(p_-) PC日記 (・∀・)
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2005年2月27日
AthlonPCの静音化作業 2005年2月編


1.なんとなく、、、
次の大きなパワーアップの予定であるAthlon64への移行ですが、少し前に発表された
PLAYSTATION3に乗るCPUの理論値とかを見ちゃうと、PCには直接関係ない事だけど
近未来的なモノとしての要素を新しいPCパーツに求めている自分としては、PC関連の
新しいモノ(PS3を超えれば問題ないけど)を見ても、萎えちゃって気持ちが乗らず、、
そんな状態なので、Athlon64関連を含めた新しいPCのハードウェア系パーツ購入にも
PCパーツの近未来を覗く窓口!?AKIBA PC Hotline!への巡回も気持ちが入らない、、
とは言え、日常的に使うPCのメンテナンス要素を兼ねた自作PCからは離れがたい為
上記のCellショックにも慣れて行くだろうし、それまでの繋ぎを兼ねての細かい調整で
ひさしぶりにAthlonPCに手を入れたのですが、やる事と言えば毎度の静音化(苦笑)
他にやる事はないのか?と言われても、CPUはSocketAの最高に近いモノを載せてるし
ビデオカードも次のPCを想定してPCI Express規格のモノが欲しいので、AGP規格のを
現状で買うのもなんだかな、、と言う状況で、メモリーも1GBの価格が安くなってるけれど
個人ユースPC&32bit OSでメモリー2GBも積む事に自己満足以外の意義に欠ける、、
そんな感じのパワーアップの谷間に居まして、またまたまた静音化になっちゃいました。

2.ケース前面部分をモディファイ
最初は、ケースからの音漏れと吸気の兼ね合いのサジ加減が微妙に難しい!?
前面部分に手を入れる事にしたので、前面上部に余っていた星野金属製パーツの
HD3 HOLDERケースに最初からあったネジ穴を使って、吸気効率の向上を目的に
適当に組み合わせてみました。 まず、二段にしたスペーサーネジ穴に取り付けて
HD3 HOLDERを重ねてみた所、、ピッタリ!?な状態でネジ止め出来そうだったので
星野金属ケース用カスタムパーツなのに汎用性があるのか!?と思うも現実は厳しく
ほんのわずかなサイズのずれにより、隙間が空いちゃう事が判ったのでNGとなる、、
とりあえず元に戻し、吸気効率向上と静音化を前提に今後のこの部分の改良を考えて
ネットを彷徨っていた所、先月使って効果がすごく高かったJapanValue製パーツの中に
前面5.25インチベイ用で、静音と吸気を両立出来そうなPF-BSilencerと言うのを発見!
値段もネットで検索した所、ひとつ約4000円、、必要な3つで12000円ですかァ(´・e・`)
未知で効果的なパーツを作っているし、国産品のパーツだから、先行投資も兼ねての
こういう価格は仕方ない(先月のPM-MCC Pro2の効果が高かったからね)と思えるけど
まとめ買い時の割り引きや、パーツによっては複数セット販売とかを行なって欲しいなぁ
5.25インチベイの吸気効率UPと静音化に最適なパーツっぽいけど、ちと長考が必要そぅ
続いては、ケース前面の下部分の吸気効率の低下を抑える形での対策を行ないます。
吸気用の穴が大きいと、吸気効率も上がって冷却性能は高いのですが、12cmファンを
前面に装着する様なケースの場合、大抵この穴が大き過ぎて音漏れも大きくなるので
全体的に静音化が進んでいる状況の場合、この部分からの騒音が結構気になる!?
(、、と言うよりも、静音にそれなりに拘っている人は、こういうケースは使わないらしい)
私の現在のAthlonPCもその様な状況でして、PCケースの前面部分に耳を近づけると
前面12cmファン用の吸気穴から聞こえる微妙な騒音が少しばかり気になっていたので
前面上部の対策と同様に、余っていたパーツである買い過ぎてしまったALPHAのネジ
Ainex製の12cmファン用のアルミ製ファンフィルターを使って、対策を行なってみました。
方法は、ファンの固定に使っていたナットをALPHAの大きいスペーサーと交換しまして
手回しで前面ファンの固定を可能とすると共に、スペーサーによって出来た部分の上に
アルミフィルターを乗せる形で固定する事で、騒音の漏れが比較的大きい正面部分を
目の細かいフィルターで塞いで騒音を減らしつつも、目が細かい故に吸気効率が減って
冷却効率が低下しない様に、正面以外からの吸気が出来る状態を作って置きました。

