2005年10月7日報告 製品 Maxpoint CS-B031-TBS 材質 スチール 規格 ATX |
RokuyonPCのファンコントローラ「ST-24B」の片方のファンが通電しなくなると言う故障を起きたので 問題なく動作していたAthlonPCのファンコントローラ「ST-24」との交換を行うことにしまして ついでに、AthlonPCでのファンコネクタ不足が起きない様に、ZALMANのZM-MC1も導入して置きました。 使用パーツ システムテクノロジー ST-24B システムテクノロジー ST-24 ZALMAN ZM-MC1
2005年7月27日報告 製品 Maxpoint CS-B031-TBS 材質 スチール 規格 ATX |
Athlon64を導入したので、今までメインとして使っていたAthlonPCはGatewayPCの後を継ぎ キャプチャPCとなったので、ケースもCHENBRO SR10405からMaxpoint CS-B031-TBSへと変更 CHENBRO SR10405よりもケース内部は狭くなってしまったけど、ファンが両サイドに1個ずつあり 前面上部に取り付けたSF-7500NWからの吸気とケース下部の12cmファンのダブル吸気もあるので 冷却能力には問題なく、全体的にはなかなかバランスの良い新型AthlonPCが出来上がりました。 使用パーツ Maxpoint CS-B031-TBS CTS SF7500-NW XINRUILIAN RDL1238S Power Logic PL80S12m x2個 XINRUILIAN RDL8025S x2個
2005年5月17日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
冷却ファンを大量に積んでいるAthlonPCであったので、なるだけ多くのファンの動作を コントロール出来る環境を作るべく、スーパーファンコントローラ ST-35Aを導入してみました。 前作のST-24等と比べて、ツマミもアルミ製になっていたりと高級感が増しているのがGood!で 0〜100%の範囲でファンをコントロール出来る仕様も相変わらずで素晴らしく、期待通りの品! 使用パーツ JapanValue PF-BSilencer x2個(新規購入) 対策費用 8,000円
2005年5月15日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
冷却ファンを大量に積んでいるAthlonPCであったので、なるだけ多くのファンの動作を コントロール出来る環境を作るべく、スーパーファンコントローラ ST-35Aを導入してみました。 前作のST-24等と比べて、ツマミもアルミ製になっていたりと高級感が増しているのがGood!で 0〜100%の範囲でファンをコントロール出来る仕様も相変わらずで素晴らしく、期待通りの品! 使用パーツ システムテクノロジー スーパーファンコントローラ ST-35A(新規購入) 対策費用 7,329円
2005年4月23日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
ケースに前面部分の上部と下部に取り付けていた鎌風の風の12cm版2つの騒音が不満だったので 下部をXINRUILIAN製のスリーブベアリング搭載のRDL1225Sに交換しまして、上部は12cmファンでは無く 8cm版の静かなファンに交換し、下部の騒音を低減させ、上部の騒音とケースへの振動を封じ込めました。 これによって、静けさはだいぶ上がったのだけど、吸気レベルが相当下がった感じもするので これから暖かくなってくる季節や、夏場がちょっと心配なところでもあります。 他の部分では、背面部分の電源排気部分にJapanValueのPF-Silencer80を取り付けまして 背面とは言え、ケースの上部分で騒音がPC中の自分に比較的聞こえ易い位置だった状態の対策 使用パーツ XINRUILIAN RDL1225B XINRUILIAN RDL1225S XINRUILIAN RDL8025B 星野金属 HD3 HOLDER/SF80/MESH COVER JapanValue PF-Silencer80 Ainex CFA-90
2005年4月5日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
振動対策に困っていたHDDの設置場所をケース底面の横置きから縦置きに変更した事で ケースへ振動が伝わる面積が減ったのと、2台を連結させたのが効いたのか!? 今まで大きな問題となっていたHDDの低周波音をかなりのレベルまで抑える事に成功! 使用パーツ システムテクノロジー どこでもステイ JapanValue PH-ACSS
2005年2月23日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
現在使っているCHENBRO SR10405はサーバー型ケースなので、内部が広く熱が籠り難い設計なのですが 安定動作が最優先なサーバー仕様でもある為、前面のファンの吸気穴が大きめに作られている事もあり 12cmファンを取り付ける仕様とも相俟って、前面ファンの穴からケース内部の音漏れが大きいのです。 そこで!前面ファンの穴からの音漏れを防ぎつつも吸気効率を落とさない改良を施してみました。 他には、背面ファンの交換の失敗とファンの回転数に違いにより、振動が発生する不思議な謎が発生で 低音や振動や共振の音の対策の難しさを実感しつつ、根本的な対策方法を行なうしかない事にがっかり 使用パーツ Ainex CFA-120(新規購入) Scythe KKF120-01 鎌風の風120(新規購入) 対策費用 1,330円
2004年9月19日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
AthlonPCの冷却強化の為に、ケース正面下部以外からの吸気場所を増やすべく 5.25インチベイを3段使って(実際には5インチベイ3段の最前面に近い部分) 12cmファン装着する事が出来るJapanValueのPF-5F120を導入してみました。 使用パーツ JapanValue PF-5F120(新規購入) 対策費用 1,600円
2004年4月16日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
前回の2004春の静音化 其の一に続いて、またまたケースの静音化作業を行いました。 大きな対策としては、前面の静かマットの上に余っていたMINI-SONEXを貼り付けた事と 前面に38mm厚のファンの装着、CPUファン&背面12cmファンの交換を行ってみました。 使用パーツ XINRUILIAN RDL1238S(新規購入) XINRUILIAN RDL1225B(新規購入) 対策費用 2,100円
