AthlonPC ハードディスクドライブ

2006年1月20日UP
「Seagate Barracuda7200.8 ST3250823AをAthlonPCへ移す」
2005年8月17日〜
接続 プライマリーマスター
製品 Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB

接続 セカンダリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB


現在メインとなったRokuyonPCのHDDをシリアルATAでまとめる流れがあったので
RokuyonPCで使っていたIDE版のSeagateBarracuda7200.8をAthlonPCへ移設する事にしました。
この7200.8は、前作の7200.7に比べて、アイドル時の音や読み込み時の音が下がっているので
HDDケースに入れない裸の状態で使っていても、7200.7みたいな五月蝿さがないので使い易いです。

使用パーツ
Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A
CTS SF-7500NW
Scythe HDC80-BK

「新型AthlonPCのHDD構成はGatewayPCのHDD構成をそのまま引き継ぎ」
2005年6月24日〜2005年8月17日
接続 プライマリーマスター
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 160GB

接続 SerialATA 1
製品 Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB


新型AthlonPCのHDDは、GatewayPCが使っていた「Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80」と
「Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0」をそのまま(無論OSは再インストール)使用!
ただ、IDEコネクタが2つしかないので、一台のHDDと光学ドライブが占拠してしまい、二台目のHDDを
取り付けられない状態だった為、NF7-S v2.0に付属してきたIDEコネクタをSATAコネクタに変換する
「SERILLEL2」と言うパーツを使っての偽!?SATA接続にてHDDを接続する手法を取っています。

使用パーツ
Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80
Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0
CTS SF-7500NW
ABIT SERILLEL2

「HDDの設置方法を変更してみました」
2005年4月5日報告
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB

プライマリースレーブ
製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 200GB


Barracuda7200.8の振動対策として、新しいスマートドライブの置き方を試してみました。
(ビデオカードが変わった事により、ケース内部が広くなったので写真の様な設置方法に)
縦置きで設置面が小さくなったからか?ケースに伝わる振動がかなり減って快適な状態へ!

使用パーツ
システムテクノロジー どこでもステイ(DS-01)
システムテクノロジー どこでもステイ 増設金具(DS-02)

対策費用 4,760円

「Seagate Barracuda7200.8 ST3250823Aの導入」
2005年3月15日〜2005年6月24日
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB

プライマリースレーブ
製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 200GB
Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A

Hitachi製SATAのHDDの振動が大きく、容量も160GBと少ない状態になっていたので
静音化と使用期間が一年以上を過ぎた事も合わせて、思い切って新しいHDDを購入!
買ったのは、1プラッタ133GBのSeagateのBarracuda7200.8の250GB@ATAバージョン

使用パーツ
Seagate Barracuda7200.8 ST3250823A

購入価格 13,885円+5年保証1,000円

「スマートドライブクラシックの導入+α」
2004年12月26日〜2005年3月15日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 200GB
SmartDriveClassic

バラクーダー7200.7の騒音対策に遮音効果がJapanValueのPH35BH Proよりも高い
スマートドライブ(今回はクラシックバージョン)を導入してみる事にしました。
結果、右往左往の末に自分が望むモノにほぼ近いモノが得られたので良かったのですが
騒音の原因が動作音なのか?それとも振動なのか?をきっちり調べておかないとダメですな、、

使用パーツ
グロウアップジャパン Smart Drive Classic Black

対策費用 4,742円

「HDDの再トレード+α」
2004年12月12日〜12月26日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 200GB
Seagate Barracuda 7200.7をHDDケースに入れないで使用してみた所
読み書きしていない通常の状態での動作音の五月蝿さが酷過ぎた為に
前回のHDDトレードを行なう前の状態に戻す事になりました。
(このHDDは読み込み速度が抜群に速いのに五月蝿いのと熱いのが玉に瑕)
それから3.5インチシャドウベイにスマートドライブの縦置きも実行!
ちょっと心配になる方法ではあるけど、ケースの有効利用と静音化を優先

