に達したので(笑)OSをクリーンインストールする事を決定!
けどCドライブのバックアップをまったく取っていなかったので現段階では不可能
仕方なくGatewayPCのHDD購入予定を前倒しして秋葉原へ買いに行く事にしました。
前回のPCの近況で書いたGeForce4 MX440購入で秋葉原に行ってた理由が↑です。

2.IBM Deskstar120GXP
秋葉原へは手間もお金も時間もかかるから近くで済ませたいのだけど近くにある
PCショップのコンプマートやPCDEPOTは品揃えの悪さ&おぃおぃおぃな値段だし(−−;
最近近く(大船)に出来たYAMADA電気もこの手の店にしてはめずらしくDOS/Vパーツの
取り扱いをやっていて値段もまあまあ安いのだけどかゆい所まで手が届かない感じで
(値段が下がらない物が大きく値引きされている事があるからチェックはしてるけど(^^;)
欲しい物を確実に手に入れるには秋葉原まで行くか通販しかないんですよねぇ、、、
そんな事情の為、片道約1時間半&足代往復2000円かけて秋葉原へ出発→到着(笑)
目的はHDDとビデオカードの購入、ビデオカード編は前回書いたから今回はHDD編
購入予定はBarracudaWを購入する時に候補となったIBMのDeskstar120GXP
このHDDは流体軸受け採用モデルではないけど同社のDeskstar75GXPシリーズみたく
故障が高いとの噂も聞かないし、性能もかなり高いとの評価が多かったので決定!
購入店はTSUKUMO eXで金額は14999円、他の店と比べて1000〜1500円高かったけど
価格の3%の金額を払う事で受けられるHDD5年保証が魅力だったのでここにしました。
IBM Deskstar120GXPの80GBモデル 型番IC35L080AVVA07-0(耐性の高いタイ製(爆)
最近は安さよりも安定、安全、保証を優先していて保守的だなぁ(笑)
+HDD購入以外で目に付いたのがTORICAが出している静音電源シリーズのSuper静
ほとんどの店で売り切れだった事、TORICAに触発されて他の電源メーカーも今以上の
静音やら安定出力やらを売りにした電源を出してきそう、、、夏場あたりが楽しみ!

3.HDDの換装作業と性能テスト
この新しいHDDのIBM Deskstar120GXPはGatewayPCではなくCeleronPCに取り付けて
CeleronPCのBarracudaWをGatewayPCに取り付ける事にしました。理由は3つあって
まず120GXPの動作音がBarracudaWに比べると大きい事、ふたつめはGatewayPCの
OS(Windows98SE)のFDISKでは64GB以上のディスクを認識出来ないバグがある事
これはパッチを当てることで回避可能だけどクリーンインストール時のパーティションの
切り直しを行ったりする時に手間がかかる事になるのでそれを回避する為(^^;;
3番目は性能を引き出す為にはIntel440BX→PCI(133MB)→ULTRA100(100MB)→HDD
よりもSiS635T→MuTIOL(1066MB)→HDDの方が効果的だと思う、、、以上の3つ
Deskstar120GXPをCeleronPCのメインドライブにする事が決まったのでまず最初は
CeleronPCのスレーブに接続してFDISKでパーティションの分割を行い、再起動後に
フォーマットを行ってHDBENCHでテストしてみる、、、しかし速度が全然出ていない(汗)
DMAの確認をしてもちゃんとチェックは付いているし、SiSのチップセットとの相性?!
原因が判らず軽いショックを受けつつ、思い浮かぶ様々な方法を試し原因を探っていく
その結果、速度が出ていなかった理由は40芯のIDEケーブルで繋いでいた事だと判明
ケーブルを80芯の物に交換してテストすると、、おぉぉすごい!期待以上の数字(^^)
しかしいくら速くても肝心なのは動作音!これが五月蝿かったら速くても意味がないので
でその動作音は?と言うとジリジリジリという感じの読み込み音でそれ程大きくないけど
HDDは常時使う物なので静かなBarracudaWと比べてしまうと気になっちゃいます(^^;
(でもIBM FeatureToolを使って静音モードにすれば良い勝負になるかも?!→使い方)
次はHDD交換作業を行う為にBarracudaWのCドライブデータをDeskstar120GXPに
移す作業をXCOPYを使って行い、電源を切った後スマートドライブ内のBarracudaWと
Deskstar120GXPを交換、スマートドライブの取り付け位置も今までの上から3番目の
5インチベイから一番下の5インチベイに変更して以前に3.5インチベイを外して出来た
スペースに吸気ファンを取り付けケース内の空気の流れを作ると共にスマドラの表面に
空気を当てる事でHDDの温度上昇を防ぐ対策を施して置きました→写真
120GXPでの起動も問題なく出来たけどデバイスマネージャのディスクドライブの所が
120GXPじゃなくてGENERIC IDE DISK TYPE47となっちゃってるのが少し嫌だな
名前をデータサーバから取得すればきちんと表示されるようになるらしいけど
やり方わからないし別に動作に支障があるわけじゃないからこのままでいいや(笑)

