(p_-) PC日記 (・∀・)
2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月


2005年9月29日
RADEON X800GT


1.新しいビデオカードを購入する!
前回行ったビデオカードの長さ制限を撤廃する対策に拠り、新しいビデオカード導入が
可能となったので、今回は予定していた通りに新しいビデオカードの導入を行いました。
さて、新規に購入するビデオカードはどれが良いのか?となるのですが、性能が良くて
発熱が小さい事を考えると、「GeForce 7800 GTX」の廉価版となる「GeForce 7800 GT
しかし、消費電力が大きい事もあるので、現在の電源交換を加味しなくてはならないし
価格も少々高かったので(これが理由!?(^o^;;) 残念ながらパスする事となりまして
続いての候補となったのが、ちょうどその頃にリリースされた「RADEON X800GT」と言う
ATiのビデオカードになんとなくお得感を感じたので、このカードを購入する事に決定!
他にも一応候補はあったのですが、「GeForce 6600 GT」はメモリーが128MBタイプの
モノが多く、別に、3Dゲームも高解像度やアンチエイリアシングを使わないと256MBもの
メモリは必要ないらしいけれど、なんとなく多い方がイイジャン!みたいな?アヒャ(゚∀゚)ノ
RADEON X800GTを選ぶと決まったら、どのメーカーのを買うべきか?となるのだけど
色々調べた所、PowerColor製のが一昔前のコアを採用していて、コアクロック475MHz
メモリのクロック980MHz(490MHz DDR)の高いクロック数に惹かれて、0.13μで製造の
古いR423コア(プロセスが0.11μのR480は相対的に発熱が低いと言われる)の物に決め
購入店は、少し前にあったウェスタンデジタルHDD問題で、次の買い物をしなきゃ、、と
なっていた「クレバリー」をここで使い、残っていた微妙なモノを解消してスッキリ!(^_^)
(購入価格は、RADEON X800GTが税別で20,970円(消費税と送料を加えて約23,000円)
荷物到着後ダンボール開け内部二段目内部三段目目的のRADEON 800GT
変なマウスパッド箱表側箱裏側製品説明外側に付属の代理店の保証書
+
今回のRADEON X800GTを購入したのは8月の終わりですが、今は事態が変わっていて
えっ!?あの、、いや、、これからX800GTを始める私がここに居るのだけど、、(´・e・`)
そうですか、、終わりですか、、と、意味を取り違えて絡む事が出来る状況なわけで(笑)
RADEON X800GTの後に出た「RADEON X800GTO」もパイプライン増の微妙なモノだし
そもそもRADEON X800番台系列は、ここにもある様に、2004年の時点でも古いとされて
ビデオカードの進化が鈍った事に拠り、名前に付いている輝きを曇らせずに来ただけで
(ビデオカードの進化の方がゲームの進化よりも早いのも↑を助ける原因となっている)
新しくリリースされたRADEON Xの1000番台のカードや、諭吉さんを2枚程余分に出して
GeForce 7800 GTに行ったり、11月辺りに出ると言われているGeForce 7800を待つのも
選択肢となってくるんじゃないかと思われます。 私はRADEON X800GTを選んだけれど
今回のPC日記が遅れてしまった為、自分に冷や水を浴びせる事まで書く羽目に、、orz