3.背面12cmファン交換とZALMANヒートシンクのファンを取り付け方法を変更
ケース前面のふたつの対策の次は、ケース背面部分の改良を行なってみました。
現在のケース背面ファンの状態は、取り付け位置が外側に若干盛り上がっている為
使わなくなった12cmファンの羽部分を取ったファンの殻を間にひとつ挟む事によって
ケースの外側部分に12cmファンが取り付け可能なので、そういう状態になっています。
これだと、排気ファンの効率がちょっと落ちてしまっていのでは?と常々考えていまして
ちょうど予備に購入した12cm版の鎌風もあったし、背面ファンの交換を兼ねた交換を
行なってみました。(外付けファン状態の時の背面状況鎌風12cm版を取り付けた後
ついでに、ZALMAN製のビデオカードヒートシンクに付けているファンの取り付け方法も
上のレーンでも下のレーンでも効率が冷却が中途半端だったので、斜め装着に変更
上下のどちらにも片寄らない!?ビデオカードコア近辺の冷却の実現を期待してみる。
(この斜め取り付けは、装着寸法はギリギリだけど、幅的にピッタリなのが(・∀・)イイ!!)
ファンの位置を斜めに取り付けた事による効果は、ビデオカードのコア温度が今までと
ほとんど変わらない状態(室温17度 コアクロック430MHzで最大52度まで上がる)でして
特に影響は見られず、代わりにコア周辺温度が1〜2度下がっていたのが収穫でした。

4.まとめ
久々のAthlonPC静音化作業は、前面部分の成功と背面部分の失敗に終わりました。
具体的に所を挙げると、「2.」の改良によっての静音効果は、微妙だけど感じられたし
前面ファンの吸気効率低下による温度が高くなる問題もなかったけれど、今の季節が
寒い寒い冬の時期(2月14日現在)であるって事を差し引いて考えて下さいな、、と(^o^;
(春や夏でもCPUファンが1600回転前後の今の状態を保てれば本当に成功となる!?)
「3.」のPCケースの外側に出していたファンをPC内部側に取り付けてる形にした改良は
背面のファンの穴も前面の穴同様に、12cmファンを取り付ける状況では、穴が大きくて
CPUファン等のPCケース内部音が、背面ファン用の穴から聞こえる状況が復活となり
外側にファンの殻を付けた状態で、二段重ね装着したXINRUILIANの12cmファンに比べ
背面ファンでの鎌風12cmファンの最低回転数音は静かだけど、若干目立つ事もあって
外付け状態の殻+XINRUILIAN12cmファンの組み合わせが静音的にベストだった、、と
「2.」でも書いたJapanValueが12cmファン用のPF-Silencerでも出してくれれば解決!?
(毎月1日に新製品を発表しているので、3〜5月辺りの新製品を密かに期待してみたり)
そんなわけで、鎌風12cmファンは予備として倉庫行きとなり、元状態に戻したのですが
背面ファンの音と背面ファンの穴から漏れてくる内部の音が気にならなくなった代わりに
シャドウ3.5インチベイにスマートドライブに入れた状態で無理矢理縦置き設置している
日立製のSATAハードディスク(7K250)2台からのブ〜ンと言う低音が気になりだす、、
(鎌風12cmファンの時にもこのHDDからの低音はあったけど、ファンの回転を変えると)
(なぜか?低音と振動が止まったので、最低回転よりもほんの少し回転を上げていた)
これが振動音なのか?共振音なのか?よくわからないけれど、原因と思われるHDDの
電源を切った状態(給電していない状態)では、この低音は発生しない事が判ったので
現状のRAID-0構成をやめ、システム用HDDを1台(計2台)体勢にする事を検討中です。

次回:未定

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