2004年4月10日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
サーバーケースでもあるCHENBRO SR10405の内部の広い部分を静音化するべく 親和産業から出ている2つの防音対策パーツを新たに貼り付けてみました。 静かシートは基本的にオトナシートとまったく同じなので、使い勝手は変わらず 静かマットは、通常の鋏を使うとうまく裁断出来ないので、裁縫用の鋏を使うのがコツ 使用パーツ 親和産業 静かシート(新規購入) 親和産業 静かマット(新規購入) 対策費用 4,740円
2003年12月31日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
現在使用中のケースことCHENBRO SR10405の前面には、リテール版CPUを購入すると 箱の中に付属しているステッカーを貼る箇所があるのだけど、そのステッカーは Maxpoint CS-B031-TBSの時に貼り付けてしまったので、SR10405には何も付けていない 状況だったのですが、某PCショップでAthlonXP用のエンブレムが売られていたので それを購入して、空いていた箇所にエンブレムを貼り付けてみました。 使用パーツ AthlonXP用エンブレム(新規購入) 対策費用 100円
2003年12月24日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
新しいケースCHENBRO SR10405はサイズも大きい事もある割りにはスチール部分が薄く 両サイドの扉や天板の剛性が少し足りない感じを受けたので、重さを増やすオトナシートを 2枚重ねて貼り付ける対策と、吸音材であるMINI-SONEXを取り付けて、新しく導入したケースに対し 早速となる全体的な静音化作業を行ってみました。 少々対策費用が掛かったのがなんとも複雑 使用パーツ 日本特殊塗料株式会社 オトナシートx2(新規購入 4,800円) 東京防音 MINI-SONEX(新規購入 3,800円) 対策費用 8,600円
2003年11月5日報告 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
ケース内部の配線がごちゃごちゃしていたので、スパイラルチューブを使いまとめてみました。 内部がすっきりすると、エアフローが改善されるのは勿論だけど、気分的にも良い物があるし 電源ケーブルを捻る対策をしている際の見た目にもスパイラルチューブは有効に使えそう! 使用パーツ Seasonic SS-350AGXに付属していたスパイラルチューブ
2003年10月4日〜 製品 CHENBRO SR10405 材質 スチール 規格 Extended ATX |
前回も書いたCS-B031-TBSだと、PCIパーツの金具が反り返り易い状況に これ以上使っているとMTV2000の金具部分を壊しかねない、、、との危機感から (CS-B031-TBSには他にも色々と細かい不満があったのも今回に影響している) 新しく大きめのサーバー型PCケースのCHENBRO SR10405を購入しました。 このケースは内部が広くて良いのだけど、REDランプが6つもあったりして ケース内部の配線がごちゃごちゃに成り易いのがちょっと痛いかな REDランプはホットボンドでネチョ固定されているので、取れない事はないけど 取ると、前面扉から見えるアクセスランプに空きが生じてしまうのも取れない原因 使用パーツ CHENBRO SR10405(新規購入) 購入価格 9,800円
2003年8月17日報告 製品 Maxpoint CS-B031-TBS 材質 スチール 規格 ATX |
Maxpoint CS-B031-TBSではPCIスロットの固定がネジレスで大変便利なのだけど ネジレスを実現する為、写真の様にPCIスロットの端子じゃない部分の差込口を 固定するのですが、AthlonPCを作る時にMTV2000を外して見てびっくり! 若干だけどPCIスロットの固定金属部分が外側に反り返っていたのです(汗) 曲がっていただけで折れていたわけじゃないのでいいけど、このまま使い続けたら 折れてしまう可能性は高いだろうから、ネジレスの代償は大きいな、、、と 現状は取り付けパーツを少なくして、新しいケースの導入を考えています。
2003年8月14日報告 製品 Maxpoint CS-B031-TBS 材質 スチール 規格 ATX |
見ての通りMaxpoint CS-B031-TBSの排気用ファンケースを付けると 電源の一部と干渉してしまい(物理的にはぎりぎり触れていない) 電源の排熱効率を下げてしまう、、、それに見た目も良くない(−−; 更にマザーボードNF7のAGPスロットの付いている位置が通常の AGP位置よりも一段上の為に、これまたファンケースと位置が近い(汗) このケースのネジレスやマザーボードの簡単取り付け等の姿勢はいいんだけど 吸気用の12cmファンを使うと下段5インチベイ3つが使えなくなるとか ケースの表面が傷つきやすいとか、天板が外せないとか、ファンケースを 外した状態で背面ファンを2つ取り付けるとキツキツで余裕がないとか 次回作に期待する所が多過ぎるな、、、と感じます。 次回作ではケースの全長を上段に5インチベイ1つ分追加出きるぐらいUP! 下段5インチベイと12cmファンの共存出来る様な工夫 or 奥行き増加! 電源取り付け位置をもう少しケースの中側に移動させられる様な改良! Maxpointが出しているんだから、ENERMAX製の電源付属! その他、背面ファンの穴を排気効率高い形に変えたり、表&裏の 3.5インチベイの部分を上下5インチベイと違和感の無い形にする! そして光物やサイドパネルの穴(窓)は激しくイラネ〜というわけで それを14800〜19800円で出してくれれば、次もMaxpointを買うんだけどねぇ 果たして、、、!?
2003年8月14日〜2003年10月4日 製品 Maxpoint CS-B031-TBS 材質 スチール 規格 ATX |
アスロンPCは自作CeleronPCの中身を入れ替える事で作ったので 使用するパーツの大部分は自作CeleronPCからの流用となります。 なので使用するケースは自作CeleronPCと同じMaxpoint CS-B031-TBS 一応、区別する為にAthlonステッカーを前面に貼ってアスロンPCって事で(笑) 使用パーツ Maxpoint CS-B031-TBS
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