2004年12月30日報告 製品 ラクーン FP-300U SFX 出力 300Watt 規格 SFX12V |
前回のまず貼る一番の導入で足りなかった電源外側部分への大きな貼り付けと 冷却ファン用のダウンバーストを厚みが少ない6cm→8cmのモノへと変更してみました。 (それに伴って取り付けた8cmファンには、静かと定評のあるXINRUILIAN RDM8025Bを使用) 今までの鎌風の風9cm版は、ケース背面の排気ファンとなり、追加のまず貼るシートは 意外と熱が籠る(電源ファンの速度を抑えている為ですが)傾向の強いGatewayPCが これまで色々と電源を壊しているので、これが熱の拡散に役だってくれる事を期待! 使用パーツ 沖電気 まず貼る一番 対策費用 1,179円
2004年10月14日報告 製品 ラクーン FP-300U SFX 出力 300Watt 規格 SFX12V |
AthlonPCで使用した鎌風の風の使い勝手が良く、価格も安かったので GatewayPCの電源(内部側)のファンとして新たに購入し、ついでに 電源内部の熱源部分に沖電気のまず貼る一番を貼ってみました。 使用パーツ 沖電気 まず貼る一番 scythe 鎌風の風90 対策費用 1,959円
2004年6月3日報告 製品 ラクーン FP-300U SFX 出力 300Watt 規格 SFX12V |
長尾製作所で購入した20mm厚の6cmファンがあったので、行き当たりばったりの改良 背面から外に飛び出す形になってしまうのだけど、電源外側に取り付けてみました。 6cmファンなので排気能力が弱く、これからの季節は静かな状態で回すのがちと厳しいとこ 使用パーツ XINRUILIAN RDL6020S 対策費用 500円
2004年2月15日報告 製品 ラクーン FP-300U SFX 出力 300Watt 規格 SFX12V |
五月蝿かったラクーン FP-300U SFXのファン交換とケーブル捻りを行いました。 背面6cmファンを静かに回すと廃熱がちょっと厳しい感じになるのが辛いけど 十分静かに満足出来る状態に出来ました。 今後は静かな状態を維持すべく 9cmファンの方をもう少し風量の多い物に変えるのがいいかな〜みたいな。 使用パーツ Ainex FA-69 XINRUILIAN RDL9025S 対策費用 1,880円
2004年2月10日〜2005年6月24日 製品 ラクーン FP-300U SFX 出力 300Watt 規格 SFX12V |
GatewayPCの電源として、MicroATX規格なのに300Wattを叩き出す ハイパワー電源ことラクーン FP-300U SFXを新しく導入しました。 使ってみると、6cmファンのあまりの五月蝿さにちょっと嫌な驚き! まあ、狭いMicroATXの筐体に300Watt電源を入れるのは至難の技だから 理詰めで考えると、ファンを強化しないとならないのはわかるけど 技術革新を信じて、パッケージの謳い文句にひっかかる事多数で よく釣られる自分は、今回もまた同じ目にあったというわけか、、、_| ̄|○ 使用パーツ ラクーン FP-300U SFX (300Watt) 購入価格 4,570円
2004年1月28日報告 製品 WiNDy Varius300 出力 300Watt 規格 ATX |
外付け状態にしてあるGatewayPCの電源に100円ショップで購入した防塵フィルターと 以前購入して使わなくなっていた6cm径のダクトAinex TC-003を取り付けてみました。 防塵フィルターは埃を吸着し難いけど、空気の通りがあまり良くないタイプの物なので 冷却重視系のPCケースなんかには貼れないかなぁ、、、と思ったり思わなかったり ダクトの方は電源ファンの音を多少聞こえ難くした程度でした。 使用パーツ Ainex TC-003 100円ショップの防塵フィルター 対策費用 100円
2003年8月18日〜2004年2月10日 製品 WiNDy Varius300 出力 300Watt 規格 ATX |
写真の通り、電源を前回のPCの上から置き場所を変更しました。 電源ケーブルの長さも足りているし、特に問題はないのだけれど ケースの上の時と違って電源自体を固定していないので、PCケースや メタルラックを大きく動かすと電源が落ちちゃう事かな、、、って大きな問題か(^^; 使用パーツ JapanValue PF-Silencer80
2003年6月18日〜2003年8月18日 製品 WiNDy Varius300 出力 300Watt 規格 ATX |
GatewayPCのRADEON9200への埃対策としてのゲルシート貼りを行った後に PCを起動させようとしてもウンともスンと言わない、、、あれあれあれ? ついにマザーボードが寿命か、、、と思いつつ、余っていた電源Varius300に 繋いで見たらちゃんと電源が入った!この事により電源が壊れたのが判明(汗) すぐに新しいMicroATX用電源を買うのも代用で試したVarius300をGatewayPC用の 新しい電源として使う事にしました。下にも書いているけどGateway製のケースの場合 裏面を加工しないと普通のATX電源を装着出来ないので写真の様に外付けで使う事にした。 (+電源を外に出して使うとあまり熱くならないので背面にPF-Silencerを取り付けた) しかし12cmファンを取り付けて非常に静かになった後だったからこれは痛いなぁ、、、 寿命が近かったのかな?それとも12cmファンに変えた事が原因?良く分からないけど 内部開けまくりで余分な電源線切っているし、ファンを留める部分の金属も無いし 保証期間内でも保証を受けるのはぜっ〜〜〜たいに無理なのは確か(^^;; 使用パーツ WiNDy Varius300
2003年6月14日報告 製品 TORICA MPW-250N 出力 250Watt 規格 SFX12V |