2.RADEON X800GTの装着と使用
「1.」で新しく購入したRADEON X800GTを見てみる事にしますと、このクラスにしては
意外と箱が小さく()、中身の箱も割と平凡のモノでして、中身を開けてみると、、
一段目ドライバーCD-ROMゲームCD-ROMアプリケーションCD-ROM説明書
(ちなみに説明書は日本語をサポートしている) 二段目には主役のRADEON X800GT
入っていて二段目脇にDVI→D-Sub変換アダプタ、S端子→コンポジット変換ケーブル
S端子延長ケーブル、コンポジット端子延長ケーブルの組み合わせのよくあるパターン
RADEON X800GTの本体を見てみると、Dual-DVI仕様、表側は電源補助コネクタは無し
ヒートシンクはアルミ製で、裏側部分は表側のヒートシンクを支える場所のコア裏側に
絶縁の為のゲルシートっぽいモノが使われていて、搭載されているビデオメモリには
2.0ns(500MHz駆動 DDR表現では1GHz)チップが8枚(256bit 32MBx8)付いていました。
それでは、RADEON X800GTの取り付け作業に移るので、現在のRADEON X700を外し
装着前のRADEON X800GTと比較したりしつつ、RADEON X700を片付け箱をば比較
RADEON X700を装着していた場所(PCI-Express x16の下段側)に取り付けたのですが
前回横置き設置にしたCM BlueICEとの隙間はあるけど、物理的に干渉しそうだった故
念の為、干渉が起こった時の通電に拠る破損を避けるべく、JapanValueのゲルシート
PT-R1316」を使って、ビデオカードの右側部分に通電防止対策を施して置きました
(CM BlueICEの排気がRADEON X800GTの上を通る形になるのが気にいらないけれど)
早速、電源を入れてみたところ、起動時のRADEON X800GTのフォ〜ン音が五月蝿くて
起動後少し時間が経つと、若干静かになるけど、大型ファンと大型ヒートシンクの割りに
この五月蝿さは微妙だなぁ、、熱くなるのかな?なんて思いながらWindowsの起動を待ち
WindowsXP起動後にRADEON X800GTを認識するも、前のRADEON X700のドライバが
入っていたので変なエラーが出たけど、16色や256色の画面になっていない状態でして
デバイスマネージャでもエラー表現は出ていないけど、「CATALYST」5.8の導入を行い
再起動後に「EVEREST Home Edition」を使って、ビデオカードの素性を調べてみると、、
EVERESTのデータベース的には、RADEON X800GTがピクセルパイプラインが8本の
仕様と言う事からデータを出した模様で、同様の仕様のRADEON X800SEと出ましたが
CATALYST表記では、きちんとRADEON X800GTと表記されている事を確認出来たので
ここで、動作チェックを兼ねての3Dベンチマークテストを含めたテストを行ってみました
HDBENCHのグラフィック関連の数値が妙に低いけど、その他はRADEON X700を上回り
まずまずの感じだけど、RADEON X800GTのクロックの高さ程は数字が出ていないなぁ
RADEON X800GTのピクセルパイプライン8本が原因なのか? RADEON X700の性能が
高かったのか? 期待通りの数字を出したのが「ゆめりあベンチ」だけと言う状況です。
実際のゲームに置いては、少し前のテストと同様の3Dレースゲーム「NFSU」で試した所
エフェクト全開、画面サイズ1024x768での処理落ちが格段に減っていた事に満足(^o^)
まだ、若干処理落ちは残るけど、処理落ち時間も短いし、落ちた時のフレームレートの
落ち込みが少なく、回復までの時間も早いし、なんとか許容出来る状態になりました。
ただし、画面サイズ1280x1024で渋滞も最大モードにすると処理落ちが多くなるわけ
性能は悪くはない、、しかし、、いや、、でも、、やっぱり旧世代のカードなのか、、な?
微妙な気分になりつつ、新しく知った「ATITool」を導入していた事もあり、3Dテスト後の
温度を確かめてみたのですが、コア63度、周辺温度52度にちょっと驚く!?Σ( ̄□ ̄lll)
ここでATIToolの3Dテストを動作させて行くと、、コア69度、周辺温度57度まで上昇、、orz
(ATITOOLは、デバイスマネージャにも登録される形のかなり本格的なツールみたい)
この時は、室温28〜30度の8月下旬だったど、温度が高過ぎるので対策が必要だなぁ
実際にケース扉を開け、ビデオカードのヒートシンクや裏面のメモリを触ってみたところ
アチチ状態だし、やはりコアが古い世代と言うのが影響しているのかな?とかなんとか
この熱さは下側に置いたHDDにも影響していたみたいで、T7K250が46度まで上がるし
新たな冷却対策の必要性を痛感したので、急遽「3.」で冷却対策を行う事となりました。

3.どこでもステイを使ったRADEON X800GTの冷却対策
「2.」の最後で出てきたRADEON X800GTの冷却対策ですが、Aerocoolの「VM-101」や
ZALMANの「ZM-80C-HP」に「VF700」、Zaward「ZAVシリーズ」と言ったVGAクーラーを
購入直後のビデオカードに直ぐ導入するのは、初期不良が出た時にやっかいになるし
とりあえず標準仕様を確かめると言う意味でもしばらくは初期状態で使いたいな、、と
言うのがあったので、ここ「3.」で使用する冷却対策には別の形を用いる事にしました。
その方法とは、今回のビデオカード導入少し前にR氏が掲示板に貼ってくれた写真から
アイディアをパク、、もとい、写真に拠りインスパイアされまして(´∀`)ノマノマ(・∀・)イェイ!!
前回使った「どこでもステイ」に、大型の12cmファン取り付ける形を作ってみたところ
うまい具合にビデオカードやnForce4に付けたヒートシンクを冷却ファンする形状となり
これは使える!と、12cmファンを装着した状態のどこでもステイをケースへ固定すべく
ケース逆サイドの扉を空け、マザーボード取り付け板の裏側からどこでもステイを止め
(どこでもステイに12cmファンを付けた関係から手前側からの固定が不可となった故)
しっかり固定されているか?を確認する為、内部側から見てみると、、これが良い感じで
目的であるビデオカードの冷却はもとより、CM BlueICEの冷却まで出来てしまう状況に
これこそがどこでもステイの本領発揮って事になるんだろうなぁ、、みたいな? q(゚∀゚)p
ついでに、RADEON X800GTを上側のPCI-Express x16スロットにも装着するテストを
行うべく、この状態でPCを起動した所、なぜか?ドライバを再度導入しろと出たので
再度CATALYST5.8を入れまして、ベンチマークテスト行って下側のPCI-Expressの時と
テスト結果が変わらない事を確認し、ホッと一安心しつつ、RADEON X800GTを下側の
PCI-Expressに戻してからファンの向きや空気の流れを確認し、問題がなかったので
スマートドライブに入れてあるHDDを縦置きの場所に戻し、ネジ止めをして完了です。
ここに付けて12cmファンは、スーパーファンコントローラ「ST-24B」にて制御しています)
(注目の温度は、負担を掛けてもコア温度が58度〜62度近辺、周辺温度も50度前後
「2.」と室温や環境がまったく同じなのにも関わらず、結構な冷却効果を発揮した模様で
いやぁ、なんと言うか自分の機転に酔いたいわけでありますが(おぃ) どこでもステイの
色んな使い道が出来る応用力と、この思わぬ熱問題を解決する基本アイディアとなった
R氏が貼ってくれた写真(8月21日付けカキコ)と氏に感謝感謝と言った感じです(^o^)
+
どこでもステイに12cmファンを付けた事で、PCケース底面に設置しているHDDの固定に
影響あるかな?と心配していましたが、幸いな事に縦置きHDDへの悪影響もなかったし
やや五月蝿めのビデオカードのファンの音で、復活している振動が隠れている可能性も
あるかもしれないけれど(爆) ケース底面を触っても縦置き1台体制の固定無しの時に
感じられた振動は出ていなかったので、振動が復活している事は無いと思われます。
++
こういう冷却の仕組みは、安定性が重要視されるサーバケースによくある仕様みたいで
吸気された空気をスムーズに流れる事を促進させる事の効果に関してはお墨付き!?