「HDDのトレードを行なう」
2004年11月30日〜2004年12月12日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 セカンダリーマスター
製品 Western Digital Caviar WD2500JB-00GVA0 08.0
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 250GB
GatewayPCで使っていたWD2500JB-00GVA0の動作音が静かで振動も無かった事もあり
静音化の道を突き進む(最近は壁に当たりつつあるが)メインPCことAthlonPCとしては
PCを静かにするのに使える方法はどんどん使っていこう!と言う事があったので
AthlonPCのST3200822AとGatewayPCのWD2500JB-00GVA0を交換する事にしました。

「1プラッタ100GBのHDDを購入」
2004年5月28日〜2004年11月30日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 200GB
Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A

4ヶ月ぶりに新しく購入したHDDは、現在市場に出回っている中で唯一、1プラッタの容量が
100GBのモデルであるSeagate製のBarracuda 7200.7 PlusシリーズのATA版ST3200822A
性能は読み書きで約60MBを達するプラッタ容量100GBに相応しい物でして、最近鈍化している
HDDのプラッタ容量進化をめずらしく確認する事の出来る貴重なモデルと言えると思います。
+Seagateって単語は左手のキー操作だけで打てる文字なんですねぇ・・いや意味は無いけど(笑)

使用パーツ
Seagate Barracuda 7200.7 Plus ST3200822A

購入価格 13,780円+延長5年保証1,000円

「スマートドライブ2002C」
2004年4月30日〜2004年5月28日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 160GB
Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80

AthlonPCの静音対策の一環で、以前に購入したスマートドライブの後継モデルである
スマートドライブ2002の中身表面部分が銅のバージョンであるスマートドライブ2002Cを導入!
初代に比べると、上部の波型のヒートシンクで冷却効率がアップした作りになっている模様です。

使用パーツ
グロウアップジャパン SMARTDRIVE2002C

購入価格 6,979円

「ATAの160GBのHDDを導入」
2004年1月21日〜2004年4月30日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 160GB
Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80

新しく作った3台目PCにバラクーダ7200.7を譲ったので、新しいHDDが必要となり
このHitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80を購入する事にしました。
14000円以内で160GBのHDDが購入出来るなんて、良い時代になった物ですのぉ
容量が大きくなってしまい、完全フォーマットやスキャンディスクに時間掛かるのが嫌だけど(^^;

性能的には前モデルの180GXPよりもあまり大きな性能UPを果たしていない模様です。
IBM時代のDeskstar75GXPから60GXPへの移行した時のような性能向上と言った感じ
他では、高周波音は日立(IBM)の120GXPの基準にすると少ないけど、180GXP同様に少しあり
ついでにプラッタ2枚なのが影響してるのか?発熱が思ったよりも大きいのに軽ショック、、
それと、最近のHitachiHDD恒例!?振動がかなり大きくて、振動しない様に取り付け場所を
選ばなきゃならないのが頂けないな>これは個体差って事かもしれないけどね
文句言いつつも出来は80点!>日立(IBM)製の場合はそれじゃあ満足出来ないので

ベンチマークテスト@HDBENCH3.46b
結果:テスト環境は4GBに切った先頭パーティション(使用1.97GB)@クラスタサイズ4KB

使用パーツ
Hitachi Deskstar7K250 HDS722516VLAT80

購入価格 12,979円+延長5年保証1,000円

「RAID-0の性能は!?」
2003年12月3日〜2004年1月21日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
RAID-0

2台のシリアルATA対応HDDを生かして、RAID-0を組んでみました。
通常ベンチスコアは2倍、ランダムアクセスベンチスコアは1.5倍
OS起動等の体感速度はバラクーダ7200.7の1.2倍ぐらいのアップかな

ベンチマークテスト@HDBENCH3.46b
RAID-0のスコア

「シリアルATAのHDDを導入!」
2003年11月27日〜2003年12月3日
接続 SerialATA 1
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2
製品 Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80
仕様 7200rpm Cache 8MB
容量 80GB

接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
SerialATAx2

AthlonPCのマザーボードことAbit NF7-S v2.0のオンボードシリアルATAの機能に
RAID機能が付いており、RAID-0RAID-1がサポートされていたのを思い出し
RAIDを試してみよう!と考え、当初は160〜250GBのシリアルATA仕様のHDDを
購入するつもりだったのですが、RAID-0なら80GBx2でも容量的に変わらないので
80GBのHitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80を2つ購入する事に変更しました。