GatewayPCをスマートパワーアップと称してHDDの交換とビデオカードの交換をやったので その延長線上の改良として、電源ファンを8cmから12cmに交換してみました。 当然12cmファン用の取り付け穴なんて無いから、ビニールテープでの5重グルグル巻き固定 完成した12cmファンMicroATX電源は見た目こそ悪いけど、スーパーファンコントローラの 12時の位置の状態でもさすが12cmファン!って感じで静かかつ、8cmファンの全開回転よりも 排気量が多く、すごく満足の行く結果になりました!(^-^) 使用した12cmファンは以前自作PC用の吸気ファンとして購入したZaward B1202512M 吸気ファンに12cmファンを使うと前面と言う事もあり、低回転でも五月蝿いのだけど 排気ファンや電源ファンに12cmファンを使うと、PCケース内部の奥にある事も相俟って 静かで排気のしっかり出来るので、ダクトを使う場合でも無い限り排気は12cmファンを 取り付ける事の出来るケースがお勧め!っとと、電源の話からだいぶそれましたね(^^; 使用パーツ Zaward B1202512M
2003年2月12日報告 製品 TORICA MPW-250N 出力 250Watt 規格 SFX12V |
GeForce3の搭載と静音化によるGatewayPCケース内の温度の上昇と それによる電源への影響を考慮して電源の外側にヒートシンクを取り付けてみました。 効果は微妙だけど、電源が加熱して故障する確率と時間を延ばす事は出来ると思う。 使用パーツ Celeron1.2GHz付属のヒートシンク
2003年2月7日報告 製品 TORICA MPW-250N 出力 250Watt 規格 SFX12V |
今回使用したPF-Silencer2って製品は電源の後ろに付けて電源ファンの音や 電源後方のスリットを空気が通り抜ける時に発生する音を防ぐ為のパーツです。 取り付けた効果は電源後方のスリットを抜ける空気音はほとんどシャットアウト! しかしこのGatewayPCの電源ファンは付いている場所が背面ではなくケース内に なるので電源ファンの音がサイドパネルからも結構漏れている事もわかった。 効果は結構あったけどこのGatewayPCはサイドパネルの対策も重要みたい まあ、いわゆる電源背面にファンのある普通の電源なら効果はかなりありそうな感じ それに写真を見てもらうとわかると思うけど、後方から進入して来る埃もうまい具合に 防げるのでPF-Silencer2を取り付ける事で電源後方のスリットをハンドニプラで 切り取ってしまう改造をするのもいいかも!? それにより排気の効率を上げつつ、スリットによる騒音を無くす事が出来るからね もっともハンドニプラでスリットを切る時に出る金属片が電源の中に入ってしまい そのまま起動して電源スパークで電源だけではなくPCもろとも故障させてしまったり 電源の改造によって当然保証が効かなくなるのでやる時は自己責任と言う事で、、、 使用パーツ JapanValue PF-Silencer2 対策費用 3,980円
2002年12月30日報告 製品 TORICA MPW-250N 出力 250Watt 規格 SFX12V |
あまりの五月蝿さに保証が効かなくなるけど、電源を開けてファンの交換を行った。 それとGatewayPCに不要な12V補助用とAUXの電源線を切断した。 交換したファンは山洋製の厚さ15mmの8cmファンで型番は109P0812M701 ただ、このファンを使ってもも五月蝿さが出てしまうのでシステムテクノロジーの スーパーファンコントローラST-24を使用して電源ファンの制御を行う事にした。 これによって風量も確保しつつ、静かな環境にする事に成功 電源背面を確認して空気が出ている事も確認、その空気の温度もそれ程熱くない ファンコンはデフォルト位置12時ではなく2時の位置での回転数にしている。 使用パーツ システムテクノロジー スーパーファンコントローラST-24 山洋電気 109P0812M701 対策費用 6,560円
2002年5月30日〜2003年6月18日 製品 TORICA MPW-250N 出力 250Watt 規格 SFX12V |
最初にも書いたようにGatewayPerformanceのケース旧ミッドタワーでは ATX電源を装着する事が出来ないので(背面を改造すれば可能)MicroATX電源を 使用する事にした。このTORICA MPW-250NにはATX用変換パネルが付属している。 PCの近況ではSuper静に比べてヘボイと書いたけど電源自体の性能はMicroATX電源にしては 使っていてなかなか良い物だと思う。ただ付属のファンが電源内部のヒートシンクに近い事と 15mm厚のADDA製2500回転物だったので回転の五月蝿い感じは使っていて満足行かない物だった。 更に、ファンの風が電源背面のスリットを通る音が高周波っぽいのもマイナス要素 使用パーツ TORICA MPW-250N 購入価格 6,800円
2002年4月21日報告 製品 ASTEC ATX202-3545 出力 200Watt 規格 NLX |
ファン換装の改良はそこそこうまく行った。 しかし無理がたたったのか!?2002年5月5日をもってASTEC ATX202-3545は永眠 幸いだったのは動作中にコンデンサ破裂とかで壊れたのではない事かな 動作中に壊れると他のパーツに過電流が流れて壊す危険性があった。 使用パーツ 山洋電気 109P0912T4H142 対策費用 1,980円
2000年1月28日〜2002年5月30日 製品 ASTEC ATX202-3545 出力 200Watt 規格 NLX |
GatewayPerformance600のケースは当時Intelが推奨していたNLX規格電源と言う 微妙に変なサイズの為、市販されている一般的なATX電源を取り付ける事が出来ない その後もNLX規格自体一般的にはならなかったので代替品を探すのに苦労する事となる。 使用パーツ ASTEC ATX202-3545
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