4.古いHDDを売る前にデータを完全に消去する
新しいハードディスクを購入するついでに古いHDDを買い取ってもらう事にしました。
HDDを売却するのにあたって注意すべき事はHDDをフォーマットしただけではデータを
完全に消去する事は出来ずファイル復元ソフトを使えば消したはずのデータを拾い上げ
復元する事が出来てしまうらしい(^^;
売却もしくは廃棄するにあたって”復元される可能性”があるのならそれをほぼ完全に
無くしたいと思うし、最近のニュース等で企業が廃棄したPCからデータ(HDD)を復元して
データ(個人情報やら顧客のリスト)を集めている、、なんて言うのをよく聞いていたので
重要度が異なるけれど個人使用のPCの場合でも対策をしておく必要があると思う。
個人用PCでもブロバイダーへの接続パスやクレジットカードの番号、メールアカウント
HDD内にある怪しいデータ(笑)等、知られたら困る物はかなりありますからね。
まあ復元ソフト自体は間違って消してしまった重要ファイル等を取り戻す為の物だし
多くの”まとも”な販売店や中古HDD購入者はそんなことしないと思うけど>フォロー(^^:
安全の為”HDD内のデータを復元される可能性”を完全に潰す作業を行う事にしました。
データ消去に使用するのはNorton WipeInfoと言うソフト写真1 写真2
このソフトはノートン先生で有名なシマンテックの製品で
Norton SystemWorksやNorton Utilities、Norotn AntivirusPro等に付属しています。
データ消去の仕組みを簡単に説明すると意味の無いデータを書き込みと削除を行い
全領域を意味の無いデータで埋めてしまいデータ復元ソフトを使って復元を試みても
WipeInfoが書き込んだ意味の無いデータしか復元出来なくなると言う仕組みです(^^)
データ消去の方法は高速抹消と安全性の高いセキュリティ抹消があってこれに要する
時間は20GBのディスクで高速抹消が20分ぐらい、セキュリティ抹消で1〜2時間ぐらい
私が使ったNoron WipeInfoはNortonSystemWorks2000に付属していたバージョンだから
最新版のNoron WipeInfoではもう少し早く終わるかも!?しれないです。
これによりデータを復元される可能性も消えたので安心して売る事が出来ました(^^)

次回:未定


2002年5月6日
GeForce4 MX440購入!


1.ファンレスモデルのビデオカード
ファンレスとは言葉の通りファンが無いビデオカードの事です。
なぜファンが必要なのか?と言うと最近のビデオカードはその性能と引き換えに
物凄い熱を発する為、この熱をうまく逃がせないと熱暴走で誤作動やフリーズを
起こしてしまうからです。その為、一部のあまり熱を発しないビデオカード以外は
ファンが付いているのは当然の状況でした。なぜファンを問題にするか?と言うと
ビデオカードは構造上(すぐ下にPCIスロットがある&コアがある面が下向きだから)
大きなファンを装着出来ないので4cm〜5cmの小さなファンを付けるしかないからです。
ビデオカードの熱を逃がすにはかなりの風量が必要で小さなファンでそれを得るには
1分間に4000回転以上させなければならないのでかなり騒音を発してしまう事になり
PCが起動している時間はこの騒音と付き合っていかなくてはならなくなります(^^;
そこでこの状況から脱する為に必要なのがファンレスビデオカード!
しかし今までのファンレスモデルのビデオカードは性能的に満足出来る物がなく(ーー;
GeForce256から買い換えても性能向上は微々たる物だから買い換える気も起こらず
ビデオカードのファン交換等をしながら静音を求めつつ急場を凌いで来たのだけれども
いまいち成果もなくビデオカードの騒音に対して不愉快な日々(^^;の連続でしたが
今年の2月に発表されたNVIDIAの新しいビデオカードであるGeForce4シリーズの中に
GeForce4 MX420(SD-RAM)と言うファンレスモデルのビデオカードを発見!(^-^)
これはGeForce4シリーズの中では一番下のモデルだけど発表されたデータを見る限り
GeForce2GTSと同等の性能は出せそうだからGeForce256から乗り換える意義もある!
そんな事を考えながらこのカードが実際に店頭に並ぶ日を待つ、、、