ベンチマークテスト@HDBENCH3.46b
SATA1に取り付けたHDD
SATA2に取り付けたHDD

使用パーツ
Hitachi Deskstar7K250 HDS722580VLSA80 x2台

購入価格 17,958円 

「シリアルATAポート2だとDTEMPでHDD温度を検出出来ない、、」
2003年10月24日報告
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB

接続 SerialATA 2(SERILLEL2変換アダプタ使用)
製品 Seagate Barracuda4 ST380021A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
NF7-S ver2.0のオンボードシリアルATAポート1から2へ接続を切り替えてみたのですが
なんとなんと、HDD温度や状態を調べるソフトのDTempを使った時にHDDが検出されない事が判明!
HDD温度計でも同じ様な状態だから、完全シリアルHDD構成にした時にちょっと困るなぁ

追記11月25日
シリレル2を介してのSATA2ポートの場合、HDDの温度が検出出来なかったのですが
直接シリアルATAのHDDをSATA2ポートに取り付けた場合は問題なく温度の検出が出来ました。

「シリアルATA変換アダプタを使用してHDDを接続!」
2003年10月4日〜2003年11月27日
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB

接続 SerialATA 1(SERILLEL2変換アダプタ使用)
製品 Seagate Barracuda4 ST380021A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
SERILLEL2

PCケースを交換したついでに、シリアルATA変換デバイスを使って
シリアルATA接続を試してみる事にしました。
使用するHDDは倉庫用に使っているSeagate Barracuda4の80GB

当初は何も問題なく、普通に使用出来るかと思っていたのですが
いきなりWindowsXPの起動画面でフリーズしてしまうトラブルに見舞われる、、、
やっぱり変換ケーブルだとこういう状況が出るんだな、、と思いながら
対策の一環としてHDDのジャンパ設定をスレーブからケーブルセレクトに
直して繋いだら、フリーズせずにきちんと動かせる様になりました。
使ってみて思った事はシリアルATAケーブルでPCの内部がすっきりするのはイイ!
ベンチマーク上の数字は多少(3〜5%)落ちるけど、体感差はほとんど無いので
GatewayPCも含めて、今後は全てのHDDをシリアルATAにする方向で行く予定!

「HDD2台体制再び!」
2003年9月4日〜2003年10月4日
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB

接続 セカンダリースレーブ
製品 Seagate Barracuda4 ST380021A
仕様 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
DVD書き込みドライブのPionner DVR-A06-Jを導入する事に伴って
AthlonPCを最初に組む時にエラーが出てしまった組み合わせの
光学ドライブをセカンダリーマスターに、HDDをセカンダリースレーブへを
再びやってみた所、何の問題も無く認識、ベンチ、読み取りとクリアしたので
余っていたBarracuda4を生かすべく、自作CeleronPCの時と同じHDD2台体制となりました。
ただ、Barracuda4は熱いから、夏だし、ちょっと熱的に嫌な感じなんだよねぇ(^^;
購入後1年(2002年7月11日購入)以上経ってるし、新しいHDDも検討しなくては、、、

「AthlonPC完成!」
2003年8月14日〜2003年9月4日
接続 プライマリーマスター
製品 Seagate Barracuda7200.7 ST380011A
回転 7200rpm Cache 2MB
容量 80GB
Seagate Barracuda7200.7 ST380011A

自作CeleronPCからの移行だったので、中身を取り出す事もなく
スマートドライブ1に入れた状態のBarraduda7200.7を使っています。
ABIT NF7-S(nForce2)での使用感はベンチ速度、体感速度共にSiS635Tの
IDEと接続していた時と比べて、若干遅いかなって感じがあります。
それと、OS起動時にあまりスムーズな感じに読み込んで行っていないのが
ちょっと気になるところかな、、ただこれは搭載しているメモリやCPUにも
依存するので、これを根拠にnForce2のIDEが問題ありとは言い難いんだけどね

ABIT NF7-S ver2.0 オンボードIDEでの
Seagate Barracuda7200.7 ST380011A ベンチマークテスト
HDBENCH3.46b

使用パーツ
Seagate Barracuda7200.7 ST380011A

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