4.まとめ
今回のPC日記は、一段落と言う言葉でまとめるのがちょうど良い結果となりました。
まず、ウェスタンデジタルのHDD問題に端を発したクレバリーでの要:買い物の問題が
終わったので、傍から見たらどうでも良い事なのですが、個人的にはようやく一段落
3Dレースゲームを再びやり出した為に、新たに欲しかったパワーの一部が手に入って
これも完全な満足(それが存在するかは不明ですが)ではないけど、一段落なわけで
逆に、パワーを得た事に拠ってもたらされた熱の問題も、思わぬ事が切っ掛けとなり
今までのnForce4の熱問題に対しての冷却を含める形で解決出来て、これも一段落と
PC日記の進行が遅れた事もあり、ここでは、夏がいつの間にかに終わって秋だから
季節的にも一段落ってことになるんだろうなぁ、、PC日記的はまだ遅れていますので
なかなか一段落つけないのが厳しいけど、勢いに乗らないと進まないので、一段落が
無い方が効率は上がったりするんですけどね、、10月中には追い付きたいとこ(^o^;
他では、時期が一月半もずれてしまった関係から、ビデオカードの状況が大きく変わり
「1.」の終わりでも書いたけど、なんかリリースラッシュと重なっちゃったのが痛かったなぁ
遠い昔にも、8月中旬から9月下旬にかけての買い物で余り宜しくない経験をしたけれど
この時期の買い物は難しいモノがありますな、、しかし、モノが妙に欲しい時期でもあり
今回のRADEON X800GTには、若干複雑な気持ちもあるけど、余り後悔はしていないし
現在の感覚を言ってしまえば、まあこんなモノなのかなぁ、、と言った感じなわけでして
RADEON X800GTの8本のピクセルパイプラインをRADEON X800GTOと同等の12本に
変更する改造BIOSなんてが出回ってくれるのを密かに期待していたりもしている(^-^;;
パイプラインを増やす事が消費電力増大に繋がるのであれば、補助コネクタが無い為
改造BIOSが出ても導入は難しいのかな、、とか、物理的に改造(結線等)する必要が
出て来るモノだと壁が高く微妙だなぁ、、と言った感じの捕らぬタヌキのなんとやら状態
そんな状況ですが、閉めを行うべく、今回のビデオカード導入部分に学んだ事を書くと
ビデオカードを選ぶ基準を、今まではメモリのバス幅の256bitや128bitと言った数字や
コアやメモリのクロック数に重点を置いていたけど、今回のRADEON X800GT(256bit)と
RADEON X700(128bit)との差が思っていた以上に小さく、コアやメモリのクロック数を
加味しても、ゆめりあベンチでの性能差が他の所で現れなかったのがちょっと衝撃で
メモリバスの帯域やクロック数よりもシェーダー機能の本数を重視すべきなのかな?
それとも、その基準は変わりがないのだけど、動かしたソフトが古かったりしたのか?
CPUでは、高クロック重視の姿勢からクロックの効率重視に変わったのがあったけど
ビデオカードの選択基準も変わって来ているのかな?と適当な事を書きつつ閉め!

次回:未定

当ホームページの情報が基で、トラブルが起きたとしても責任は負えませんので
改造等を行なう時は、全て自分の責任に置いて実行する事をお願いします m(_ _)m


Home

(c)2005 IR3D@RYT All rights reserved.