2.嬉しい驚き!MX440でファンレスカード登場
ASCIIのAkiba2Goこんな記事を発見!
なんとGeForce4 MX440でファンレスモデルが登場すると言う素晴らしい情報が!(^^)
MX420とMX440の違いはMX420に搭載されているメモリがSD-RAMなのに対して
MX440は高速で動作するDDR-SDRAMを搭載していてビデオカードのコアの速度も
MX420の250MHzに比べてMX440は20MHz速い270MHzで某雑誌のテストではMX440が
MX420と比べて25%〜40%高い性能を示していたので迷わず購入予定を変更!

3.購入
2002年の5月1日にHDDを購入する為に秋葉原に来ていたのでついでに
このASUS製のビデオカードV8170DDR(GeForce4 MX440)も購入する事にした。
しかし色々と見て回ってもなかなか上記のカードが見つからない、、、(汗)
右ルートのTUKUMOeX、FRESH FIELD ADACHI、DOSパラ2号店、フェイスは全滅
左ルートのソフマップ、T-ZONE、DOSパラ本店、クレバリー、WonderCityも全滅で
左ルートの最後に辿り着いたコムサテライト3号店(COM3)でようやく発見(ほっ)
購入価格は16780円でファンレスだから特別高いと言うわけではないみたい(^^)
(ファンレスで高いけど熱暴走しても知らないぞ(安い)で相殺されてるのかな?(笑)
パッケージ
ビデオカードの箱の表面に描かれているのはコウモリかな?!毎度の事ながら
海外製品の発想はよくわからないなぁ、、、いったいなんの繋がりがあるのやら(^^;
PC業界は年に一度各製品のベストパッケージを選ぶコンテストをやるべきだと思うなぁ
でもそれで商品価格が上がったら困るからコウモリでもカエルでもなんでもいいか(爆)
付属品
中身はカード本体、ドライバCDとASUSDVD2000(PowerDVD改良版)とTV出力ケーブル
海外製の商品でおなじみバンドルゲームソフトが3枚(体験版もあり)付いてきました。
ゲームはまだやっていないのでどういうゲームかはわからないけどこの中の1枚に
レースゲームがあったので普段はやらないバンドルソフトでもそれはやってみたいとこ
ビデオカード本体
載っているビデオメモリは256Mbit(8Mbitは1Mbyte)のメモリが2つの64Mbyte
ハイエンドなカードでもないのに256Mbitのメモリとはちょっと意外な感じ
(NVIDIAはGeForce2 MXの頃は64Mbitのメモリに限定していた)
そして肝心なコアの部分は待ってましたのヒートシンクだけのファンレス(^^)
ただヒートシンクの大きさに少々の不安を感じなくもないが、、、

4.取り付け&動作テスト
取り付けはこのビデオカードのサイズが少し長かったからHDDと干渉するかも!?と
思っていたけどなんとかぎりぎりで収まりHDDと干渉する事もなく装着完了しました(^^)
GeForce4の動作に関しては頻繁にチェックしているGatewayPC関連のサイト
動かなかったとか認識すらしないとの報告を見かけていたので結構不安があったけど
装着後にPCを起動してみると画面も映ったのでカード自体の認識はされているみたい
次にドライバのインストールをするのでドライバCDを入れると出て来るメニューから
ASUS Display Driverを選んでドライバを入れようとするとドライバを入れる前に
Intel Chipset Software Installation Utilityを入れる必要があるみたいなので
(GatewayPCはIntel製のチップセットだから、VIA製やSiS製だと違う物が入ると思う)
画面の指示通りにIntel Chipset Software Installation Utilityを導入した後、再起動
(GeForce4は古いAGPドライバでは認識されないとかのトラブルがあるのかな?)
再びドライバCDからドライバをインストールして無事完了で再起動してみると、、、
青画面もフリーズもなく無事動いてくれましたV(^^)詳細 デバイスマネージャ 動作速度
(詳細の写真のAGPx4に対応しているのだけど動作がAGPx2と言うのはGatewayPCの)
(マザーボードは古い440BXチップでAGPx2までしか対応していない為にx2での動作に)
使用してみた感想はまず発色がGeForce256より断然綺麗!特に液晶下で段違い(^^)
さすがにRADEON7500には及ばないけど酷いと言われてきたNVIDIAの画質もGeForce3
辺りから改善されてきていたと言うのは事実だったようですね。素晴らしい!
ついでに性能を測るベンチマークテストを簡単に定番物3種類で取ってみました。
--------------------------------------------------------
HDBENCH3.46b
Rectangle Text Ellipse BitBlt DirectDraw
51148 43778 4333 715 74 GeForce4 MX440
33176 39153 4194 321 74 GeForce256
46743 42506 4320 346 74 GeForce4 MX440(32bit color)
2Dの描画速度を測るHDBENCHでは各項目の数字が上がっていて良い感じ(^^)
3D全盛の時代でも使用する時間がもっとも長いのは大抵2Dの画面になるから
それが速くて綺麗な事は目にとっても大切な事!?だからこの結果には満足!
一番下は画面設定を32bit colorにしてHDBENCHを取った時のデータです。
32bit colorで使用しても数字の落ち込みが少ないのはビデオメモリが多いから?
※DirectDrawはリフレッシュレートで決まるからカードの性能とは関係なし
--------------------------------------------------------
3DMark2000 5173 3DMark2001 3044 GeForce4 MX440
3DMark2000 4137 3DMark2001 1578 GeForce256
一方こちらは純粋に3Dの性能と最新の3D機能を測る3DMark2000と2001
3DMark2000の方は20%〜25%のアップ!で
3DMark2001はなんと倍近い伸び!を示しました(^^)
CPUがPentiumV600Eのままなのでビデオカードの性能アップが
そのまま分かるのでこの結果にはかなり満足しています。
ただ3DMark2001でピクセルシェーディング!?のデモ(テスト時の画面)が
見られなかったのが不満、、、と言うかあれを一度は見てみたい(^^;
聞いた所ではGeForce4MX 440にもその機能が搭載されているらしいのだけどなぁ
次はベンチマークテストではなく実際の3DゲームでGeForce4 MX440をテストしてみる
ラリーマスターズ
ゲームを起動する前のSETUPで画面サイズ1024x768(16Bit)のエフェクト全開に設定
今までは同条件では48フレームぐらいだったのが72〜76フレームを達成!(^-^)
かなり上がってる(喜)実際に使うゲームで効果あるのが一番だからこれは良い!
その後少しTAをやったのだけどタイムはフレーム程は上がらなかったょ(^^;
セガラリー2
こちらも問題なく動きました(^^)
リビエラでたまに起きるつっかえる感じも完璧になくなってたので効果も確認
ただドライバの熟成不足なのかFSAA(アンチエリアシング)とミップマップの
設定を有効にしても反映されない事とFSAAを有効にした時のDirectX上キャプチャが
出来ないが判明、、、負担をかけた時にどの程度動いてくれるか?を見たかったので
これは残念(−−;バグが修正されたドライバのリリースに期待する事に期待!
+追加5月14日、GeForce4 MXではピクセルシェーダーはサポートされていないとの事

5.まとめ
今回の買い物と増設は今までのGatewayPCパワーアップでも一番満足出来た!と
言えるぐらいその効果を体感する事が出来ました。ファンレスになった事で騒音も
今までやってきた電源やビデオカードのファン交換と言った事が比べ物にならない、、、
いや比較の対象にすらならないぐらい絶大な効果がありました(苦笑)
静音PCを目指す上で一番五月蝿い部分を見つけ出しそれを根本から改良するのが
もっとも効果のある事だと理解したのが先月、、、今回ようやくそれを実感(^^;
GatewayPC静音への道、次も効果が期待出来るこの線で行き電源の交換予定

追加
5月5日突然GatewayPCの電源が壊れてしまったので
せっかくのGeForce4 MX440も1日だけしか堪能できず無念、、、(−−;
新しい電源を購入して旧電源と交換するまでGatewayPCはお休み

次回:未定

当ホームページの情報が基で、トラブルが起きたとしても責任は負えませんので
改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


Home

(c)2002 IR3D@RYT All rights reserved.